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『ファッション、マナー・冠婚葬祭(実用)』の電子書籍一覧

1 ~20件目/全20件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。40歳からのおしゃれ本。「大人だからこそ楽しめる、自分らしい着こなし」のヒントが満載です![Contents]巻頭essay 大人の階段|「今の気分」に合わない服は、処分しちゃっていい!1|森脇ひろみさん ギャラリー「モリス」勤務  好きな生地で、好きな形に仕立ててもらう。オンリーワンのおしゃれを2|小野厚子さん 「小野珈琲店」勤務  おしゃれは、「今、ここ」を楽しむための手段3|中川正子さん フォトグラファー  「なりたい自分」になれるよう、ワードローブは常に更新して  4|甘露寺知子さん インテリアショップ「パフコレクション」マーチャンダイザー  自分にとって“楽しい”と思える洋服選びを5|松元ルミ子さん 「トリップ」スタッフ  ボーイズライクなアイテムに、清潔感を添えて大人に着こなす6|山下美智子さん パタンナー  自由な発想で服をリメイク。“自分だけ”の形や色をまとうのが楽しい7|杉本美紀さん 飲食店勤務  古着をさらりと格好よく。おしゃれも生き方も頑張りすぎないのがいい機能とおしゃれP・A(パーマネントエイジ)的もの選びの目 今年の春夏ものは肌ざわりで選ぶプランテーションの春夏スタイル 大人の柄、大人の無地大人になったら、着たい服@伊勢丹新宿店 いつものおしゃれを“ちょっと”格上げ今、ほしいのは清涼感!白の分量(バランス)小松貞子さんに聞きました 大人の靴は、たくさんなくていい。シミもシワも自分らしさの一部 年齢を上手に生かす清潔メイク大人になったら、ほしいもの「これ」という一枚が、なかなか見つからない人へ スティアンコルのシャツ大人のおしゃれアーカイブ 勝屋まゆみさん「how to live」主宰編集スタッフのお買い物帖
  • 50代のためのー5kg着痩せが叶えられる!!
    ただ着るだけで「痩せた?」

    と聞かれること必至の
    ワンピース体型別、タイプ別、イメージ別の選び方と、
    ワンピース着こなし術をビフォーアフター画像でたっぷり伝授します。

    ダイエットしなくてもいい。
    今のあなたのままで、
    50代以降の女性が輝ける魔法のファッションコーディネートの極意が凝縮された一冊。

    ●無難なお洋服は、無難な人生のはじまり
    これが私のモットーです。
    体型に悩みがあると、ついついすべてを隠してしまいたくなるもの。
    そして、できるだけ目立たないように地味で無難なものを選びがちです。
    それでは、これまでの毎日と何ひとつ変わりません。

    今までとは違う未来を望むなら、そして50代以降の人生を楽しく過ごしたいなら、
    まずは外見から変えていきましょう。
    これまで着たことがない柄物や華やかなデザインにも、
    ぜひチャレンジしてみてください。
    本書を開き、あなたのコンプレックスを味方にして、ぜひとも着痩せを叶えましょう。

    あなたに似合うワンピースは必ずあります。
    この本を手に、私といっしょに新しい自分を発見してみませんか。


    ■目次

    ●1章 これであなたもダイエットなしでマイナス5kg着痩せ 

    ●2章 絶対に知っておくべき!着痩せする素材の選び方 

    ●3章 色で着痩せ効果をアップ 

    ●4章 見え方が大きく変わる柄による着痩せ効果とは 

    ●5章 着痩せする服選びができる5つのポイント! 

    ●6章 いくつになっても人生を楽しめる服選び5つの心得

    ■著者 二―亜紀子(にーあきこ)
    株式会社魔法のワンピース®代表取締役
    1976年生まれ。神奈川県横浜市出身。
    2018年に「着痩せに特化した商品を販売する魔法のワンピース®」で起業。
    わずか10畳の自宅サロンでスタートしたビジネスは、約6年で年商10倍に成長し、全国に販売代理店を展開するまでに。
    商品の企画デザイン、生地の買い付け、販売まで一貫してニー亜紀子本人が担う。
    着痩せに特化したオリジナル商品は、100種類以上に及び、
    ショッピングや着こなしのアドバイスをした女性は、ゆうに2万人を超える。
    ファッションとビジネスに関する知識と経験を活かして運営するブログやSNSのフォロワー総数はおよそ3万5千人に上る。
    女性の経済的自立を支援する目的で、ビジネスコンサルタント、オンライン英会話講師、
    各種セミナーの開催、ブログやWebサイトのプロデュースなど、その活動は多岐にわたる。
    家族はアイルランド人の夫と2015年生まれのひとり息子。
  • シリーズ3冊
    1,1001,320(税込)
    著:
    金子敦子
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。

