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『完結、バトル・格闘・アクション、エンペラーズコミックス(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • デビュー以来、様々な異世界が複雑に絡み合う混淆世界を描き続ける異世界コミックスのパイオニア・みなぎ得一の全作品を[みなぎ得一全集]として再編集!
    第十五弾は異世界を主人公姉妹がトレーラーで駆け抜けるコンボイ・バトルストーリー!

    物の怪跋扈する大召喚後の世界。
    その「中央」のさらに外。
    そこは積み荷を秀真全土に届ける、もうひとつの鎮伏屋[ハンター]たちの戦場だった!?

    万魔殿学園で田村・福太郎が乗り込んだトレーラーは、名うての輸送鎮伏屋[ロードハンター]フラワーシスターズ:吾田・石長、鹿葦津姉妹のものだった。
    足洗邸再建中に1カ月間旅に出ていた福太郎の行く先は……?
    そしてそこに待ち受けていたものとは!?

    最大長編『足洗邸の住人たち。』大団円から2年。
    新たなみなぎワールド、咲くか? 散るか?
    ふたりの乙女、物の怪跋扈する秀真を西へ!!
  • 東京都内の冥王高校に通う1年生の小此木春日と2年生の川瀬は、ある日学内にある地下室で不思議な少年と出会う。
    「フォーナ」と名乗るその少年は生物資源局の一員として都内に生息する生物の変異体を追っていたところを空洞に住む変異体のコウモリに襲われ、地下室に転がり込んで来たのだった。
    それはこれから続く変異体との戦いの序章に過ぎなかったのである。
    フォーナを助けた事で事件に巻き込まれて行く春日と川瀬。
    コウモリの大量死に事件の匂いを嗅ぎ付け、フォーナを執拗に追い始めるTV番組制作会社「ナン・ロラン」の日月由清(たちもりゆきよ)。
    そしてフォーナをサポートする生物資源局の上司、田所分室長と「N」こと能瀬調査部次長。
    人々を巻き込みながら、いま、異変は彼等の足下で静かに進んで行く…。
    「ウッド・ノート」で鳥たちの生態を生き生きと描いた小山田いくが動物の生態系の破壊に鋭い警鐘を鳴らすサスペンスストーリー第1巻!

    小山田いく先生の当時の単行本コメント
    『ある、ひとつの地域には、さまざまな種類の動物、植物が住んでいます。これを動物相(フォーナ)、植物相(フローラ)と呼びます。今、そのバランスが確実にくずれはじめています。あなたのまわりでも、ちょっと注意すれば、それが見えるのです。生態系がくずれきらないように、願いをこめて、この作品を描きます。』
  • 自然と山を愛する樵(きこり)のガロは隕石から造った武器、巨大な斧を持つ。
    その巨大な斧は重剣士ドグーに「ガズン」と名付けられた。
    ガロは死に際のドグーの言葉「巨刀皇帝に会え…」を聞き、不良少年ケンと戦闘妖精ヨニと共に帝都サダクビアに向かうことになった!
    月刊ガンガンファンタジーでマニアを唸らせた大傑作が電子で蘇る!
  • ダイナソー荊子(きょうこ)は、世界で活躍する超一流のファッションモデルにしてプロレスラー。
    超一流の不敗女帝・エンプレス大鳳と闘いたいがために、パリのファッションショーの依頼をキャンセルしてまで、女子プロレス団体『統一』に挑戦を叩きつける!
    観客席から乱入し、W3F(World Female Fighting Foundation)の第4位のバロネス斉藤を不意打ちで打倒してデビュー!!
    しかし、エンプレス大鳳から空中戦法を駆使するダッチェス霧山、パワー技炸裂のバロネス斉藤、関節技の名手・カウンテス由紀、『統一』内では大鳳に次ぐ実力の持ち主・プリンセス樹理など……次々と刺客が送り込まれてくる!!
    連戦を重ねていく荊子の運命は!?

    かきざき和美先生のコメント
    『やっぱりプロレスでしょう! それも、いま混迷の時代の渦中にある女子プロ!
    描いてみたかったんです。ずうーっと。
    血湧き肉躍る、そんなエンターテイメントを目指して描きました。
    皆さんが手に汗握ってスカッとした気分を味わっていただけたら幸いです。』
  • バイク好きの大学生・藤原雪乃は転倒事故をきっかけに家族の猛反対にあい、バイクを降りることに…。代わりの相棒として車を探している時、通りすがりの中古車屋で黄色い後期型のMR2に目が止まる。そのMR2は事故車だったため友人の晴子には止められるが試乗してみることに。雪乃は車の性能よりもこのMR2が「どんなふうに走りたいのか?」が気になっていた。「たぶん…この子なら、バイクも車もそう変わらないって教えてくれそうな気がする」とこのMR2の声を聞きたいという気持ちだけで購入した。雪乃と「パトリックと名付けられたMR2」との新生活が始まる…。ヤングキングアワーズで人気だった好評連載作品に初期作品や未発表作品を収録したファン待望の初コミックスが遂に電子配信開始!
  • アフタヌーン誌上で絶大な人気を誇った「誇り高きクヴァ族最強女戦士・ライザ」の激烈なる戦いの伝説が遂に始まる!

