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『動物・ペット・植物、401円~500円(写真集)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • 優美に飛び、舞う姿で人々を魅了するタンチョウは、昭和39年(1964)に「北海道の鳥」に指定され、広く親しまれている。現在、特別天然記念物でもあり、北海道を代表する鳥として、内外の観光客にも人気が高い。また主な生息地である釧路湿原は、ラムサール条約の登録湿地の指定を受けて保全が図られている。本写真集には、タンチョウの美しい姿だけでなく、子育ての様子も収め、英語と中国語の説明文も添えた。
  • シリーズ4冊
    550(税込)
    撮影:
    額田立子
    著者:
    猫坂8丁目
    レーベル: ――

    この写真集に登場するのは、みんな「捨て猫」と「野良猫」です。通報を受けて愛護センターに収容されたか、個人で捕獲保護された子猫たち。その後、ミルクボランティアと呼ばれる人たちの手で大切に育てられ、離乳後に保護猫シェルター「ねこっぱち」で飼い主探しをしていました。すべて、そのときの写真です。

    保護猫というと、薄汚れて、みすぼらしく、人慣れしない、凶暴な猫と思われがちですが、どうかそんな偏見を捨ててください。人の手の温かさを知った猫は、こんなにも無垢で無邪気でかわいい姿を見せてくれます。

    この写真集をご覧になった方が、隣の人にそれを教え、その人がまた隣の人に伝えてくだされば、そのリレーの先できっと誰かが新たな飼い主になってくださる……。そう願っています。

    猫と暮らしたいと思ったとき、ペットショップに足を運ぶ前にシェルターから保護猫を迎えるという選択肢もあることに、たくさんの人が気づいてくださいますよう。
  • シリーズ3冊
    550(税込)

    知人からのご縁で生まれた野良猫の赤ちゃんを引き取ることに。生後1ヶ月で「こもね」と名付けました。移動中のバスや電車でものんびり眠る図太さで初めて家に戸惑う時間も少なめでだいぶ落ち着いたご様子。風邪と目の病気だったのでお薬を貰い、初めての餌皿には前足を突っ込んだり色んな想像外の行動をするこもねとのんびり暮らしていきます。
  • シリーズ19冊
    550(税込)
    著者:
    深川猫近堂
    著:
    Bluelabel
    レーベル: ――
    出版社: Milkyway

    のんびり気ままに過ごす猫たちの姿にほっこり幸せになるネコ写真集。遊ぶの大好きな元気なニャンコ、寝るのが大好きまったりニャンコ、いろんな猫たちが登場。愛くるしい表情に癒される1冊です。
  • 524(税込)
    著者:
    板東寛司
    著:
    荒川千尋
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    「なぜ、ハコに入る?」「わかんニャ~い!」きちんと箱の中に納まって、ねんねしたり、見上げたり……。『ねこの肉球』『寝ん猫』の写真家が贈る、たまらなくキュートな「箱入り猫」写真集!猫は、段ボール箱、コンビニの袋、洗濯カゴ、旅行鞄、洗面器など、箱や袋物に入るのが大好き。ちんまり納まり、丸まって眠ったり、“ハマ”ったり、毛づくろいしたり。その愛らしさに人間達はもうメロメロ。本書は、こんな猫好き人間に贈る最強“猫本”。猫専門のカメラマン(キャトグラファー)として人気の板東寛司さんがパートナーの荒川千尋さんと20年間撮り続けた猫写真は約10万枚。その中から精選した123枚を掲載。巷に猫の写真は溢れているけれど、ホンモノのプロの写真術をお楽しみください。
  • シリーズ8冊
    550(税込)
    著者:
    MEGUMI
    レーベル: ――
    出版社: 百葉舎

    さんぽキャッツ 夕焼け時のネコたちへ

    撮影場所は、主に大田区の平和の森という公園。
    もともと猫が好きで(媚びないところや気ままなところ)当時は、猫が飼えない環境だったため公園等で猫撮りを始めてみました。
    ・・・人間のポートレイトを撮りたかったのですが、なかなか撮る機会もなく、と言うのも本音です。
    猫を擬人化しているのかもしれません。

    撮影時間は、ほとんどが夕方に近い時間帯から撮影してます。なぜかと言うと、光が優しくて自分の気持ちも落ちつくからだと思います。

    ある1匹を撮影していると、どこからか現れた他の猫が体をぶつけてきたり頭突きをしたりで、その間は写真がすべてブレた記憶があります。
    撮影するときは、エサは持っていきません。
    あまり人なれすると、人を見かけただけで、近寄って来ます。猫嫌いな人にとっては、不快な存在でしかないですから、今はいたずらする人もいますからね。
    最近流行りの猫写真集のように綺麗な野良猫ばかりではなくて、耳がただれていたり、目が片方潰れていたりする猫もいます。そんな猫も猫なんです。
    みんなから汚いと言われてしまう猫にも、今後はスポットを当てたいと考えています。
  • シリーズ40冊
    2751,100(税込)
    編集:
    アイロゴス
    レーベル: ――

    可愛いワンコを撮り下ろした素敵な写真集!

