セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『バトル・格闘・アクション、ナンバーナイン、ONE&ONLY~ワンアンドオンリー~ 完全版(ナンバーナイン)(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 「Dr.コトー診療所」の山田貴敏先生が描く、本格派レーサー成長マンガ、いざ、スタート!

    クワハラレーシングプロジェクトの桑原は、日本純正チームで世界のレース界を席巻する夢を抱いていた。
    そのために、天才的ドライバー・一ツ橋 改(カイ)に目を付け、自身のチームに誘う。
    だが、そんな折、オートマのワゴン車に乗る小杉ケンと出会う。
    オートマながら、すさまじいレーシングテクで峠を走るケンを見て、カイの当て馬になれると感じた桑原は、
    配下のスカウトマン・宮脇初心(はじめ)を派遣し、カイと勝負するように言う。
    だが、ケンはオートマ限定免許しか持っていない。マニュアル車が当たり前のレースに参加する資格すらなかった。
    果たして、ケンは、この事態にどう動く!?

    <目次>●第1巻
    EPISODE.1「ファースト・コンタクト」
    EPISODE.2「追跡者」
    EPISODE.3「未知との遭遇」
    EPISODE.4「セカンド・インパクト」
    EPISODE.5「追いつ追われつ」
    EPISODE.6「霧の中の男」
    EPISODE.7「夜明けまで」
    EPISODE.8「彼女と彼」
    EPISODE.9「知らなすぎた男」
    EPISODE.10「どたんば」

    初出:週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)1999年10~19号
  • 「Dr.コトー診療所」の山田貴敏先生が描く、本格派レーサー成長マンガ、絶賛爆走中!

    父との絆であるオートマワゴンのマークIIにこだわる小杉ケン。
    小杉の監督である宮坂初心(はじめ)は、ケンを一皮むかせようと、そのマークIIで未舗装路コースの周回を命じる。
    慣れないコースを走っているケンの後方に同車種のオートママークIIが現れる。そして、簡単にケンを追い抜いていった。
    同型に抜かれたことでプライドを傷ついたケンは無理な走行をして、大事な愛車を全損してしまう。
    さらに、それから1年間、ケンと宮坂はレース界から姿を消してしまうのだった。
    果たして、このまま人生までコースアウトしてしまうのか?

    <目次>●第4巻
    EPISODE.33「決戦前夜」
    EPISODE.34「謀略」
    EPISODE.35「待ってて!」
    EPISODE.36「あと少し…」
    EPISODE.37「こんな所で…」
    EPISODE.38「起死回生」
    EPISODE.39「ラストラップ」
    EPISODE.40「とことんねばって」
    EPISODE.41「大ドンデン返し」
    EPISODE.42「新たなる舞台」
    EPISODE.43「大問題発生」

    初出:週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)1999年44~51号、2000年1~4・5合併号
  • 「Dr.コトー診療所」の山田貴敏先生が描く、本格派レーサー成長マンガ、ついにフィナーレ、ゴールイン!

    レース業界の重鎮・桑原オーナーの嫌がらせを乗り越え、レース業界に復帰した小杉ケン。
    非公式ながらも、ライバルの一ツ橋 改(カイ)との勝負にも勝って、さぁこれからという時に、桑原がデカいレースをぶち上げた。
    なんと、東京の都心部公道を使ったレースを開催するというのだ。
    マカオやモナコなど小国では実施経験があるが、日本では初。
    ケン、そして、ケンの監督である宮坂もこのレースに参加しようと意気込む。
    だが、そのためには最低1億円の軍資金とレースのレギュレーションに沿った車が必要であった。
    果たして、軍資金とレースカーを手に入れ、都心部を舞台にした公道レースに参加できるのか?
    そして、ケンはそのレースに勝つことはできるのか?
    実力派レースマンガもいよいよゴールイン(完結)!

    <目次>●第5巻
    EPISODE.44「困った人」
    EPISODE.45「一億円の価値」
    EPISODE.46「光明」
    EPISODE.47「落とし穴」
    EPISODE.48「その差、歴然」
    EPISODE.49「何を今さら!!」
    EPISODE.50「目的はただ一つ」
    EPISODE.51「悪あがき…?」
    EPISODE.52「兆候」
    EPISODE.53「離脱」
    EPISODE.54「正しい選択」
    EPISODE.55「未来へ…」(最終話)

    初出:週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)2000年6号、7号、10~19号
  • 「Dr.コトー診療所」の山田貴敏先生が描く、本格派レーサー成長マンガ、絶賛爆走中!

    小杉ケンは、オートマ限定免許しか持っていないものの、その走りにレーサーとしてのは才能を感じたクワハラレーシングプロジェクトのスカウトマン・宮坂初心(はじめ)は、ケンをとある峠に連れ出す。
    そこには、宮坂に峠で負けた復讐を遂げようとしているスゴ腕の走り屋・松田が待っていた。
    宮坂の提案で、ケンと松田は峠(ダウンヒル)で勝負をすることになる。
    だが、ケンは、オートマワゴンのマークII、それに対して、松田は改造された峠仕様のインプレッサ。
    どだい、勝負にはならなかったはずだった。しかも、松田は、工事中の道路を利用して、ケンをがけ下に落とすことすら考えていたのだ。
    一歩間違えがえば死ぬこともある峠走行バトル。果たして、ケンに勝機はあるのか?

    <目次>●第3巻
    EPISODE.22「次から次へと…!?」
    EPISODE.23「何を求めて…」
    EPISODE.24「特別の意味」
    EPISODE.25「試練の始まり」
    EPISODE.26「ジレンマ」
    EPISODE.27「死守」
    EPISODE.28「変貌」
    EPISODE.29「再会」
    EPISODE.30「迷い」
    EPISODE.31「久々に…」
    EPISODE.32「宣戦布告」

    初出:週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)1999年32~43号
  • 「Dr.コトー診療所」の山田貴敏先生が描く、本格派レーサー成長マンガ、絶賛爆走中!

    オートマ限定免許しか持っていない小杉ケンは、それでも、クワハラレーシングプロジェクトの走行会(練習形式ながら、他者と競い合うレース)に参加することになった。
    だが、マニュアル車を乗りこなせないケンに、宮脇は「とにかく1速にさえ入れば、あとはシフトチェンジは簡単だ」とアドバイスをする。
    それを信じ、レースに臨むケンだったが、スタート直前に、シフトレバーのノブが取れてしまう。
    その影響で、1速に入れるところをバックに入れてしまったケン。
    そのままサーキット場を逆走で走るケン。それを見たライバルのカイは、自分もバックでケンについていく。
    果たして、前代未聞のこの勝負、勝つのはどっちだ!?

    <目次>●第2巻
    EPISODE.11「『1』はどっちだ!?」
    EPISODE.12「大逆走」
    EPISODE.13「追いつめられて…」
    EPISODE.14「それぞれの憂鬱」
    EPISODE.15「気になるアイツ」
    EPISODE.16「ゆきずりの二人」
    EPISODE.17「運じゃない!?」
    EPISODE.18「危険な賭」
    EPISODE.19「幕開け」
    EPISODE.20「命綱」
    EPISODE.21「新たなる危機」

    初出:週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)1999年20~31号

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。