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『サブカルチャー、彩図社、401円~500円、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~19件目/全19件

  • シリーズ2冊
    531713(税込)

    有史以来、人類は数えきれないほど多くのものを発明してきた。
    手っ取り早く人命を奪うための装置ギロチン、処刑装置として発明された電気椅子、治療のために脳の一部を切り取るロボトミー手術、中に入った人を串刺しにする鉄の処女…。
    発明の中には、このようにとても人間がつくり出したとは思えないほど残虐なものも存在する。
    人間の本性は果たして善良なのか、それとも邪悪なのか――その答えが本書の中にある。
  • 世界の各地には、普通の人が入れない場所が数多く存在する。人が作り出してしまった「立入禁止地帯」、自然がそのまま残っているがゆえに危険な「立入禁止地帯」。
    最強の毒ヘビだらけの無人島、腐乱死体がいくつも放置されている「死体農場」、イスラムゲリラが集まる青空武器市場、細菌兵器が放置されたままの研究所の廃墟、ネイティブハワイアン以外は入れない秘密の島、バッキンガム宮殿の「女王の寝室」に入った男…。
    などなど、とても生身では入れない場所を、豊富な写真とともに紹介。15万部を超えた第1弾よりパワーアップした続編、ついに刊行!
  • 日本人は人と会えば、頭を下げてお辞儀をする。家に上がるときには靴を玄関に向け、敷居を踏むことなく部屋に入る。電話がかかってくれば「もしもし」と応対する……。
    普段は考えもしない自然な仕草や、生活習慣には、ひとつひとつ意味がある。日本人が連綿と受け継いできた文化が、そこには込められている。本書では、日本人の持つしきたりに隠された、忌まわしい、あるいは死の臭いに満ちたエピソードを集めた。
    そのバックボーンとなっているのは先祖の「死霊」や、土地の「神」を実在するものと捉え、崇める考えだ。我々が大事にしているしきたりや風習には、陰の歴史が刻まれている。
    日常のふとした瞬間にあらわれる異世界を、とくとご覧あれ……。
  • シリーズ4冊
    524613(税込)
    著:
    増田明利
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    ギャンブル、バブル崩壊、一家離散、住宅ローン、退職…。本書に書かれていることは他人ごとではない。絶対に辞めちゃダメだ!順風満帆だった人生が突然崩壊する! 衝撃のノンフィクション。
  • 531(税込)
    著:
    沢辺有司
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    「発禁」というと、誰もが1つや2つ、具体的な作品が思い浮かぶかもしれない。最近でも、歌詞の盗作疑惑で演歌歌手のCDが回収され、事実上の発禁となっている。
    「発禁」は意外と身近な問題で、これまでたびたび世間を騒がせてきた。それは国内だけではなく、世界中どの国でも、どの時代でも起きていることだ。
    発禁の背景にはじつにさまざまな理由があり、ときにとんでもない事件が起きている。作品そのものよりも、そうしたストーリーのほうが面白い。
    ストーリーを知ることで、そのアーティストや作品に対する理解、思い入れが深くなることも少なくない。本書は、「発禁」というキーワードに着目し、書籍や音楽に限らず、映画、絵画というジャンルを横断し、古今東西のさまざまな「封印された発禁作品」を集めた、一種の発禁カタログとなっている。
    「発禁」というと、傍流のイメージがあるが、じつは名作や名画、名著とよばれるものが少なくない。「発禁」というキーワードは、作品のまったく新たな側面を発見する一つの手がかりとして、決してバカにはできないのだ。
  • 数キロ先の目標を一撃で破壊する驚異の攻撃力。敵の銃弾を跳ね返す圧倒的な防御力。砂漠や荒れ地をも走り抜ける優れた機動力。
    いまからおよそ100年前に登場した戦車は、依然として「陸戦の王者」の座に君臨している。戦車はどのようにして生まれたのか。また、戦争の中でどう進化してきたのか。
    世界初の戦車「マークI菱形戦車」(イギリス)から現代の最新主力戦車「10式戦車」(日本)まで、戦車の歴史に名を残す39の傑作戦車と戦車戦を紹介。
    本書を読めば、戦車のすべてがわかる!
  • 夏の風物詩、打ち上げ花火。どーんという音とともに夜空に大輪の花が咲く様子は、とても風流で美しいものだ。
    けれども、誰もが一度は、こう思ったことがあるのではないだろうか。
    「これ、1発どのくらいの値段がするんだろう?」
    雰囲気ぶち壊しとわかっていても、ついつい気になってしまうのが庶民の性というもの。
    恋人とイルミネーションを見に行って「これ電気代いくらかかってるのかな」などと言って、相手の顰蹙を買ったという苦い経験をお持ちの方も、もしかしたらいるかもしれない。本書では、そうした意外に知られていない、だけど気になるモノの値段を118項目にわたってご紹介。
    普段あまり表に出てこないものが、一体いくらするのか気になっていた人もそうでない人も、衝撃の真実にページをめくる手が止まらない…!
  • シリーズ2冊
    471472(税込)
    著:
