『恋愛、女性マンガ、読み放題もうすぐ終了、完結(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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シリーズ8冊220円~330円(税込)…彼氏が浮気していた、それも私の親友と。付き合って2年、そろそろ結婚も意識していた彼氏を親友に寝取られ…自棄になって相談した相手は、浮気相手の兄でした。しかし、なんとなく相談相手に選んだはずの彼は、私に驚愕の事実を告げる…。
※本作品はエブリスタ小説大賞「コミックアラカルト 女性向けマンガ原作大賞」受賞作品「相談先、間違えました」のコミカライズです。 -
恋愛に発展しないのには“理由”がある――。他人に厳しく完璧主義なプライドの高い“悪役令嬢”の志野と、誰にでも優しく女性達が憧れる“王子様的存在”の巧は、幼少期からの幼馴染で、お互いに結婚を意識する関係であった。しかし大人になっても二人は恋愛に発展せず曖昧な関係なまま、ただ時間だけが過ぎていた…。そんな二人の前に突如“恋のライバル”達が現れる――。悪役令嬢のラブストーリーが動き始める!
※本作品はエブリスタ小説大賞「コミックアラカルト 女性向けマンガ原作大賞」受賞作品「悪役秘書は、シンデレラの夢を見る!」のコミカライズです。 -
小学生のころから「お見合いなら失敗しない」という結婚観を持っていた漫画家うぐいすみつるが、のちに夫となる男性とどう出会い、結婚したのか? デートは? 出産に、実家との関係に、二児の子育ては? 13年にわたる夫との恋愛・出会い・結婚生活、子宮筋腫と向き合いながらの妊娠、二児の子育てまでセキララにぜ~んぶ見せちゃいます!
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うれしくてやわらかくてあったか~い、パン屋さんラブストーリー☆
ベーカリーミミィの小岩店長はちっちゃいけどパワフル全開のパン屋さん☆
バイトの新人・寡黙な北くんは、何か秘密があるようで…?
「あしょんでよッ~うちの犬ログ~」のらくだがおくる、
うれしくてやわらかくてあったか~い、パン屋さんラブストーリー☆ -
pixiv閲覧数200万! かわいすぎる超ツンデレ男子ギャグ!
ツンデレレベルMAXの男子高校生・あっくん。とにかくカノジョののんたんを超愛してるけど、のんたんの前ではいつもツンツン。のんたんは彼のツンデレっぷりも許容しまくるリアル天使。そんな二人の1Pラブコメ♪ -
あなたと“つがい”になりたい――。
医者を目指す凜太朗の前に、突如現れた美しい人物・モモ。何やら秘密がありそうなモモは、凜太朗に「家族になって欲しい」と言ってきて…!? その目的と正体は? 明治を舞台に紡がれる、優しく不思議な恋物語。 -
イギリスの小さな町で暮らすフィオナは、事故で亡くなった両親が残した小さなパン屋を1人で営んでいる。幸せは1人だと1人分、他人の幸せは掛け算になると教えられて育ったフィオナは、誰かが幸せになる事がとても幸せだと考えていた。そんなある日、フィオナの店の前に泥まみれの男性が倒れていた。当然彼を助けるフィオナだったが、彼にはとんでもない秘密があった…!?
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サドでホストなざんねん男子。藤原くんの恋、迷走中☆
ナンバーワンホストの父の影響で、藤原くんの口から飛び出してしまうのは、サドでホストな罵詈雑言!! この悪癖は直るのか!? 藤原くんと彼に恋する一ノ瀬さんたちが巻き起こす、今日も言えない1Pラブコメ☆ -
「遅れてすみません。今すぐ支度しますから」彼女はベッドに横たわると「したく完了。お好きなように旦那様…」とその身を投げ出す。「お前、歳は幾つだ」「17…いえ18です、旦那様」「私にはせいぜい12~13にしか見えないが」「待って、お願い。抱いてください。じゃないと、お金貰えないとマダムにムチで打たれます。嘘じゃないの」彼女の背中には無数のムチの痕があった。「なぜ娼婦などになった?」「暗闇が怖くて…。私の父と母は泥棒に殺されました。でもこの仕事、暗闇を一緒に過ごしてくれる人がいるだけ、ちょっと嬉しい」なんてことだ。私は彼女に金と指輪を渡して帰した。だが彼女は私を追って来た。「お前の名は?」「エリザ」「エリザ、私と一緒に来るか?」
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深窓のご令嬢も30過ぎればただの人。母親の見合い攻撃(しかも釣書は立派だがみんなオヤジ)にうんざりした美紗子は、父親の会社で働くことにした。働いて立派に自立してみせるわ。女の幸せは結婚だけじゃないわ。心機一転して仕事に生きるキャリアウ―マンになるのよ!!それに、もしかしたらお父様の会社で素敵な男性と運命の出会いをして大恋愛をして、どんでん返しのハッピ―エンドになれるかも知れないわよね。「お姉様、世の中そんなに甘くなくてよ」と妹に諭されるが、美紗子は聞く耳を持たない。そうよ。私の人生はこれから花開くのよ。ドキドキしながら初出勤。すると意外なほどいい男が多い。特にエレベ―タ―で乗り合わせた笠原は、かなりイイ!!
