『エッセイ、動物・ペット・植物(マンガ(漫画)、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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君に伝えたい――ありがとう。全国から寄せられた、2000通以上の手紙から厳選! 愛犬への愛情に満ちた、十人十色の涙あふれる真実の物語。 【内容紹介】2010年から毎年開催している「動物感謝の手紙コンテスト」。2014年の第4回目には700近くの応募があり、累計応募数が2000通を越えました。その応募作から特に心に沁みる手紙を厳選し、45通を収録。家族の一員として、ともに生きるパートナーとして欠かすことのできない犬たち。もの言わぬ彼らへの溢れる想いに涙し、勇気づけられる一冊。 -
450グラムの赤ちゃん猫は、アメリカンショートヘアーの女の子。名前はアール。育てていくのはこのママです。
はじめての子猫ちゃんとの生活は、猫を育てたことのないママが、ハチャメチャにママの生き様を、押し付けていくのです。
そんなママに、怯えたり、ビックリしたりを繰り返す子猫ちゃんの思いや、ママの様子を、暖かに愉快に二人の会話で綴っています。
その時々の猫の写真も、織り込みながら、生きていく日常の中から、家族としてお互いがお互いを必要としていくのが自然に溢れている・・・
◆写真付き -
ペットとひとの長生き、医療、看取りを語る。
「動物はいい、気持ちが休まって」、
「ひとりで生きるより手のかかる相手がいた方がいい」(養老孟司)
「弱っていく姿を見かねて安楽死を考えたことも」、
「ペットのがん治療は、アバウトすぎて一種の無法地帯」(近藤 誠)
日本で買われているペットは15歳未満の子どもより多い、約2千万頭。
猫、犬、サル、ネズミ…小さい頃からいろいろ飼ってきた養老先生と、歴代4匹のワンコを飼い、哺乳瓶でミルクをあげて“子犬育て“までした近藤先生。ペット大好きドクターふたりが、愛するペットとの暮らし、医療、看取りを語りつくしました。
人もペットも寿命が延びて、さぁ大変。高齢ペットのがん治療、介護、安楽死など悩ましい問題がいっぱい。そんな時代に、おもしろくてためになる、実は深い対談です。
養老まる(スコティッシュ・フォールド、11才)と、近藤ボビー(ボストン・テリア、1才)のほほえましいスナップはカラーページに収めました。
【ご注意】※この作品はカラー画像が含まれております。 -
ずっと犬のことで悩んでいたけど、それってなんだったの!? 犬のこんな悩み、ありませんか? 吠え癖、小心者、赤ちゃんが産まれたら・・・。 でも「問題」って「個性」! 犬を飼っている人も、犬が好きな人も、思わずにやにやしてしまう、個性的すぎるわんこたちとのゆるゆるライフ。「問題犬」と暮らす著者が、暮らしのなかで見つけた、いままで知らなかった喜びを通して、人と犬が、かけがえのない毎日を楽しく過ごすヒントがつまったコミックエッセイ。
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マドンナは悪戯に微笑む
爬虫類専門のペットショップに勤務する裕也(32歳)は【オフィディシズム(爬虫類性愛)】といって、女性よりも爬虫類に興奮をおぼえる特殊な性癖の持ち主。おかげで女性経験ゼロではあるが、大好きな生物たちに囲まれた職場で本人はいたって幸せだった。しかし、ヤモリを飼いたいと来店した美少女・九由莉(いちじくゆり)になぜか心を揺さぶられてしまう。由莉は12歳(小学6年生)。年齢差は20……。あどけなさの中にのぞく、意識か無意識かわからない彼女の魔性によって、理性と煩悩の間を去来する日々がつづくことに。一方、由莉も両親の離婚や受験など思春期ならではの悩みを抱えており、感情は不安定。裕也と接するうちに少しずつ異性を感じるようになってきて……。2人の関係ははたして……!? 感動のフィナーレに注目! みずからヒョウモントカゲモドキを飼育する著者が、爬虫類から奇蟲まで様々な生き物の魅力と飼い方を丁寧に描いているため、爬虫類マニアの間でも大好評! 由莉の魔性が裕也だけでなく読者のハートをつかんだ超話題作! -
ヘンな動物…でもたのしい! マイペースなハリネズミだけど、だんだん打ち解けてきたような?でもやっぱり振り回される毎日… ハリネズミの「はりちょ」が家に来て以来、毎日驚きと発見が。そしてはりちょのかわいさ・自由っぷりに、ますます心を奪われる奥様。動物が大の苦手だったダンナさまも、少しづつ心を開いてきて……。世界初のハリネズミコミックエッセイ、世界初の第2巻。ハリネズミ初心者にも優しい「もっと知りたい!ハリネズミのこと」収録!
