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『参考書・問題集、鍵本聡(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 楽しく読めて、算数が大好きになる!
    低学年の算数がマンガで学べる!!

    算数が苦手なカイト、得意じゃないけどあんまり好きじゃないレイ。
    そんな2人が迷いこんだのは、マスモン(算数モンスター)が生息する、算数王国だった!
    2人は、はたしてマスモンと仲間になって、算数が好きになるかな?
    さあ、算数の冒険のはじまりはじまり!!

    【目次】
    1章 数ってなに?
    2章 記号・計算の森
    3章 単位の沼
    4章 表とグラフの市場
    5章 図形の遺跡
    6章 分数の絶壁
    7章 かけ算コロシアム
    8章 さんすうの都
  • きれいなノートを書く子どもというのは、たいてい先生や親の目を気にしています。「きれいにノートが書けたね」とほめられるのを期待しているのです。
    たいていの科目では知識の整理が大切ですから、先生の板書のとおりきれいにノートをとっていれば、ある程度は勉強ができます。
    ところが、算数は違います。自分の言葉でノートに練習問題を解いていくことが重要だということに気づかせる必要があるのです。
    つまり、こういうことです。
    「算数とは、問題を解く能力を養う教科。きれいにノートをとることではなく、ひたすら自分の言葉でノートに練習問題を解いていくことが重要」
    では、「放っておいても、自分から問題を解こうという気持ちにさせるにはどうすればいいのか、そこができなくて困っている」という方は、どうすればいいのでしょうか。
    高校生を中心に、小学生から大学生まで、さまざまな学生を指導している本書の著者は、「自ら問題を解く力」=「算数力」というものは、次のように因数分解できると考えています。
    算数力=なんでもメモ方式(基礎体力)×計算力(暗記力・計算視力)
    要は、これら2つの要素を伸ばしていけばいいのです。
    本書では、家庭でもできる、その具体的な方法についてまとめたものです。
    「うちの子は算数ができない!」とお悩みの方は、ぜひご一読をお勧めします。
    「うちの子はなぜ、算数が苦手なの?」
    「授業をまじめに聞いているのに、成績がイマイチ……」
    とお悩みの方へ。
    私は、学生たちを観察しているうちに、あることに気づくようになりました。
    算数の得意な生徒は、とにかくいつも、うるさいぐらいに手を動かしている、
    ということに。
    彼らは、そんなに手を動かして、いったい何を書いているのでしょうか?

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