『地理、参考書・問題集(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
悩み事が多い人
小さなことでも気になってしまう人
常に何かが気になっている人
悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人
本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。
私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。
簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。
この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。
悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。
でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。
このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。
私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。
そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。
限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。
【著者紹介】
佐藤さき(サトウサキ)
人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
さらなる生きやすい世界を目指している。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
本書は、現代文のカリスマ出口汪先生の高校1年生、2年生用の講義を忠実に再現したものです。
◆本書はしがきより
高1、2年生はもとより、受験生であっても、現代文が苦手な諸君は本書から始めてほしい。
講義で使用した問題はすべて大学入試問題であるが、どれも基本的で読みやすいものを厳選した。
たいした抵抗もなく読破できるはずである。
しかも、誰もがわかるように、まさにゼロから説明している。
だが、問題が簡単だからといって、本書が低レベルかというと、決してそうではない。
誰もがあたり前と思って考えもしなかった根本的なことから、順次積み上げるように説明してある。
本書は、基礎ではなく本質を解説したものであり、あくまで将来、東大・京大でもなんなく突破できるための第一歩として活用してほしい。
諸君は、本書によって現代文の考え方、解き方の本質を理解するはずだ。
現代文は、あらゆる教科の土台である。
だからこそ、少なくとも現代文だけは、ごまかしたりいいかげんなテクニックで処理してはいけないのだ。
諸君は本書を読破することで、論理的な思考能力が身につくだけでなく、将来本格的な学問をするための何かが芽生えてくることに気づくだろう。
そしてそれはあらゆる教科の土台作りにおおいに役立つに違いない。
【本書の利用の仕方】
(1)まず、別冊の問題を自分で解くこと。その際、答えよりもプロセスを重視する。
(2)次に、本書の解説を熟読する。自分の解き方と著者の解き方と、どこが違うのか。毎回、毎講義、新しい解き方で次の問題を解いていく。本書を一通り読破したら、諸君の中に一貫した解き方ができ上がっているはずである。
(3)最後に、別冊の問題を取り出し、自分の頭の中で解説をこころみる。うまく説明できないところが、実はわかっているつもりでわかっていないところである。そのところだけ、もう一度解説を熟読する。
本書は、あくまで『出口汪現代文講義の実況中継(1)~(3)』に先立つものであるから、本書を一通りマスターしたらすみやかに次に進んでほしい。 -
高校で「地理総合」が必須化! 小学生から触れておきたい!
地理情報を読み解く楽しさを知る新しい地図の本
本書は理科好きの子どもたちに向けた、サイエンスをテーマにビジュアル素材でまとめたシリーズ「子供の科学サイエンスブックスNEXT」の一冊です。
今回のテーマは、地図。
2022年度から高校で「地理総合」が必須化され、急速に進むグローバル社会において、地理知識の重要性が高まっています。
ただ、どうしても地図や地理のイメージは難しく、敬遠されがち。
小学生のころから楽しく地図に触れ、その魅力を知ってもらうために企画したのが本書です。
地図に描かれている地図記号や等高線などの基礎知識をクイズ形式で紹介。
友だちとクイズを出し合って遊ぶうちに、気づけば地図を読むマナーが身についていることでしょう。
地図を読み解くコーナーでは、今と昔の地図を見比べることでどんなことがわかるのか謎解きに挑戦。
地図の背景にある歴史や街のつくりを知ることができます。
さらに、子どもたちにとっていちばん身近な「ウェブ地図」の情報も満載。
パソコンでウェブ地図をカスタマイズする方法も紹介します。
このほか、GPSのしくみやハザードマップの情報から、
巻末には自分の住んでみたい「空想地図」がつくれる型紙も収録。
簡単な工作をしながら「地図」の奥深い魅力を感じられるはずです。 -
●ニュース検定(ニュース時事能力検定試験、N検)って?
私たちが暮らす社会では、いま何が起きていて、どんなことが問題になっているでしょうか。また、それを解決するには、どのような考え方が必要でしょうか。ニュース検定は、ニュースや社会を読み解くための「知識」や「思考力」を養い、認定する検定です。毎日新聞社、朝日新聞社のほか、各地の地方新聞社が主催。入試対策や就職活動、キャリアアップ、生涯学習など幅広くご活用いただけます。
●だから時事問題が「よくわかる!」
・政治、経済、暮らし、社会・環境、国際の5分野をバランス良く解説
・テキスト・問題集は毎年編集し直して発行しているので、最新ニュースをチェックできる
・ポイントを絞った解説で、新聞やテレビのニュースを見ていない人も世の中の流れをつかめる
・いま起きていることだけでなく、用語の意味や歴史的背景など+αの情報も盛りだくさん
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
●ニュース検定(ニュース時事能力検定試験、N検)って?