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ご無沙汰しています。猫事情! 今回は少し昔のお話。2007~2009年頃のいわみち家のお話を詰め込みました。ステラやスナもちょこっと登場。うるりたんのエピソードもいっぱい!もちろん、でるた、くーにゃん、らぶ、スベリにモージのお話も盛りだくさん!スベリの子猫時代のエピソードも詰め込みました!あとがきには、なんと新メンバーも登場!ねこ好きの、ねこ好きによる、ねこ好きのための4コマまんが、いわみちファミリーリターンズ!
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名作「本日の猫事情」の完結から約1年。なんと、ALL描き下ろしで復活しました! いわみち家の6匹の猫+1匹の犬の心あたたまるストーリーは健在です。 でるた、くーにゃん、らぶ、うるりたん、スベリ、ふくたん、犬のモージ。家族みんなで新居にお引越し。でるた達もモージも興味津々! そんな直後に起きた、東日本大震災。震災に直面したでるた達のエピソードと、その後の元気いっぱいエピソード盛りだくさん! どこから読んでもカワイイ、オール描き下ろしねこまんが!
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オレとポコとの、その後の日々
ブアイソウな猫たちと、ブキヨウなボクサー。ほんとうにあった、涙と笑いの物語。2015年10月テレビアニメ放送開始、2016年1月実写映画公開の話題作! ●4巻の続きとなる『猫なんかよんでもこない。その後』 ●フルカラー特別編『ポコのゆめ』 ●コミックス初収録『チン子のいた日々』『チンとクロとテツ』『漁師ニャア丸』『A太とP子』 ●杉崎守(アニキ)19年ぶりの漫画作品『チンとクロとミツオ』などなど、フルカラー48ページ、漫画90ページと読みごたえたっぷり。さらに、映画化記念特集として、●杉作×山本透(映画監督)の映画制作秘話対談 ●クロ、チン、ポコ写真集 ●人気キャラクター投票結果発表 と、『猫よん』ファンなら大満足まちがいなしの豪華仕様! -
九条家にやってきた、仔猫のナナ。目に映るすべてが新鮮で、なんでもかんでも、じゃれたり、味わったり(?)、壊したり(おいおい)。暴走にゃんこと一緒に過ごす、愛と笑いがいっぱい★のダイアリー。
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(C)スガワラエスコ
爬虫類×魔性の美少女=奇跡のラブコメ誕生! 自らヒョウモントカゲモドキを飼育する著者だから描ける、おそらく漫画界初の本格爬虫類ストーリー&ラブコメがついに単行本化! 爬虫類専門のペットショップ「トム」に勤務する山本裕也(32歳)。彼は【オフィディシズム(爬虫類性愛)】といって、女性よりも爬虫類に興奮をおぼえる特殊な性癖の持ち主だった。おかげで女性経験ゼロではあるが、大好きな生物たちに囲まれた職場で本人はいたって幸せな日々。ある日、ヤモリを飼いたいという美少女・九由莉(いちじくゆり)が来店した。あどけなさが残るも独特の雰囲気を放つ由莉。偶然にも裕也が飼っているヒョウモントカゲモドキの名前も「ゆり」だったこともあり、裕也の心に強く爪痕を残していった。翌日、再び店に現れた由莉。しかし、由莉の本来の姿は……!? そして、裕也の中で何かが変わりはじめていく……。ヒョウモントカゲモドキをはじめ、さまざまな種類のヘビやカエル、カメたちが登場し、その魅力や買い方などが丁寧に描かれているため、爬虫類マニアも大絶賛! ヒロイン・由莉のかわいくて妖艶な魅力で多くの読者のハートをつかんだ超話題作。注目の大型新人・スガワラエスコ、衝撃の単行本デビュー! -
犬が起こす小さな奇跡の物語
犬がいてよかった。あの人に。ぼくに。犬がいてくれてよかった。あなたのかたわらにいる犬のことが、愛しくてたまらなくなる本です。実話をもとにした、魔法のセラピードッグの物語。老人ホームに逃げ込んできた、臆病なダメ犬ボタモチ。彼がそばにいるだけで、みんなが生きる勇気と笑顔をとりもどした。たった一匹の犬が、人を笑顔にしてくれる。たった一匹の犬が、人の涙をぬぐってくれる。たった一匹の犬が、人生を変えることがある。十年前のあの日――もしボタモチに出会わなかったら、多くの人たちが、まったく違う人生の終盤を迎えていたのかもしれない。たった一匹の捨て犬が、誰かの人生を変えることがある。そう、となりにいるだけで……。 -
ヘンな動物!でもかわいい!針を立てたり、なついたり。気が小さいのに、好奇心旺盛。ハリネズミとの暮らしは楽しいよ! 平凡な(?)夫婦のもとに、1匹のハリネズミがやってきた! あまりにキュート、あまりにマイペースな小動物に、翻弄されっぱなしの日々が始まった! おそらく世界初、ハリネズミとの生活をつづったコミックエッセイです。
