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『スポーツ、参考書・問題集(実用)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • シリーズ1336冊
    102549(税込)
    著者:
    佐藤さき
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★ スポーツ指導に今すぐ役立つ!

    ★ ゴールデンエイジまでに
      パフォーマンスの土台を作る!

    ★ 遊びとコーディネーションを
      取り入れた独自のプログラムで
      楽しみながら体と心を育てる!


    ◇◆◇ 本書について ◇◆◇

    バスケットボール男子日本代表の河村勇輝選手は、
    幼少期から野球や水泳、柔道などに取り組み、
    本格的にバスケットボールをはじめたのは
    小学2年生だったと言います。

    また、メジャーリーグの大谷翔平選手は水泳、
    ダルビッシュ有選手はアイスホッケーなどと、
    トップアスリートといわれる選手たちは、
    複数の競技を経験しながら、
    スポーツにおける多様な動き、
    その状況に応じた体の使い方を
    身につけているのです。

    一方、現代の子どもたちは昔に比べて
    運動能力・体力が低下したというデータもあります。
    その理由には「失われた3つの間(空間・時間・仲間)」に代表される、
    様々な社会的変化が起きているからです。

    特に「遊び」という部分においては、
    遊び場(環境)や遊び相手の減少・制限、
    遊び方そのものの変化(ゲームやインターネットなど)も
    子どもたちの身体活動に大きく影響を
    及ぼしていると考えられます。

    本来、遊びのなかで身につけていく多様な動作や体力などが、
    日常生活で養われることが少なくなり、
    現代のそういった問題につながっているとも
    言われているのです。

    本書は、「子どもの心と体の成長をサポートする
    データ駆動型マルチスポーツ教室」を運営する
    慶應キッズパフォーマンスアカデミー(KKPA)による
    プログラミングをもとに、特定の競技や動作に特化しない
    児童期を対象とした「マルチスポーツ」を
    提案していきます。

    運動能力や体力の向上のみならず、
    「体を動かすことの楽しさ」、
    「自分が成長することの素晴らしさ」、
    「多様的な環境のなかでの自分らしさ」など、
    本書を通じて子どもたちの成長を応援する
    内容となっております。

    子どものうちに「完成」を目指すのではなく、
    多くの体験・経験・学びを通じて、
    子どもたちを「最高の未完成へ」ぜひ、
    この本を持って外で体を動かしましょう!


    ◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇

    ☆ PART1
    マルチスポーツで運動能力をアップ!
    * 現代の子どもたちは運動不足になっている!? 
    * 運動神経系が発達するゴールデンエイジに
      働きかける
    * 成長過程のなかで様々な刺激を体に蓄積させる
    * 遊びのなかでパフォーマンス能力を養う
    * 神経の伝達により運動がスムーズに行われる
    ・・・など

    ☆ PART2
    体を自在に操る力を身につける
    * 体を自在に操る体操力を身につける
    * きれいなアーチを目指してブリッジをつくる
    * 動作をつなぎ合わせブリッジをつくる
    * 両足・片足で逆立ちに段階的にチャレンジする
    * 足の高さをあげて最終形の逆立ちをつくる
    ・・・など

    ☆ PART3
    出力操作を高めて走力をアップする
    * 動作を切り取り段階に分けて身につける
    * 空方向にまっすぐ力を入れて伸びる
    * 体を大きく使ってスキップする
    * 手の振りと足の動きを推進力にする
    *「7」の形をつくってすばやく足を入れ替える
    ・・・など

    ☆ PART4
    道具を操る能力を高める
    * ボールとの距離感から道具を操る能力をつける
    * 体を大きく使ってボールを投げる
    * キャッチの前にひとつ動作を入れる
    * 円になってボールをまわしてパスを交換する
    * パスを出したら動いて次の捕球に備える
    ・・・など

    ☆ PART5
    チームビルディングしながらゲームに取り組む
    * スキルを組み合わせて仲間と連携する
    * タグをつけた人が2人の相手から逃げる
    * タグや相手の人数を増やして難易度をあげる
    * できるだけタッチされずにエリア内を
      動いて逃げる
    * ボールを1つにしてチームワークで逃げ切る
    ・・・など
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★ 世界選手権優勝チームの監督が
      教える上達のコツで実力アップ!
     *勝つための『守備・投球』
     *体で覚える『打撃・走塁』
     *点を防ぐ取る『実践テク』


    ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆

    この本では、「攻撃」よりも先に「守備」を取り上げています。
    それは守備が上達すればいかにチームを強くなるかを
    みなさんに知ってほしいと思ったからです。

    小学生チームにおいて失点の多くは、
    守備のミスに原因があります。
    また、守備に打撃のように好不調の波がなく、
    しかも一度覚えた技術は決して忘れません。
    守備は練習すればするほど、必ずうまくなります。
    そして一人ひとりの守備力の向上は、
    そのままチーム力のアップになるのです。

    もちろん、打撃のコツが先に知りたい人は、
    第2章から読み進めてください。
    また、第3章では、基本技術を試合でどう生かせば
    勝てるようになるかたくさんの実例を
    わかりやすく解説しています。

    さらに動画を見れば、本では紹介しきれない
    細かい動きやタイミングのとり方まで
    研究することができるでしょう。

    うまくなるためになにより大事なのは、
    野球を楽しむことです。

    一つのボールを追いかけながら、みんなで一点を守る。
    みんなで一点を取る。
    それがチームスポーツの面白さです。
    みなさんもぜひ野球を大好きになって
    心から楽しみながらうまくなってください。

    むさし府中リトルリーグ元監督
    大前 益視


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆第1章 守備・投球編
    守備の基本はキャッチボールにある!
    ≪守備≫
    * 一歩目の出足
      投球動作に合わせて『低い体勢で前に』出よう
    * 正面の内野ゴロ
      腰をしっかり落として『グラブを正面に』向けよう
    * シングルキャッチ
      体全体を沈めながら『低い体勢』で捕りにいこう
    ≪投球≫
    * 体の軸を作る
      片足で『まっすぐに立ち』お尻から動き出そう
    * 踏み込み
      プレートに対して『直角に』足を踏み込もう
    * テイクバック
      トップで『肘を直角に』して正面を向いてから
      腕を振ろう
    ・・・など

    ☆第2章 打撃・走塁編
    ≪打撃≫
    * 「壁」を作る
      肩と腰のラインに『壁を作り』体の軸を安定させよう
    * 目の高さ
      『目の高さ』を変えずにボールを芯でとらえよう
    * グリップエンドの動き
      バットを振り出すときに『グリップを打点へ』
      向けよう
    ≪走塁≫
    * スタートダッシュ
      腰を低く落として強く『左足を蹴り出そう』
    * ベースの回り方
      スピードを落とさず『体を倒して』ベースを回ろう
    * 一つ先の塁を狙う
      たとえシングルヒットでも『二塁を狙う姿勢』を
      見せよう
    ・・・など

    ☆第3章 実戦編
    『失点を防ぐ&点を取る』技術を磨く
    ≪実践守備≫
    * ダブルプレー
      ボールを『見ながら』ショートにトスしよう
    * 内野のバックホーム
      キャッチャーの『膝元へ』正確にコントロールしよう
    * 外野のバックホーム
      『足の外側』で捕球して素早くバックホームしよう
    ≪実践攻撃≫
    * ヒットエンドラン
      高めのボール球でもたたきつけて『ゴロを打とう』
    * 送りバント
      一塁ランナーは打球が『転がってから』走り出そう
    * 進塁打
      狙い球を絞って『右方向へ』打球を転がそう
    ・・・など


    ※ 本書は2018年発行の
    『DVDで差がつく! 小学生の野球 最強のポイント55』
    の動画の視聴方法を変更し、本文の加筆・修正を行い、
    書名を変更して発行したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★ 基本動作から応用技まで、
      わかりやすい実演動画付きで
      スムーズなスキルアップにつながる!

     * 力を伝える原理
     * 投げ・受け・返しのコツ
     * 心身成長の秘訣


    ◇◆◇ 本書について ◇◆◇

    みなさんは「本当の強さ」とは何か
    考えてみたことがありますか?
    格闘系のアニメや漫画の中では、
    必ずといって良いほど「気」や「呼吸」などの
    キーワードが出てきますね。
    主人公が目を閉じて心の声を聞いたりすると
    急に覚醒して気や呼吸を使いこなして
    強くなりますが、
    現実ではそうもいきません。

    しかし、合気道の稽古で「気」を通じて
    発揮する方法を身につけて、
    真の「呼吸」の領域に
    達することで強くなれるのは本当です。

    どうですか、ワクワクしませんか?

