『参考書・問題集、東洋経済新報社(実用)』の電子書籍一覧
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急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。
編集部から ~あとがき~
ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。 -
「自分を知る」と「未来」を掛け合わせて、
「自分の未来をつくる」ことが本書の狙い
親子で学べるイノベーション&戦略論です。
イノベーションの原動力、ブルーオーシャン、レッドオーシャン、インサイトなどが学べます。
15歳から始まり、大学生、そして、人生半ばの40歳代以降の方々が読まれてもよいでしょう。
AO入試や「子育て一段落」後の転換点にも対応。
それぞれの年齢層でもっている具体的な関心事は違うと思いますが、共通項は「これから先の自分を自らつくろう」と思いをめぐらしていることです。
正解を出すことはいったん忘れ、奇想天外もありの自由な意気込みで、空気が読めてもあえて読まず、従来の仮定と常識を覆すような、未来をつくりましょう。 -
開成、灘、麻布など、超一流校の、超一流の教え――「日本製エリート」は、こうして生み出されている!■褒める言葉「君たちは、18歳の集団としては世界一の能力を持っている」「才能を放っておくのは、もったいない」 など■奮い立たせる言葉「努力しない者に栄冠はない」「“自分が優秀だ”なんて勘違いしてはダメだ」 など■人格を育む言葉「世のため人のために尽くせる男になったら、それでいい」「孤立してもいい」 など■勉強に関する言葉「脳みそは、負担をかけなければ鍛えられない」「世界を変える人たちに学べ」 など■女子校の言葉「自分の考えに責任をもち、物怖じせずに意見せよ」「気だてのやさしい女性に」 など東洋経済オンラインの人気連載がついに書籍化!中高生の親、子供の中学受験を考えている親、必読!【掲載校】開成、麻布、灘、巣鴨、東大寺 他、全10校。【主な内容】#01 開成 柳沢幸雄校長#02 麻布 氷上信廣元校長#03 巣鴨 堀内不二夫校長#04 武蔵 梶取弘昌校長#05 女子学院 風間晴子院長#06 豊島岡女子 竹鼻志乃校長#07 灘 和田孫博校長#08 東大寺 矢和多忠一校長#09 栄光 金子好光校長#10 渋幕・渋渋 田村哲夫校長
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