『フィルムコミック、KATTS(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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俺、時田享介は妻と離婚し、娘三人と十数年前に引き取った親戚の子と五人で暮らしていた。そんなある日、またもや親戚の子を預かってほしいという話が舞い込んできた…。妻もいなくなり、今からもう一人養うのは厳しいと考えたが、その親戚の子はすでに成人。独り立ちしていて、娘たちも姉妹が増える感覚で歓迎の雰囲気。つい安請け合いしてしまう。しかしそれは間違いだった!その親戚の子は無自覚な性的アプローチする天然さんでそれを目撃した娘たちに戦慄が走る。「今までずっとお父さんは、私たちだけのものだったのに」俺が彼女に取られると思い込んだ娘達はそれぞれのアプローチで迫ってくるようになってしまった…。もともと娘達に性的魅力を感じていた俺は、娘達のアタックに負け、遂に関係を持ってしまう…。時田家はいったい、どうなってしまうのか?
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俺の名前は藤本比呂志。とある地方公務員で、妻と娘三人と暮らしているごく普通の四十代のオジサンだ。ある日、ちょっとした小遣い稼ぎをするべく、友人の科学者の被験者となる。実験の内容は知らされず、簡単な実験だからと言われベットに寝かされた。そして目を覚ますと、横のベットに俺が寝ていた。それじゃあ、俺を見ているこのオレって誰だ?友人の科学者を問い詰めると、クーロン培養した人造人間を作って、そこに人間の意識を移せるかどうかの実験だったらしい。おまけに機械の調整でしばらく元の身体に戻れない…。俺はクーロン培養された、二十代の身体から出られなくなってしまった。仕方無く家に帰ると、妻をはじめ、女性達の視線が心なしかピンク色を帯びていた…。どうやら若い俺は相当のイケメンらしい。その夜、ご無沙汰だった夜の営みも大復活!しかし、この若い身体は娘たちにも反応を始めてしまう。娘達もまんざらでもないようで、このままだと一線を超えてしまうのは時間の問題…。このままじゃ我が家はとんでもないことに!
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大切な人を守るため、私は監督の愛人になります――とあるサッカー部でマネージャーを務める少女「南条渚」は、昔から世話を焼いていた幼馴染の少年が部内でイジメに遭っていることを知る。そんな渚に部の中年監督が持ちかけた提案、それは「イジメを止めたいなら俺の女になれ」。幼馴染を守りたい一心で、彼女はケダモノに処女を捧げてしまう。それから毎日、渚は監督に呼び出せれ…少年が知らぬ間に、少女は愛人という名のN(生ハメ)N(中●し)専用風俗嬢に変えられてゆく!
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「私、少しだけあなたと距離を置こうと思うの……」決意すら秘めた妻の別居宣言に、騒然となる食卓テーブル。夫婦仲も悪くないし、子供だって娘が四人いる。そのうえセックスだってほぼ毎日だ。それがなぜ…?しかし詳しい理由を語る事無く、翌日妻は出て行ってしまった。妻を心配し、四人のうち、二人の娘も付いて行く事に。そして、一夜にして妻と二人の娘を失い、閑散とする我が家。娘たちも、出来ればお母さんには戻って来てほしいと思っていた。しかし、娘の一人はこう思った。「これはもしかして、お父さんと仲良くなるチャンスじゃない?」妻が出て行ってからというもの、毎晩一人エッチしている父親に変な気を起こす娘…。「お父さん、私じゃお母さんの代わりにならないかな…?」狼狽する父親に、娘はさらにこう言った。「いや違うの、代わりになりたいの!」そして放たれるトドメのセリフ「だって私、お父さんが好きだから!」
