『マナー・冠婚葬祭、プレジデント社、801円~1000円(実用)』の電子書籍一覧
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【内容紹介】
毎日のキッチンがもっともっと楽しくなる本
秋の台所。
【目次抜粋】
春夏秋冬、病気に負けない体づくり 秋の薬膳ごはん 青山有紀
季節を食卓に! 植松良枝の料理教室
使える! この道具② 「せいろ」 大庭英子
世界のキッチンからVol.2 北京の家庭料理 ウー・ウェン
秋の週末わが家へようこそ! コウケンテツ
私の「料理の不満」解決研究所 重信初江
プロの台所から① 「ル・マンジュ・トゥー」の 肉のワイン煮込み
日本酒を楽しむチーズの酒肴
プロの台所から② 「銀座ウエスト」の コーヒーゼリー
※紙版と一部内容が異なる場合があります。 -
電子メディア隆盛のいま、何をテーマに、どうのように書くか。
芥川賞作家・藤原智美が、プロとして身につけたテクニック。
そのすべてを伝えます。
いま、何をテーマに、どのように書けば、人の心を動かす文章になるのか。
小説からネットの文章まで、ノンフィクション作家でもある著者がテクニックを紹介。
同時に、本書は電子メディア時代における「書く」ことの意味を考察した
ノンフィクションでもある。
伝わる文章を書くことだけでなく、書くという行為そのものについて、
思いを巡らすための一冊。
──文章の本質は「ウソ」です。
ウソという表現にびっくりした人は、それを演出という言葉に置きかえてみてください。
いずれにしてもすべての文章は、それが文章の形になった瞬間に何らかの創作が含まれます。
良い悪いではありません。好むと好まざるとにかかわらず、文章を書くという行為は、
そうした性質をもっています。(本文より)
【目次より抜粋】
■まえがき:
・「書けない」が「書くこと」の第一歩
・「書くこと」は恥じらうこと
■第1章:あなたは9歳の作文力を忘れている
・文章の本質は「ウソ」である
・プロはこうやって文章力を鍛える
■第2章:プロ作家の文章テクニック
・すべてを書いてしまわず、次の日に繰り越す
・シナリオライターの「箱書き」手法
■第3章:名文の条件とは何か
・名文かどうかは、風景描写でわかる
・文章は真似から始まる
■第4章:日常生活で文章力を磨く
・インターネットの魔力に勝てるか
・1、2行の日記でも文章はうまくなる
■第5章:検索、コピペ時代の文章術
・コピー&ペーストが文章を殺す
・ランキング思考で直観力が衰える
■第6章:書くために「考える」ということ
・デジタル化時代の「考える」ということ
・書きたいテーマが見つからない
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