『TL、サブカルチャー、Yuki、0~10冊(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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ホテルに呼び出されてセックスする。これが、ただの大学生の私と、人気アイドル結城シュウの関係。私って彼女?それともセフレ?
シュウ君がシャワーを浴びるのを待つ間、私は初めてシュウ君と会った日のことを思い出していた。
「じっとしててね。痛くしないから、オレにまかせて」
激しくリズミカルに腰を振るシュウ君の動きにあわせて、観覧車が少し揺れた。アソコからエッチな音がして、観覧車の中に響いている。
薄暗い視界の中で、私はシュウ君の首に手をまわし、必死についていった…。 -
ツンツン。フォークで突かれガマンしているタクヤの顔は最高にそそる。
「痛くされて感じちゃった?タクヤってマゾなんだね」
ロックバンドのボーカルをしているタクヤは、ある晩、同棲中のサキの怒りを買ってしまい…。
ストッキングで両手を縛られたタクヤをソファに座らせると、サキはチョコレートケーキを食べ始めた。
「ちょっとだけあげるね」
露になったタクヤの先っぽに、サキはチョコクリームを塗りつけた。 -
「どんどんエッチになっていく、自分がコワいの」
マコトに求められるまま応じてきたマキだったが、次第に不安を覚えて別れを告げた。そんな彼と、偶然合コンで再会してしまったある日――。
トイレに立ったマキを追いかけてきたマコトは、見るからにイラついていた。
「俺、オマエのことけっこうマジだったんだぜ」
マコトの言葉に動揺を隠せないマキ。彼に強引にキスされると、体がしびれて何もかもどうでもよくなってしまい…。マコトに言われるまま、夜の街へ飛び出していった。 -
「先生、やめて……」必死でそう言ったのに、先生は強引に舌を入れてきて…。ここは大学の図書館なのに、やだ、イヤラしい音が漏れちゃう――!!
大人気ガールズ官能シリーズ「ラブきゅん文庫」にお得なアンソロジー版が登場。
「ラブきゅん文庫mix1」は“禁断エッチ”をテーマに3作品を収録。
先生と、兄と、義兄と……エロ可愛い女子の、Hでちょっと過激なラブストーリーが炸裂♪ -
「何も知らないから、いろんなことを教えて欲しい」そう言ったのは確かに私だけど、先生にこんなことまで教え込まれるなんてッ!! 歯科クリニックで二人きり、今日も私は診療イスに寝かされ、ネクタイで両手首を縛られ…。
「これは君への罰なんだからな」……ドSな口調にどうしてアソコがうずいちゃうの!!
「ラブきゅん文庫mix」vol.3は「調教エッチ」をテーマに3作品を収録。
歯科医、従兄弟、彼氏……女子のM心を刺激するドSなイケメンが勢揃い★ -
「今日はプレゼントしたTバックをはいてきてくれたんだ。嬉しいよ」
講義が終わると、大学生の陽子は非常勤講師の竹下が待つ図書館へ走っていった。竹下の隣りに座りテキストを開くと、プライベートレッスンが始まる。
「先生、やめて…」
陽子の訴えを無視して、竹下は強引に舌を入れてきた。ピチャピチャという音が二人の口からもれ、静かな図書館に響く。
(あっ、誰か来るっ)
おもむろに唇を離した竹下は、陽子の動揺する姿を楽しむように微笑んだ。 -
「私、あの優しい手がどうしても欲しくなっちゃった」
「ラブきゅん文庫」第3弾は、失恋した真由がオトナの女性へと生まれ変わる物語。
元カレへの思いを断ち切ろうと美容院を訪れた真由。担当したのは、人気のイケメン美容師、佐々木だった。彼の笑顔と優しさにたちまち心を奪われた真由は、自分の心境の変化に戸惑いながらも欲望を抑えきれず…。
「私を抱いてほしいの」
彼のキレイな指が自分の中に入るのを想像して、真由の体は熱くなった。 -
「初めてなのに、こんなに感じていいのかな」
エロ可愛い女子の、Hでちょっと過激なラブストーリー「ラブきゅん文庫」第2弾は、21歳の大学生・トモミの電撃初体験物語☆
チカンから救ってくれた32歳のサラリーマン、北村にひとめ惚れしたトモミは、連日アタックを繰り返す。ある日、ついに彼の部屋に招かれ…。「アタシ、北村サンに教えて欲しい。キスも、それ以上も」
潤んだ瞳で懇願するトモミを、北村はベッドに押し倒した。 -
エロ可愛い女子の、Hでちょっと過激なラブストーリー「ラブきゅん文庫」、いよいよ創刊!!