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「子供は天使。子供は宝」「目に入れても痛くないほど愛おしくって可愛いものよ」周りのママ達が口々に言うけれど、正直私は子供が苦手。それは言葉も通じない謎の存在。「3カ月だって」紀博に妊娠を告げると私の話も聞かずに「やったっ!!晴美!結婚しようっ!」って、そうじゃなくて私が言いたいのは…。ところが紀博は、あっという間に親に報告。できればディンクスでもいいと思っていたのに、その話をする前に紀博ってば…。私、ほんっとーに赤ちゃんって苦手なのよっ!!ところが周りからは祝福の嵐。恐るべし赤ちゃん。ソコまで皆が絶賛するなんて。もしやこんな私でも産んでしまえば天使の様に見えてしまう?産んでもいいかも…たぶん…。というのが運のつき。
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あれは2年前、面白がって遊びに行ったTV局で、あっさりスカウトされてしまった私のボーイフレンドの小原正介は、面白がって出たTVがバカ受けして、今や歌にドラマに大忙しの大アイドル。それにしてもなんてずーずーしい。19歳ですって。ほんとは大学6年生の24のくせに。「悪かったな」思いっきり変装した正介が目の前に。思わず笑っちゃった。「まいったぜ。アイドルなんてやるもんじゃねえな。ものすごくこわーい追っかけがいてよ」「正介ったら、就職失敗してサラリーマンは向いてないってタレントになったんじゃん」「それもこれも結婚資金のためだろ」お前のような青二才に娘はやれるか、と父に反対された私達は結婚とマイホームのためせっせと働く毎日なの。
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7月18日、29歳になった。1人暮らしを初めて4年目。今のリサーチ会社に転職して3年目。彼、中尾俊行と付き合う様になって半年。「結婚しちゃわない?僕と。僕達結構いいパートナーになれると思うな」「半年でそういう結論を出すのは早すぎると思わない?」「やれやれ慎重なんだな」「この年になったら勢いだけじゃ結婚できないのよ」なんて話を和やかにしている時、中尾が突然1人の男に呼びかけた。「浅田…?浅田じゃないか!?」彼を見た景子は驚いて言葉も出ない。浅田は「僕は君の恋愛ごっこに付き合っていられる程、暇でも酔狂な男でもないんだ」と冷たい言葉を吐いて、景子を振った男なのだ。…浅田省吾!!こんな所で出会うなんて!!冗談じゃないわ…!!
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婚姻届、たった0.数ミリの厚さ…。仕事が終わって一緒にいられる時間が少しでも欲しくて同居を始めた。毎日愛し合って、時々ケンカして、ずっとそうだと思っていた。婚姻届けにサインするのだって、蜜月な時をずっと続ける約束だって思ってた。たった0.数ミリの厚さ。何も変わらないと思っていた。なのに…。「結婚して日が経つにつれて愛情が薄らいで行く感じなのよ、彼。なんだか疲れて帰って来る日も増えて、Hだってね…。しかも極めつけが仕事を変えるなんて言い出したのよっ!」「転職?」「今のスタジオミュージシャンの仕事は不安定だから安定した仕事に変わろうと思ってるって」「まあっ意外に責任感が強かったんだ」紙切れにサインしただけで変わるの!?
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あまりにも素行の悪い大学生の息子と、毎度の大ゲンカ。売り言葉に買い言葉で、水上建設社長の水上登は、息子の通う大学に入学することになった。このまま放っておけば、いつか必ず桜田門の御用になる。というありがたい親心が分からんのかっ。などと考えながら入学式に出席したら、隣の席の女の子の笑顔にどっきん。「文学部の花森雪枝です」「俺は経済学部の…」いかん。名前が出て来ん~っ。この高血圧と不整脈と言語障害は、いったい…なんだっ…。惚れた…のか…。まさか息子より年下の娘に!?だいたい俺が子供くらいの娘に惚れるはずがない。ところが!?真剣に講義を聴く彼女の眼。この眼だ。ところが彼女は息子のGFだった。仁義なき戦いが…!?
