『サブカルチャー、マイナビ出版、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧
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今、東京で一番ポップな街。K-POP、韓流ドラマ、韓国料理、そしてその先にあるものとは。ガイドブックが伝えない「新大久保ブーム」の謎を解き明かす。
■CONTENTS
【1章】K-POPブームと新大久保/【第2章】新大久保、最新トレンド/【第3章】新大久保でしか食べられない味わい、ディープグルメレポ/【第4章】新大久保の歴史をひもとく/【第5章】3・11後の新大久保/【第6章】新大久保、いくつもの未来
■著者
鈴木妄想(スズキモウソウ) ブロガー、イベントオーガナイザー。2004年からはてなダイアリーにて、ブログ「鈴木妄想なんじゃもん」を開始。アイドル、プロレス、クラブミュージックなど、日本のポップカルチャー/サブカルチャーについて独自の視点で語り続ける。2008年からはK-POP、特に少女時代に心酔し、その後は韓国、タイ、中国へと海外遠征。現在はK-POP関係のイベント主催/出演、雑誌記事執筆/協力、BS番組/ネット番組出演など、その活動は多岐に渡る。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。 -
「ゲームが好き」―その気持ちが一定以上に達してしまった結果、ゲームデザイナーになってみたり、ゲームのチラシをコレクションしてみたり、マリオに関するグッズを集めてみたり、レトロゲームの本体を集めてみたり、ゲームメーカーのデザイナーになってみたりと、多種多様な、ゲーム愛。著者本人からして、ゲームコレクターとして業界に名を轟かせている酒缶さん。「超」がつくほどのゲーム好きが、同じくらいのゲーム好きに聞いた、インタビューの数々。特にファミコン、スーパーファミコン時代のゲームソフト名や当時の状況などがたくさん文中に登場します。1980~90年代くらいにゲームに夢中になっていた人であれば、「自分もその話に参加したかった!」とウズウズしてしまうような、レトロゲームの懐かしい話と、お宝ものの写真が満載の一冊です。「でも自分、そこまでマニアじゃないし…」そう考えて躊躇している人も、ご安心を。わかりづらい…マニアックな用語が登場するたび、その単語の解説として「しつこいほどに」脚注を挿入しました。主に「昔、ゲームにハマってたなぁ」みたいな方がメインターゲットではありますが、サブカルチャーに興味があるような若い方にもお楽しみいただけるように作ってあります。
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