    そしてもう一つ、大切なのは
    「争わない」ことです。

    これは放棄するという意味ではありません。
    上級編なので、真の意味を理解するには
    時間がかかりますが、
    稽古を続けていれば着実に身につきます。

    合気道は身体を強くするだけでなく、
    同時に心も強くします。
    このあたりに「本当の強さ」の秘密があります。
    そして、みなさんが将来ぶつかる困難を
    乗り越える時にも必ず役立つはずです。

    この本が、合気道を知るきっかけとなり、
    未来を担う皆さんの助けになることを
    心から願っています。


    ◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇

    ☆第1章 心構え
    * 合気道の歴史
    * 「合気」とはなんだろう?
    * 稽古のこころえ
    * 稽古を通じて強くなる
    ・・・など

    ☆第2章 身体づかい
    * 呼吸を整えて丹田に気を集める <呼吸法>
    * 合気道の強さの秘訣
      <「気と丹田の呼吸」法>
    * 正中線を通して天地人合一になる <一文字腰>
    * あらゆる方向に自在に動ける姿勢で構える
      <半身>
    ・・・など

    ☆第3章 基本動作
    * 膝を使って前に進む練習 <膝行>
    * 膝行に回転の動作を加えた移動 <回転膝行>
    * 半身で前へ進む <入り身>
    * 手と足の動きを連動させ、半身を方向転換する
      <回転・体の変更>
    ・・・など

    ☆第4章 基本の技
    【呼吸技】
    * 正中線を決めて丹力を出す基礎を身につける
      <座どり両手持ち呼吸法>
    【一教】
    * 相手の肘をおさえ、肩を抜く代表的な固め技
      <正面打ち一教>
    * 正面打ち一教に転換動作を加えて相手を崩す技
      <正面打ち一教転換>
    【呼吸投げ】
    * 上半身と足の動きを上手く使って相手を崩す
      基本技 <片手交差取り呼吸投げ>
    ・・・など

    ☆第5章 応用の技
    【一教】
    * つかまれた両手を固定して一教をかける
      <後ろ両手取り一教>
    【呼吸投げ】
    * 片手取りを崩した手から持ち換えてかける呼吸投げ
      <片手取り体の変更入り身転換呼吸投げ>
    * つかまれた両手を固定して前方へ投げる
      <後ろ両手取り呼吸投げ>
    【小手返し】
    * 座り姿勢(居合腰)から小手返しで崩す
      <後ろ両手取り小手返し>
    ・・・など

    ☆第6章 稽古がもたらすもの
    * 真の「合気」を理解する
    * 合気を通じて変化する身体
    * 合気を通じて変化する心
    * 道場生インタビュー
    ・・・など

    ☆第7章 手応えのある稽古で上を目指す
    * ピッタリの道場に巡り会える 道場の選び方
    * 上達に色帯を目指そう 審査会について
    * 難しい技をちょっと見せるよ 大人の技の紹介
    * 師範ってどんな人? 教えて!石川先生
      合気道をはじめたきっかけはなんですか? 
    ・・・など
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★ 実演動画が見られる『二次元コード』付き

    ★ 強豪校のノウハウを動画でチェック!

    ★ 上達に欠かせない「ラケット選び」

    ★ 試合を優位に進める「サービス」を磨く

    ★ 勝敗を決める「ショット」をマスター

    ★ 実戦に活きる「フィジカルトレーニング」


    ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆

    卓球は奥深く繊細な技術を要するスポーツです。
    その難しい技術を選手たちに伝え、
    強くさせるためにはどうすればいいか。
    考えれば考えるほどアイデアは浮かんではきますが、
    私はあまり難しく手広くはさせずに、
    シンプルにまとめたことを徹底させています。

    そのためには、指導する側が考えた
    さまざまな練習方法を、
    いかに選手たちにシンプルに伝えるかがポイントです。
    そして、伝えたことを徹底的に叩き込みます。

    今は上達のための手段があふれていますが、
    あれこれと手を出した結果、
    選手の才能を潰してしまっては意味がありません。
    いかにシンプルに徹底して練習させるかが、
    選手を強くする一番の近道だと思います。

    この本では、卓球の基本的な技術から試合で役立つ
    戦術に至るまでのコツを分かりやすく解説しています。
    付属の映像では、プレー中の細かな動作を
    確認することができるので、
    本書と合わせて活用してください。

    また、正智深谷高校卓球部の一日の練習メニューや
    年間スケジュールなど、
    部活動において大切なことを紹介していますので、
    部活動を行う際の参考にしてください。