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敏腕プロデューサーとしていくつものTV番組を成功に導いた新田繁にある日、ライバル局の重役が会いに来る。いわゆる「引き抜き」のためだ。待遇は大幅にアップする条件提示。だが、そのためにある条件が提示される。それは「現在プロデュース中のニュース番組『ドキュメント6』をぶっツブして欲しい。二度とその枠でニュース番組が放送できなくなるほどの衝撃を与えろ」というものだった。…そんなことはできるのだろうか…そうだ、番組の花形キャスター、美人女子アナの痴態を生放送したならば…?かくして、そのための従順な手駒を作るべく、繁は「女子アナ牝奴隷化計画」を立案する。ターゲットは、新人お嬢様女子アナ・由比里香子と、売れっ子若手女子アナ・足利巴琉の2人。自分の未来のため、繁の黒い計画がオンエアされようとしている。
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主人公は某学園教師。その学園では教師たちが交代で夜の繁華街を回り、学生たちが非行に走らないように注意や指導をしていた。ある夜、繁華街で自校の女子学生を見つけた。話を聞けば、母親が再婚し、家には自分の居場所がないという。繁華街の真ん中に放っておく訳にもいかず、仕方なく自宅へ連れてくる。食事の後、くしゃみをする女学生に風邪薬を渡すが、薬を飲んだ彼女は、疲れもあったのかすぐに寝てしまう。そのあまりにも可憐で無防備な寝姿に、欲情の炎を燃え上がらせてしまう主人公。教師と生徒の越えてはいけない一線。葛藤の夜が始まった…。
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「お兄ちゃん、正座」ガチリ、と教室の引き戸に鍵をかけながら、ひと言。ああクソ……また妹・沙織の“悪癖”が始まるよ……。「――下、脱ぎ忘れてるけど?」そんなふうに、沙織に止められてしまう。「う……さ、さすがにここはマズイんじゃないか……? ほら、昼休みだから廊下に人も通るだろうし……」「ふーん、そう。だから?」顎だけをクイッと動かして『脱げ』と促してくる。……ダメだ、俺が思っているより機嫌が悪いのかもしれない。「……わ、わかったよ……」「ほら、見ていてあげるから早く脱いで」クスクスと笑いながら、こちらを見つめてくる沙織。その愉快そうな視線を受けながら、俺はズボンを脱ぐしかなかった。
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城島啓司は、痴漢常習犯。国家権力の目を盗み、電車内での痴漢を繰り返している。どんな女も、自分のテクでイかない訳が無いと自負しており、今までも数々の女達を、毒牙にかけ、虜にしてきた。そんなある日。城島は、いつもの様に獲物を探していた。いつもより遅めに起きた為に、車内はラッシュタイムを過ぎていたが、それでも、今日の獲物を物色し始める。すると1人の女性が目に入ってきた。滲み出す色香が感じられ、城島の嗅覚がMの習性を嗅ぎつけ、標的の女は、ドアの付近に立ち、格好のポイントに居る…。
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範田正行と“まゆ花”は7年もの交際期間を経てめでたくゴールイン。今日は、二人の新居で荷物整理中。そこに義妹の“夏目紗々”が、お手伝いにと自宅へ訪ねてきた。紗々は正行にわざと身体をくっつけながら作業をする。そして突然「初めて見かけた時から、ずっと好きだったんだよ…」と言い寄ってくる紗々。突然の告白に手が止まってしまう正行。そしてさらに迫り、キスをする紗々。「大丈夫、見つからないから…」「ね? しよ……? 大丈夫、姉さんは向こうだから…」紗々の誘惑に正行は抗えず…。
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昨日の帰り道で不思議な店を見つけたこと、その店で透明薬を買ったことをまどかへ話す弘樹。まどかはその不思議な店や薬の話を楽しそうに聞いています。調子に乗った弘樹はまどかの目の前で薬のビンから錠剤を一粒取り出し飲み込みます。そんな怪しげな薬を飲み込んだ弘樹に驚き心配するまどか。戸惑うまどかですが、初めて体験する不思議な出来事にテンションが上がった弘樹は後ろからまどかに抱きつきまどかの胸を触りはじめると、まどかもまんざらでも無い様子。これまで、公共の場でそのような行為をすることは無かった二人はいつもとは違った興奮を憶えます。行為はエスカレートしていき、最終的には学校の屋上でエッチしてしまいました。座り込んだ二人は息を切らせながら、これまでとは違った興奮に胸を躍らせます。そして、弘樹はまどかへ透明薬を使って今度からは公共の場で薬を使ってエッチしてみないかと持ちかけてみるのですが……。