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馬と一緒に明けて馬と一緒に暮れる…そういう牧場の生活に退屈して東京へやって来た美雪。だけど、やりたい事が何にも見つからない。車や人にもまれて慌ただしく時間だけが過ぎてゆく…。東京はまるで砂漠のようで自分の心まで渇いて行くような感じで…。そんな美雪に「僕が君の草原になれないかな…?」と、優しい声をかけたのは、妻子のいる大学の助教授だった。彼の子を妊娠した美雪は、彼に喜んでもらえる子じゃない。生まれてくるのを望まれていない子。だからみんな捨ててしまいたい。みんな白紙に戻してしまいたいと、大学もやめ、彼とも別れ田舎に帰って来たのだ。そして子供の頃と変わらない一志と再会し子馬の出産に立ち会い気持ちが…。
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新婚1カ月目のある日、帰宅する夫を出迎える新妻に待っていたのは「今日さ――、会社辞めてきちゃった」え?。人材派遣会社に籍を置いて会社を巡ること数10社。自慢じゃないけど人を見る目は育てたつもり。その自慢の目がとらえて離さなかったのが、最後の勤め先で見つけた彼――。そして今は私の夫。いわゆるひとつのエリートってやつだったかも知れないけど、ちっとも気取ってなくって、絶対自信の選択だと思ったのに――。ある日、夫がプッツンときてしまった――!!大手商社の課長職だったのに、新婚1カ月目で突然退職(それもニコニコと)。「ストレスが原因かも。ううん、でももっと他に理由が…。それに妙に明るいのも不気味…いったいどうしちゃったの」
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「モデル?」「輸入物のビールのCMだってさ」「演劇の方はどうするの?」「貴方は動かない方がいいって言ったの、美晴じゃなかったっけ?」言った、確かに。私が燿司と付き合い出して、もう4年になる。燿司は顔が取り柄の演劇青年で、私は大手町オフィス街に勤めるOL。モデルか…。確かに燿司は、その辺に転がってる男より顔がいい。だから4年前のあの冬の夜も、盛り場の路上で酔っぱらって眠り込んでいる燿司に魅入ってしまったのだ。その上、どういう成り行きからか目覚めた燿司は、まるで捨て犬のように私に懐いてしまった。面食いだったのよね、私も。会社に行けば見合いを勧められるが、絶対断ってやる。かといって燿司との結婚も考えられない…。
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まだ父が存命中だった頃、私達は、それは美しい四人姉妹で有名だったそうです。そして15年。末っ子のちあきに恋人が出来たらしい。「千春お姉様は学園長としてフィアンセを10年待たせるうちに逃げられて」「捨てましたのよ。あんな男!!」「千夏お姉様は共闘の仕事が忙しくてフィアンセに浮気されて」「あんな男!!ぶんなぐって捨ててやりましたわっ」「千冬お姉様は、私の面倒を見るためにフィアンセを待たせるうちに…」「…彼は心臓マヒで天国へ…」「そ…そんなお気の毒な男運の無いお姉様達を差し置いて、お嫁になんか」「わかったわ、ちあき」なんとか姉達の追求をかわしたちあき。やっぱり言えないわよねえ。私に3年越しの恋人がいるなんて…。ところが…!?
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画家は踊っている彼女を見た時、美の女神、ミューズだと思った。そして彼女は画家のファンだった。「その分厚い化粧を落としてくれ」「え…?」ドキッとする踊り子、悠紀。「君の素顔が見たい」「どういうことです?」「夫は、槙原は、あなたをモデルに絵を描きたいと」画家の妻が言う。「あたしをモデルに!?待っててください。すぐ落としてきます」悠紀は大急ぎでメイクを落として来た。「いかがですか…?」「まあ!なんて可愛くて美しいんでしょう!ねェ、あなた!?」あ、笑った…!なんて優しい微笑み…。槙原が悠紀に手を差し出す。悠紀がその手を握る。画家の手…。男らしくて優しい。「光栄です。槙原先生」喜び勇んで画家の家に行く悠紀だが、画家はスランプだった…!?