    義の民グヴァ族の最強戦士ライザは族長の娘を攫い、圧倒的な武力で大地を支配せんとするカマール帝国に戦いを挑む。
    そんなライザの前に立ちはだかるのは、カマール帝国の第4親衛隊の兵士、アルドラ。
    その剣さばきは、秘剣イブリースを操るライザをも圧倒する力を持っていた!
    単身敵地に侵入したものの、ライザは囚われてしまう……。
    果たしてライザの運命は!

    かきざき和美先生のコメント
    「1940年代のアメリカで、『ジャングル・クイーンもの』が流行した時期があります。
    やたら強くてキレイなヒロインが密林をとびまわり、悪党どもをやっつけるいうお話のジャンルです。
    私は子供の頃から、この強いヒロインに強烈な憧れを抱いていました。
    『ライザ』という作品は、そんな想いが結実したものといえるかもしれません。
    だから、戦士・ライザはひたすら強く、そして何よりも、キレイでなければならない!
    そんなヒロインの活躍が描ければ私はもう、満足なのであります」
  • 天才空手家である父が死んだ。遺影を前に父の宿願である「空手世界選手権で世界初の兄妹制覇」を目指すという兄に対して、妹の舞弥は「普通の女子高生になって恋がしたい」と空手をやめることを突然告げた。それを許さない兄は、1ヶ月以内に自分を倒せる男を連れてきたら、空手をやめること、そして、恋をすることを認めると舞弥に条件を出した。そこで舞弥は昨年のインターハイで、唯一兄を苦しめた片山翠という男に目を付ける。しかし彼は空手部を辞めて、なぜか華道部に入っていた。理由は舞弥と同じ、「恋をしたい」だった。果たして舞弥は彼にもう一度空手をさせ、兄を倒させることができるのか?そして舞弥の高校生活は?『兎-野性の闘牌-』で絶大な人気を誇った伊藤誠がフレッシュな感性と圧倒的な筆力で描く、格闘漫画の決定版第一弾!
  • 芹多実男 (せり たみお) が小学生の頃に海で出会った少女。
    二人はすぐに仲良くなり一緒に遊んだが、その時、突如浜を襲った地震と津波に遭遇し、名前も聞けないまま、離ればなれに…。
    時が経ち、中学2年生になった多実男は、そんな事を思い出しながらその海水浴場のそばにいた。
    親戚の五行家を久しぶりに訪れた多実男。
    そこには多実男と同い年のいとこ、彩(さい)がいたが、いきなり目の前に出てきた彩の姿に多実男はビックリ!
    なんとも怪しい格好で多実男の前に現れた彩だが、なんと、実は彼女は今や近所でも評判の霊感少女だったのだ。
    多実男をタミーと呼び、有無を言わさず除霊の助手として引っ張り出す彩。
    散々な目に遭い、助手を断ろうとする多実男だったが、彩に海で出会った少女の事を言い当てられ、彼女を探し出してもらうため渋々助手を続けることになり…。
    彷徨える画家の霊からテレビスタジオの地縛霊、はたまた友達の家に取り憑いたちょっとエッチな幽霊まで、彩とタミーのドタバタ除霊が始まった?!
    彩とタミーの凸凹コンビが繰り広げる、ちょっとほのぼの、たまにエッチな霊能コメディー!

    小山田いく先生の当時の単行本コメント
    『昔、ある殿様が、悪さをした使用人を数人殺しました。すると夜毎その幽霊が出るので困った家来が殿様にそれを伝えると、殿様は「殺しただけでは飽き足らぬ連中だったが、極楽にも行けず迷っているとは、いい気味だ。」と言ったそうです。それ以来、幽霊は出なくなったとか…。あ~人間って怖い。』
  • 九頭見灯(くずみともし)は、家庭を顧みない両親、退屈な学校生活に嫌気が差し、スリに身を落としている。
    ある日、灯は悪名高い政治家からスリを働く。彼の師匠・政二郎は危険を感じ、灯のスった財布を戻そうとするが、財布と一緒にスった手帳が原因でその政治家の秘書に殺害されてしまう。
    灯は参考人として警察に呼ばれるが、河鹿川署の諸戸刑事は彼の境遇を知り、人形劇団「泡雲」に彼を紹介する。
    以来、灯はマリオネットを相棒としたスリとなる。

    マリオネットをつれた天才スリ師『九頭竜(くずりゅう)』が財布の中からドラマを盗む!
    「すくらっぷ・ブック」で温かな青春像を描いた小山田いくが一転社会的テーマを絡めた人生劇の描き手として作品を通じ鋭い問題提起を行う、社会派少年漫画第1巻!

    小山田いく先生の当時の単行本コメント
    『10年ほど前、当時の国電の車内で、一度財布をすられたことがあります。
    幸い被害は二千円ですみましたが、いつすられたのか全くわからなかったのには、感心しました。
    そしてそれからです。
    東京に行く時は、胸ポケットにはダミーの財布を入れるようになったのは。
    中にはスリが頭ふっとぶほどの悪口を書いた紙が入っているのですが…以来一度もすられないのです。おもしろくないな…。』

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