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数年ぶりの帰郷。最初に俺を迎えてくれたのは、妹の“那奈(なな)”だった。妹と分かってるのに、すっかり女性らしくなった那奈に、ドキドキが収まらない。俺が出立する時は、お世辞にも女らしいとはいえなかった。なのに、今は…。「なにを考えてるんだ俺は…妹だぞ?」変わったのは身体つきだけで、中身は以前と変わらない。少し気弱な妹のままだ。「那奈、もう1つだけ約束してくれ。父さんや母さんに、心配かけさせるようなことはしない、と」「お兄ちゃん…。うん、分かった。それじゃ行ってきます。ありがとう、お兄ちゃん。そして、ごめんなさい…」それから数週間。たびたび夜に出かけていく那奈。だが、今のところ咎める気はない。その気は、無かった…。そんな俺に、あの悪夢の始まりを告げるメールが届く……。
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僕は、宮瀬 慎吾、何処にでも居る、ごく普通の男子。いや、普通じゃないかな?『莉緒(りお)』と言う僕のママ。自分の事を棚に上げて、自己理論の正論をズケズケ言い僕に押し付ける。僕の事より自分の見栄を優先する、自己中心な“自称”よく出来た母。『誠(まこと)』と言う僕のパパ。エリート街道まっしぐらのよく出来た父親の仮面を被った人物。自分の薄っぺらい表面の“自称”完璧な自分を押し付けてくる。くだらない偽善者二人が家族にいる。わかるだろ? この苦痛な空間。今日もまた、僕を怒って自分を慰めているママ。でもあまりにも理不尽…所謂八つ当たりをされて…。あまりにも“イラっ”と来たので壁を思わず殴ってしまった。当然、ママは逆上。面倒だなと思っていたら、落ちてくる一枚の紙。タンスの上にでもあったのだろうか、僕はそれを手に取る。目の前のママは、更にヒートアップ。でも、そんな事はどうでもいい。その紙は、僕を助けてくれる天からの授け物。逆転のチャンス。その紙は、1枚の写真。そこに写っていたのは、若い頃のママ。しかも、屋外で真っ裸…。これで全てを崩してやる。僕をこう育てた事を後悔させてやる…。
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毎日が茹だるような暑さで、季節は夏──アルバイトで1週間の泊まり込みから帰宅した俺を待っていたのは、予期せぬ客人だった。 燕尾服を着た一人の老人とイカツイ黒スーツの男。 「おはようございます大輔様」 「・・・おはようございます」 表情の読めない老人。名刺を出す。 「?・・・紫宮(しのみや)財閥ってあの有名な・・・」そこにはTVでも毎日のようにCMを見かける大企業と同じ名前があった。 『執事』の話をかいつまんでみると、どうやら自分は「紫宮(しのみや)財閥」の総帥、 柾綱の孫にあたるらしい。 更には、このたびその柾綱の願いにより、財閥を継ぐ者を選抜、自分にはその資格があるから総帥になるレースに参加して欲しい、といった内容だった。「オ、オレが総帥!?」 驚く俺に、「候補でございます」 燕尾服の老人は落ち着き払ってそう述べると背後に停めた馬鹿でかい車に俺を誘った。こうして俺は財閥の総帥を決める『総帥レース』に参加する事になる。パートナーとして協力してくれる秘書は 「献身」「忠実」「強気」と3タイプ。 『秘書』・・・主をたて、それでいてただ従順なだけではなく、 時には頼もしく仕事をサポートしてくれる才色兼備な憧れの存在。 一生縁なんて無いと思っていた美人秘書が俺の目の前に!? 彼女とアッチの面でもパートナーシップを結びたい!なんて考えてもいいだろう?
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その日、名前も知らない女の子を連れ去った。 逃げ切れるだなんて思っていない。警察に逮捕される前に彼女を自分の虜にして、これが恋愛の末の失踪だと証明しなくてはならない。限られた時間の中で「愛」を創造せよ!!
