『日本文学、マナー・冠婚葬祭(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
突然はじまる介護生活
本書で「困った」をぜんぶ解決!
2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
介護生活は誰にでも起こりうるのです。
はじめての介護は突然やってくることが多く、
手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
たくさんの「困った」が出てくるはず。
本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
さまざまな方面から介護について解説していきます。 -
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M&A、SWOT分析、PDCA、ブルー・オーシャン、プラットフォーム……「よく聞くけど、実はあまりわかってない。今さら聞けない、勉強しようと思っても経営学の本は難しすぎてちょっと…」。本書では、経営学の難しいテーマをイラストでわかりやすく解説しました。「経営とはなにか?」といった基本から「UberやAmazonなど最新企業のなにが新しく画期的だったのか?」まで、身近な事例をもとに経営学をざっくりと学びたい人にオススメの一冊です。 -
2015年(第1回)・2016年(第2回)に開催された、「はがきの名文コンクール」(選考委員:齋藤孝氏、吉本ばなな氏、堺屋太一氏)。全国から計7万通近く寄せられた応募作品の中から、168通の名文を収載。はがきに記された老若男女の願い事は、どれも切実で思いやりに満ち、読む人の心に深々としみわたる。21世紀の万葉集とも呼ぶべき作品集。
●第1回テーマ 「一言の願い」
●第2回テーマ 「明日への願い」
20文字以上200文字以下で願い事をつづり、奈良県御所市の郵便名柄館に送られたはがき計約7万通から、各回、大賞1作、佳作10作、日本郵便大賞10作、郵便名柄館賞10作が選ばれました。
本書には最終候補作から計106作も合わせて収載しています。
正直な言葉が胸を打つ、不安な時代に生まれた「普通の人の名言集」 -
おもてなしの心や四季のうつろいを大切にする言葉の数々──
日本語の豊かさを再発見する
ならわしやしきたり、心づかいやマナーといった行動習慣は
日本人の生活に自然と根づいています。
本書では、そうした日々の暮らしや感性のもとにある
“きほんの日本語”を1冊にまとめています。
あいさつや行事、ことわざ、季節を感じる七十二候・二十四節気、
生き方の土台となる言葉の数々を、
齋藤孝先生の解説と優しいイラストで振り返ります。
日本語には、心づかいを感じるあいさつや
小さなことに気づく細やかな表現、
先人たちから受け継がれた心の支えとなる言葉があります。
日本語の豊かさを味わい、愉しみながら暮らすための、
手元に置いておきたい一冊。
■目次
第1章 日本人の心づかい
・パート1 人づきあい
おはようございます/おかげさま/
一期一会/お裾分け・お福分け/餞別(はなむけ) ほか
・パート2 「ハレ」の日
門松・鏡餅/初詣/お彼岸/
五節句/お食い初め/還暦 ほか
・パート3 身につけたい心がけ
ごちそうさま/嫌い箸/上座・下座/敬語 ほか
・パート4 神仏と日本の暮らし
守り本尊/縁日/大安・仏滅/鬼門/縁起物 ほか
第2章 ことわざ
・人生
柳に雪折れ無し/諸行無常/六十にして耳従う ほか
・人間性
成らぬ堪忍するが堪忍/天を怨みず人を尤めず/臥薪嘗胆 ほか
・社会生活
頭剃るより心を剃れ/転がる石には苔が生えぬ/袖振り合うも多生の縁 ほか
・日常
敵の家でも口を濡らせ/秘すれば花 秘せずば花なるべからず ほか
・自然・文化
一葉落ちて天下の秋を知る/教うるは学の半ば/言葉は心の使い ほか
第3章 日本の四季
立春/雨水/啓蟄/春分/清明/穀雨 ほか
第4章 生き方
寛容/礼儀/作法/孝行/もったいない/進取の気性 ほか
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