    50代を迎え、体型も肌質も変わり、
    それまでの服が全く似合わなくなってしまったという主婦・金子敦子さん。
    「いったい何を着たらいいんだ!」と途方に暮れたそう。そこから一念発起。
    「おしゃれになりたい!」と日々の着こなしを毎日アップするブログをはじめました。

    失敗も隠さず、ブログでおしゃれ公開実験を重ねること3年。
    辛口だった娘さんも「お母さん、おしゃれになった」と褒めてくれるように。
    今では「コーディネート参考にしてます」「毎日見てます」と声を掛けられるようになりました。

    そんな金子さんの、これまでの「おしゃれ研究発表」をまとめた本書は50代からでも気負わず、
    無理せずおしゃれになれる工夫やヒントが満載です。


    【目次】

    1|自分のベスト丈を見つける
    ・トップスは52cmがベスト/スカート丈は身長の半分以上に
    ・コートは長め丈を選ぶ/今季注目! の新顔アウター5

    2|色柄でもっとときめくおしゃれを
    ・「白」なしでは生きていけない/「白」をどんどん取り入れよう!
    ・靴は明るい色で抜け感を出す/「赤」はさりげなく取り入れる/ワクワクするカラフルな靴下

    3|小物を上手に取り入れる
    ・エコバッグで色と遊び心をプラス/アクセサリーがわりに小さめポシェットを
    ・一生ものの「おじ靴」でおしゃれが変わる/地味かな? と思ったらストールをひと巻き
    ・つやときらめきのある大ぶりピアスに夢中

    4|頼りになる定番5アイテム
    ・白シャツ/ボーダーTシャツ/デニム/チノパン/ロングスカート

    5|「大人の古着」はこんなに楽しい!
    ・hickory/HAIGHT&ASHBURY/Lanp
    ・tsumugu/NEW YORK JOE EXCHANGE 下北沢店
    ・FLORIDA下北沢店/プロに聞く! 「大人の古着」の選び方

    6|お悩み解決! Q&A
    ・おしゃれに見える「ひと工夫」を教えて/体型をカバーするコーデを教えて
    ・ワイドパンツがうまく着られません/黒を顔うつりよくするコツは?
    ・ベスト丈以外のトップスを着るには?/シャツが似合いません
    ・大人に似合うTシャツを教えて/冬でも軽やかな着こなしをするには?
    ・旅に持っていきたい服や小物は?/雨の日も楽しく過ごすには?
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    40歳を過ぎたころから強く感じるようになったのは「健康に暮らすこと」の大切さ。
    このことを軸にして“大人のおしゃれ”を考えると、大切なのは「歩きやすい靴選び」だと気づきます。

    自然体でリラックスした大人のための普段着を提案する季刊誌『ナチュリラ』から生まれたこの本は、
    ベーシックで長く愛用できる歩きやすい靴と、
    シンプルかつスタンダードで飽きのこない上質な服で、
    毎日のおしゃれを楽しむためのヒントをご紹介しています。
    この秋冬の商品を中心としていますが、ほとんどが「定番」とされるアイテムを厳選。
    「歩きやすい靴」から考えた、コーディネート例もたっぷりと掲載しています。

    〈もくじ〉
    ・きれいめ靴からの組み立て方
    ・カジュアル靴からの組み立て方
    ・大人のための美しいお買い物作法

    CHAPTER 01|靴
    CHAPTER 02|ボトム&ドレス
    CHAPTER 03|コート
    CHAPTER 04|ニット
    CHAPTER 05|カットソー&インナーウェア
    CHAPTER 06|トートバッグ
    CHAPTER 07|エシカルジュエリー

    ブランドコラム 01「ニューバランス」
    ブランドコラム 02「パタゴニア」
    ブランドコラム 03「ジョン スメドレー」
    ブランドコラム 04「エルベシャプリエ」

    Pickup 1 気になる、大人のスウェット
    Pickup 2 選ぶ楽しみ、ストールいろいろ

    お直しコラム 01/野口光さん
    お直しコラム 02/早水佳名子さん
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    大人になったら……何を着ればいい?
    そんな疑問にお答えします

    肩の力が抜けているのに、素敵な女性って憧れませんか?
    ヒールを履かなくても、ごくごくシンプルな服を着ていても、
    「なんだか、きれい」に見せるには、ちょっとした選び方に秘密があったのです。

    「無理せず、すっきり」をテーマにカジュアル好きな“これから”の大人世代に役立つ
    ワードローブの揃え方と着方のコツを徹底解説いたします!


    【目次】

    PROLOGUE|もう、ヒールはいらない!?

