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『雑学、マナー・冠婚葬祭、小学館(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 買い続けても“スッキリ暮らす”はかなう!

    パリで暮らした著者が、パリジェンヌやマダムから
    学んだ「ものが多いのにスッキリおしゃれ」な
    部屋づくりの極意をキュートなイラストで紹介。

    「それほど広いわけではないし、
    キャンドルとか小瓶とか必需品じゃない雑貨も多いのに、彼女らの部屋がスッキリおしゃれに
    見えるのはなぜかしら??」
    --パリ滞在中、著者が抱いていた素朴なギモン。

    そして帰国後、マイルームの散らかりっぷりを見て
    「このままじゃ汚いおばあさんになってしまう!
    片づけるなら体力気力のある40代の今しかない!」と一大決意。
    いきなりものを減らすのは買い物大好きなだけに
    ムリなので、フランス女性たちが実践していた「整え方」をとにかくマネすることからスタートしました。

    たとえばリビングダイニングなら
    「テーブルの上はゼロ」「小物は縦横直線ゾロエ」。たまる一方の衣類は「一軍引き出し術」で
    本当に必要なもの・要らないものを
    見エル化していくうちに、いつのまにか
    罪悪感や後悔ナシに捨てることもできたのです。

    整え片づけると、人生で何を大事にすべきかも
    見えてくると著者はいいます。
    あなたもぜひそれを見つけてみてください。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
    ※この作品はカラー版です。
  • 羽田空港カリスマ清掃員の自宅そうじワザ!

    羽田空港を2013、2014、2016、2017年に
    「世界一清潔な空港」に導き、
    700人のスタッフを束ねるリーダーとして
    活躍するカリスマ清掃員の著者の一番の願いが
    “15歳までに子どもをそうじ好きにさせる”こと。

    「そうじは生きていくために一生続けなければならない。
    ならば少しでもラクにカンタンに、
    家や学校をキレイで居心地のいい場所にする方法を教えたいんです」(著者・新津さん)
    小中学生のうちに本書で書かれている内容を
    マスターできれば、
    「段どり力や清潔感が得られ
    ラクで効率のよい一生がおくれる」、しかも
    「想像力が養われ人への気配りができる子になる」
    といいこと尽くめ。
    自分の部屋や教室をキレイにしながら、人間力も育つのです。

    小中学生向けなので、タオル1本洗剤3つだけでもキレイになる方法からスタート。
    もちろん、そうじ機やモップなど、
    “持ってはいるが正しく使いこなせていない”道具の
    疲れない使い方・動き方も詳しく紹介。
    そう、そうじ嫌いの大人にも充分役立つ!!
    ぜひ大そうじのヒントとして、そして
    毎日をキレイなおうちで過ごすための教科書としてオススメします。

    ※この作品は一部カラーを含みます。
  • デキる大人に必須のスマートな日本語講座。

     昨年、日本がサッカーW杯出場を決めた深夜、渋谷に集まり大騒ぎをする若者達を相手に軽妙洒脱な話術で1人の逮捕者もけが人も出さずに収めたDJポリスが話題を呼びました。それまでの紋切り口調ではなく、ときにユーモアを交えながらの話し方が大群衆の心を捉えたのが成功の要因です。
     ビジネスシーンでも一般生活においても、同じ内容を伝えるのに言い方一つで相手の気持ちはガラリと変わります。
     例えば、理不尽なクレーム電話がかかってきた場合でも、こちらの言葉遣い一つで相手の怒りを治めることもできますし、その逆に火に油を注ぐ結果にもなりかねません。
     本書は1.お願い編 2.言い訳編 3.リアクション編 4.挨拶・お詫び編 5.感謝・ねぎらい編 と分類分けし、どんな場面でもうまく応用できるように簡潔にまとめました。また、日頃、何気なく使っている「人をイラッとさせてしまう言葉」をスマートな言い回しに変える一覧表なども多用。
     若い世代から中高年世代まで幅広い層に役立つ1冊になるはずです。
  • 元気なうちにやっておくべき手続きのすべて。

