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『サブカルチャー、内沼晋太郎、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • シリーズ5冊
    876901(税込)
    著:
    山縣良和
    著:
    坂部三樹郎
    レーベル: ――

    ファッションの魔法を取り戻す。1秒でも着られれば服になり、最大瞬間風速で見る人を魅了し世界を動かす。物語を主人公に巨大な熊手のコスチュームで秘境の祭りを出現させる山縣。ファッションショーと音楽ライブを合体させ、アニメやアイドルを題材に日本の可能性を探る坂部。「絶命展」でファッションの生と死を展示して大反響を呼び、自らのやり方でクリエイションの常識を覆してきた2人の若き旗手が、未来の新しい人間像を提示する。「これからのアイデア」をコンパクトに提供するブックシリーズ第9弾。

    目次
    第1章 ファッションは広い場所を求めている(ストリートに飛び出した生々しいファッション;カテゴライズできない人間を提示する;ファッションの「祭り」で物語を表現する ほか)
    第2章 ファッションの魔法を取り戻す(ヨーロッパで出会った新人たち;制服から漏れ出る個性に注目する;常識を取り外すために別空間を作る ほか)
    第3章 ファッションは生きている(人間という中心軸があるからリアルになる;環境は人間を通して服に織り込まれる;世界トップレベルのプレッシャー ほか)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    韓国のソウルで始まった「本の未来を探す旅」。
    次の行き先は南に進路を変え、台湾の台北を目指した。
    この島国でも韓国と同様に、若い世代が新しく本屋を立ち上げては、自力で出版社を始める。
    東アジアでいま同時多発的に起こっている「独立」のムーブメントは、いったい何を意味し、
    この先どこへ向かうのだろう? 台北とソウルの違いは、何だろう?
    異なる場所と文化の中に身を置くとき、日本から見ていた「本の未来」はどう変わっていくだろうか。
    今回も書店主や編集者やブックデザイナーなど、台湾の出版文化を牽引する
    新世代31人に会って、じっくり話を聞いた。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本から飛行機で少しだけ先、韓国のソウルではいま
    毎週のように本屋が生まれ、毎日のように個人が本を出版する。
    その多様性を牽引するのは、1980年代生まれが中心の若い世代。
    彼らはどんどん独立して、本を通じた活動を広げている。
    どうしてこんなに面白いムーブメントが日本で知られていないのだろう?
    そこには「本の未来」が転がっているかもしれないのに。
    書店主や編集者など、本の現場で果敢に実験を挑む
    新世代 20人を訪ねてまわり、ロングインタビューを行なった。

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