    Chapter 1|“これから”に便利な基本の7着
    01|TAPERED PANTS/さりげない脚細効果は“ちょこっとテーパード”で
    02|STRAIGHT PANTS/もたつかず、こなれて見える“ゆったりストレート”パンツ
    03|KNITWEAR/薄手もざっくりも“ほどよいゆとり”のニット
    04|JEANS/デニム選びに迷ったら“ストレート”に戻るべし
    05|SHIRT/大人のシャツは“絞られていない”形を
    06|SKIRT/フラット靴に合うスカートは“広がりすぎない長め丈”
    07|DRESS/体型を選ばず着られる“ストン”としたワンピース

    Chapter 2|ラクしてきれいの要 “足元”を固めよう
    ・じっくり選んで、長く愛して永遠のマニッシュ靴
    ・大人の靴箱に揃えたい6つのシューズ

    Chapter 3|“ちょっとだけ、きれいめ”のさじ加減がほしい
    ・スーツよりも、実は使える“セットアップ”
    ・“きれいめカジュアル”なコートは軽やかにはおれる、この2タイプ
    ・バッグはしっかり入ってでも“すっきり”で選んで
    ・普段使いにしたい、どこかアートなアクセサリー
    ・いつもの服にコレ1点でハッとする着こなしに

    CHIKACOLUMN|おしゃれの細部Q&A
    SHOP LIST
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    食まわりの仕事をする素敵な先輩方に、年を重ねたからこその“食”についてお聞きしました。
    特別に、普段作っている料理のレシピも少しずつ教えていただいていますよ。
    ご紹介するさまざまな暮らし方や考え方はきっと、みなさんの“これからの食卓”の道しるべになってくれるはずです。

    ●エッセイスト 平松洋子さん
    ●スタイリスト 高橋みどりさん
    ●料理家 枝元なほみさん
    ●エッセイスト 石黒智子さん
    ●「ファーマーズテーブル」石川博子さん
    ●「iori」園部曉美さん、中園五月さん
    ●料理家 脇雅世さん



    ・・・・・

    子どもが独立して夫婦ふたりの生活に。
    仕事や暮らしのスタイルを、年齢に合った形に変えようと思いつく…。
    そんな人生の節目は、ふとした瞬間に訪れます。
    時には迷いながら、時には前を見据えてテクテクと、そして時には全速力で…と、
    ひたむきに歩んできた若い頃とは違い、これからはのんびり自分流に、
    暮らしや考え方を切り替える方も多いようです。
    特に個性が際立つのが、日々の食卓。体調や食の好みが変わってくる年代に差しかかることもあり、
    心も体も健やかに過ごせる“今の自分にちょうどいい食事”がそれぞれ定まってくるのかもしれません。

    そこで、この本では、食まわりの仕事をする方々に、年を重ねた今、
    日々の食卓にどんな変化があったかをお聞きしてみました。
    ある人は言いました。「とってもラクになりました! だって、子どもたちが巣立ち、
    献立に気を使わなくてよくなったもの」。
    また、ある人は言いました。
    「調理法も味もすっきり、明快になりました」。
    そうそう、こんな人もいました。
    「かつて母が作ってくれたような、ごくごく普通の和食ばかりを作るようになったなあ」。

    何年も、何十年も台所に立ち、ごはんを作り続けてきました。
    素材の性格も、旬のつかまえ方も、“おいしい”の塩梅も以前より、
    ずっと上手に、ずっと自然にわかるようになっています。
    これまで、懸命に仕事をして、懸命に誰かのためにごはんを作って。
    そんなみなさんが「これからは、まずは自分のため」と
    のびのび自由に食卓を楽しんでいる姿には“ワクワク”がたくさん詰まっていました。
    これからの暮らしや食卓が、そんな“ワクワク”であふれているのなら、
    人生の転換期も“ウェルカム!”な気持ちで迎えられそうな気がしませんか?
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    いつもは“素敵なところ、すごいところ”を取材させていただいている8人に、
    あえて、こんな質問をしてみました。
    「いままで仕事をし、暮らしてきた中で、ぶつかった壁、悩みは何ですか?
    どのように乗り越えましたか?」
    すると、いま大活躍中の方々にも関わらず、みなさん驚くほどしっかりと
    大きな壁にぶつかっていました。
    ただ、その乗り越え方は、面白いほどさまざま。正面から壁を受け止めて解決法を探る人、
    壁の脇をスルリと通り抜ける人、
    「いやいや、壁を壁と思わなければいいんじゃない?」と言う人……。
    それぞれの方法に、8人なりの“幸せに暮らすくふう”があったのです。

    この本を手に取っていただくみなさんにもいままさに格闘中の壁、
    これから立ちはだかるであろう壁があるかと思います。
    それらを、少しでも軽やかに乗り越えるためのヒントを、
    ここから一つでも見つけていただけたら幸いです。


