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『動物・ペット・植物、幻冬舎(実用、写真集)』の電子書籍一覧

1 ~33件目/全33件

  • にじみ出るおかしさ・きゅんとなるカワイサ・ぐっとくる哀愁。
    いろんな場所で!こんなしぐさ、こんな顔、あんな……
    路上をさすらい撮り続けた22年! 500万カットの集大成です。
    カワイイだけの猫写真集とは一線を画す、野良猫の哀愁と、捉え方のユーモアセンス。
    膨大な記録から厳選したバラエティ豊かな写真のクオリティ。


    [22の居場所]
    ●漁港・漁船 ●駐車場 ●飲み屋街・風俗街  ●お寺・神社
    ●工事現場・工場 ●木 ●川・橋 ●牧場 ●屋根 ●猫小屋
    ●温泉街 ●城・石垣 ●庭・畑・花 ●路地・道路 ●階段
    ●バイク・自転車 ●公園・ベンチ ●物置  ●猫よけ
    ●塀・柵 ●お店・招き猫 ●砂浜・岩浜

    街の中、漁村、公園などでは独自の猫社会を形成しつつ、★逞しく、ふてぶてしく、のんびりと自由に生活している雑種の野良猫たちや、外を自由に出歩いている飼い猫たち。本書ではその両方をまとめて「路上ネコ」と呼ぶことにしました。そんな路上ネコに魅力を感じて、2001年から「猫」を撮影するようになり、現在に至ります。<中略> 我が家の数多いハードディスクには自分でも把握ができないほどの膨大な量の猫写真が収納されておりまして、大雑把な計算では「500万カット」くらいはあると思います。よくもまぁ、これだけ撮影したなぁ、と自分でも★呆れております。 ~[はじめに]より
  • 結婚と同時に子ネコと暮らし始めた夫婦。子宝に恵まれなくても、二匹が加わって幸せに歳を重ねるが、ネコたちとの別離は順番に訪れる。熟年離婚した男やもめと思いがけず拾ったイヌとの、ドタバタで温かい日々。七十歳で夫と死別した後、ネコを五匹も引き取ってしまった母に振り回される娘。ほか、「老いとペット」を明るく描く連作小説。
  • 水曜どうでしょうのミスターであり、映画監督であり、はたまた会長である鈴井貴之が、
    赤平の森の中でともに暮らすのは愛犬たち。
    犬たちと都会にはない、様々な困難を乗り越えることは、
    人間としての葛藤、コンプレックス、挫折、全てと向き合い、乗り越える道のりだった。
    犬との生活とのなかで得た「人は変われる」という確かな想い。

    犬がくれた貴重な時間、犬がいなければ見つからなかった自分。
    現代社会を迷いながら生きる、すべての人の力になる一冊。
  • 紙パンツを拒絶して、あっけなく逝った22歳の気高い雑種猫・ジャム。19年間支えてくれ、結婚式の1週間後にお別れしたビーグル犬・モンタ。15歳から鍼治療をし、19歳のクリスマスに天国にいった雑種猫・リリ。――愛すべき存在を介護し、見送ったあと心に残った想いとは。15歳の犬から25歳の猫まで、20人の飼い主を取材し綴る、それぞれの物語。
  • 食いしん坊でおっとりした豆柴女子・センパイが5歳になった頃、やんちゃで不思議ちゃんな弟猫・コウハイがやってきた。コウハイの緊急手術、突然やってきた老猫を看取ったこと、センパイのダイエット、2匹だけでの2泊3日のお留守番、震災への備え......。2匹と2人の、まったり、時にドタバタな愛おしい日々を綴るエッセイ。

    ※この作品は『豆柴センパイと捨て猫コウハイ』『犬猫姉弟センパイとコウハイ』の2作品を再編集したものです。
  • 話題のHSP専門カウンセラーが綴る、毎日を豊かにする工夫。
    これまで700人以上の繊細さんをカウンセリングしてきた著者による、考えすぎた心がふわっとラクになるエッセイです。 著書累計68万部突破!


