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『教育、マナー・冠婚葬祭、その他(レーベルなし)、1001円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    多くの方がお子さんのコミュニケーションに課題を感じています。
    ・「バカ」「お前」など、言葉遣いが悪い
    ・友だちや兄弟とケンカばかり
    ・引っ込み思案で言いたいことが言えない
    ・学校でうまく自己主張できているのか心配
    などなど、「うちの子、このままで大丈夫なのかしら?」と。

    一生モノの「伝える力」を子どもにプレゼントしましょう。
    好かれる白魔法・嫌われる黒魔法 全60ワードが楽しく学べる!

    島村華子先生推薦!(オックスフォード大学卒 児童発達学博士)
    「普段何気なく使っている言葉でも、その意味や自分と周囲への影響を考えることで、より意図的なコミュニケーションが取れるようになることを教えてくれる本。
    相手と繋がる言葉のほかに、心が離れてしまう言葉も盛りだくさん。子どもにも読みやすい一冊。」

    本書では、言葉を「魔法」にたとえて、
    どんな気持ちになったら、この言葉を使うのか。そうすると相手はどんな気持ちになるのか。
    一つひとつ丁寧に解説していきます。

    コミュニケーションは、生きる力です。
    気持ちを上手に伝えられれば、友だち関係や学校の勉強でも悩まず、もっともっと楽しく生活できる。ひいては幸せな人生を送れるはず。
    グローバル化・多様化が進むこれからの世界でも、コミュニケーション能力の重要性は増すばかりです。
    言語やバックグラウンドの違う人と、いかに協力・協働していくか。いかに自分の意見を堂々と述べるか。いかに相手の気持ちを想像するか。
    その基礎力を小学生のうちに身につけさせてあげることは、子どもたちへの最大のプレゼントと言えるでしょう。

    目次
    はじめに
    ことばの魔法学校へようこそ
    第1章 基本の白魔法

    1 ありがとう
    2 ごめんなさい
    3 こんにちは
    4 ~してください
    5 やめて
    6 いいね!
    7 一緒に~しよう

    第2章 応用の白魔法
    1 わたしは~と思う
    2 そうだね
    3 はい!
    4 わかりません
    5 だいじょうぶ?
    6 どう思う?
    7 ~が好き
    8 ~してもいい?
    9 お願いします
    10 またね!
    11 ごちそうさま
    12 あのね
    13 はじめまして
    14 いってきます!
    15 失礼します
    16 楽しみ!
    17 どういたしまして
    18 わかった
    19 ○分待って!
    20 がんばって!
    21 おめでとう
    22 やってみる!
    23 ○○な気持ちだよ

    第3章 禁断の黒魔法
    1 でも…
    2 どうせ
    3 バカ・アホ
    4 お前
    5 ~しないと
    6 みんなやってる
    7 ~のせい
    8 死ね
    9 うんこ
    10 むり!
    11 きらい
    12 キモい
    13 ウザい
    14 ヤバい
    15 なんでもいい
    16 デブ・ブス
    17 ~のくせに
    18 うるさい
    19 はいはい
    20 めんどくさい
    21 たいしたことない
    22 〇〇ちゃんばっかり
    23 何やってんの!?
    24 まちがってるよ
    25 はぁ?
    26 そっちだって
    27 べつに……
    28 そんなの変だよ
    29 だから言ったでしょ?
    30 わかってるよ

    おまけの授業
    便利アイテム「オノマトペ」20

    おわりに
    卒業証書
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    資料を活用して論理的な文章を書く――大学生、社会人には、「論理的な文章を書く」ことが求められます。「論理的な文章」とは「読み手を説得できる文章」であり、そのためには、書き手が伝えたいこと(「主張」)をしっかりと持ち、それを論証しながら読み手が納得するように伝えることが必要です。その説得の「根拠」として、「資料」が大事な役目を果たします。この本は、資料をうまく活用しながら、その中で自分の興味を発見し、「問い」を立て、自分の「主張」を読み手にきちんと伝える論理的な文章が書けるようになることを目標とする、アカデミック・ライティングの基礎づくりのテキストです。
  • 詩人・エッセイストの著者が、独自の作文指導・方法論をつづった実践記録。育児論を展開してきた著者による、言語教育に対する家庭の役割や、作文教育への一工夫の提案などが語られています。 読み進めるほどに、「えっ、これで本当に子どもたちは本当に作文が書けるようになるの?」「こんな方法論もあるのだ」と気づく、作文指導の新しい景色に出会える一冊です。──始めたきっかけは、私の著書の昔からの読者だったお母さん方の「子どもが作文が苦手で困っている」との訴えだった。ちょうど、その頃、私は週2回のペースで地方の私立高校で、国語科の特別講座を受け持ち「書くこと、表現すること」の実践を通し、十代の子たちに向き合っていた。それが一段落し、「小学生のうちに書くことに対して身構えたり、億劫がったりしない気持ちを育てたい」と思う気持ちが強くなっていた。そこで地域の公民館の一室で、受講を希望する子どもたちに私個人のオリジナルな方法で「書く」という行為に向き合い馴染んでもらうことにしたのだった。私自身はこの「場」を「文章表現学び合い寺子屋」、略して「寺子屋」と名づけてきた。(「はじめに」より)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    インスタフォロワー数25万人超のaki(@shiroiro.home)、
    待望の初著書!

