『百合、実話・体験、中村キヨ(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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つつがなく(?)閉幕した、彼女たち集合の七者面談。話し足りない彼女たちは三次会へ突入。
恋敵の女と女が集まって話すのは、尊重、共感、同情、敬愛、譲歩、反省。
「生卵って賞味期限切れても日もちするっていうのは、本当なんだっけ?都市伝説なんだっけ?」ーーー深刻な悩みを抱えながらもサルモネラ菌の繁殖を心配しながら真摯に生き抜く彼女の姿に、他の彼女・感涙!!!
異性愛者・同性愛者入り乱れ、各々の理由を抱えながら、互いの話に耳を傾けながら、全員公認の恋愛7人前同時進行!!ひとりのダメ女をシェアする7人の彼女たちの苦節エッセイ、第4巻。 -
性犯罪被害がキッカケで産んだ赤ちゃんと向き合えずネグレクト気味だったシングルマザーは徐々に人生を立て直し、息子たちと共に信頼と愛情のある家庭の構築に成功。一方、シングルマザーと交際を始めたレズビアンの主人公も息子たちと打ち解けた。やっと訪れた平和。平和に思えるけれど、お父さんがいない。世間に溢れる男女の家庭、父性・母性という言葉…。やっぱり、お母さんが二人も居て、お父さんは居ない『普通じゃない家庭』で育った子供は、幸せになれないのか?
レズビアンの母親二人の育児を追ったコミックエッセイ『お母さん二人いてもいいかな!?』の前日譚シリーズ・最終巻。巻末には数年後の息子たちも収録。 -
新宿二丁目で拾った酔っ払いは、ネグレクト気味のシングルマザー。奇妙な友人関係になった二人は、息子と三人で時間を共にすることが増えた。やがてキッズシッターをすることになった主人公は、そのまま「二人で一緒に母親になること」を前提とした交際を提案される。子供と向き合うことへの自信の無さで揺れる主人公は…―――。
レズビアンの母親二人の育児を追ったコミックエッセイ『お母さん二人いてもいいかな!?』の前日譚シリーズ・中巻。 -
新宿二丁目で拾った酔っ払いは、ネグレクト気味のシングルマザー。泣きやまない息子、育児で気が狂いそうな母親、無理解な主人公。幸せになれる日なんて想像できない、赤ん坊の泣き声が轟くだけの時間に疲れ果てる日々。
赤ちゃんは「たまに泣くけど大体いつも可愛くスヤスヤ眠るかおっぱい吸ってるだけの生き物」だと思ってたし、「母親は誰しも聖母で母性のパワーで育児が自然にこなせて穏やかに赤ちゃんを抱いているだけの神聖な存在」だと思ってた。
レズビアンの母親二人の育児を追ったコミックエッセイ『お母さん二人いてもいいかな!?』の前日譚シリーズ・上巻。 -
あの人が世界一素敵!
あの人も世界一素敵!
あの人も世界一素敵!
あの人も世界一素敵!
あの人も世界一素敵!
あの人も世界一素敵!
あの人も世界一素敵!
《私の世界で一番素敵な人》と付き合うはずが、同着1位の世界王者が7人現れてしまった。選ぶ?別れる?どうにかする!?
「いないより居るほうがマシだから」「いい人が見つかるまでの寂しい時間を埋めてくれるなら」異性愛者・同性愛者入り乱れ、各々の理由を抱えながら、誰も騙さず、ときに彼女同士支え合いながら全員公認の恋愛7人前同時進行!!ひとりのダメ女をシェアする7人の彼女たちの苦節エッセイ、第2巻。 -
あの人が世界一素敵!
あの人も世界一素敵!
あの人も世界一素敵!
あの人も世界一素敵!
あの人も世界一素敵!
あの人も世界一素敵!
あの人も世界一素敵!
《私の世界で一番素敵な人》と付き合うはずが、同着1位の世界王者が7人現れてしまった。選ぶ?別れる?どうにかする!?
「いないより居るほうがマシだから」「いい人が見つかるまでの寂しい時間を埋めてくれるなら」異性愛者・同性愛者入り乱れ、各々の理由を抱えながら、誰も騙さず、ときに彼女同士支え合いながら全員公認の恋愛7人前同時進行!!ひとりのダメ女をシェアする7人の彼女たちの苦節エッセイコミック。 -
「ねぇママ、俺も半分お父さんでできてる?半分は誰のコドモ??」
妻と妻で、母とママ母。女手二つの婦妻(ふさい)に、息子は問いかける。
昨今の大ブームに輝く《LGBT》ではない、流行らなくても輝かなくても東京の街に埋もれながらずっと存在していた二人のレズビアン女性と、息子たち、それを取り巻く人々の同性愛・異性愛・同性婚・異性婚・非婚・未婚・結婚・死別・仕事・家事・育児・不妊・妊娠、性教育・選択・カミングアウトと日常。
「愛って、なんですか?」をみんなで探す、《ふつうの人たち》のエッセイ。
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