セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『辞事典、ディスカヴァー・トゥエンティワン(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • <strong>もうイライラしない もっとやさしくなれる</strong>

    認知症の人に伝わりやすい声かけで、コミュニケーションがラクになる!
    認知症研究の第一人者が教える、すぐに使える「言いかえ」フレーズ

    「何度も言っているでしょ?!」
    「約束したんだからちゃんとやって!」
    「いいかげんにして!」
    認知症の人と話していると、イライラしてついこんなふうに言ってしまうこともあるのではないでしょうか。
    しかし認知症の人にその言い方ではうまく伝わらないため、同じことを繰り返してさらにストレスが大きくなってしまいます。
    大切なのは、認知症の人の心を理解して、伝わりやすい言葉かけをすること。
    認知症の人に伝わりやすい言葉がけができると、コミュニケーションが改善され、結果的に家族もラクになります。

    本書では、具体的な場面ごとに、○✕形式で認知症の人にスッと伝わる言いかえフレーズを紹介します。
    著者は認知症研究の第一人者で、40年間にわたって認知症の人の心理学を研究してきました。
    その研究をもとに、認知症の人とうまくコミュニケーションが取れる話し方をわかりやすく紹介していきます。
    また、認知症の基礎知識や、実際によくある質問へのQ&Aも掲載。
    普通に読むことはもちろん、自分に必要な部分だけつまんで読むなど、事典のような使い方もできます。

    <掲載されている言いかえフレーズ例>
    CASE01 同じことを何度も質問する
     ×さっきも聞いたでしょ? ⇒ 〇カレンダーにメモしておくね
    CASE05 外出するのを嫌がる
     ×病気になっちゃうよ ⇒ 〇気が向いたら散歩にでも行こうか
    CASE08 同じものを何度も買ってくる
     ×もう買わないで! ⇒ 〇同じものがたくさんあるからメモしておこうね
    CASE12 無気力、無趣味になる
     ×今からそんなに無気力でどうするの! ⇒ 〇音楽でも聴いてみる?
    CASE17 薬を何度も飲もうとする
     ×もう飲んだでしょ ⇒ 〇(サプリメントを渡して)これを飲もうね
    CASE24 町内を歩き回って迷子になる
     ×どこに行ってたの!? ⇒ 〇そろそろご飯の時間だから帰ろうか
    CASE29 食べられないものを口に入れる
     ×こんなもの食べてはダメ ⇒ 〇こっちのほうがおいしいよ
    CASE30 家族のことがわからなくなる
     ×ふざけないで! ⇒ 〇あなたの息子の○○です
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    全ページフルカラー・総イラスト仕様!
    豪華100のインフォグラフィックが
    人体の神秘を解き明かす!

    すべての人にとって最も身近でありながら
    最も謎多き存在、それが人体。

    たとえばあなたが、次のようなことを誰かに聞かれたら、
    どう答えるか考えてみよう。

    「人体で最も多くエネルギーを消費しているのはどの器官?」
    「人体に最小限必要な骨の数はどのくらい?」
    「目が光源に反応してから脳が認識するまでにはどれくらいかかる?」

    本書は、こうした細かいけれど大切なことを、
    インフォグラフィックで誰もが楽しく、
    直感的に理解できるようにしたもの。

    予備知識は一切不要。必要なのは、
    子どものような好奇心と、真理を知ろうとする心だけ。

    さあ、準備ができたら、
    知られざる人体の神秘を巡る旅へ、ようこそ。

    ◆ 項 目 例
    ・人体には3つの黄金比率がある(⇒p.018)
    ・歯のエナメル質は10円硬貨よりも硬い(⇒p.031)
    ・上腕二頭筋を完璧に鍛えたら大人3~4人を片手で持ち上げられる(⇒p.037)
    ・一生の間に呼吸する空気の総量は280,000,000リットル(⇒p.040)
    ・1人の人間の毛細血管をすべてつなぎ合わせると地球1.25周分になる(⇒p.044)
    ・人間は低体温症が進むと服を脱ぎ狭い空間にもぐり込む(⇒p.060)
    ・人間の目の解像度は4Kテレビの15倍(⇒p.100)
    ・「食べた」という体験の60%は嗅覚で感じている(⇒p.110)
    ・脳の記憶容量は多くて1,000~1万テラバイト(⇒p.171)
    ・午後2~3時は体が最も痛みを感じにくい時間帯(⇒p.177)

    ◆ 目 次
    第1章 数字でわかる人体
    第2章 人体の見えない働き
    第3章 遺伝する人体
    第4章 感じる人体
    第5章 ひとつになる人体
    第6章 考える人体
    第7章 成長する人体
    第8章 人体と医療
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    30年近くの歴史を誇る伝統と信頼の統計年鑑に、
    待望の日本語版が登場。