    SNSや雑誌で話題の整理収納アドバイザーが、
    収納や整理が苦手、面倒くさがり、ズボラな人でも
    カンタンにマネできる「楽をするための収納術」を、
    たくさんの写真とともにわかりやすく紹介します。

    「時短になった」「楽になった」「笑顔が増えた」、
    そんな効果があった簡単でシンプルな収納術をたっぷり掲載!

    「私は、家で過ごすことが何よりも大好きです。
    どんなステキなホテルや温泉旅館に行くよりも、家のリビングで過ごしていたい。
    それは、『最高の快適』のために収納の改善をし続けてきたからです。
    とは言っても、決して無理はしていません。
    日々頑張らなくてもすむような仕組みをつくっているだけです。
    私が心がけているのは、毎日『楽をするため』の収納で、
    簡単に言えば、『面倒くさい』を一切なくす収納です。

    収納を上手くすれば、片づけや掃除に時間がかかりません。
    そうして日々の手間を減らすことができたら、その空いた時間を自分の時間や家族との時間に費やすことができ、
    その先に笑顔やハッピーが生まれます。
    収納は、生活の中に笑顔を増やす魔法なんです」
    (「はじめに」より)

    この本を読んで、ストレスゼロの最高に快適な生活を手に入れちゃいましょう!


    ■目次

    ●1 リビング&ダイニング&和室
       ~家族みんながくつろげる空間をつくる~

    ●2 キッチン
       ~無駄な動きを書きりなく減らす~

    ●3 洗面所&浴室
       ~とことん使いやすく工夫する~

    ●4 玄関
       ~いつもキレイな状態をキープする~

    ●5 子供のスペース
       ~子ども目線で収納をつくる~

    ■著者aki(アキ)
    整理収納アドバイザー1級
    1984年生まれ、愛知県在住。大学卒業後、金融系企業からメーカーに転職。
    2017年に整理収納アドバイザー1級を取得し、2018年1月にInstagram(@shiroiro.home)を開設。
    シンプルライフを目標とする「無理をしない収納づくり」をテーマに、オリジナリティ溢れる収納術を発信している。
    フォロワー数は、2021年6月現在、25万超。
    収納術やライフスタイルに関して、雑誌・書籍などで多数取材を受ける。
    その他、ネットメディアのコラム執筆も行う。アメブロ公式トップブロガー。
    会社員で働くワーキングマザーを経験したことで、育児と仕事の両立の大変さを実感し、
    「これからはそんな働くママたちを応援したい! 」と考えるようになる。
    「快適でちょっとオシャレでシンプル」をテーマに、企業の生活用品の商品開発にも携わっている。
    ラッピングコーディネーター、日本化粧品検定1級の資格保持者。
  • コーチングや子育てでは「ほめて育てる」がよく推奨されています。しかし実際に、相手をほめてみようと思っても、自分の下心が見透かされているようで素直にほめることができない方が多いのではないでしょうか。
    著者・松本秀男さんは、「ほめる達人とは、価値発見の達人である」と言います。価値を発見する対象は、「人・モノ・出来事」の3つ。人だけではないのです。
    あるバラエティ番組で、松本さんはタレントさんたちとこんなゲームを楽しみました。
    「この“たわし”をほめてみて。制限時間10秒!」と問題を出します。キッチンにある「たわし」です。言葉を仕事にしているタレントさんたちはさすがです。
    「手にしっかりとおさまるフォルムがいいね!」
    「掃除しながら手のツボを刺激して、元気になれるかも!」
    「時代を超えて愛されつづけるのがすばらしい!」
    これが、モノの価値発見。価値を発見する視点に立つだけで、当たり前だった存在に光が当たり、とても価値のあるものだとわかります。
    これを人にも出来事にも応用すればいいのです。

    現在、松本さんは営業力教化研修や子育て講演などで全国の企業や団体から引っ張りだこです。また、テレビ・ラジオ・ウェブなどメディア出演も多数。
    企業や団体が松本さんに教えを乞うのは、解決したい課題があるから。ソリューション(課題解決)としての「ほめる」を、いま社会は求めているのです!
  • グローバル社会において勉強よりも大事な6つのこと。オバマ大統領らとともに「ワシントンの美しい25人」に日本人で唯一選ばれ、全米最優秀女子高生を育てた母も実践する、世界のどんな場でも活躍できるために必要なこと。
  • わがまま、落ち着きがない、マイペース…その「困った」は才能に変わります。◎「わがまま」は、自己主張がはっきりできる◎「落ち着きがない」は、エネルギーが高く、行動力がある◎「マイペース(人と違う行動をする)」は、周りに振り回されず、自分らしく行動できる この「才能の芽」に気づくだけで、親も子もラクになる!乳児期・幼児期・小学生・思春期…発達段階別にわかる「叱らずに特性を活かすちょっとした方法」を教えます!

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