    草下シンヤ
    著:
    北園大園
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ただの例文なのに、なんでこんなに面白いんだ!?
    まったく勉強にならないのに、ついついページをめくってしまう、魅力と魔力の入り混じった例文集。
    実際の教科書や参考書に、フツーに載っている、一見何の変哲もない文章。
    その中に、珠玉の“迷文”の数々が潜んでいた。爆笑必至!
    さあ、Let’s speak funny English!
  • かつては人口密度世界一だった島、皇族も入れない伊勢神宮の心臓部、成田空港の敷地内に建っている謎の家、公害と戦って消えた村、囚人たちが働かされた極寒の地、1300年間続く女人禁制の山、 500メートルの断崖絶壁にある国宝、異形の神が現れるトカラの島…。
    日本には、気軽に触れてはならない“いわくつき”の場所が数多くある。暗い歴史を秘めた土地、一般人は入れない土地、人が消えてしまった土地…。
    禁断の土地、49の真相を暴く!
  • フリーメイソンから破門されたロッジP2、伊藤博文暗殺の謎と韓民会、一人一殺のテロ集団・血盟団、素顔を見せないハッカー集団アノニマス…、世界を動かすほどの強大な力を持つ組織は、表舞台にはなかなか出てこない。彼らは地下に潜んで存在すら明かさないまま、表の世界を操り続ける。裏社会や政界など様々な場で暗躍する組織の実態とは!?
  • シリーズ5冊
    5241,320(税込)
    著:
    ASIOS
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    大都市上空に飛来したUFO、記念写真に写った不気味な顔、天から降り注ぐ魚の雨…、世の中には常識では説明できないとされる不思議な現象が存在している。だが、それは本当だろうか。本当に常識では説明できないのだろうか?本書では巷で評判の42の「超常現象」を取り上げ、懐疑的に検証。虚構と思い込みで彩られた”伝説”の背後にある「真実」に鋭く迫った。 目からウロコが落ちること必至の、超常現象謎解き本である。
  • 日本史には、図太さや腹黒さ、したたかさを兼ね備えて時代を動かした人物が大勢いる。彼らはどれだけ人から嫌われようとも、みずからの信念を貫き、日本史に名前を刻みつけてきた。特異な方法で歴史を変えようとするさまは、「黒い主役」と呼ぶにふさわしい。神託を利用して天皇になろうとした僧侶、敵を殺しまくってのしあがった武将、クーデターで首相を暗殺した青年将校、汚職事件で失脚した政治家…かつての日本にはこんなにヤバイ奴らがいた!
  • 「人間の手でブラックホールを生んでしまうおそれがある実験」「命にかかわることもある禁断の果実・ドーピング」「国内外の恐るべき臨界事故の事例」「ブームの申し子 怪しい健康物質・マイナスイオン」「コンピュータの能力が人間を上回ってしまう日」などなど、科学にまつわる怖ろしい話を、計33本収録!
  • 水晶がひしめく洞窟、UFOが飛び交うエリア51、犯罪多発地帯のスラム街…。昔と比べると世界は狭くなったように思えるが、実際は、普通の人間が入れない場所は今も数多く存在する。なぜ入れないのか、どんな過去があるのか、入るにはどうすればいいのか…。入れないからこそ気になる場所を写真満載で紹介!
  • 世界には、誰もが一度は名前を聞いたことのあるような「名家」がある。優雅でセレブなイメージが強いが、その裏側には、権力を保つために奪った人命、金銭をめぐる内輪もめなど、人に知られたくない闇がうずまいている!世界の名家、その内幕に迫る!
  • 自衛隊は他国の軍と比べ、どの程度強いのか―。どのような経緯で自衛隊は発足したのか―。自衛隊の中にある特殊部隊とは―。自衛隊員は儲かるのか―。日本が攻撃されたとき、米軍は日本を守ってくれるのか―。様々な観点から自衛隊の実力を検証。その実力に迫る!
  • 472(税込)
    著:
    橋本玉泉
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    スポーツ新聞や風俗紙に載っている怪しい広告。そこにコンタクトをとったらどうなるのか?気になったことはないだろうか。本書はそんな「怪しい広告」に体当たり取材を敢行、その実態を明らかにしたものである。謎の宗教団体から、マルチ商法、激安中古車、情報商材、パチンコ攻略法、海外宝くじ、サイドビジネス、男性モデル募集まで、その怪しい世界をご堪能あれ!
  • 海外旅行に行くなら、まず、この本を読んでから行け!
    ボンベイのぼったくりタクシー、ブダペストのネオナチ、ハノイのタカリ、エルサレムのジャップ攻撃、モンバサの強盗、差別の国コスタリカ、NYセントラルパークの変態野郎、バンコクの群犬、侮蔑的イスラエル入国検査、アトランタ獄中記、・・・。
  • 戦う旅行者・嵐よういちが、またまた世界を相手に大暴れ。
    ブラジルではぼったくりタクシーに喧嘩を売り、警察に連行され、バーでは狂った客に拳銃を向けられ、ベルギーでは少年強盗にきつーいお仕置きをする。
    海外旅行の明るく楽しい部分だけではなく、裏をもあますところなく描き切る。平和ボケした日本人旅行者にとっては、もはや「必携の書」。
    前作を越える迫力でお送りする秀逸の海外ドキュメンタリー。

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