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『参考書・問題集、セール・期間限定価格(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「こんなに解りやすい英文法の参考書に出会ったのは初めて! 」という声が多数寄せられた前作に続いて、ご要望の多かった第2弾の登場です。
    内容は前作の中学レベルから高校レベルにランクアップ。
    今回は、仮定法、過去完了、名詞節、時制の一致などの「高校英文法」を扱います。
    やや高度な文法ですが、前回同様、これ以上ないほどのきめ細やかさでわかりやすく説明しています。
    まず英文法の全体像を示したうえで、
    「いま何を勉強しているのか」、
    「どこにつながる話なのか」、
    マインドマップを地図のように使いながら解説する浅羽メソッドは今回も健在です。
    解りやすさは前作同様、まったくストレスがなく楽しめる参考書になっています。
    ぜひ、前作と併せてご活用ください。
    (本書は2009/6/15に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■国語力は一生必要な力、国語は全ての学問のベース!
    国語力は一生にわたって必要な力です。「書く・読む・話す・聴く」という4つの力が国語力の軸であり、社会人に
    なってもコミュニケーション力と名前を変え、ついて回ります。つまり、国語力は人生において無視することが
    できない「力」なのです。
    また、国語は全ての学問の土台となる教科です。何かを考える時は語彙力や論理的思考力が必要です。
    人と会話する時にも相手の気持ちを察したり、わかりやすく伝えたりする力が要ります。実は、これらすべてが
    国語力です。
    人生の舵を取り、人と心を通わせて生きる為に国語力は不可欠なのです。

    ■継続してはじめて実が成る力(教科)です
    国語力を身に付けるには時間がかかります。だからこそ、子どものうちからコツコツと学び続ける必要が
    あるのです。そのため国語という教科は、まさに「継続は力なり」を地で行く教科とも言えるでしょう。
    世の中には多くのテクニック本や攻略本がありますが、国語には「こう解けば必ず力が上がる」とか、「短期間で
    国語力がアップする」という法則は存在しません。書く力・読む力・話す力・聴く力において、どれが今の自分に
    不足しているのかを分析し、地道な努力で少しずつ伸ばしていくという、当たり前に感じる「学習を継続する」
    ことが最も確実であり、付け焼き刃ではない「一生ものの国語力」を獲得するための最短ルートです。

    ■本書は特に こんな方におすすめです
    ・お子さんの国語力にお悩みのお母さま、お父さま
    ・国語という教科を基本から学び直したい方
    ・社会人になっても使える国語力を身に付けたいと考えている中高校生
    ・コミュニケーション力に自信のない方

    ■こんな方には向きません
    ・すぐに結果を求める方
    ・テストの点数を上げることを主目的としている方※
    ・受験合格がゴールだというお考えの方
    ※本書は参考書や問題集ではありません

    ■特に効果があった学習方法の中から…
    国語とはどのような教科で、何のために学ぶのか。
    「書く・読む・話す・聴く」力を伸ばしていく具体的な方法とは
    ―札幌で「国語専門塾みがく」を主宰している筆者が、ご家庭ですぐに取り組める国語の学習法をお教えします。
    30年を超える国語指導を通して、実際に生徒の力が目に見えて上がったアプローチ法を取り上げ、
    教え子のエピソードやコラム、「国語専門塾みがく」でのユニークな取り組みを交えてご紹介します。
    (※本書は2021/3/19に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 首都圏難関中学合格者数No.1進学塾のSAPIXが初めて教える
    「自ら学び続ける子に育てる」メソッドとは……?
    国語・算数・社会・理科の教科別に紹介!