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激烈な犬アレルギーを発症してもハヤトと離れられなかったあの頃。ショートケーキを見るたびによみがえる父の思い出。
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もう思い出に浸るのは止めなさいとばかりに私の身のまわりは変わってきた。庭ではどこかの猫が昼寝をしているし、雀は朝の小枝でにぎやかに囀る。とりとめなく沢山の愛情に包まれた自分を発見する。そして今は言える。「さようならハヤト」
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女ひとり鳥ひとり、1Kで同居中。鳥ブログランキング1位のコミックエッセイ!!「会社を辞めて、セキセイインコとぼちぼち暮らしています。」小さな頃から鳥が好きな作者=よんよんが、思い切って会社を辞めたことをきっかけに、念願の「鳥との同居生活」をはじめました…!山椒と名づけたセキセイインコ。そのつぶらな瞳と予想のつかない行動に翻弄されっぱなしの日々…。登場人物が擬獣化されたゆる~い絵柄でお送りする、鳥と一緒の日常を月日を追いながら描くコミックエッセイです。
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人気ブログ「花福日記」は、実在のお花屋さんが描く、可愛くて面白い4コマ漫画。 ブログのマンガが人気になる先駆けのような存在です。でも、実はこの「花福日記」が人気だったのは、漫画の内容が面白いこともひとつですが、花福ご夫妻が飼っていた猫、「直角」の存在が大きいのです。 その直角が2010年暮れに他界しました。ブログには200を越えるコメントや、くるねこさんの描き下ろし漫画などで追悼され、直角がとてもたくさんの方に愛されていたことがわかりました。 今回は、4コマではなく、純粋にマンガで、直角と花福夫妻の出会いから別れまでの日々を綴って行きます。大切なペットが「老いる」。それは誰もが避けられない事実。別れは誰にでもやってきます。時には介護が必要な時もある。この漫画は、直角との物語であるとともに、ペットを飼うたくさんの人にとっての物語なのです。
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「なんでマンガ家になったのか?」との問いに「寝ながらできるから」と答えたという、くじけがちの東京生まれのもやしっこマンガ家が、ある時突然山で暮らし始めます。森と自然に囲まれて、とってもメルヘン!と思いきや、山での暮らしには当然、自然のオキテとルールがあって、そうも簡単にくじけてはいられないのでした。とはいえ、楽しくなければ人生じゃない! 山で生き直すつもりで、はりきる著者の山暮らし。「どう? ちゃんとしてるでしょ!」とばかりに自らの一年をマンガで描きます。美しい自然と著者の清々しい毎日………すぐにくじける都会のマンガ家(時々小説家)が、山で暮らすとこうなります。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。自分への癒しや、大切な人へのプレゼントに。毎日をしあわせに生きるための犬からの贈り物をお届けします。犬のかわいい表情と、大切なことばが詰まった一冊です。犬は周りのみんなから可愛がられるだけの存在ではありません。何の変哲もない日常をとても楽しみ、私たちに感謝や目標のある人生を歩むことが幸せだと思い出させてくれます。―喜びは、分かち合うためにある。―しあわせは環境ではなく、どんなふうに過ごそうとしているかによって決まります。犬は、毎日の一瞬一瞬に、今にも何か素敵なことが起こるんじゃないかと、わくわくしながら過ごしています。欠点には目をつぶり、いいことには大げさなほど喜ぶ。犬は日常のふつうの出来事にも熱狂できるんです。「最高の出迎えをする。離れていたのが10分だろうと10か月だろうと。」―愛は動詞。―犬は私たちから愛を受け取るだけでなく、絶えず情熱的に愛情を表現してくれます。落ち込んでいるときには元気づけてくれるし、私たちが嬉しいときには一緒に喜んでくれる。犬は決して愛情を出し惜しみしないし、愛するに値しないと突然切り捨てるようなこともしません。どこまでも忠実で、深く果てしなく尽くし、無条件に愛してくれます。「いちばん大切な人の近くにいなさい。」―毎日が、最高の日。―犬の人生はうらやましいほどシンプル。気になるにおいのところでうろうろしたり、新しい友だちに挨拶にいったり!昨日の後悔もなければ、明日への不安もありません。犬の世界は私たちほどあわただしくないし、利益の勘定や愛の駆け引きもしません。「ほかのことはどうでもいいから、おなかをなでて。」「わかっていないときは、わかったふりなんてしなくていい。」「どんな小さな行動にも意味がある。そこに優しさがあるのなら。」「世界を変えなくちゃいけない、なんて思わなくていい。ただ、自分のいるところを、ちょっと良くしようとしてみるんだ。」「新たな目標を掲げたり、新たな夢を見たりするのに、歳をとり過ぎているなんてことはない。」「からだは疲れているかもしれない。でもまだリスを追い回せるし、フェンスを飛び越えることもできる。夢のなかではね」・・・