私たちが暮らす社会では、いま何が起きていて、どんなことが問題になっているでしょうか。また、それを解決するには、どのような考え方が必要でしょうか。ニュース検定は、ニュースや社会を読み解くための「知識」や「思考力」を養い、認定する検定です。毎日新聞社、朝日新聞社のほか、各地の地方新聞社が主催。入試対策や就職活動、キャリアアップ、生涯学習など幅広くご活用いただけます。
●だから時事問題が「よくわかる!」
・政治、経済、暮らし、社会・環境、国際の5分野をバランス良く解説
・テキストは毎年編集し直して発行しているので、最新ニュースをチェックできる
・ポイントを絞った解説で、新聞やテレビのニュースを見ていない人も世の中の流れをつかめる
・いま起きていることだけでなく、用語の意味や歴史的背景など+αの情報も盛りだくさん
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
歴史も地理もコナンにお任せ!!
「なぜ地図は北が上なの?」
「徳川家康はどうして長生きできたの?」
「富士山ってどうしてあんなに高いの?」
歴史や地理を勉強していると、ふと疑問に思うことがあるよね。
そんな疑問を、コナンや少年探偵団といっしょに解決しよう!
まんがやイラストを見ながらクイズ形式の問題を解けば、
君もりっぱな歴史・地理博士だ!!
<クイズ例>
Q [歴史]
江戸時代の子どもが学んでいた場所は?
1)八百屋 2)居酒屋 3)寺子屋
Q [地理]
日本の国旗の赤い丸はどんな意味?
1)りんご 2)太陽 3)梅干し
Q [歴史]
紫式部が書いた日本最古の小説は?
1)『平家物語』 2)『平氏物語』 3)『源氏物語』
Q [地理]
世界でいちばんせまい国はどこ?
1)モナコ 2)バチカン 3)ナウル
(答えは本書に!) -
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方言のこと、これ1冊で全てがわかる!
おなじみ「ことば探偵・佐栗新吾」が今回はアイドルをプロデュース!? 47都道府県から集まったアイドル「HGN47(ハイパー・ガールズ・ネクスト47)」をトップスターにのし上げるべく大奮闘! でも、方言の違いで仲間うちのコミュニケーションも難しいアイドルの卵たち。先輩芸能人たちのアドバイスを受けて、どのような成長物語が見られるのか…。本書では、楽しい漫画もまじえて、同じ意味だけど地域によって違う方言、方言の歴史・全国での区分について、さらには、あの柳田国男「蝸牛考」まで易しく解説。アイドルたちが出会う先輩芸能人たちには、お国ことば自慢を徹底取材! また、全国に散らばる、方言ネーミングの商品名&社名などを一挙に紹介! 方言クイズもあって、これ1冊を読めば、方言のすべてがバッチリわかる!
※この作品はカラーが含まれます。
(底本 2023年4月発売作品) -
楽しい!かわいい!学べる!家族みんなで見たい地図絵本
見開きいっぱいの愉快でかわいいイラストとカラフルな色彩が、子どもの心を引きつける絵本。はじめて地図を見る子どもに、「地図っておもしろいね!」と興味を持たせるだけでなく、大人が読んでもためになる1冊です。本書前半は、日本の各地方の特産、建造物、祭りなどを地図上に描き、一目で分かるようにビジュアル化しました。加えて有名な山や川の大きさくらべ、動物の生息地、食物の生産地なども紹介しています。
絵:てづか あけみ 文:村田 弘子 監修:赤澤 豊 -
大好評シリーズの絵本!家族みんなで楽しく国旗のお勉強
初めて国旗にふれる子どもに「国旗の色や形っておもしろいね!」と興味を抱かせるだけでなく、大人が読んでもためになる絵本。各国旗のビジュアル、国旗デザインの意味や成り立ちを分かりやすく教えるだけでなく、首都・言語・通貨・あいさつ言葉・特徴といった各国の基本情報も学べる1冊です。国旗を通して広く世界を知ろう!
絵:てづかあけみ -
世界各国の特色をかわいい絵で学べる大判の地図えほん
東南アジア・西ヨーロッパ・南アメリカ・オーストラリア&ニュージーランドなど24の地域別に、わかりやすい地理区分と豊富なイラストで世界各国の文化や特色を紹介します。情報たっぷり、見やすいB4サイズ。子供の興味に合わせて、繰り返し楽しめる1冊です。
絵:てづかあけみ 監修:吹浦忠正 -
世界を知るきっかけに。子どものための異文化絵本!
本作は、まだ世界を知らない日本の子供たちが、「外国にはこんな洋服や、お祭りがあるんだ!」と世界に興味を持つきっかけとなる絵本です。世界の衣装・住居・食べ物・市場・乗り物・祭り・言語といった各国の文化の多様さを楽しく学べます。
絵:てづか あけみ 文:村田 弘子 監修:辻原 康夫 -
世界の国ぐにについて学べる! 国旗でめぐる世界旅行
国旗には色々な種類があり、それぞれに意味があります。国旗の意味や成り立ちを知るとともに、世界の国ぐにについて学べる1冊。世界遺産や民族衣装・食べもの・特産品など、その国についてのあらゆることをイラストで楽しく紹介します。
監修:吹浦忠正
プロフィール:1941年、秋田県生まれ。学生時代に1964年のオリンピック東京大会組織委員会、その後、1972年の札幌、1998年の長野開催のオリンピックで国旗や儀典に関わり、「東京2020オリンピック・パラリンピック」では組織委国際局アドバイザーに就任。難民を助ける会副会長、埼玉県立大学教授などを経て、現在は法務省難民審査参与員、社会福祉法人さぽうと21会長、NPO法人ユーラシア21研究所理事長、NPO法人世界の国旗・国歌研究協会共同代表などを務める。
絵:オカタオカ
プロフィール:1986年、宮崎県生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。雑誌や書籍、アパレル、広告などのイラストレーションを中心に幅広く活動。絵本に『しんまいぐま』(若芽舎)、『音でよむ昔ばなし2 3びきのこぶた』(文響社)、挿絵に『カレー語辞典』(誠文堂新光社)などがある。 -
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
「カバ」という意味の国名をもつ国はどこ?