    【目次】

    渡辺有子さんが料理家として経験してきたこと 考えてきたこと

    香菜子さん(モデル・イラストレーター)
    /完璧主義はほどほどにして力を抜けるようになったから若いころよりラクチン
    ワタナベマキさん(料理家)
    /こだわりを手放したら新しいことに挑戦できたりぐんとラクになったり
    平井かずみさん|(フラワースタイリスト)
    /今日という日は、いつでも“人生ではじめて”。だから、前向きに
    後藤由紀子さん(「hal」店主)
    /“自分サイズ”を知って背伸びをしなければ毎日はすこぶる軽快
    マエダサチコさん(キャンドルアーティスト)
    /目標は立てない。ふわふわな状態だからこそ新しいことを受け入れられる
    長谷川ちえさん(「in-kyo」店主)
    /とことん迷い悩んだからこそ揺るぎない“いま”がある

    内田彩仍さんがコツコツ積み重ねてきた仕事と、家族との暮らし

    心をリセットする場所

    column
    1|10年以上大切にしているもの
    2|心を打たれた旅
    3|疲れを癒やしてくれるもの
    4|ジーンとした話
    5|普段のバッグ&靴
    6|以前よりお金をかけるようになったもの
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    ※「実物大型紙」を電子版購入者専用サイトからダウンロードすることができます。
    最終ページをご覧ください。

    神戸の人気生地ショップ、CHECK&STRIPEのはじめてのムック本。
    雑誌のような切り口で、CHECK&STRIPEの新作洋服と小物を紹介しています。
    表紙巻頭は、原田知世さん。岡尾美代子さんスタイリングの雑貨ページや、
    おしゃれな人のソーイングライフ、スタッフのシャツページなど、
    CHECK&STRIPEの世界観をたっぷり楽しめます。


    【目次】

    TOMOYO HARADA 原田知世×CHECK&STRIPE
    01.ウエストタックのスカート
    02.フリルのスモックブラウス
    03.フレンチスリーブの開衿ワンピース
    04.シンプルコート
    05.七分袖のギャザーワンピース
    原田知世インタビュー

    ARRANGEMENT 基本の5型をアレンジして楽しむ
    06.フリルのスモックワンピース
    07.シンプルジャケット
    08.七分袖のギャザーブラウス

    MY HANDMADE DAILY GOODS とっておきの雑貨といつも一緒
    09.リバティプリントのエコバッグ
    10.ワークエプロン
    11.チェックのウールブランケット
    12.チェアクッションカバー
    13.カシミアニットのリボンブローチ
    14.クマのパペット
    15.スリーピングマスク
    16.湯たんぽカバー
    17.フリルのピローケース

    CATS & DOGS 石川ゆみさんと金森美也子さんのいぬねこ小物
    18.ポシェット
    19.ブローチ
    20.ミニトート
    21.ぬいぐるみ

    SEWING LIFE おしゃれな人のソーイングライフ
    |崎玉ともこさん
    |吉村由美子さん
    |斉藤万里さん
    |平井麻衣子さん

    MARIE’S ROOM 子ども服もおそろいで
    22.フレンチスリーブの開衿ワンピース 子ども
    23.七分袖のギャザーブラウス 子ども
    24.ウエストタックのスカート 子ども
    25.七分袖のギャザーワンピース 子ども
    26.フリルのスモックワンピース 子ども
    27.フリルのスモックブラウス 子ども

    MEN’S HANDMADE 男性スタッフが作ったシャツギャラリー
    CHECK&STRIPE × TORANEKOBONBON 絵を描いて布になるまで
    FABRIC LIST 使用生地一覧
    HOW TO MAKE 作り方
    HOW TO USE 型紙の使い方
    CHECK&STRIPE SHOP

    ◎購入者専用型紙ダウンロードサイトのご案内
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    ※電子版に『大人になって見直したものアンケート』ページは掲載されておりません。

    30代よりも40代、40代よりも50代、
    そして、50代よりも60代のほうが、うんと自由で楽しい。
    素敵な先輩方は、そう口を揃えます。
    経験を重ねてきたことで気持ちに余裕ができたり、
    自分の好きなものに、まっすぐ正直になれたり、
    視界がぐんと広がるすがすがしさは大人になってこそ、実感できるもの。

    とはいえ、ぶつかる壁も増えてくるようで……。
    以前のようにシュッシュッと動くことはできなくなってくるし、
    小さな文字は読みにくい。
    家族との向き合い方や仕事の進め方だって、
    変えざるを得なくなってくるかもしれません。

    でもそれは、一度立ち止まって今の自分の暮らしを見直すための大切なステップ。
    大人ならではの壁を、愉快に乗り越えるためのもの、
    気張らず、それらの壁に寄り添って暮らすために必要なものが実はたくさんあるんです。