    元気な日も、ぼんやりする日もあるけれど、大丈夫。
    暮らしも仕事も、「しなければ」ではなく「したい」に耳を傾けて──。
    ひと休みしたら、きっと“心のコンパス”が見つかります。

    イラストも多数掲載!

    第1章 繊細な感性で、心と体を感じる
    ・幸せを感じるには「自分」と「世界」の両方が大切
    ・人の気持ちはわからない。それはとても自由なこと etc.

    第2章 心の声に耳を澄ませ、幸せの流れをつくる
    ・そんなにたくさんのことはできない
    ・憧れて進む。未来は先ゆく人がみせてくれる etc.

    第3章 より深く自分とつながり、人や社会に出会う
    ・なんにもないけど、いい一日
    ・ポンコツな自分と一緒にいよう etc.

    第4章 変化のあとに、新しい未来が見えてくる
    ・幸せに仕事して、幸せに暮らしていよう
    ・人生の主導権を取り戻す etc.
  • さわってみたい 埋もれてみたい スナネコ、マヌルネコ、レッサーパンダ、コツメカワウソ……
    スターだらけの大人気どうぶつ園 かわふわ写真集

    那須の山の中腹にあるどうぶつ園に、全国各地からお客さんと取材クルーが続々おとずれる……。ここはいま最注目のもふ王国なのです! レッサーパンダやコツメカワウソなど人気の動物から、スナネコやマヌルネコなど珍しい動物までベビーラッシュに沸いています。

    赤ちゃんだけではありません。王国には、丸っこい体やのんびりした動き、小さくてちょこまかしていたり、おちゃめな表情を見せたりする愛すべきもふもふ動物たちが目白押し。

    見ているだけで幸せになる、そんなよりすぐりのもふをどうぞご堪能ください。
  • 黒猫CPと、クリームパンみたいな手を持つのりやすは、仲良くないのにいつも一緒。傍から見たら下らないけど、とびきり幸福な毎日を過ごしていたある日、突然「私」は黒い親友と白くて丸い手を失った。猫が残していったのは、後悔の念と未開封のキャットフード。それでも日々は続いていくけれど――。これは、猫と暮らす全ての人に贈る、ふわふわの記録。
  • 梅干しの種を飲み込んで、開腹手術を受けた猫のコウハイ。苦しかっただろうに、獣医師によると、「また、誤飲しますよ」。猫には楽しい記憶だけが残るので、種を転がしておもしろかったな、とは覚えているけど、苦しかったことは忘れてしまうそう。うれしかったことだけ積み上げて生きていく。そんな猫たちの、可愛くて笑えて、沁みるはなし。
  • もっとも身近な生き物であるダンゴムシ。しかしじつは世界を見渡すと、これが本当に同じなかま? と疑いたくなるような、とんでもないものがたくさんいるのです。カッコいいもの、美しいもの、ふしぎなもの……。あなたの知らないダンゴムシの魅力を、日本一のダンゴムシファンがご紹介します。迫力ある写真とともにお楽しみください。
    ●じつは集団生活よりも単独行動が好き
    ●昆虫ではなく、エビやカニのなかまの甲殻類
    ●好物はチーズ、ナス、ニンジン
    ●青く輝くダンゴムシ。だがその正体は……
    ●砂浜の色で色合いが変わるハマダンゴムシ
    ●オスはメスの顔面にしがみついてプロポーズ
    ●丸まるのが得意な種類、隙間だらけになっちゃう種類
  • 犬なくして映画は語れない!
    映画と犬好きの漫画家 惑星シベルが、映画に出てきた“犬”だけをレビュー。

    『ウォレスとグルミット』など犬が主役の映画はもちろん、『ロッキー』の愛犬バッカス、『マスク』の相棒マイロ、さらにはワンシーンだけしか出てきていない犬や、主人公を窮地に追い込む犬でさえ愛でてしまう、犬への偏愛が詰まったコミック・エッセイ。

