『実話・体験、合同出版、その他(レーベルなし)(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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子どもの「行動」に焦点を当て、好ましい行動を増やしたり、好ましくない行動を減らしたりする効果的な方法を親が学び、練習するプログラムの総称です。1960年頃から米国を中心に発展し、日本では虐待防止の観点や、発達障害をもつ子どもへの対応方法として広がってきています。
子どもをほめて育てたいけれど、結局叱ることばかりで落ち込んでしまう方、家庭内の言い争いに疲れ果てている方、お子さんに発達障害があり通常のしつけ方では上手くいかないと感じている方、子どもが自尊感情を育めないのではないかと心配している方、そのような方にこのプログラムは向いています。 -
周りにわかってもらえず、ただただ辛かった子ども時代、克服しようとして反動に苦しんだ学生時代。そして、ある出会いをきっかけに、かんもくとつきあえるようになるまでを、当事者本人がコミック化しました!
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楽しくなければ脳が死ぬ!
楽しくなければ脳が死ぬ!
ADHDの特性から、目についたもの・楽しいことを常に追い求めていたあーさ(私)。順調なときや不調なときは、そのたびに試行錯誤してなんとか乗り越えてきました。
ギャグをまじえた赤裸々コミックエッセイ
楽しくおもしろく読んでください! -
「この子どうしてしゃべらないのかなぁ?」と、ふしぎに思っている人たちへ。
場面緘黙症だった私の、今まで誰にも言えなかった、子ども時代から学生時代、やがて大人になって、かんもくを克服していく姿をマンガで紹介します。 -
いたって健康だったのに、
ある日突然、
体が鉛のように動かなくなったのです…
・40度の高熱でもあるかのようにしんどい…
・まるでぞうさんでも乗っているかのように体が重い…
・体ガクガク、冷や汗だくだく…
・だるい…体中痛い…頭が働かない…
・何カ月たっても治らない…
な ん だ こ れ !?
その病名から「疲れやすい人」「疲れのとれない人」などと
誤解されがちな「慢性疲労症候群」。
なかなか周囲の理解を得られないこの病気のことを、
ぜひマンガを読んで知ってください。
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