『BL、小説花丸、響高綱(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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学園のカリスマが集う十二宮で『処女宮の大樹』と呼ばれる龍郎と『騎射宮の烈火』と呼ばれる茉奈美は、実の兄弟よりも仲がいい幼馴染み。品行方正で成績優秀、次期天帝とも噂される龍郎は、思春期を迎え、茉奈美に特別な感情を抱くようになるが、それを伝えられないまま『幼馴染み』『親友』の位置から動けずにいて!?(「学園十二宮 乙女座男子の恋愛事情 第一話」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.に68に収録されています。重複購入にご注意ください)
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両親の海外赴任を機に、景星学園へ入学し寮生活をすることになった謙斗。ある理由から宇宙飛行士を夢見ている謙斗は、ドームつき望遠鏡のある天体観測部への入部を希望するが、そこは天体観測とは無縁の生徒の集まりで別名・学園十二宮と呼ばれていた。各学年のカリスマたちが在籍し、全生徒が憧れる部活だと知らなかった謙斗は、諦めモードで新しい部活をつくろうと奮闘するけれど、数日後、「天蠍宮の騎士様」と呼ばれる学園十二宮のメンバーがクラスにやってきて、わけもわからず突然入部を許可されてしまう。クラスメイト達のやっかみを受けながらも、元気印がモットーな謙斗の、波乱に満ちた学園生活がスタート!(「学園十二宮 第一話」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.52に収録されています。重複購入にご注意ください)
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身寄りがなく資産家に引き取られた相原瑞希は、視線を実際の感触として体感してしまう特殊な体質の持ち主。養父の秘書として働く一方、その体質ゆえに、瑞希は養父から性的な愛玩物として扱われ、好事家を集めた宴席では多くの客の前で視姦されという淫らでつらい日々に耐えていた。視線から人の気持ちまで察知できてしまう瑞希は、人づきあいが苦痛で孤独を好んだが、行きつけのカフェで年上の男・成瀬崇史と知りあい、その驕ったところのない自然な雰囲気に次第に心を開いていくようになるが……。エロティックロマン!(「視線に濡れる華1」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.28に収録されています。重複購入にご注意ください)
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引っ込み思案で平凡な高校生・悠は、幼馴染の浩倫との再会で過去のトラウマがよみがえり、浩倫の前では声が出ない状況に。そんな悠を浩倫は優しく包み込み、悠はトラウマを克服し晴れて浩倫と結ばれた。ラブラブな毎日を送っていたそんなある日、悠は浩倫の従兄弟・和泉から、浩倫が高校を卒業したら独り暮らしをすると教えられる。恋人なのにその事実を知らなかった悠の心は乱れ……。(「星の数ほど抱きしめて」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.13に収録されています。重複購入にご注意ください)
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