    今回取材させていただいたみなさんも長年使い続けてきたものには全く頓着せず、
    今の暮らしにしっくりくるものをうれしそうに、軽やかに、選び取っていました。
    もちろん、買い替えるだけではなく改めて「やっぱり好き」と再確認し、
    使い続けることにしたものも。ここでご紹介するのは、
    そうやって今の自分に向き合い暮らしに取り入れた“10のもの”たちです。
    大人になって自分を見直すことは
    年を重ねたからこその楽しみでもあるのですね。


    【目次】

    堀井和子さん/「1丁目ほりい事務所」
    chizuさん/スタイリスト
    引田かおりさん/「gallery feve」オーナー
    飛田和緒さん/料理家
    後藤由紀子さん/雑貨店「hal」店主
    坂井より子さん/主婦・料理家
    山本ふみこさん/随筆家
    RARI YOSHIOさん/クリエイター

    column
    1|いつも座る場所
    2|リーディンググラス
    3|ブラックフォーマル
    4|体のためのおいしいもの
    5|やっておけばよかったこと、最近始めたこと
    6|大人になって感銘を受けた本
    7|毎日のスキンケア

    登場したものリスト
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    ※「実物大型紙」を電子版購入者専用サイトからダウンロードすることができます。
    最終ページをご覧ください。

    ソーイングナチュリラの人気作品を1冊にまとめて。
    定番服から重ね着や着回しできる全24点をご紹介します。
    手作りだけどおしゃれに見える――
    そのまま着ても、重ね着しても様になるウエアで、
    自分らしいおしゃれをぜひ楽しんでください。

    【目次】

    A|ギャザー切り替えワンピース
    B|ティアードスカート
    C|ケンボロ開きスカート
    D|カシュクール七分袖のワンピース
    E|ヨークパンツ
    F|ワンピースコート
    G|折り紙ポケットのスカート
    H|カーゴパンツ
    I|バッスルスカート
    J|フレアスカート
    K|3 way タブリエドレス
    L|テーパードパンツ
    M|ウイングカラーシャツ
    N|ギャザーベスト
    O|ロングシャツ
    P|ランダムスカート
    Q|ヨークスカート
    R|クラシックベスト
    S|コートワンピース
    T|サスペンダーパンツ
    U|スモックワンピース
    V|タック入りプルオーバー
    W|フードジャケット
    X|サルエルパンツ

    BASIC LESSON
    HOW TO MAKE

    購入者専用型紙ダウンロードサイトのご案内
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    「好きなことを追いかけて、夢中で過ごしてきたら
    ふと気づくと、自分でもびっくりする年齢になっていました」

    『大人になったら、着たい服』で大人気!
    愛知県蒲郡のセレクトショップ「SUSCON」の
    オーナー・鵜飼弘子さんのコーディネート本です。
    シンプルで、いたって普通の服を組み合わせ、
    自分らしさを組み立てていく――
    75歳(刊行時)の今もおしゃれな鵜飼さんの魅力を
    ライフスタイルも含めご紹介します。

    【目次】

    Chapter 1|in Gamagori[蒲郡編]
    Chapter 2|in Tokyo[東京編]
    Chapter 3|at Home[自宅編]
    Chapter 4|Coordinate[コーディネート]

    いつもの身支度
    この本のコーディネート
    歩いてきた道

    おしゃれのコツ
    1|襟は小さめ
    2|手首を出して
    3|靴は白
    4|パンツはグレー
    5|靴下は白、黒、グレー、プラス赤
    6|Tシャツは、襟ぐりが大事
    7|パーカを味方に
    8|ベストは必ず

    おわりに
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    普通の服なのに「ちょっと違う!」感じに見える、肩の力をゆるーく抜いた普段着コーディネートが人気の香菜子さん。
    5年間撮りためたコーデ&最新コーデ、160の着こなしを、おしゃれに見えるアイデアとともに大公開します!

    【目次】

    ●●●「毎日の服 10のルール」
    これまで何千回、何万回と、鏡の前で服の組み合わせを試してきた香菜子さん。
    そんな中、なんとなーく「あ、こうすると格好よくなるな」という自分なりのルールが見えてきました。
    大切なのはキメキメになりすぎず、でもだらしなく見えないこと。
    この10のルールは、そのちょうどいいバランスをサラリとつくってくれるから、
    きっとラク~に肩の力が抜けた大人のおしゃれを楽しめるはずです。

    ●●●「定番トップスは少なくとも6パターンは着まわします」
    白シャツ、ボーダー、カーディガン、ノースリーブ、白Tシャツ……。
    主役としてはもちろん、インナーにしたりアクセント役にしたり。
    シンプルだからこそ、いろいろな顔に変化してくれる定番トップス。
    着こなしのベースになるこの服を自由に使いこなせるようになれば、コーディネートの幅は驚くほど広がります!