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人気イラストエッセイ『柴犬さんのツボ』シリーズでおなじみ影山直美による初の描き下ろし絵本。
くすっと笑えてほっこり和む。古き良き日本人の心の故郷を柴犬のコロがご案内します。
【ストーリー】
あゆみちゃんは小学校4年生。
お父さん、お母さん
そして中学校2年生のお兄ちゃんと暮らしている。
柴犬のコロはあゆみちゃんの弟分だから、
あゆみちゃんはとっても可愛がってくれる。
今日も学校から帰ってランドセルを置くと、
コロにリードをつけて一緒にでかけます。
原っぱや小川、商店街。
遊びながら、コロはいろんな言葉を覚えていくのです。
いつかふたりきりの秘密のお話をできる日を夢見て…。 -
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柴犬漫画の最高峰!人気作家・影山直美が放つ『柴犬さんのツボ』シリーズ待望の第六弾。
Shi-Ba【シーバ】などでの連載で、いまや日本一の柴犬イラストレーターとなった影山直美さんと、その愛犬ゴン&テツとの日常の暮らしぶりをほのぼのイラストと4コマ漫画で紹介。全国の影山ファン待望の一冊です。
また、Shi-Ba【シーバ】の読者による愛犬のエピソードをもとにした作品を取り入れたり、前回好評だった、Shi-Ba【シーバ】編集部とのコラボ企画なども網羅しているから、より身近に、より共感されること間違いなし! -
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大好評人気シリーズ『柴犬さんのツボ』の第五弾!
自他ともに認める“柴犬マニア”のイラストレーター影山直美が、漫画と川柳で描く、スーパーマニアック柴犬ワールド『柴犬さんのツボ』。
無関心なようで、じつはやきもちだったり、凛々しいようで、甘えん坊だったり……。
柴犬好きが「そう、そう!そのとおり!」とニンマリうなずく柴犬さんの真実の姿が、ほのぼのとしたタッチで描かれている大人気シリーズ。
おなじみの日本犬マガジン「Shi-Ba」にて大好評連載中の作品に加え、気合いの入った描きおろしが盛りだくさん。
本作もあなたの「柴犬好きなツボ」をぐいっと押させていただきます。 -
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柴犬漫画の第一人者・影山直美による大人気の「柴犬さんのツボ」シリーズ番外編。
影山直美の15歳の愛犬ゴンとのエピソードを中心にシニア犬との暮らしの工夫、悩み、そして楽しさを、笑いあり、涙ありのほのぼのタッチで描き下ろします。
同じ老犬飼い主だけでなく子犬、若犬の飼い主さんにも参考になる具体的なエピソードや愛がギュッと詰まっている一冊です。 -
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待望の第三弾いよいよ刊行!柴犬好きな老若男女のハートをグッとわし掴み!
自称“柴犬マニア”のイラストレーター影山直美が漫画と川柳で描く、マニアック柴犬ワールド『柴犬さんのツボ』。
おなじみの日本犬専門マガジン【Shi-Ba(シーバ)】にて大好評連載中の作品に加え、
本作も気合いの入った描きおろしが盛りだくさん。中でも、すっかりオヤジ化した影山さんの愛犬ゴンの
若かりし頃の「お蔵出し写真」や、【Shi-Ba】で連載中の愛犬の写真に関する「爆笑撮影裏話」
などは必見&必読! 今回も、柴犬好きの老若男女の心をつかんで放しません! -
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~しつこいのは承知の上で第四弾!~
自他ともに認める“柴犬マニア”のイラストレーター影山直美が、漫画と川柳で描く、
スーパーマニアック柴犬ワールド『柴犬さんのツボ』。
無関心なようで、じつはやきもちだったり、凛々しいようで、甘えん坊だったり……。
柴犬好きが「そう、そう!そのとおり!」とニンマリうなずく柴犬さんの真実の姿が、
ほのぼのとしたタッチで描かれている人気シリーズ。
おなじみの日本犬専門マガジン【Shi-Ba(シーバ)】にて大好評連載中の作品に加え、
気合いの入った描きおろしが盛りだくさん。
本作もあなたの「柴犬好きなツボ」をぐいっと押させていただきます。 -
涙と笑顔の最終巻!
