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『ビジネス、マナー・冠婚葬祭、プレジデント社(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    “損する言葉”と“得する言葉”。
    言葉づかいの選択で残念な人生を送っていませんか?

    この本は、普段、あなたが使っている言葉が“損する言葉”であるか“得する言葉”であるか、ひと目で判断できる!そのような内容になっています。
    “得する言葉”を使うことであなたの人生が変わる!
    「文は人なり」とは、文章はその人の人となりを表している、という意味ですが「語彙は人なり」もまた真実ではないでしょうか。
    周りの人は、まずはあなたの発する「言葉」そして、持っている「語彙」から、あなたのことを好きか嫌いか判断し、評価します。
    この本を読んで、普段、何気なく使っている言葉が、“損する言葉”なのか、“得する言葉”なのか、振り返っていただくきっかけになれば幸いです。

    【著者紹介】
    [著]安田 正(やすだ・ただし)

    株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役
    早稲田大学グローバルエデュケーションセンター客員教授
    1990年に、法人向け研修会社パンネーションズを設立。対人対応トレーニング、交渉術、ロジカルコミュニケーション、プレゼンテーションなどのビジネスコミュニケーションの領域で、官公庁、上場企業を中心に1700の団体での講師、コンサルタントとして指導実績を持つ。
    また、早稲田大学グローバルエデュケーションセンター客員教授のほか、東京大学、京都大学、一橋大学などでも教鞭をとる。
    対人コミュニケーションのエキスパートとして、あらゆる仕事・人間関係において、「コミュニケーションが円滑にとれ」「成果と評価を得る」ために、最も必要な「言葉の力」=語彙力=を、体系的かつ実践的にまとめたのが本書である。
    著書に、累計87万部を超える大ベストセラー『超一流の雑談力』(文響社)シリーズのほか、『英語は「インド式」で学べ! 』(ダイヤモンド社)『一流役員が実践している仕事の哲学』(クロスメディア・パブリッシング)『できる人は必ず持っている一流の気くばり力』(三笠書房)などがある。

    【目次抜粋】
    第1章◆ワンフレーズで好印象!きちんとした「大人の言葉づかい」
    第2章◆考えていることがストレートに伝わる「便利な言葉」
    第3章◆マナーを守って相手との距離が近くなる大人の「挨拶」「敬語」
    第4章◆こう言えば角が立たない「頼み方」「断り方」
    第5章◆誠意がしっかり伝わる「お詫びの言葉」「感謝の言葉」
    第6章◆よりよい人間関係を築くための「気遣いの言葉」
    第7章◆打ち合わせや会議で使うと「仕事がはかどる言葉」
    第8章◆これだけは覚えておきたい「ことわざ」「故事成語」
  • もしパワハラやセクハラにあったら、もしクレーマーにからまれたら、
    もし大事な取引先からしつこく値引き要求をされたら――
    そんな時に威力を発揮するのが「敬語」です。

    正しい敬語は相手を尊重するだけでなく、自分の尊厳をも守ってくれます。

    本書では実際のビジネスシーン12を想定し、ストーリー仕立てで、どうすれば
    ピンチをチャンスに変えられるのか、どんな言葉遣いが相手を怒らせるのかを描写。

    ビジネス社会を生き抜くための実践的な敬語力が身につきます。

    【著者紹介】
    大嶋利佳(おおしま・りか)
    原案・監修

    ビジネスコミュニケーション全般の研修を手掛ける。執筆業としても活動し、書籍、雑誌記事等の執筆監修多数。著書は『なぜあの女(ひと)の話し方は強くて美しいのか』など40冊を超える。

    朝倉真弓(あさくら・まゆみ)
    ストーリー

    ビジネス系メディアを中心に取材および執筆を手がける。実用書やビジネス書の分野では企画やブックライティングを数多く務め、ストーリー仕立ての書籍を得意とする。自著は『女子の幸福論』、『好き⇔お金 ネットで「やりたいこと」を「お金」に変える方法』、『今までで一番やさしい相続の本』、『逃げたい娘 諦めない母』など。

    【目次より】
    【初級編】相手を怒らせかねない「よろしかったでしょうか?」という落とし穴
    【中級編】「敬語の五分類」を理解し敬語をつかいこなせばケンカにも勝てる!
    【上級編】会社の中でも外でも“敬語”と“タメ口”を使い分け自在に操る
  • 入社1年目から「きちんと会話」で結果を出す
    『自分の能力に自信がなくても“きちんと”』した話し方さえ押さえていれば、周りから評価されます。』
    【著者紹介】
    矢野香(やの・かおり)
    スピーチコンサルタント。信頼を勝ち取る「正統派スピーチ」指導の第一人者。NHKでのキャスター歴17年。おもにニュース報道番組を担当し、番組視聴率20%超えを記録。2011年、「話をする人の印象形成」の研究(主に心理学)で、大学院で修士号を取得。現在は、国立大学の教員として研究を続けながら、他社からの評価を上げるコミュニケーションの専門家として、政治の選挙演説対策、大手企業の株主総会対策、役員候補者研修、学生の就職面接対策など、幅広い層に「信頼を勝ち取るスキル」を指導している。
    話し方・表情・動作の指導に定評があり、過去の受講生にはプロの話し手も多数。クライアントには、日立製作所、武田薬品工業、リクルートホールディングスなどの大手企業、著名人が名を連ねる。著書に、ともにベストセラーとなった『その話し方では軽すぎます!―エグゼクティブが鍛えている「人前で話す技法」』(すばる舎)、『【NHK式+心理学】一分で一生の信頼を勝ち取る法―NHK式7つのルール』(ダイアモンド社)などがある。
    【目次より】
    第1章◆きちんとした話し方(1)入社1年目は気くばりが9割
    第2章◆きちんとした話し方(2)結果を出す人は話し上手よりも聞き上手
    第3章◆きちんとした話し方(3) “信頼感のある” 伝え方を覚えよう

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