シリーズ第1弾「大人のオモチャで試してみて」は、サークルの先輩、シンゴを一途に思い続ける大学生、メグの大胆でHな物語――。
「ここに先輩のおちんちん入れて欲しいな」
シンゴのことを思いながら過ごす夜は切なくて、ひとりエッチにふけるメグ。ある日、サークルの部室を訪れると、室内は大人のオモチャで盛り上がっていた。やがて部室に残されたシンゴとメグ。チャンスとばかりに、メグはテーブルに置きっぱなしにされた大人のオモチャをバックにしのばせた。
「先輩、ずっと行きたかった場所があるんですけど、付き合ってもらえませんか?」
人通りもまばらな路地を曲がり、メグが強引にシンゴを連れ込んだのは、ラブホの無人フロントだった。 -
「何も知らないから、いろんなことを教えて欲しい」
そう言ったのは確かに私だけど、先生にこんなことまで教え込まれるなんて…。
ここはオフィスビルにある歯科クリニック。今日も私は先生とふたりっきりで残業だ。診療イスが倒され、私はそこに寝かされる。
「これは君への罰なんだからな」
ネクタイで両手首をしばられ身動きできない私は、パンティを脱がされると、そのまま大きく足を開かされた。 -
女子のエロ願望を刺激する脳内エッチ体験小説、「妄想女子文庫」第2弾は、許婚(いいなずけ)との結婚を間近にひかえた涼子の切ない初体験物語。
夏の蒸し暑いある日、涼をとるため、涼子は愛猫のレオンといつものように蔵に忍び込んだ。
レオンとの別れを惜しんでいると、ふいに甘美な香りに包まれ、涼子は意識を手放してしまう。
「僕の全身を使って、涼子を気持ちよくさせてあげるよ」
少し湿った柔らかいものが、涼子の唇に触れては離れて、触れては離れて、を繰り返す。
ゆっくりと目を開けた涼子の瞳に映ったのは、見知らぬ全裸の男だった。 -
サブカル文系女子のための脳内エッチ体験小説、「妄想女子文庫」創刊!!
シリーズ第1弾は、ショコラ専門店で働く渚子のちょっと過激なエッチ体験。
乙女のエロ願望が炸裂する、目くるめく妄想ワールドへご案内します!!
常連客の双子の兄弟に恋してしまった渚子は、チョコを食べながら甘美な世界に浸っていた。
どっちがいいかなんて、決められない…二人とも好き…。そんなある日――。
「なんで私、こんな所でこんなカッコしてるんだろう!?」
バイト先のエプロンドレスを着たまま、渚子はソファの上でうつぶせになっていた。
両手を後ろ手に縛られ、身動きができない。
「苦しいの?でも、君にはもう少しこの格好でいてもらうよ」
声の主はなんと憧れの貴公子、霧生夏樹だった…。 -
叔父が亡くなり、広大な屋敷を相続することになった銀子。なんとそこには、藤木と名のるアンドロイドの執事がいた。
青い瞳に黒い髪、端正な顔立ちの藤木に対し、やがて銀子の心に淫らな欲望が芽生え始め…。
「本当はずっとこうされたかったんでしょう?」
藤木の指が銀子の胸元に触れる。気が付けば銀子は広いベッドに組み敷かれていた。
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