おもしろくて社会科好きになれる、小学生のためのクイズブック。
「ペットの犬を一日に6時間以上一匹でるす番させてはいけない国は?」(答:スウェーデン)、「キューバで小学校から大学までに必ずやらなければならないスポーツは?」(答:野球)、「ニューヨークの世界遺産「自由の女神像はどこの国からおくられたもの?」(答:フランス)、「アジアで最初に国旗を定めた国はどこ?」(答:タイ)など、さまざまなジャンルからクイズを出題。解いているうちに、世界各国の特色にどんどんくわしくなります!
国旗についてのクイズやコラムも大充実! ヨーロッパ東部の国ぐにの国旗や、アフリカの国ぐにの国旗などが似ている理由もばっちり解説!
読めば、世界への興味がわいてくるクイズブックです!
※この作品はカラーです。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「北海道より北なのに、ロンドンが暖かいのはなぜ?」
「インドでIT産業が発達した理由は?」
「アメリカがある場所は、日本の“東”じゃない?」
地理を知れば、日本と世界が見えてくる!
●「地理って暗記ばかりでつまらないなぁ…」と思っている中学生・高校生
地理は決して暗記科目ではありません。本書を読めば、世界各地の特色がなぜ生まれ、どう変化していったかがイメージできるようになります。流れをざっくりつかみたいときや、試験前の総復習にぴったり!
●「結局、地理って何を学ぶ科目だったの?」と疑問を残したまま大人になった人
地理の本質とは、現代世界を知ることにあります。地形や気候、国境、宗教、経済まで、中学校で学ぶ地理の知識は、世界のニュースを考えるうえでの土台になってくれます。
本書の7つの強み
その1 各項目に「ここが大切!」を掲載!
その2 「ひとことポイント!」でニュースがわかるようになる!
その3 中学生から大人まで楽しめる!
その4 「学ぶ順序」が教科書と同じ!
その5 豊富なイラストや図版で理解が深まる!
その6 用語集としても使える索引つき!
その7 各項目にふりかえり問題「コレだけはおさえておこう!」を掲載! -
「パナマ運河の拡張工事が東アジアに与える影響とは?」--東大入試の「地理」は暗記科目ではありません。解説を読むだけで、経済や世界の「地殻変動」をグローバルな視点でとらえる力が身につく、ビジネスパーソン必読の「知の宝庫」です。2016年発売の『東大のクールな地理』から4年、新たな出題・解説を大幅に加え(全体の約半分)、原本の解説も全面的にアップデートした最新版です。
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旅行気分で世界の名所、地理、文化が学べる。
ピラミッド、万里の長城、マチュピチュなどの遺跡や、グランドキャニオン、オーロラなどの大自然、成長を続ける世界の大都市や写真撮影スポットがいっぱいの美しい街・・・。
本書では、遺跡、大自然、都市、建築、博物館・美術館、鉄道、市場、グルメ、祭りなど、20のテーマで世界をまわるルートを紹介。それぞれ10~16のスポットや文化をカラー写真入りで解説しており、世界の幅広い知識が身につきます。
ほかにも、ミステリースポット、世界一周の体験記、プラン作りや持ち物などの旅のマニュアル、世界一周の歴史、日本にいながら世界一周気分を味わう方法など、様々な役立つ記事を収録。世界一周に限らず、海外旅行全般に役立つ内容になっています。
「広い世界を自分の目で見てみたい」「いろんな場所に行ってみたい」という
という方、世界について知りたい方は、いつか行く日のために、まずはこの本で世界一周の旅に出かけましょう。 -
日本の地形に興味がひろがる!
日本全国の川原で拾える石を紹介します。
川の源流、支流を訪ね歩きながら、その石ころがどのような地形からできるのかを追います。
中でも、独特な地形を流れる川である天竜川については、源流、支流もすべて網羅し、中央構造線が走る複雑な地形を読み解きます。
ひとつの石ころに注目することで、日本の地形に興味がひろがる本です。 -
地質・地形への理解が深まる!
日本の海岸で拾える石ころを紹介します。
海岸の石ころを採集・観察することで、地質・地形への理解を深めます。 -
地図の読み方がわかる!
地図の読み方、使い方を紹介する本です。
2万5千分の1地形図、1万分の1地形図を片手に、日本各地を歩きながら、風景と地図を見比べ、地図の読み解き方を勉強します。
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