    幻冬舎plusの連載『惑星シベルのグッド・犬・ハンティング』で2019年1月から7月に公開された記事に、書き下ろしの回や描き下ろしイラスト「グッド・犬・チェキ」を加えて再編集した、映画フリーク&犬フリーク必携の1冊です。

    <目次>
    ・犬が出てくるシーンに無駄はない。『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』
    ・愛犬バッカスなしでロッキーは語れない。『ロッキー』
    ・次から次へと畳み掛けるグッド・犬・シーン。『マスク』
    ・ジジイ側からすると最っ高の犬。『ドント・ブリーズ』
    ・愛くるしすぎるビーグル。なのに……。『ジョン・ウィック』
    ・ピットブルの優しさが沁みわたる。『ジョン・ウィック:チャプター2』
    ・主演・子ブタの犬映画。『ベイブ』
    ・犬の言いたいことが全て伝わってくる。『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』
    ・可愛すぎる死神犬。『ビートルジュース』
    ・信じられるのはもはや犬だけ。『クリーピー 偽りの隣人』
    ・健康への第一歩はまず犬から。『50/50 フィフティ・フィフティ』
    ・二度と忘れない名前の犬。『アンダー・ザ・シルバーレイク』
    ・ロビン・ウィリアムズに感謝が止まらない。『ミラクル・ニール!』
    ・犬の命を背負って生きていく覚悟。『キングスマン』
    ・宝箱に入れておきたい犬。『キングスマン:ゴールデン・サークル』
    ※各回末に描き下ろしイラスト「グッド・犬・チェキ」を収録
  • ショウガラゴとは、アフリカに生息する超小型の猿。ピザトルの体長はたったの26センチ!
    「ピザトル」という名前は、「ピザ、とる」(?宅配ピザを頼むときの一言)からきています。
    肩に乗ったり服の中に入ってきたりと、甘えん坊全開の悶絶ショットや、モグモグショット、被り物や衣装をばっちりキメたショット、美しい四季のなかでのお散歩ショットなど、ピザトルの魅力がギッチリ詰まったフルカラーフォトブック。
  • ベストセラー「ねことじいちゃん」「まめねこ」の著者、最新刊!
    5歳のケンとふわふわの相棒たち。
    あたたかくてクスッと笑える、ひと夏のおはなし

    昭和51(1976)年、とあるいなか町。5歳のケンのまわりは大好きなものでいっぱい。
    きょうだいみたいな猫のモモ、近所を走るいろんな電車、
    母さんの目玉焼きのせ焼きそば、父さんが作ってくれた缶下駄、
    そしてアヒルのきいろ……。
    昭和の香り漂う懐かしい光景をあたたかなタッチでつづる、ほのぼのコミック。
  • ダメダメだから愛される。
    Twitterで話題沸騰!!のパグ犬めー(オス・12歳・女子っぽさ60%)が、幼稚園の先生に!!
    本日も熱血ボケを炸裂中!!

    “応援したくなる先生”NO.1!!
    励まし励まされるパグ漫画。幻冬舎plusの人気連載が待望の書籍化

    Twitterで拡散され、話題になったパグ犬めーが、幼稚園の先生に。いろんな犬種の園児たちがいる「わんこ幼稚園」で、見事なおとぼけぶりを発揮する4コマ漫画。“犬あるある”ネタも織り込んで、パグ好きだけでなく、すべての犬好きの心を捉え中。めー先生のダメっぷりと、へこたれなさから、今日も目が離せません。
  • いつでも猫が自由に出入りできるよう開放され、家猫、外猫、通りがかりの猫など、常時十数匹が出入りする吉本家。思想家の父・隆明が溺愛したフランシス子、脊髄損傷の捨て猫シロミ、傍若無人のチンピラ猫トリオ……。吉本家に集う猫と人の、しなやかでしたたかな交流から見えてくる「生きる」の意味。ハードボイルドで笑って沁みる、猫エッセイ。
  • なんにもないけど、猫はいる。しかも4匹!

    4匹+4人家族。愛する猫たちに振り回される奇想天外な毎日。
    ゆるり流、ごはん&トイレのすっきり収納アイデアも紹介!

