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『実話・体験、文藝春秋(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 〈どくいり きけん よんだら 死ぬで〉

    グリコ・森永、阿部定、三億円、よど号、口裂け女……。昭和の御世を彩った有名すぎる怪事件の「局所」に切り込む、前代未聞のコミック事件簿!?

    舞台は週刊誌編集部。新人男性記者と先輩女性記者がコンビを組み、昭和の時代に起きた怪事件の、セピア色に染まった“真相”に迫ります。

    昭和元年(大正15年)12月25日に起きた「新元号誤報事件」から始まり、「阿部定」「津山30人殺し」など戦前の猟奇事件、「帝銀」「下山」など占領期の難事件、「三億円」「グリコ・森永」など未解決事件、「口裂け女」「エリマキトカゲ」など珍事件まで、64年にわたる昭和の御世に起きた怪事件を総ざらい。珍事件、怪事件、未解決事件でたどる昭和グラフィティ!

    『有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。』シリーズの著者ドリヤス工場の最新刊。本作は、文豪たちの仰天エピソードを盛り込んだ文壇事件簿『文豪春秋』の続編という体裁でもあります。

    【本書で取り上げる昭和の怪事件30】
    光文/煙突男/大森銀行ギャング/白木屋火災/忠犬ハチ公/阿部定/恋の樺太逃避行 /津山三十人殺し/ひかりごけ/接吻映画/帝銀/下山/金閣寺放火/アナタハンの女王 /太陽族/南極犬タロとジロ/永仁の壺/名張毒ぶどう酒/金嬉老/三億円/よど号/目玉男/グアム島の横井さん/あさま山荘/金大中/ロッキード/口裂け女/グリコ・森永 /エリマキトカゲ/机「9」文字
  • 東京、ひとり暮らし。生きるって楽しい!!! 「新しいことに挑戦したい」アラサーつづ井さんが決めたのは、ワクワクの上京生活! 健康のためトレーニングしていたら女武闘家になってしまったり、東京の犬と触れ合いたくて悶絶したり、ひとり暮らしで衰えた表情筋を鍛えるため工夫したり……大都会で新しい自分をどんどん発見していきます! シリーズ累計90万部、「腐女子のつづ井さん」「裸一貫! つづ井さん」に続く、自由に生きる女子の日常コメディ最新作が、ついに刊行!! 描きおろし50ページ以上を収録。
  • 1,400(税込)
    著:
    つづ井
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    「愛犬というのは、愛が犬のかたちをしているという意味です。」 いつも家族の中心にいて、ほほえみをくれた大きな犬・A。その先が短いと、ある日知らされて――…。にぎやかでやさしい、ふたりの最後の日々がはじまる。愛犬とのあたたかい記憶と介護生活、お別れの日までを描くコミックエッセイ。描きおろし60ページ以上を収録。
  • シリーズ4冊
    459850(税込)
    著:
    大原由軌子
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    大原家に第二子が誕生。その子は、神経質で慎重な長男とはまったく違う、大らかだけど無鉄砲な性格だった。そんな二人の子どもと相変わらずのダンナさんも加わって、大原家の日常はいつも大騒ぎ。 人気のコミックエッセイ、大原さんちシリーズ、最終巻!
  • “家族のかたち”を守るため、あの日わたしは自分を殺した。
    親との関係に悩むすべての人へ。
    ――失われた感情を取り戻す、ヤングケアラーの実録コミック!

    統合失調症の母、家庭に無関心な父、特別扱いされる弟、 認知症の祖父――
    ゆいは幼稚園のころから、買い物・料理・ そうじ・洗濯
    など家族の世話を一手に担っている。
    母親の暴力に耐えながら「子どもらしさ」を押し殺して
    生きるのに精一杯だった彼女の子ども時代と、
    成人してからの「ヤングケアラー」としての自覚。
    仕事、結婚、子育てを通じて、悩みにぶつかりながらも
    失われていた感情を取り戻すまでの再生の物語です。

    『精神科ナースになったわけ』
    『まんが やってみたくなるオープンダイアローグ』( 共著:斎藤環)ほか
    医療系コミックで累計25万部の著者が、2年以上の当事者取材から描きおろす最新作です。
    「ヤングケアラー」について理解を深めるコラムや、ヤングケアラー支援団体の紹介ページも収録。
    (※10代の当事者も読めるよう、総ルビとなっています)
  • 宗教2世。親が宗教を信仰している家の子供。宗教ありきで育てられ、世間とはずいぶん違う生活を送っています。

    参加してはいけない学校行事があったり。
    薬を使わせてもらえなかったり。
    人を好きになってはいけなかったり。
    休日は宗教活動のための日だったり。

    もちろんそこに幸せを見出す人たちもいるけれど、中には成長するにつれて苦しさを感じる子供達がいることを、知ってほしい。

    著者含む、7人の宗教2世たちが育ってきた家での出来事をマンガ化した作品が、加筆修正を加え、単行本化。

    単行本描き下ろし収録。

    「情報ライブ ミヤネ屋」でも紹介された、今年最注目のノンフィクションコミック!
  • シリーズ2冊
    8671,001(税込)
    著:
    高田かや
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    「所有のない社会」を目指す「カルト村」で生まれ、過酷な労働や理不尽な掟に縛られた村の暮らしを受け入れて育ってきた著者は、なぜ自ら村を出たのか? 村で過ごした13歳から19歳までの青春期を描き、当時のマスコミを騒がせた村の実態に迫る、衝撃の実録コミックエッセイ。朝日新聞、毎日新聞、新潮45、TVブロス、アンアンなど、数多くの書評欄で取り上げられ、「その後の話が読みたい!」の声が殺到した話題作『カルト村で生まれました。』の待望の続編! 思春期をむかえた村の子の毎日(音楽、男女交際、一般の本を読むことは禁止。男子の部屋も女子が掃除!)。「個別ミーティング」や内容を大人にチェックされる「日記」など、思想をコントロールする村独自の新たなシステムがスタート。結婚相手は年の離れたおじさん!? 村の「調整結婚」など驚愕のエピソードが明らかに――。

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