    ●●●「春・夏・秋・冬 暮らしと服のフォト日記」
    香菜子さんの毎日は本当に、高速でくるくるとまわっているみたい。
    モデルやイラストの仕事、家族のごはん作りなど、大忙しです。でもなぜか、いつも楽しそう。
    そんな香菜子さんに、季節ごとに1週間、日記をつけてもらいました。

    ●●●「コートの色別着まわし帖」
    コートは冬の着こなしの中で大きな面積を占めるから、
    チラリと見えるトップスの色や、ボトムのシルエットがとっても大事。
    香菜子さんはコートの色ごとに、ちょっとしたテーマを決めてバランスをとっているようです。

    ●●●「小物にはそれぞれに大事な役割があるんです」
    「今日の服、全体的にきれいめになりすぎちゃったかな」「なんだかのっぺりしてるなー」
    そんなときも、心配ご無用。バッグや靴などの“小物”で、最後にバランスをとればいいのです。
    「小物の存在感は本当に大きい」と力説する香菜子さんは、服とはあえて逆のテイストのものを合わせることが多いそう。

    ●なかよしさんと、ヒミツのおしゃれの話
    料理家 ワタナベマキさんと。
    「hal」後藤由紀子さんと。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    デニムやTシャツ、シンプルなニットは、大人になっても永遠の友達。
    40歳を過ぎても変わらずに、気負わないおしゃれを楽しみたい! ですよね。
    なのに、それだけだと……アレレ!?頭に描いた姿とは裏腹に、
    トーンダウンして見える……なんて焦った経験、ありませんか?

    「おしゃれは我慢」と意気込む時代でもないし、“いかにも”な着こなしは苦手。
    だけど、過去ではなく、年齢と経験を重ねた今の自分に似合うのは、かえって、
    ほんのひとさじ、女性らしさや大人ならではの品のよさを潜ませたスタイルなのかもしれません。
    何げないのに素敵とうわさの20人のワードローブをお手本に、
    無理なく“自分らしい”さじ加減、見つけてみませんか?

    【目次】

    板倉直子さん/トラッドにつやっぽさを添えるワンポイント小物
    若山嘉代子さん/端正なジャケットやコートから遊び心をのぞかせて
    三好和美さん/ハッとする赤と存在感のあるアクセで気分をアップ
    清水美里さん/ほのかな光沢や繊細さが女性らしさのエッセンス
    山下裕子さん/シンプルなパンツスタイルを小物で品のあるたたずまいに
    岡部久仁子さん/白、レザー、ジュエリー使いでエレガントに味つけ
    和田かおりさん/さりげないクラス感は、一枚で決まるトップスから
    山下公子さん/シルク、カシミア、パール……なめらかな質感が品を添える
    小林鈴香さん/ボーイッシュなボトムに、トップスでやわらかさを
    奥村由美子さん/ニュアンスのあるトーンで、さりげなくフェミニンな空気を
    浅沼智香子さん/吟味された素材でつくる、清潔感のあるメンズライク
    浜辺恭子さん/ハードな印象のアイテムこそ、しなやかに着こなす
    市川奈緒子さん/レースやシルクの合わせで完成させる大人のデニムスタイル
    西口実加子さん/エスニックなテイストも、取り入れ方次第で女らしく
    桜間よりこさん/極上のリネンやウールで、大人のゆとりを
    縄田智子さん/つやのあるバッグや靴を効かせてモダンなエレガンス
    近藤千恵さん/ヴィンテージ風のディテールでチャーミングに装って
    坂田阿希子さん/モードな服をやさしく包む、やわらかな色と質感
    山下美智子さん/全身を細身にまとめてレディライクなイメージに
    津吉裕美さん/個性あふれる柄を効かせてどこかお茶目な大人のカジュアル
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。髪はからだの一部です。だから、伸びたり、抜けたり、色が変わったり、生きている限り、同じ状態というわけにはいきません。そして、常に顔とセットになって、“その人”の印象を決定づけます。私たちは、おしゃれを楽しみたいと毎日、服のコーディネートに頭を悩ませるけれど、若さとは違うベクトルでおしゃれを考えるとき、大切なのは、ヘアスタイルなのかもしれません。なぜなら、服や小物は取りかえられても、自分の髪に、代わりはないからです。白髪が増えたり、ボリュームがなくなったり、歳を重ねるという変化を受け止めて、今の自分を生かすから、格好いい。若づくりではなく、自分づくり。そんな大人のヘアスタイルを一緒に見つけてみませんか?『大人になったら、着たい服』で人気を集めたヘアスタイル企画をさらに進化させた、待望の一冊です。【内容】はじめに|自分を生かす大人髪 【chapter1】短いからこそ女らしい大人のショート石川博子さん/広川マチ子さん/宮城宣子さん/森脇ひろみさん/石原左知子さん/真島京子さん鵜飼弘子さん/原 順子さん サロンでつくる大人ヘア case1|短めの前髪がポイントになる クセを生かしたショート case2|すっきりショートの秘訣は前髪ともみあげの好バランス case3|知的な雰囲気が漂うボリュームアップなショートのグラボブ case4|エイジレスな雰囲気をかもしだすショートマッシュ STYLE SAMPLE|1.グレイを生かしたショートヘア編 2.ナチュラルトーンのショートヘア編   【chapter2】ベーシック&モードな大人のボブ中村夏実さん/川崎淳与さん  サロンでつくる大人ヘア case5|アシンメトリーな前髪に小粋さを感じるグレイボブ case6|モードにもエレガントにもなるメリハリ効いたパーマヘア case7|ちょっと“かわいい”を意識 グラボブでつくるパーマヘア STYLE SAMPLE|3.大人のボブ編【chapter3】自分スタイルのミドル&ロング奥村由美子さん/本田依子さん STYLE SAMPLE|4.アレンジ編【chapter4】オーバー50'sからのヘアケア相談室 知っておきたい、髪と頭皮キホンのこと/プロが教える!大人の髪&頭皮のお手入れ髪型トーク1|“私”のスタイルのつくり方髪型トーク2|白髪を「隠す」から「生かす」ヘアスタイルへほか
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    不必要なものは持たない、シンプルな暮らし。
    とてもあこがれます。