    「Pocket World in Figures」は、1991年に英「エコノミスト」誌が第1版を発行して以降、
    毎年データのアップデートと収録項目の見直しを経て発行され続け、
    「世界を動かすデータブック」として各国のビジネスパーソンから絶大な支持を得てきた。
    その最新版にあたる第27版を日本語に翻訳した本書は、同シリーズ初の邦訳版となる。
    世界最高峰の知性が厳選する最重要統計データの数々が、本書には収録されている。

    地理、経済、ビジネス、政治、社会、健康、文化……
    多種多様な側面から200項目以上のランキングを収録。

    ・世界で最も人口成長率の高い都市=タイのサムットプラカーン
    ・2007-15年に世界で最も第三次産業産出額が減少した国=ギリシャ
    ・世界で最もビッグマック指数が高い国=スイス
    ・世界で最も一人当たり対外援助を多く受け取っている国=シリア
    ・世界で最も研究開発費の対GDP比率が高い国=イスラエル
    ・世界で最も教育支出の対GDP比率が高い国=デンマーク
    ・世界で最も生活費が高い国=シンガポール
    ・世界で最もテロ発生件数が多い国=イラク
    ・世界で最も糖尿病罹患率が高い国=モーリシャス
    ・世界で最も食糧不足に陥っている国=ハイチ
    ・世界で最も報道の自由度が低い国=エリトリア

    世界各国との比較から見えてくる、
    日本の強みと弱み、立ち位置とは?

    ・70歳以上人口割合でモナコに次いで世界第2位
    ・世界で最も人口が多い都市は東京、次いでインドのデリー
    ・仙台は都市人口の減少率で世界ワースト2位
    ・地方人口減少率は世界一
    ・外貨準備高は中国に次いで世界第2位
    ・企業活動の活発度は世界ワースト2位
    ・政府債務額の対GDP比は世界ワースト1位
    ・生活費は世界第3位
    ・道路網の混雑率は圧倒的に世界一
    ・1人当り音楽販売額は世界第2位

    +++本書の構成+++

    第1部 世界ランキング
    地理、経済、ビジネス、政治、社会、健康、文化といった様々な側面から
    200以上の項目について世界各国をランク付け。180ヵ国以上をカバー。

    第2部 各国要覧
    世界の主要な64の経済国とユーロ圏・全世界について詳細な統計を一覧化。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    英国発の人気科学雑誌『ニュー・サイエンティスト』がGoogle社の気鋭クリエイティブ・ディレクターと共同制作。
    銀河、生命、睡眠、貨幣、酒、文字、時間、インターネット、核兵器……
    最新の科学が解き明かす、万物の<始まり>の物語

    序文執筆 スティーヴン・ホーキング博士(理論物理学者)
  • トリーズ(TRIZ)は、「ロシアの特許審査官が特許をベースに作成」し、「200万件以上の特許で、科学的、定量的に検証・ブラッシュアップ」し、「分野を超えて利用できる」ようにした、ほかに類を見ない、非常に優れた、発明的な問題解決の理論です。

    ロシアの特許審査官だったアルトシューラーは、来る日も来る日も特許を見ているうちにあることに気づきました。「分野が違っていても、問題解決の手法には共通要素があるのではないか?」と。
    そこで、何百、何千件の特許を元に、「発明のコツ」を抽出していきました。そして、そこからついに、発明の「共通要素」を法則化することに成功したのです。
    さらにアルトシューラーはもうひとつのことにも気づきました。それは「ある分野で新たに解決された問題の9割は、実はほかの分野で既に解決されている問題である」ということです。
    そうしてアルトシューラーがたどり着いたのが「問題解決プロセスの一般化」で、これらをまとめた科学的問題解決プロセスがトリーズ(TRIZ)です。

    本書でご紹介する「40の発明原理」は、一つひとつの具体的な問題解決方法の中から、問題解決プロセスを一般化して抽出したものです。これを活用することで、他分野における過去の失敗や成功からより深く学べるようになります。また、異分野の技術者同士やビジネスパーソンの間で今まで難しかった「技術の本質に迫った話」ができるようになります。
    TRIZは、今も進化を続ける巨大な理論体系ですが、本書で紹介する「発明原理」は、TRIZの原点であると同時に、ほかのすべての理論の基本にもなっています。
    本書は、現在、欧米を中心に高付加価値なビジネスを成り立たせているこの手法の原点を、一般の方向けに初めてご披露するものです。

    さっそく、TRIZの世界へご案内いたしましょう!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。