『雑学、マナー・冠婚葬祭、小学館、1001円~(実用)』の電子書籍一覧
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買い続けても“スッキリ暮らす”はかなう!
パリで暮らした著者が、パリジェンヌやマダムから
学んだ「ものが多いのにスッキリおしゃれ」な
部屋づくりの極意をキュートなイラストで紹介。
「それほど広いわけではないし、
キャンドルとか小瓶とか必需品じゃない雑貨も多いのに、彼女らの部屋がスッキリおしゃれに
見えるのはなぜかしら??」
--パリ滞在中、著者が抱いていた素朴なギモン。
そして帰国後、マイルームの散らかりっぷりを見て
「このままじゃ汚いおばあさんになってしまう!
片づけるなら体力気力のある40代の今しかない!」と一大決意。
いきなりものを減らすのは買い物大好きなだけに
ムリなので、フランス女性たちが実践していた「整え方」をとにかくマネすることからスタートしました。
たとえばリビングダイニングなら
「テーブルの上はゼロ」「小物は縦横直線ゾロエ」。たまる一方の衣類は「一軍引き出し術」で
本当に必要なもの・要らないものを
見エル化していくうちに、いつのまにか
罪悪感や後悔ナシに捨てることもできたのです。
整え片づけると、人生で何を大事にすべきかも
見えてくると著者はいいます。
あなたもぜひそれを見つけてみてください。
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※この作品はカラー版です。 -
羽田空港カリスマ清掃員の自宅そうじワザ!
羽田空港を2013、2014、2016、2017年に
「世界一清潔な空港」に導き、
700人のスタッフを束ねるリーダーとして
活躍するカリスマ清掃員の著者の一番の願いが
“15歳までに子どもをそうじ好きにさせる”こと。
「そうじは生きていくために一生続けなければならない。
ならば少しでもラクにカンタンに、
家や学校をキレイで居心地のいい場所にする方法を教えたいんです」(著者・新津さん)
小中学生のうちに本書で書かれている内容を
マスターできれば、
「段どり力や清潔感が得られ
ラクで効率のよい一生がおくれる」、しかも
「想像力が養われ人への気配りができる子になる」
といいこと尽くめ。
自分の部屋や教室をキレイにしながら、人間力も育つのです。
小中学生向けなので、タオル1本洗剤3つだけでもキレイになる方法からスタート。
もちろん、そうじ機やモップなど、
“持ってはいるが正しく使いこなせていない”道具の
疲れない使い方・動き方も詳しく紹介。
そう、そうじ嫌いの大人にも充分役立つ!!
ぜひ大そうじのヒントとして、そして
毎日をキレイなおうちで過ごすための教科書としてオススメします。
※この作品は一部カラーを含みます。
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