    累計20万部を突破「わたしのウチには、なんにもない。」シリーズが大人気の漫画家ゆるりまいによる、4匹の猫と家族の毎日を描いたコミックエッセイ。

    猫たちを異常に可愛がりながらも、個性豊かな4匹にふりまわされる日々をユーモアたっぷりに描いたcakes(ケイクス)の人気連載の書籍化。
    元祖!?ミニマリストのゆるりまいが紹介する、猫のごはんやトイレスペースの作り方も必見。

    目次
    ・なんて健気…!1歳児に気を遣う猫
    ・毎晩、寝室で繰り広げられる仁義なき戦い
    ・ダ、ダメ…動きたい!我慢できないやっかいな癖
    ・猫トイレをめぐる涙ぐましいトライ&エラー
    <おまけ>おかあちゃんが考えたぼくたちの家……など。
  • 深海をのんびり歩いてみれば、きっと彼らが寄ってくる。
    最新研究でわかった、生きる工夫をわかりやすく解説

    ●びっくりすると光る液を吐くエビ
    ●目立たない色は赤・黒・銀・透明
    ●深海ザメの目はなぜ緑色なのか
    ●ピンポン玉みたいな肉食カイメン
    ●4年半、卵を抱き続けたタコ
    ●深海にはジャンプするナマコがいる
    ●赤、オレンジ、青と3色の発光器を備えた魚
    ●日本の人魚伝説のモデルは深海魚!?
    ●世界最重量のイカ・幻のダイオウホウズキイカ
    ●水深5000mで背泳ぎしていたシダアンコウ
    ●卵をネックレスのようにして守るヒラカメガイ
  • 「今日も早く家に帰ろう。2匹が待っている家に」。5歳になる石黒家の愛犬、豆柴センパイのもとに、捨てられ保護された猫コウハイがやってきた。ゆるり系エッセイと写真で綴る、温かい日常。
  • 言葉なんかいらない、猫が教えてくれる大切なこと。
    少しだけ背伸びをして懸命に生きる、三毛猫と女の子の物語。

    わたしの居場所を教えてくれたのは一匹のノラ猫でした。

    一年生になる少し前の春休み――両親の離婚によって、女の子(ほのか)は見知らぬ町に引っ越してきた、お母さんと二人だけで。
    突然に連れてこられた東京郊外の町でほのかを待っていたのは、知らない大人、匂いの違う部屋、ひとりで見る夕焼け……。
    そんな寂しさと不安だらけの新しい生活が始まろうとするとき、ほのかは一匹のボス猫・ノブナガと出会い、健気に身を寄せ合いながら生きるノラ猫たちの姿を知る。
    そして、そんなノラ猫たちとの触れ合いの中で、女の子は少しずつ成長していく……。

    単行本化にあたり、web連載作品に大幅な加筆修正。
    連載では描かれていない物語の結末(4話+おまけspecial)が楽しめます!
    『猫なんかよんでもこない。』の杉作が描く、オールカラーの最高傑作!!
  • 深海ファン必携! 国立科学博物館の特別展「深海」でも展示されたJAMSTEC研究者・藤原義弘の写真を85点掲載。研究者である著者が深海調査船で、また自身の研究室で撮影した、生きたままの深海生物写真のみを載せている。地上で生存させることが難しく、標本撮影に頼ることが多かった深海生物の奇妙で美しい素顔とともに、最先端の深海情報をわかりやすく解説。一読すればあなたも深海生物のとりこに!
    暗闇なのに派手なハゼ/たった3ミリの吸血ウミクワガタ/虹色のウロコをなぜ落とす/ヌタヌタした“鬼ババ魚”/背中に光感知センサー搭載!/内臓も卵もアシに詰め込む/重さ2キロの巨大ダンゴムシ など
  • 最期に虎徹(おまえ)と逢えて、本当によかった──温かくも切ない“猫”と“おばあちゃん”の物語。