    <こんな悩みはありませんか?>
    ・毎日「勉強しなさい」と言うのに疲れた
    ・子どものテスト結果がいつも悪い
    ・子どもに勉強を教えているとケンカになる

    子どもが小学生になると「勉強」のことで頭を悩ませるご家庭は多いはずです。

    本書では、そんな「勉強」に関する等身大の悩みを、難関中学への高い合格者数を誇る中学受験塾、
    SAPIX小学部の先生たちにぶつけました。
    もしかしたら、SAPIXの本というと、中学受験の攻略法や算数や国語の問題の具体的な解き方、
    おすすめの中学校が掲載されていると思われるかもしれませんが、この本には載っていません。

    本書は、もっとずっと手前にある「学びの本質」について書かれています。
    ・子どもが勉強に興味をもつには、どうすればいいか?
    ・学び続けていく子を育てるには、どういった習慣が必要か?
    といった根本的に学びを好きになるには、家庭でどのような声かけや接し方をすればいいのかを紹介します。
    具体的な例をあげて、「OKの声かけ・接し方」「NGの声かけ・接し方」をわかりやすく解説しています。

    学びが楽しくなれば、子どもは自発的に勉強をはじめ、自然と学力につながっていくのです。
    また、自分の頭で考えて試行錯誤する力もついていきます。

    【こんな人におすすめ】
    ・小学1~4年生の子どもがいる
    ・子どもに「勉強は楽しいもの」だと思ってほしい
    ・子どもへの声がけに苦戦している
    ・中学受験を検討している
    ・中学受験のために塾へ通わせている

    【豪華2大特典付き!】
    1.ダウンロード特典
    SAPIX小学部卒業生保護者アンケートによる「楽しみながら頭のいい子を育てるアイデア集」

    2.対談動画特典(※)
    「長期休暇に頭のいい子が家でやっていること」(著者 佐藤 智氏 × SAPIX 教育事業本部長 広野 雅明氏)

    ※こちらの特典は2023年7月13日に追加されました。
    すでにダウンロード特典にお申込みいただいた方も、
    再度登録をしていただくことで、動画特典もお楽しみいただけます。


    【目次】
    1章 自発的に学び続ける「頭のいい子」
       ・子どもに問題を教えたあとにかける言葉は?
       ・教えたそばから忘れる子どもにイライラしたら? など
    2章 国語ができる子になる習慣
       ・読解が苦手な子にどうアドバイスする?
       ・自分の考えを表現できるようになるには? など
    3章 算数ができる子になる習慣
       ・数字を身近に感じさせるには?
       ・計算ミスが多い子にどうアドバイスする? など
    4章 社会ができる子になる習慣
       ・社会科に興味をもたせるには?
       ・役に立ちそうもないことに子どもが夢中になっていたら? など
    5章 理科ができる子にする習慣
       ・博物館や科学館などのミュージアムへは行くべき?
       ・植物や動物に興味をもたせるには? など
    6章 中学受験との向き合い方
       ・先取り学習は必要?
       ・小学生のときに勉強しすぎると、あと伸びしない? など
  • アメリカでは、国家の根幹である民主主義を守るために「自分の意見を持ちそれを人に伝える力」の教育が重要視されているのに対し、日本では、プレゼンやディベート、作文、読書の機会があまりにも与えられていない。
    そして、自分の意見やその理由をうまく伝えられない今の子どもたちに、「思ったことを自由に書いてごらん」と言っても、何をどう書けばよいか分からない。
    「5段落エッセイ」は、英語の論文の書き方を日本語にも適用し、「結論を先に言う」「次に理由を挙げる」など、説得力のある文章の書き方を自然に身に付けさせ、さらには小論文や企画書にも応用できる作文術です。
    「自分の意見や考えを持ち、それを相手に伝える力」を育む「5段落エッセイ」指導こそが今の子どもたちに最も必要なのではないでしょうか。
    ・理由を答えられない日本の子ども
    ・正解のない問いにどう答えるか?
    ・「5段落エッセイ」とは?
    ・「知識」は「考える材料」だ
    ・書き手の責任と「空気を読む」日本の文化
    ・「説得」する相手は誰かを意識する
    ・「書くこと」=「考えること」
    (※本書は2015/4/20に株式会社 リーブルより発売された書籍を電子化したものです)
  • 2019年は、親が小学生ぐらいの子どもに手をかけるという痛ましい事件が立て続けに起こった年でした。
    メディアが「虐待」という言葉を使って、これらのセンセーショナルな事件を大きく報道したのは記憶に新しいところです。
    これらの「虐待」とは似て非なるものとして、「教育虐待」というものがクローズアップされたのも、ここ最近の特徴といえます。

