『サブカルチャー、日本文芸社、1001円~(実用)』の電子書籍一覧
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「世界の未確認生物を134体掲載!!」
本書は134体もの未確認生物を、1体1体目撃事件をもとにていねいに紹介しています。目撃数の多い有名な未確認生物は写真つきでより詳しく考察しているので、知りたい情報が手に入るはず!
「実物をイメージしやすい!」
未確認生物の大きさは何センチや何メートルのように数値であらわすのではなく、子どもたちが想像しやすいように乗り物や動物などと比較しています。未確認生物のイラストに子ども(130センチ想定)のシルエットをいれ、イラストから大きさを読み取れる工夫も。
「ゲームのように楽しく読める!」
もし未確認生物を見つけたらどうするかを「たたかう」「にげる」などといったゲームのコマンドのように選択肢をいれ、子どもたちが自分にあてはめて楽しく読み進められるようにしました。また、「未確認生物がクラスにいたら?」「未確認生物がオリンピックにでたら?」など、現実ではありえなさそうだけどあったらうれしい未確認生物のもしもがつまった「もしも劇場」もオススメです!
「面白いコラムもたくさん!」
未確認生物同士を戦わせてみたバトルやずばぬけた特徴をわかりやすく紹介するランキング、実物大のイラストなど、もっと未確認生物に興味がわく面白いコラムをたくさん掲載しています!自分のお気に入りの未確認生物が見つかること間違いなし!
<著者について>
横山雅司(よこやま まさし)
ライター、イラストレーター、漫画原作者。 ASIOS(超常現象の懐疑的調査のための会)のメンバーとしても活動しており、主にUMA(未確認生物)を担当している。 -
発情はしないが興味深い!!
勃ちも濡れもしないが、つい読んでしまう!!
そんなエロコラムがここにある。
「週刊漫画ゴラク」にて異彩を放つカレー沢薫の「使えなそうで、やっぱり使えないエロ知識」がついに書籍化。
自分のエロを語るのは気が引けるが、お前のは教えろよな とか、エログッズとかプレイとか極めてる方々の爪の垢は煎じて一献すべきだろうか とか、
気がつけばシモな思考に浸ってしまう全ての貴方に。
耳年増っぷりを加速させる待望のコラム集!!
<著者について>
カレー沢 薫(かれーざわ かおる)
無職の漫画家・兼コラムニスト。2009年に『クレムリン』でデビュー。漫画連載以外にも多くのコラムを執筆。代表作『ブスの本懐』『負ける技術』など。趣味はエゴサーチと課金。人妻。
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