    若いときは気楽でいいと思っていたひとり暮らしも、年齢を重ねると心配事が増えてきます。「自宅で急に倒れたらどうしよう」「認知症になったらだれが面倒見てくれるのか」…。ただ悩むだけでは心配は解消しません。大切なのは、気がかりは何かを考え、それを解決する手段を知り、元気なうちに実行することです。本書は、ひとり暮らしの人が気にしている様々な問題を取り上げ、それに対処する手段を詳しく解説します。
    ・ひとり暮らしでも安心な「高齢者向け住宅」
    ・認知症になった自分を守ってもらう「任意後見制度」
    ・急に倒れた時に備える「見守りサービス」
    ・体が不自由になったら生活全般を補助してもらう「任意代理契約」
    ・葬式や埋葬を代行してもらう「死後事務委任契約」……

    ひとり暮らし高齢者の8割近くの方は、今のままひとりがいいと考えているという調査結果があります。充実したひとり暮らしを長く続けるために、本書をお役立てください。

    【ご注意】※この作品は図表が含まれるため、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 簡単すぎてごめんなさい。ちょっとした心がけ、ささやかな努力の集大成の書。

    エコライフでの著書・雑誌の執筆、テレビ出演、講演等で大活躍の赤星たみこ氏(漫画家・エッセイスト)。流行語になったキーワード「もったいない」につながる事柄(著者が推奨、実行している)を、50音で始まる川柳にして提示する、エコ事典・エコ絵本ともいうべき実用書です。初心者にも手に取りやすく、エコ経験者も確認用ダイジェストとして利用可能。「生活科」で環境問題を取り上げる小学生などと、親子でできるテーマには「キッズマーク」を入れました。川柳どおり実践することで可能な省エネや省資源の数値や、関連HPなどを巻末データで収録。
    【例】「あわあわで 汚れすっきり すすぎラク」「生(なま)ゴミは 水気をきれば ダイオキシン減」

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 利き脳によるリバウンドなしの片づけ術。

    今、次なる「片づけ術」として注目を集めているのが4タイプの「利き脳」による「新片づけ術」です。簡単なチェック(指組み+腕組み)で自分の「利き脳」を調べ、それぞれに合った片づけ方法を知ることで、より再現性の高い片づけを実現できるというもの。

     これは、1990年代にアメリカで生まれた「自分を知ることで、楽に心地よく暮らすための仕組みをつくる」ことを目的とした「ライフオーガナイズ」という理論に立脚しています。なにより、まず自分本来の内面を知ってから、片づけをするので、無理がない。「捨てなきゃいけない!」「完璧に片づけなくてはいけない」といったプレッシャーがありません。また、自分に合った収納方法で片づけを進めるので、片付けた後、リバウンドしにくい仕組みになっています。

     「利き脳」タイプの特徴を活かした、「キッチン」「クローゼット」「リビング」「玄関」「洗面所」等場所別の片づけ・収納方法に加え、時間活用法や人生プラン法もわかる片づけ実用書です。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。※この作品はカラー画像が含まれております。
  • 最強の雑学王が伝授する「物知り」になる技。

    雑学的知識を身につけ、それを正しく使うことができれば、
    人生が好転する!

    雑学の力とはなにか !?
    「コミュニケーション力、会話力がアップする」
    「周囲の人から面白がられ、ウケがよくなる」
    「好奇心が高まり、色々なものに興味がわいてくる」
    「趣味の幅が広がり、人生が格段に楽しくなる」
    「発想が豊かになり、仕事にもいい影響を与える」
    などなど、数多くの雑学の威力を、
    本書で具体的に解説する。

    そしてどうすれば、切れ味鋭い雑学を身につけることができるのか、
    著者が30年かけて会得した「物知り」になる習慣を初公開。

    数々のクイズ特番を制覇し、
    コメンテーターとしても人気のやくみつるが、
    ついにその「知の源泉」を明らかにした。

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