『参考書・問題集、扶桑社(実用、新書)』の電子書籍一覧
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現役貧困東大生が分かりやすく解説
お金も時間もかけずに結果を出すメソッドがこの一冊ですぐに分かる!
忙しい学生もビジネスパーソンも、無駄を省いたメソッドで目標へ一直線!
新たに「復習」の章が加筆された新書版!
受験勉強はゲームです。
これは僕が東京大学に合格するまでに強く感じたことですが、普通のコンピューターゲームとは異なっている点が2つだけあります。1つは自分以外のたくさんの人が同時に参加してくること。もう1つの異なる点は「各人でスタート地点が異なること」。RPG(ロールプレイングゲーム)だったら所持金と所持アイテムが人によって異なる。レースゲームならスタート地点や能力が異なる。バトルロワイヤル系のゲームなら人によって装備と残機数が異なる。こんな仕様を分かっていて出したなら、そのゲームは間違いなくクソゲーです。しかし、現実にはこのクソゲーはまかり通っています。お金のある人ならば良い教育を受けられるが、お金のない人たちは自分の努力でこの差をひっくり返さなければならない。僕のような貧乏世帯出身者は、裸一貫の無課金で重課金者に殴りかからなければなりません。しかし、無課金者には無課金なりの戦い方というものがあります。
それは「節約」です。――本書より
≪目標達成のための最短ルート、最小コストの具体的な方法が満載!≫
・まともに予備校に通えば100万円以上かかる現実
・参考書だったら最低1,807円あれば揃う
・「悩みから逆算」し、自分の思考を具体的にするプロセス
・思考という作業は「情報整理」にほかならない
・なぜ、「過度な復習の時間」は無駄なのか
・文章という「魚」の中で一番意識すべきは「尾」の部分
・「効率よく思考する」人と「効率よく思考しない」人の差
・「ひとり言」で、誰もが「頭の回転が早い」人になれる
・「低次のレベル」から徐々に攻略していく
・最終的な得点率を上げる「諦めの戦法」
・復習の際に「8掛けした点数」がリアルな現状 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
シリーズ累計178万部!ベストセラー『小学校で習った』シリーズが復刊!!
小学生が覚える日本語を“英語”で言えますか?
「さか上がり」「四捨五入する」「選挙権」など、小学校で学ぶことがらを一問一答のクイズ形式で掲載。
日常生活ではよく使う言葉なのに、英語になるとなかなか出てこない単語もあるはず。
そんな戸惑いのなかに英語の面白さを発見できるはず!
遊び感覚でためになる、全240ページとボリュームたっぷりの英語ドリルです。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
小学校の社会科は教養のベースです。シリーズ累計178万部。『小学校で習った』シリーズが復刊!!
小学校で習った社会科の内容を覚えていますか?
小学校の社会科の教科書をめくってみると、暮らしの仕組みや地理、日本の歴史など基本的なことがしっかり載っていることがわかります。例えば、地図記号や各都道府県の名産品、面積、各地方に連なる山脈の名前や平野の名前など、これだけ知っていれば日常生活を送るうえで困らないだけの知識が網羅されているといっても過言ではありません。
そこで本書では、クイズ形式で小学校で習った社会科の知識を確認、復習できるようにいたしました。問題に答えているうちに、徐々に昔習ったことを思い出してくるかもしれませんし、小学校の社会科の内容が案外広いと驚かれるかもしれません。
小学校で習った知識を思い出し、ぜひ脳を活性化してください!! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
シリーズ累計178万部!ベストセラー『小学校で習った』シリーズが復刊!!
苦手意識を持つ人が多い、算数や数学。
「小さい頃は算数が好きだった」「九九までは好きだったけれど、分数が出てきてわからなくなった」という人も少なくありません。
本書では、小学校で習った算数の問題を一問一答形式で掲載。
「算数の考え方ってこうだったんだ」と懐かしく思い出せ、頭の体操になるような問題を多数取り上げています。
小学校で習った算数を思い出して、脳を元気に! -
戦ってでも守りたいものは、ないのですか?尖閣諸島海域渡航15回など、現場体験をもとに発信!日本の心を未来に伝えるために。
※【電子特別版】は、掲載写真がカラー化されております。
神道には、「和魂」「荒魂」という言葉がある。一見相反する魂のようだが、「和を守るための武」ということで、それが表裏一体となったものこそが「大和魂」なのではないか。
戦後日本は「いざとなったら戦ってでも国を守る」という荒魂、つまり「武の精神」をあまりに忘れてはいまいか。平和を守るためには、最終的には命を賭してでも戦う覚悟が必要だ。その覚悟を持った人間を美しいと感じるのが、日本の美学であったろう。こうした価値観に裏打ちされた君民一体の国柄が日本の力の源であったのだ。
取り戻すべきものは何か
◎3.5mの荒波を11時間、尖閣海域渡航15回で見た現実◎拉致被害者役になって実感したこと◎予備自衛官補になって驚いたこと◎部下を死地へ送る自衛官は何を感じたのか◎米作りを通して実感した国を守るということの本質◎「柱」の主は誰か? 宮大工の棟梁が教えてくれたこと◎日本版SDGs 「常若(とこわか)」の思想を世界へ◎古事記の時代から続く日本人の捕鯨とその文化とは 他
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