    子どもの成績が悪いときにガミガミ叱ってしまったり、思わず手が出そうになったが「教育虐待」という言葉が頭をよぎって冷静さを取り戻した、という経験は誰にでもあると思います。
    しかし、少し過激な言い方になるかもしれませんが、私はこうも思っています。

    「子どもに無用な劣等感を抱かせることも、一種の虐待である」
    勉強において、子どもが劣等感を抱くのは、学校や塾の勉強についていけなかったり、テストで思うような成績が取れなかったりするときです。また、受験での失敗がきっかけにそうなることもあります。

    驚くほど多くの親御さんが今、自覚なく、このような状況に陥っているのです。結果を出すには、いろいろなやり方があります。しかし、それ以上に人間のタイプはさまざまです。
    また、そこに至るまでのプロセスにこだわりすぎるのも日本人の欠点です。
    大学受験という目的に対しては、中学受験は単なる通過点に過ぎません。だから、そのタイミングでの結果がすべてを決めるわけではありません。
    さらに言えば、その大学受験よりもっと大事なのは、その先にどのような人生を送っていくか、ということのはずです。

    どんな子でも、その子に合ったやり方さえ見つかれば、必ず成績は伸ばせます。そうすれば、やり方次第で結果が出せるという自信がもてます。
    だからこそ、たとえば東大のような一流といわれる大学にチャレンジする自信ももてますし、もちろん、合格することだってできるのです。さらに言えば、そうやって培った「自分なりのやり方で、戦略的に工夫しながら目的を果たせる能力」こそが、これからの社会に不可欠だと声高に叫ばれている「生きる力」そのものなのです。
    どれだけ面倒見の良い塾でも、あなたのお子さんが最大限に能力を発揮できるような、完全オーダーメイドの教育をすることなど不可能です。
    それができるのは、親であるあなただけです。
    私が本書で語ることも、言ってみれば莫大な情報のうちの一つにすぎません。
    しかし、必ずやその一助となってくれることと心から信じています。
  • 「絵から文」「文から絵」の言い換えワークで、
    一生ものの国語の基礎が身につきます。 

    「ごく普通に日本語が話せるのに、なぜ国語のテストで点が取れないの?」
    「本を読めば国語ができるようになるの?」
    「国語の勉強って、漢字覚えるくらいでしょ」
    「私が子どものころ、国語を勉強した記憶はないけれど、それなりの点数は取れていたので、子どもに何をさせればよいか……」

    国語の勉強について、このように感じる方も多いのではないかと思います。
    考えれば考えるほど漠然としていて難しいものです。

    算数は計算の練習をさせて問題を解かせて……、
    社会や理科はテスト範囲をしっかり覚えさせて……
    とやるべきことが出てきますが、
    国語では「教科書を読んで、漢字を覚えておきなさい」と言うしかありません。

    子どもも「この漢字なんて読むの?」という質問はしてきても、
    「このお話の意味がわからない」と言ってくることはまずないでしょう。
    そして、だんだん点が取れなくなる……
    これが国語というものではないでしょうか。

    国語という教科には、漢字や四字熟語といった覚えるべき知識もありますが、
    「読解」においては、つねに文章を理解しているかいないかを確認しながら進むことになります。
    親としては 「本当にわかっているのか?」と気になるところですが、
    実は、子どもが文章の内容を理解しているかどうかは、文章から読み取った内容を「絵」に描かせてみればわかります。
    逆に、「絵」を見せて、それを「文章」で説明させることによっても、読解力・理解力を測ることができます。

    本書は、このような「絵から文」「文から絵」のワークに取り組むことによって、一生ものの国語力の基礎=「理解力」を鍛えるものです(小学校3年生以上推奨)。

    *2016年12月、学力到達度調査(PISA)の結果が発表され、日本の「読解力」は8位に後退したことが大きく報道されました。
    「視覚的な情報と言葉との結びつきが希薄になり、知覚した情報の意味を吟味して読み解くこと」が改善すべき課題として指摘されています(http://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/pdf/2015/05_counter.pdf)。
    本書は、まさにその「視覚的な情報と言葉との結びつき」を強化しようとするものです。ぜひ、教育に携わる方にも本書の「絵から文」「文から絵」ワークをお試しいただけますと幸いです。

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