    この本が若き選手たちの技術向上と、
    部活動の充実に役立つことを切に願います。

    正智深谷高等学校
    卓球部監督
    平 亮太


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆PART1 強豪校の部活動
    * 強豪校の強さの秘訣を知る
    * 限られた時間を有効に使う
    * オフなく卓球に励む
    ・・・など

    ☆PART2 新入生のラケット選び
    * ラケットの特徴を知る
    * ラバーの種類を知る
    * シェークハンドの握り方
    ・・・など

    ☆PART3 ライバルに勝つショットを身につける
    * フォアハンドの正しいフォームを身につける
    * お腹を引っ込めてバックスイングする
    * ボールを下からこすり上げる
    ・・・など

    ☆PART4 サービスで試合を優位に進める 
    * サービスの構えと出し方をマスターする
    * ラケットの先端でこするように打つ
    * 上半身を回してバックスイングする
    ・・・など

    ☆PART5 試合を決めるショットをマスターする
    * 下から上に向かって振り抜く
    * ラケットを寝かせ気味にインパクトする
    * しっかり足を踏み込んで打つ
    ・・・など

    ☆PART6 強豪校の練習メニュー 
    * ストレッチ+筋トレで身体の動きを作る
    * 練習後のストレッチで疲労回復を早める
    * 体幹を鍛えるトレーニング
    ・・・など

    ☆PART7 試合に勝利するための戦術
    * 試合に勝つための戦術
    * 短い下回転サービスを出してツッツキをさせる
    * ロングサービスを出してレシーブを遅れさせる
    ・・・など


    ※ 本書は2018年発行の
    『DVDでわかる! 部活で大活躍! 卓球 最強のコツ50 改訂版』
    の動画の視聴方法及び書名・装丁を変更し
    新たに発行したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★ この一冊で基本のプレーがしっかり身につく!

    ★ 元日本代表コーチによる
      『ジュニアテニス入門書』決定版!

    ★ カラダの使い方を覚えてもっと上達!
      試合で勝てる!
     *いつも同じ打点で正確に打つ
     *バランスを保ち姿勢をきれいに
     *練習のときも一球ごとに試合をイメージ

    ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆

    テニスがうまくなるには、日々適切な指導のもとで
    テニスができる環境とカラダ作りの2つの土台が必要です。

    スクールなどで指導者にコーチを受ければ、
    将来的にテニスが上達しやすくなる運動動作を
    身につけることができます。
    そして、競い合えるライバルが近くにいることで、
    うまくなろうという気持ちも強くなるでしょう。

    私自身も幼少期からテニスをはじめて、
    多くのジュニアが練習するクラブに入り、
    たくさんのライバルたちと練習をしてきました。
    負けたくないという気持ちが日々の努力を生み、
    厳しい練習にも耐えることができ、
    最終的にプロという道に進むことができました。

    カラダの面では、成長期の小学生は
    神経系の発達が伸びる時期でもあります。
    将来テニスにつながる運動(走る、止まる、
    飛ぶ、投げる、打つなど)を行うことで、
    本書で紹介する技術の習得が早くできるようになります。

    本書では私が日本代表コーチとして、
    たくさんのトッププレイヤーに指導をしてきた経験をもとに
    ストローク、ボレー、スマッシュ、サーブと、
    テニスのもっとも基本となるプレーについて、
    わかりやすく解説しています。

    それだけでなく、運動神経を高める
    「コーディネーショントレーニング」や、
    10歳以下の子どもでも、たのしくテニスができる
    「プレイアンドステイ」という指導プログラムについても
    巻末で紹介しています。

    ぜひ、本書をテニスがうまくなるための土台づくりに
    活用してください。本書をきっかけに、
    多くの子どもたちにテニスのたのしさを知ってもらい、
    テニスを通じて素晴らしい体験を
    してもらいたいと思います。

    元日本代表コーチ 増田健太郎

    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ テニスの基本
    * グリップの握りかた
    * グリップの種類
    * かまえるときの姿勢
    ・・・など