    東京の下町にひっそりと暮らす、迷い猫だったサバトラ“虎鉄”と孤独なおばあちゃん“タキ”……。
    《おふたりさま》は昔ながらのタバコ屋さんをしながら、互いに助け合って生きている。
    不思議と通じ合う会話──いつまでも変わってほしくない日常が、ここにある。
    『猫なんかよんでもこない』が映画化され話題の著者による最新作。
    タキばあちゃんと虎鉄はいつも一緒。お店番も、朝昼晩の食事も、コーヒータイムも、お昼寝も、裏庭での洗濯の時も……片時も離れることはない。そして、いつも話しかけるのはタキばあちゃん。だから、虎鉄もばあちゃんの機嫌や体調に合わせてゆっくりと話を聞く。そんな時間が流れている。

    店横のベンチにはいろいろな人が腰を下ろす。俳優という夢を抱えて上京してきた劇団員は、人生の岐路に立たされてタバコを燻らす。近所で独り暮らしをする独身女性は、仕事帰りに必ず一服。タキばあちゃんは、そんな彼らを見ていないようなふりをして静かに声をかけ、コーヒーに誘う……。

    タキばあちゃんのタバコ屋は、ありそうで、なさそうな心和む場所。ビル群の谷間で時が止まったような場所。年寄りと猫が静かに暮らす場所……。それは、とても心地の良い場所でありながら、消えてなくなるまで「大切な場所」だと気づけなかった都会の一角。

    ふたり(一人と一匹)の暮らしを中心に、様々な人間模様を通して、虎鉄がタキばあちゃんの最期を看取るまでを描いた心に沁みるコミック作品。
  • 「何もない そんな日々こそ 宝物」 人気犬猫姉弟センパイコウハイの、呑気で平和な毎日が、4コマ写真漫画に! いやしのシャワー100連発。

    食いしん坊でおっとりした豆柴センパイ、やんちゃで不思議な捨て猫コウハイ。2匹の姉弟は、何か真剣に話し合ったり、嬉しそうにじゃれ合ったり、ときには慰め合ったりと、いつでも一緒。そんな2匹のあ・うんの呼吸、コントのようなやりとりが、4コマ写真漫画になりました。毎日の何気ない出来事に、喜びや面白さ、不思議を見いだして、楽しそうに暮らす2匹の様子は、日常の中にある、小さなしあわせを教えてくれます。ロングテールで人気の『豆柴センパイと捨て猫コウハイ』『犬猫姉弟 センパイとコウハイ』に続く、「センコウ」シリーズ最新刊!
  • 猫15匹、犬5匹、人間3人が幸せに暮らせる、そんな夢の家がどうにかこうにか完成しました。世界でも珍しいペット共生住宅を専門に設計する建築士による、楽しく心温まるフォトエッセイ。
  • まっしろ フワフワ モフモフ
    Instagramでフォロワー数5万6000人超!
    身もだえ必至! 白猫・ダニョの癒やされ写真集。

    ダニョとは…
    モデル・鈴木えみさんの飼い猫。白いマンチカン。鈴木さんのインスタグラムに度々登場させていたダニョへの反響が大きかったことがきっかけで、ダニョの写真だけを掲載したインスタグラム「ダニョスタグラム」を開設。フォロワー数5万6000人超。

    本書では、一日のダニョの行動を追った内容となっています。
    インスタグラムに公開されていない写真、新たに撮り下ろした写真を盛りだくさんの写真集です。
  • 奇妙なヤツらに会えるのは深海だけじゃない! 浅い海にもこ~んなにヘンな生物がいる。水中カメラマンが35年間撮りためた、キモかわ写真がオールカラーで満載!