    生後間もないトイプードルを激写。
    多頭の兄弟や、あどけなさが残る素敵な笑顔など見てるだけで幸せになれる写真集です。

    Japanese cute animal Photo Book!

    Cute Dogs
    Produced by ilogos
  • 528(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    写真撮影:
    五十嵐健太
    レーベル: 角川マガジンズ
    出版社: KADOKAWA

    写真家・五十嵐健太氏による、猫がジャンプする瞬間をとらえた「飛び猫」の写真集。4年間撮りためた「飛び猫」写真を中心に、あらたに撮り下ろした未発表作品を含む130点を収録。

    写真家・五十嵐健太氏による、猫がジャンプする瞬間をとらえた「飛び猫」の写真集。
    五十嵐氏が「飛び猫」を撮り始めるきっかけとなった、漁船と漁船の間を飛び移る猫の写真をはじめ、
    あらたに撮り下ろした未発表作品を含む猫130点を収録。離島に暮らす猫たちのいきいきした姿が楽しめます。
  • すべての猫を殺処分から救うために

     かわいい野良猫たちの写真集。
     でも、よくよく見ると、みみ先が人工的にカットされています。
     これは何? 心ない人たちにイタズラされたの?
     いいえ、実は「みみ先カット猫」は愛され猫のしるしなのです。みみ先カットは、不妊手術済みの安全な猫ですよ、というメッセージ。行政による殺処分を減らすため、ボランティア団体が行なっているTNRという活動なのです。
     本書は、「みみ先カット猫」の写真をメインに、殺処分やバースコントロールについて解説。小・中学生でも読めるような平易な文章で、わかりやすく「いのちの大切さ」を訴えます。

    ※本書の収益の一部は、“猫の殺処分ゼロ運動”に役立てられます。


    Photo book “The Story of Ear Tipped Cats”
    To save every cat from being killed.

    The photo book of cute feral cats.
    We can see that their ear was “tipped” by human hands.
    What is this? Mischief by heartless people?
    No. “Ear Tipping” is the sign of beloved cats. Clipping the edge of a cat’s ear indicates that it has received an operation. It is the result of a volunteer group that is trying to prevent cat killing by administrative agencies.
    This book explains about killing animals and birth control mainly using photos of “ear tipped cats”. The sentences are simple enough for elementary and middle school children to understand and the importance of life is clearly emphasized.

    → Part of the profits from sales of this book will be donated to the movement for “no cat killing”.


    ●佐上邦久(さがみ・くにひさ)
    1960年生まれ。公益財団法人どうぶつ基金理事長。犬猫等の殺処分を禁止する国会議員連盟講師。著書に『小さな命を私は救いたい』(どうぶつ出版、猫の手帳編集部編)がある他、経済漫画『大金運』(ヤングジャンプ漫革掲載)の原作を手がけたこともある。元プロハングライダーパイロット。年間約30万頭の犬や猫の行政による殺処分をゼロにするための様々な取り組みに日夜奮闘中。趣味は保護した犬との毎日の散歩と中国茶の時間。

    ●佐上悦子(さがみ・えつこ)
    1964年生まれ。またたび獣医師団主宰。2004年スマトラ沖地震で被災した動物へのTNR実施のため獣医師団派遣を主宰するなど、国際的な動物愛護活動を20年にわたり行う。犬や猫をペットショップから買わずに飼うことのすばらしさを伝え、ライフワークである「行政による殺処分ゼロ」を目指す。趣味は虐待などでボロボロになり引き取り手のいない犬猫を家族として迎え、身体も心もピカピカに快復させること。ペット業者から買わずに飼った犬猫が対象の「いのちつないだワンニャン写真コンテスト」(環境省が後援)の応募作品を見て感動の日々。
  • シリーズ12冊
    330880(税込)
    撮影:
    高橋真澄
    レーベル: ――
    出版社: 青菁社

    あなたは最近虹を見たことがありますか?この問いかけの通り、都会では虹を見かける事が少なくなっています。昨今の「虹」は癒しや、希望の象徴として表現されています。しかし虹には、東洋や西洋に物語や伝説が多く有ります。七色に光り輝き、又華麗で厳かな気持にさせてくれる虹を、風景写真家高橋真澄氏が、およそ20年をかけて追いかけ、広大な美瑛・富良野の自然と向きあいながら様々な虹の瞬間を数多く撮影した「虹の世界」です。
  • シリーズ2冊
    440550(税込)
    著者:
    岡克己
    レーベル: ――

    真っ白な愛犬リリーとメリーの愛くるしい写真集。得意気な顔、お澄まし顔、様々な表情を見せる2匹の犬。犬好きの皆様に贈る1冊。思わず頬ずりしてしまいたくなるようなショットが多数。癒しをあなたに・・・
  • シリーズ13冊
    550(税込)
    著:
    福田幸広
    レーベル: ――
    出版社: 青菁社

    見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「タテゴトアザラシの夢をみる」編。カナダ北東部の流氷の上にタテゴトアザラシの赤ちゃん。真っ白な雪の上に真っ白な体。彼らが幸せそうに寝てみている夢は、たぶん彼らをみている私たちも同じ夢をみているのでは…

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