    ☆PART1 ストローク
    * フォアハンドストローク
    * きれいな打点でボールを打つ
    * かまえるときの姿勢
    ・・・など

    ☆PART2 ボレー
    * フォアボレー
    * バックボレー
    * ボレーのステップ
    ・・・など

    ☆PART3 スマッシュ
    * スマッシュの動作
    * ジャンピングスマッシュ
    * グランドスマッシュ
    ・・・など

    ☆PART4 サーブ
    * トスの上げかた
    * ためをつくる
    * 振りぬき
    ・・・など

    ☆PART5 基礎力アップのためのトレーニング
    * コーディネーショントレーニング
    * 手足を強調させるトレーニング
    * 反射神経を高めるトレーニング
    ・・・など

    ☆PART6 技術力アップのための練習方法
    * 練習の意義
    * 球出し練習
    * ファーストボレーからセカンドボレー
    ・・・など

    ※ 本書は2019年発行の
    『もっと活躍できる ! 小学生のためのテニスがうまくなる本 新版』
    を元に内容の確認、新規内容を追加、
    書名・装丁を変更して新たに発行したものです。



    監修者プロフィール



    【監修者】 増田健太郎
    元日本代表コーチ。
    湘南工科大学付属高校在籍中、インターハイ個人戦・
    団体戦、全国選抜、全日本ジュニアなど国内の
    ジュニアタイトルをすべて制覇。
    93年、94年天皇杯全日本テニス選手権シングルス2連覇。
    元日本テニス協会ナショナルチーム・デビスカップ代表コーチ/元日本オリンピック委員会強化スタッフ。
    日本テニス協会公認S級エリートコーチ。
    JOP国内ランキング最高位シングルス3位/ダブルス2位。
    2008年北京オリンピック、2012年ロンドンオリンピック日本代表コーチ。
    2007 ~2017年日本代表ナショナルチームのコーチとして、
    当時ナショナルメンバーであった錦織、添田、伊藤、
    杉田、内山、西岡、ダニエル等を指導。
    マスケン•テニス•サポート株式会社代表。
    MTSテニスアリーナ三鷹の運営を行い、
    MTS強化選手の内山靖崇や大前綾希子の
    指導にあたっている。
  • シリーズ7冊
    9901,980(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    よく知るあの言葉には意外なルーツがあった! いろいろな「言葉のはじまり」をイラストで楽しく紹介します。
    本電子書籍は、2011年当時の情報に基づき作成されています。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    かけっこは好きでしたか?
    学校の運動会で走るときは、どんな人でも、緊張しながらスタートラインに立つものですよね。
    速い子どもは速いなりに、遅い子どもは遅いなりに、ハートはもう、ドッキドキ。
    もしも、もっと速く走れたら、かけっこがどれほど楽しみだったことか!
    知っていますか? どんな子どもでも、速くなれることを。
    1日10分、たった1週間で、子どもの足が速くなるメソッド大公開!

    【内容】

    [Warm-up!]運動ぎらいな子どもにしないために/どんな子でも今日より速くなる。
    ・ホントは誰でもかけっこが好き!
    ・スポーツが苦手な子どもの特徴
    ・子どもをその気にさせるには?
    ・メンタルとリズム感とかけっこの速さの関係
    ・小学生までは筋トレではなくボディコントロール能力が重要
    ・本当にみんな速くなった!
    ・あなたのお子さんはどのレベル?
    ・理想の手あしの形とうでの振り方

    [Lesson1]速く走る、その前に。/ボディコン体操
     基本編・空中編・遊びながら編

    [Lesson2]速く走る!そのために。/全身運動のトレーニング
     ケンケン編・スキップ編・ひざまっすぐ移動編・エア空き缶つぶし編

    [Lesson3]雨の日も!/屋内でできるトレーニング

    [Cool down]本来、子どもはみんなかけっこが得意!/保護者のみなさまへ

    〈特別解説〉今の子どもは運動神経が鈍くなっているって本当?
          日本女子体育大学 井筒紫乃教授に聞きました!
  • 子供の成長に合わせた練習法が満載!ケガを防いで、自ら動ける選手に育つ!「(…)本書では、まだ筋肉が備わっていない小学生の特徴に合わせたバレーボールの基本技術、子どもの成長に合わせた練習方法、試合で勝つための戦術を紹介しています。また、それぞれ子どものレベルによって取り組めるように「初級・中級・上級」と、各項目には級表示しています。私がこれまで小学生バレーボールの指導を行ってきた中で、もっとも注視しているのが「ケガを防ぐ」ことです。子どもたちのこの先の明るい未来を第一に考えて、からだに負担をかけないフォームや身体の使い方も、指導者の方々に参考にしていただけると幸いです。」(「はじめに」より)

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