    でも実際、私たちの部屋は、
    「これは思い出のつまったものだから、手放せない」
    「いま使ってはいないけれど、部屋に置いて眺めているだけで心が落ち着く」
    「素敵だから、いつか使いたくて……」
    そんな愛着のあるものでいっぱい。

    この本の取材でも、
    「ものは多いほうですよ」という方がほとんどでした。
    とはいえ、すべての部屋が
    すっきりとしていて心地のいい空間。

    ……どうしてでしょう?

    みなさんが共通して実践していたのは、
    “ならべる、そろえる”。
    じつは、それだけでした。

    きちんとならべたり、
    入れ物をそろえたりするだけだから
    とっても簡単。

    その作業の中で
    無理なく種類ごとの仕分けができるので
    ものが多くたってへっちゃら、
    散らかったり紛失したりすることがなくなるのです。

    見た目がすっきりしたら、心まですっきり晴れやか。
    これは真似しない手はありません!

    この本では、すっきり暮らす方々12人に
    ご自宅の収納を見せていただきました。
    その46個のアイデアを
    食器棚、リビングなど場所ごとにご紹介しています。

    みなさんも、まずは
    ならべる、そろえるところから
    部屋の見直し、始めてみませんか?

    主婦と生活社刊


    <収納を見せていただいた方々>
    ●モデル、イラストレーター 香菜子さん
    ●フラワースタイリスト 平井かずみさん
    ●雑貨セレクトショップ「Klala」店主 滝沢緑さん
    ●器店「工芸喜頓」 石原文子さん
    ●デザインユニット「ZUBO D.I.Y. Laboratory」カナヤミユキさん
    ●「cafenoma」主宰 弓庭暢香さん
    ●生花店「griotte」オーナー 松本恭枝さん
    etc...
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。やっと子育てが一段落して、ようやく自分の時間が持てた時。無我夢中で走り続けてきた仕事を少しスローダウンしてみようか、と思い始めた時。40歳を過ぎると、女性はひと息ついてふと自分の周りを見渡します。一度足を止める。それは人生の後半に向けて、暮らしや仕事の総点検をするためなのかも。そして、これから先、50歳、60歳と共に歩いていく相手は若い時より一層、大きな存在になるかもしれません。つまり、40代は、パートナーと新たに出会い直す時期でもあるのです。できれば、おしゃれで、素敵なふたりになっていきたい……。そこで今回は12組のご夫妻に、お話を伺いました。「ふたりのおしゃれ」というタイトルですが、おしゃれのノウハウだけを紹介しているわけではありません。素敵なふたりになるために必要なのは、洋服や靴やバッグだけではなく、ふたりでこれから何を見に行き、何を語らい、何によって笑うかなのですから。【目次】○飲食店経営・渡辺 寛さん 靖子さん○塗師・赤木明登さん 智子さん○セレクトショップオーナー・鵜飼芳夫さん 弘子さん○デザイナー・石川 源さん 雑貨店オーナー・石川博子さん○写真家・五十嵐隆裕さん 料理家・渡辺有子さん○ジュエリーデザイナー・片岡義順さん ジュエリーショップマネージャー・亜希子さん○写真家・奥村康人さん スタイリスト・由美子さん○雑貨、インテリアショップ運営会社社長・長坂 透さん 雑貨、インテリアショップ企画ディレクター・石川風子さん○セレクトショップオーナー・武末充敏さん 朋子さん○靴職人・中村隆司さん 民さん○ファッションバイヤー・坂下史郎さん アフタヌーンティー・ティールーム企画担当・坂下真希子さん○デザイナー・森蔭大介さん プランナー・森蔭真弓さん○夫婦のおしゃれONとOFF○夫の男っぷりをあげるには?○男が女に求めるもの。女が男に求めるもの。撮影:和田直美、岡田久仁子、亀山のの子、鍵岡龍門、岡理恵子主婦と生活社刊