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学生時代の仲良しグループ。先輩後輩問わず、出たり入ったりで卒業して5年目の今では6人。生真面目な田中君と一途な良子の高校生以来の純愛カップルは、卒業後すぐにウエディングベルを鳴らし、グループの中心的存在の桑名先輩と美人でしっかり者の友美は、互いに他に寄り道しながらも、この度めでたくゴールイン。残ったのは――。私と出来れば個人的にはあまり顔を合わせたくない、新藤彰…か。もう卒業して5年も経つのよね。いつまでも気まずいままっていうわけにはいかないわよね…。昔から女の子に人気あったものね、新藤君。大学時代、何人見た事だろう、新藤君が連れていた女の子。一番初めは同郷の高校の後輩の女の子だった…。
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昔々――っから男に不自由した事のないうさぎがおりました。うさぎは自分が一番に結婚すると思っていました。一方、地味で地道なカメも一番に結婚したいと考えていました。かくしてレースはスタート。カメは必死に走りましたが、うさぎはのんきに昼寝をしていました。ゴール(男)なんて向こうからやって来るものと思っていたので。でも、ふと気がつくとカメはすでにゴール前!!うっそ?っ!!私、藤本愛子、24歳。本業は丸川商事OL。ただ今、結婚を目標としてアルバイト中。パーティー会場のコンパニオンのバイト。政、財、芸能関係の有名人と接触が多いから結婚相手探すにはおいしい仕事よね。私程の美人なら引く手数多だしね。でも未だこちらの条件にあった男は…。
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あれは私が7歳の時、実業家である父が亡くなりました。わずかの遺産と古い別荘。そして2番めの母と母の連れ子の2人の姉を残して…。元気たっぷりのママは「いいこと、みんな。ママは今度こそ絶対リッチで丈夫で長生きしそうな旦那様を見つけてみせます」それから12年。2人の姉は美しく成長し、ママは相変わらず綺麗。「お前達も玉の輿目指して頑張るのよ」「はい、ママ」ママはお見合い、姉達はデートと大忙し。末っ子の絵美里は、小さい時から家事に勤しんでいたせいか、いまでは19歳にしてすっかり働き者の専業主婦!?今日も掃除と洗濯を済ませてお買い物に出掛けたら、穴に落ちた男性と遭遇。隣の別荘に引っ越してきたと言う彼は、超リッチマンで…。
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兄と二人暮らしの雪(ゆき)は高校2年生のとき交通事故に遭い、それ以前の記憶がない。友人に誘われた集まりで出会った、非の打ちどころのない好青年・裕也(ゆうや)。女性との刃傷沙汰を起こしている現場で会ったぶっきらぼうで陰のある永嗣(えいじ)。対照的な二人は親友同士だった。彼らが抱える悲劇的な過去に触れたことで、雪の封印された記憶が紐解かれていく……。二人の男は天使? それとも悪魔? ジェットコースターラブサスペンス開幕!
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「普通の女の子じゃなくても、好きになってくれますか?」
陸上の試合に向かう途中で、事故にあったノリコ。目が覚めるとそこには、ノリコを心配そうに見つめる青年医師・篠田の姿があった。笑うと子供っぽくなる篠田に好感を持つノリコ。だが、篠田の口から、衝撃の事実が伝えられる。事故に遭ったノリコは肉体を失い、小さな黒い箱に入った“脳”だけになってしまったのだと――!? 松本テマリ×芝村裕吏の豪華クリエイターがお贈りする、究極のピュアラブ・ストーリー。 -
……俺がアリスで執事業!?
有栖川一緑は、16歳にして天涯孤独のヒゲキの少年。生活のため、フツーのアルバイトを探していたはずが、いつの間にか\ハートのお城\"で執事として働くことに……! お城の主・ハートの女王は、ワガママな上に超~電波。 働く仲間も、時計兎の執事(腹黒)、元ホストの帽子屋にアヤシイ関係のトランプ兄弟……とオカシなメンツが勢ぞろい!! 不憫な少年の御奉仕ストーリー!!" -
宿命のトライアングル・学園ラブコメ!?
忍者の家系に生まれた奏は、主である東城恵吾に絶対服従を誓い、彼の側に仕えていた。恵吾の通う男子校には東城家の仇敵・豊田詠士も通っていることを知った奏は、恵吾のため詠士の命を狙うことを決意する。しかし、学校に潜り込むことになった奏には、誰にも言えない秘密があり……。人気イラストレーター・キリシマソウの初コミックスがついに登場! -
ねぇ、先生。先生の「特別」に、私がなってもいいですか?
元家庭教師の先生が、本物の高校教師になってさゆの目の前に現れた。恋に奥手なさゆだったが、勢い余って先生に告白。しかし「困る」とつっぱねられてしまい…。生徒と先生の甘酸っぱい学園ラブ。
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