涙と笑顔の最終巻! ついに、「そのとき」がやってきた。チン子が生きた18年の命の輝きを、オレは見届ける。雪の日にアニキにひろわれた2匹の猫。ときには泣きながら、ときには笑いながら、オレたちはいつも一緒だった。クロが死に、オレは漫画家になり、結婚し、子どもが生まれ、生活も場所も変わったがオレとチン子の関係はずっと変わらなかった。そんなチン子とオレにとって、大きな変化がおとずれた。チン子はもう17歳。人間でいえば80歳を越え、オレも40歳を過ぎて鼻毛に白髪がまじるようになってきた。このままチン子がいなくなったらどうしよう。仕事も金もなにもなくオレにはチン子しかいなかった。チン子にたよっていたのはオレのほうだった。 -
「岩手生まれの岩手っこです。農家ならではの荒々しい“鬼の手育ち”でありながら、なぜかナマケモノになりました。なりゆきで、6匹の猫らを従える猫隊長となり、小さな隊員たちと合宿生活をしています。でも、その合宿費(ほとんど食料)がかかるので、家ではちょっぴり肩身の狭い思いをしております。インターネットで皆さんから拾った子猫4匹に名前をつけてもらったのが6年前。以来、“ねこ鍋騒動”をまたいで、ブログや動画で猫らの成長記録をつづってきました。ハンドルネームは<エレファント>と申しますが、身も心も小さな魚座の女です。5年ほど前に『ねこ鍋』の写真集を二見書房さんから出して頂きましたが、このたびまた大変お世話になりました!」自己紹介より
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孤独な女性と、深い絆で結ばれた愛犬。 実際にあった話を元に、12カ月の季節を巡る12人の女性愛犬家と12匹の犬が、 涙で織りなす愛と感動のストーリー。 著者、全霊で紡いだ処女短編集―― 「人生につまずいた時、わたしには犬がいた…!」 大ベストセラー『犬から聞いた素敵な話』の企画アイデア提供者が、「愛犬家として、さらに突き詰めた本を創りたい!」という熱い想いで、この本をプロデュースしました。こだわりポイントは、全ての愛犬家が共有する「愛犬の死を迎えた時の悲嘆の深さ」です。輪をかけた愛犬家の著者・わぐりさんが、そのこだわりに共鳴し、ありとあらゆる本当にあった「犬との絆」実話エピソード収集に奔走してくれました。二人の愛犬家魂がスパークし昇華した一冊です! -
今市子先生のお宅のお鳥様たちは笑いの宝庫。文鳥と十姉妹十数羽が入り乱れての愛欲と煩悩と病の日々。歴代のお鳥様の相関図やラブリィなカラー写真も満載。今先生入魂の文鳥マンガ本で大いに笑え。
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オレのそばには、いつも猫がいた。
オレはひろった子猫をポコと名付けた。チン子は猫のくせに猫ギライで、ポコが近付くとシャーシャーと威嚇しまくる。気になる女性ウメサンは「もう子猫をひろうな」と言っていた。オレはウメサンに知られないよう、こっそりとポコの里親探しをはじめたが、なかなか里親はみつからない。ポコはどんどん成長し、しかも毎日生活をともにしているうちに、オレとチン子にすっかりなついてしまう。チン子に嫌われていても、ハハオヤだと思って後をついていくポコ。オレの肩によじのぼり、耳たぶをオッパイ代わりに吸うポコ。正直いってオレは、ポコがかわいくてたまらなくなっていた……。 -
大ベストセラー『アブサン物語』の感動をもう一度! 著者夫婦と二十一年のあいだ時を共にした愛猫アブサンの死から一年、著者の胸に去来するさまざまな想いを哀切に綴る表題作。ほかに、「カーテン・コール」「墓」「妻が大根を煮るとき」「夏猫」「壷」等、猫が登場する傑作短篇小説五篇を収録。
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