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。あれこれ洋服を買って、クロゼットにはたくさんの服が押し込まれているのになぜか着ていく服がない……。そんな人は、思い切ってワードローブの量を減らしてみませんか?あれこれアイテムを増やすより、本当に自分を輝かせてくれる1着を選び出すほうがずっとおしゃれの早道なのだと思います。島根県松江市で「Daja」という洋服のセレクトショップを営む板倉直子さん。販売から接客まで25年のキャリアをもつ著者が白シャツやデニム、チノパン、セーターなどいつもの服を素敵に着こなすコツをご紹介します。おしゃれは「若さ」ではなく「テクニック」。歳を重ねた大人こそ、スマートなワードローブが実現できるのです。撮影:岡田久仁子 主婦と生活社刊【目次】同じ服でも、着方で変わる!|白シャツ × デニム|ボーダーTシャツ× デニム|白Tシャツ× チノパン|紺ジャケット× ポロシャツ|ハイゲージニット× チノパン・デニム《CHAPTER1》一年中活躍する7つのアイテム01|白シャツ02|白Tシャツ03|ボーダーTシャツ04|ネイビージャケット05|ハイゲージニット06|デニム07|チノパン《CHAPTER2》SPRINGまずは白シャツの着こなし力をボーダーTシャツは2サイズを使い分けて4月になったらリネンコートを辛口リネンスカートを新鮮にはいてみる《CHAPTER3》SUMMERデニム+ Tシャツは若さを打ち出さずエレガントに夏だけは、1枚で決まるワンピースに同じワンピを着方でイメチェンノースリーブは三角形のシルエットで《CHAPTER4》AUTUMN白シャツを秋に着ると秋色シャツで季節を先取りツイードの短めジャケットをコンパクトに着るハイゲージニットで、キリッと女らしく《CHAPTER5》WINTERチノパンを冬仕様に大人のダッフルコートローゲージニットは遊び心でウールパンツはバランスが命COLUMN5|「Daja」について《CHAPTER6》おしゃれのためのベーシックルールRule1|地味だけれど、コーディネイトして100%になる1着をRule2|買い物は左脳で計画的に朝の身じたくは右脳で感覚的にRule3|季節の先取りは、色から始めるRule4|「後」と「先」のアイテムをミックスして“乗り切り”コーディネートをRule5・6|靴下でおしゃれはガラリと変わる/靴は背伸びしてでもいいものを買うRule7・8・9|パールと腕時計だけ/ベルトは黒と白を揃える/「見せハンカチ」を持つRule10・11|雨の日らしいおしゃれを/出張の日は乗馬スタイルRule12|冠婚葬祭はシンプルな大人服を他
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。雑貨ブランド『LOTA PRODUCT』デザイナー、イラストレーター、モデルとしても活躍中の香菜子さん。 “抜け感”って何? 白×白の組み合わせってアリ? ボトムインするとなぜか格好よく見えちゃう? 日々の着こなしの悩みや疑問を香菜子さん自らが実験&研究し、香菜子流・おしゃれに見える方法」を発表!! 撮影:加藤新作、亀和田良弘 主婦と生活社刊
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ナチュラルスタイルの着こなしや暮らしぶりが人気の内田彩仍さん待望のコーディネートブックです。暮らしの中でおしゃれを楽しむ方法や重ね着や着まわしのルールなど、日々の普段着おしゃれが楽しくなる秘密がいっぱいです。撮影:大野和香奈、磯金裕之、久冨隆、岡利恵子、亀和田良弘 主婦と生活社刊
  • シリーズ7冊
    495(税込)

    21世紀のサラリーマンには、本当の意味での仕事の力が要求されます。生き残り、出世するためには、若い頃からさまざまなビジネステクニックをきちんと身につけておく必要があります。人よりも正確に情報を集め、会議や商談をスムーズにすすめるコツを知っておかなければ、競争社会では生き残れません。社内遊泳術もいままで以上に必要になったといえます。欧米のような徹底した実力主義に切り替わったわけではなく、そこにはまだ、社内づきあい、親分子分の関係、根回しといった日本的な風土が色濃く残っています。その風土を軽視して、周囲から浮き上がれば、即刻、リストラの対象になるでしょう。というわけで、仕事の力と遊泳術は、競争社会でサバイバルするための車の両輪であり、本書にはそういうコツを満載しています。若手社員はもちろん、中堅社員として活躍している人にも、本書はよりよいサラリーマンライフを生き抜くための参考になるでしょう。

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