『サブカルチャー、晋遊舎、晋遊舎、1001円~、0~10冊、雑誌を除く(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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日本全国の“恐い場所”全部入り!
オカルトファン必読の一冊!
心霊スポット&事故物件
行っても、住んでもヤバい最恐情報が満載!
日本には、決して立ち入ってはいけないヤバイ場所がある。
住むと、何かが起きてしまい後悔を禁じ得ない場所がある。
しかし人は、そんな禁忌に惹かれ、導かれ、恐怖の出どころに近づき、触れ、感じたいと願うものである……。
本誌は、心霊スポット、事故物件、古来伝わる日本の怨霊という3つの「怪」をまとめた1冊。
本書を手にし本当の恐怖を体感あれ……。 -
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日本の妖怪と幽霊が大集合!!
死ぬほど怖くて美しい[妖怪画][幽霊画]も多数掲載
実は、日本には他にも古来から伝わる謎の妖怪から、
せつなくも恐ろしい幽霊など、
この世ならざるもの、怪しのものたちがいっぱい!
あなたの住む町にも必ずいる全日本妖怪大図鑑から、
死ぬほど怖くて美しい幽霊画まで日本の怪異が大集合! -
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各時代の絵師たちの[妖怪画][幽霊画]を多数掲載!!
研究家の格付けつき! 日本の怪異を語り継ぐ「最恐保存版」
総力特集は、民俗学者が選んだ[怖イイ]ランキングを
[最強の鬼][最恐の妖怪][愛嬌のある妖怪][怖い幽霊と怨霊]といった怪異別に発表!
同時に「突然ゾクっと」「本当は恐ろしい」「でも切ない……」、
永遠に語り継がれる奇々怪々な日本の妖怪と幽霊の伝承物語を徹底解説。
また、巻頭3大特集として、異形の怪物の代表的な存在である「[鬼]の系譜」、
目に見えない恐ろしい存在に対抗してきた「[呪術]と日本人」など、それぞれの原点をひもとく再考察企画や、風呂・天井・トイレほか、家に潜む「水木しげるの描いた妖怪」の垂涎のヴィジュアルも特別挿入! -
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最強のプロプレイヤーが本誌だけに解説!
「フォートナイト」が最速で強くなる!
大人気ゲーム「フォートナイト」が超爆速でうまくなる攻略本!
新しく始まったチャプター2 シーズン3を最速で攻略しているぞ!
基礎から応用まで詳しく解説しているので初心者でもみるみる強くなれる!
最強のプロプレイヤーが攻略に参加していて
本誌でしか読めないテクニックを大公開! 要チェックだ!
【参加プロプレイヤー】
●Nephrite(ネフライト)
シーズン総合世界一位獲得!
GameWith所属。今最もホットな実況者の1人。
●Hamuppi(はむっぴ)
獲得賞金100万円以上の新星!
GameWith所属。圧倒的な対面の強さを武器にしている10代プロゲーマー。 -
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出版界の常識を破る
巨大判型不定期誌、新発刊!
-以下、本文より-
長年の読者は、僕のことを、良く言えば挑戦的、悪く言えば、無謀な天邪鬼とお考えなのは自分でも知るところだが、
この期に及んで紙の雑誌を不定期ながらも新発刊するとは無茶にも程があると誰もがいう。
世の中、出版不況だそうだ。
雑誌は、毎月のように廃刊し、書店や出版社は日々会社を畳んでいる。
話を聞けば、ウェブサイトに読者は流れ、紙の雑誌が売れなくなったのが要因だというが、
本当にそうだろうか。
実は、雑誌は気がつくと読者よりも広告主に目が向き、内容がどんどん企業寄りになって、面白くないから読者は離れ、
結果、広告主も離れていった。つまり、雑誌が広告収入に依存していた「体質」に問題があると僕は考えている。
インターネットは、即時性や非物質的であることに目がいくが、
ブログやSNSも、なにより魅力は「個人メディア」に尽きる。
自分で見たものを、自分で撮影し、自分で文を書く。
だったら、インターネット的に、いままで見たこともない紙の雑誌を作ったらいいんじゃないか。
そう考え、まるでブログやSNSのように、自分で見たものを自分で撮影し、自分で文を書く紙の一冊を作りたいと思った。
また、デジタルじゃ、絶対にもたらすことができない「体験」を読者に提供したいと考えた。
それが、この紙の判型である。
現在、モバイルと呼ばれる範疇の大型タブレットは、最大12インチほどあり、
ノート型と言われるパーソナル・コンピュータは、15インチほどある。
そこで、これらの画面より圧倒的に大きくすることで、モバイルディバイスでは得られない「体験」を感じて欲しいと思った。
米国の雑誌「LIFE」に代表される、かつて世界を沸かせた大型のグラフ誌は、
ページをめくるごとに、人々を興奮させる何かがあったのだから。
そうやって、本誌は出来上がる。まるで「大人の絵日記」のような。
-以上、本文より-
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