    つぶらな瞳と無精ヒゲがキュート――ダンゴウオ
    砂に隠れて恐怖の待ちぶせ――ボビットワーム
    ミサイルみたいな猛毒の針――リュウキュウフクロウニ
    ウデ1本からでも生き返る――ヒトデの一種
    清少納言のお気に入り!? 小さな宇宙人――ワレカラのなかま
    派手なのに目立たない――ハダカハオコゼ
    海底の掃除機――メリベウミウシ  など
  • 猫のような犬のセンパイと犬のような猫のコウハイ。ときどきケンカするけどお互いが大好き。そんな2匹との、泣いたり笑ったりのありきたりだけど愛おしい日常を綴るフォトエッセイ。
  • 880(税込)
    著:
    えゐち
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    迫力バディ×お茶目。巨猫から目が離せない。
    〈巨猫とは? 意図・作為なく6kg以上に成長した猫。〉

    前腕は閉じない。二枚目のはずがうっかり三枚目。
    寝姿、まるで小山のごとし。小さな箱にメリメリ。
    一升瓶と並んでみよう。“巨猫素質”ってなんだ。
    ……すべてにおいて常猫離れした猫の集まり、それが巨猫団。
    オールカラーフォトブック!
  • 「大切な家族を失った猫たちに、私はなにができるだろう?」そんなキャットシッターの著者の思いから生まれた飼い主亡き後の猫を引き受ける施設、“猫の森”。さまざまな過去を背負ってやってきた猫たちとの、出会いと別れをたっぷりの愛情で描いた感動の猫エッセイ。
  • 「留守中、うちの猫はどうしているかしら?」留守を世話する“キャットシッター”がその疑問にお答えします。姿を見せない隠れ猫、会うなりお腹を見せるおねだり猫、襲いかかる凶暴猫、飲まず食わずのハンスト猫……。知れば知るほど猫との暮らしが楽しくなる。これで我が家の猫も留守番上手に!? 読めば納得のお役立ち猫エッセイ。
  • 老猫との暮らしは、とびきり可愛くて、ちょっぴりせつない――。
    視力を失い、ジャンプもできない、トイレも粗相ばかり……。老いて日に日に「猫らしさ」を失っていく我が家の黒猫・タンゴ(16歳)。でも、意地でも幸せに、楽しく暮らしてやる! そう、最期の瞬間までずっと楽しく、一緒にね。
    飼い主が大切にすればするほど、長く愛らしく生きて、やがて老いゆく姿を見せる猫。老いた猫と、どうしたら幸せに暮らせるの? 老猫飼いの困った! を解決し、後悔なく“その日”を迎えるための愛とせつなさに溢れた一冊。
  • 愛らしい姿に「この美しい生き物がそばにいることの奇蹟と幸福」をしみじみ感じることはありませんか。ときに猫は人生の何よりのなぐさめになります。かわいい猫をバッグに忍ばせ、どこへでも連れて行くことができたら、どんなにいいでしょう。現実の猫は狭いところに押しこめられて移動することを嫌うのでとても無理ですが、本書ならそれが可能です。147の表題句のみならず数百の引用句のすべてが猫・猫・猫。どのページから読み進めても愛らしい姿を見せます。猫好き、俳句好きのための前代未聞の猫アンソロジー。
  • 出会った猫はなんと4万匹。留守宅の猫をお世話する“キャットシッター”が明かす猫のホンネと、猫と快適に暮らすためのヒント。ビニール袋を舐めるそのココロ、胃潰瘍の意外な原因は「首の鈴」、牛乳はNGのワケ、良い動物病院を見分ける5つのポイント、ペットロスとの向き合い方など、「猫のプロ」によるお役立ち情報がたっぷりのエッセイ。
  • ヘビが死んだフリ! ヒフを突き破ってのびるキバ! 針は千本ないけどハリセンボン! キュートなハート形のノド袋!
    「なにこれ~!」と思わず言いたくなる、コミカルでちょっぴりグロテスクな生物大集合。ホ乳類から昆虫まで、さまざまな生物の面白い表情を横断的に紹介するビジュアルブック。ふだん見慣れた虫や魚も、顔をアップでみつめてみると、とてもユーモラスでインパクトがある。動物と昆虫、魚と鳥など、まったくちがう生きものの、なんとなく共通する表情をくらべてみよう!
    【内容】入れ歯が落ちてきた! みたいな貝、イラクサニシキ/水中も空中も同時に見える、ヨツメウオ/兵隊ネズミの生き様はけなげ。ハダカデバネズミ など

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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