『BL、その他(レーベルなし)、蜜月 あまね(マンガ（漫画）)』の電子書籍一覧
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ぱんっぱんっぱんっ
「おっおっおおおおおお」
サッカー部一年の俺・瑛(えい)は今ロッカールームで同じ部活の先輩で彼氏の美伊(びい)先輩と本気種付けセックスをしていた。
ユニフォーム姿の美伊先輩を後ろから激しく突くたびにぷりんとした大きな桃尻が波打つように揺れる。
その光景がめちゃくちゃエロくて勃起が止まらない。
美伊先輩のおまんこはもう何度もピストンしたせいでトロトロ状態だった。
「先輩が悪いんすよ!部活中にもこんなエロいプリケツをぴっちりしたスパッツで浮きだたせて……勃起しない男なんていないっすよ!」
「んお!お!後輩ち〇ぽ!激しすぎぃ!やばぁ!」
「くぅ～っ締まる……また出るっ!!」
どぶどぶどぶっ!!!ビューーッ!!ビュルルルーッ!!! 俺は獣のように腰を振りまくりながら、思いっきり射精する。
「あひいいいっきたあああっ熱いのいっぱい出てりゅうううっ」
美伊先輩は舌を出してアヘ顔を浮かべると、身体をガクンガクンと痙攣させながら絶頂した。
もっとぐちゃぐちゃに犯してやるからな。そう思って腰を動かそうとしたその時だった。
「今日も練習きつかったなー。でもこれでテスト前最後の試合だし頑張ろうぜ!」
「おうよ!絶対勝つぞ!」
足音と共に誰かの声が近づいてくる……!
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●サッカー部のスポーツ少年
●明るいノリのエロコメディ
●乱交
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本文36p -
気高い騎士が敵国に敗北して、倫理観の欠如した国でおちんぽ奴隷になる話。
・凌辱
・無理やり
・レイプ
の要素が含まれます。
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「貴殿の処遇が決まった。」
荘厳な城の広間。
手錠をかけられた俺の前に数人の兵士が並び、宣告をする。
敗残兵として捕らえられた俺は敵国兵から告げられる死の宣告を待つだけだった。
斬首か。それとも別の処刑になるのか。
どんな運命でも俺は後悔はしない。受け入れてやるさ。
そう思っていたのに想像とは全く違う処遇を受けることになるなんて。
処刑されると思っていた俺にいっとう位が高そうな男は俺にこう言ったのだ。
「これから貴殿は我が帝国の騎士のためにおちんぽ奴隷になってもらおう」
「は?」
思わずとぼけたような声が出る。
おちんぽ奴隷?どういうことだろう。
聞き間違いではないか。
俺は目をぱちくりさせながら目の前の男を見る。
「聞こえなかったかな。お前はおちんぽ奴隷になってもらう。」
「なんだそれは!?馬鹿にしているのか!!」
意味がわからない文字列に思わず俺は声を荒げる。
おちんぽ奴隷とはいったい何なんだ?
煮えたぎる頭の中でも疑問が浮かぶ。
「ああ。オスマンコ帝国では知らないかもしれないな。我が国では男性専用の性処理道具の男性ことをおちんぽ奴隷と呼ぶんだ。」
あまりにも屈辱的な言葉を聞いて怒りが湧きあがる。
誇り高いオスマンコ帝国の騎士団長である俺が男相手の性処理道具だなんて。
そんなもの、処刑されるより許されざる処遇だった。
(小説版より抜粋) -
男子生徒憧れの女教師と付き合っている「オレ」はある日、クラスの不良から「オレ」と女教師がキスしている姿を盗撮される。
生徒と教師の恋愛がバレたら先生は辞任させられてしまうと脅されてしまい、その日から不良の言いなりになってしまう。
「俺にもヤらせろよ」
女教師が寝取られてしまう……のではなく、女教師が不良に「オレ」を寝取られるのであった。
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●寝取られるのは男の子のほうで、男女の絡みはほぼありません。
●Hシーンはセーラー服の女装+体育倉庫で穴あきブルマ+オナニー。
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本文56p
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