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主人公の家に住み込みで働くメイドのチカ。彼女は働き者でよく笑う。そんな彼女に劣情を抱き続けてきた主人公。父親が長期出張で家を空け、チカと二人きりの生活になったスキに彼女を脅迫しレイプする。逃げ出すことも困難な状況の中で、執拗な「快楽調教」を受け、次第に肉欲の虜となっていくチカだったが…。
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Hなメイドさんと…こんな一人暮らしも悪くない?主人公『御神楽潤一』は、良家のお坊ちゃん。小さい頃から何不自由なくすごしてきたが、そんな自分の状況に嫌気がさしていました。そこで父親と『狭き門である有名学園の入試に合格する』という賭けをする。そして、寝る間を惜しんで臨んだ結果…見事合格!学園は家から遠い為、ようやくこの度念願の一人暮らしが許された。そんなうきうきとしている時に、インターホンのベルが鳴ります。初の客かとドキドキしてドアを開けるとそこには、見慣れた人物がたっていました。それは、実家にて身の回りの世話を小さい頃からしてくれているメイドの明子さん! 両親からの指示により、身の回りの世話をするために派遣されてきたのです。嫌がりながらも、これが最低条件だとの父親の手紙に、しぶしぶ彼女を受け入れる潤一。そして引越しの後片付けから、食事の世話まであっという間に嬉々とこなす明子さん。流されるままにその状況を受け入れてしまう潤一だったが、その夜、潤一の寝室を訪れた明子さんは告げるのです。 「潤一さんの『全てのお世話』をするよう申し付かっておりますので…」 と、メイド服を脱ぎながら…そしてはじまるメイドさんとのHな日々!
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ようこそ、カイラクが支配する世界へ。セックスを知らない哀れなこの娘に、カイラク教えてあげましょう-、そう言うと女は一人の娘を連れ、やるべきことはただ一つ「性をむさぼる」それだけだ!!物語の結末はひとつではない!
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敵に捕まりアジトまで連れて来られたピーチ。闘技場の中央に引き出され、謎の人物と対面します。観客席を埋め尽くす戦闘員達に囲まれながらも、気丈さを保つピーチ。「よく来た。おまえがフルーツレンジャーのピーチか?」「そうよ。そう言うあんたは誰?人に名前を聞く前に、名乗ったらどう?」「フッ、これは失礼。俺はP☆TTの総統、ストロベリーコーンだ。少しの間、覚えておいてもらおう」「ストロベリーコーン総統……あんたが」ピーチの気丈さに感心する総統。ニヤリと笑い、その目的を話します。「知れたこと。ここで怪人どもに嬲り殺される貴様の姿を見せて、部下達の士気を高めてやるのさ」「……ふん、悪趣味な見世物ね。さすがだわ」 何とか嫌味を言うものの、頭から血の気が引いていくのが分かったピーチ。武器を奪われ、仲間もいない。これでは確かに、嬲り者にされてしまうだろう。助けを期待しようにも、みんなはここの場所を知らない。助かる可能性は、皆無に近かった。「ふっ、いい表情だ。だが絶望するのはまだ早いぞ。おまえにチャンスをやろう」「……チャンス?」敵に塩を送ろうとでも言うような言葉に、俯きかけていた顔をあげる。「おまえの相手をさせるために3体の怪人を用意してある。そいつらと戦って生き残ることができれば、殺さないでやろう」にわかには信じられない。だが、逃げ道も無い。「それでどうするんだ?こっちの提案を受け入れて戦ってみるか?それとも大人しく殺されるか?」「……やるわよ。黙って殺されるなんてまっぴらだわ」「フッ、そうこなくてはな」ピーチの答えを聞いて、‘ストロベリーコーン’はニヤッと嫌な笑みを浮かべる。 嫌な奴。正直、ピーチにとってかなり不利な条件だった。そもそもこんな奴の言葉を信じていいものかどうか……。……見てなさいよ、絶対に一矢報いてやるんだから!!
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一流の女スパイ、シルサキ・アイが潜入先で消息を絶った…。彼女を捜索するため潜入先に向かった仲間たちだったが、罠にハマり捕らわれてしまう。そして、彼らを待っていたのは──淫らな調教を受けるアイの姿!? 媚薬の影響で母乳を噴き出しながら欲望に沈んでいくアイは、自ら男たちのモノを求めてしまうのだった…。
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