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日経の本コイン50%還元フェア

『雑誌、サブカルチャー、その他(レーベルなし)、半年以内(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2024年6月号の表紙・巻頭は、5月15日にCDデビューするAぇ! groupが登場!
    5人がギュッと笑顔の表紙のほか、巻頭ではデビューを記念したスペシャル企画も。
    初登場の写真と今を比べるコーナーや、同期や後輩からのメッセージも掲載!


    ※電子版は紙の雑誌と内容が一部異なり、掲載されないページがあります。
    ※電子版には付録はつきません。
    ※電子版からはプレゼントの応募はできません。


    配信終了日:2024年8月6日
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2024年5月号の表紙・巻頭は、火ドラ★イレブン『お迎え渋谷くん』で共演する京本大我&宮近海斗の2ショット!
    プライベートでも仲良しの2人が、体育座りでギュッとしている姿が目印です。


    ※電子版は紙の雑誌と内容が一部異なり、掲載されないページがあります。
    ※電子版には付録はつきません。
    ※電子版からはプレゼントの応募はできません。


    配信終了日:2024年7月4日
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2024年4月号の表紙は、『リビングの松永さん』、『大奥』にそれぞれ出演中の向井康二×宮舘涼太が登場!
    巻頭では、お互いの好きなところや第一印象のほか、メッセージも!
    わちゃわちゃする“だてこじ”をぜひチェックしてください。


    ※電子版は紙の雑誌と内容が一部異なり、掲載されないページがあります。
    ※電子版には付録はつきません。
    ※電子版からはプレゼントの応募はできません。


    配信終了日:2024年6月6日
  • 顔文字、絵文字、アスキーアート、スラング、ミーム……

    気鋭の〈インターネット言語学者〉が軽妙な語り口で紡ぐ、
    言葉とコミュニケーションの現在地!

    本書は気鋭の〈インターネット言語学者〉が鋭い分析をユーモラスに語った、デジタル時代の新たな言語学への情熱あふれたガイドブックである。

    大文字の“LOL”が小文字の“lol”になる過程でどう定義や意味が変化したか、日本で生まれた絵文字がなぜ世界で市民権を得たのか、年代によって句読点の使い方が違うのはなぜか、オンライン上での会話で語尾を伸ばすのはどうしてか(「はい~」「よろしくー」)……など、SNSやチャットなどで使われる、一見無秩序でカオティックな言葉の中にあるパターンや一定のルールをひも解き、人間の言語全般についての理解を深めていく。

    また、手紙や印刷機、電話といったインターネット以前のメディアが言葉に与えた影響、方言などの共同体特有の言語とネットワークの関係、スペルチェックなどのソフトウェアがもたらす言葉の変容など、進化しつづけるテクノロジーと言語の変化との関連をさまざまな角度から紹介。

    言語は人類にとって最も壮大なオープンソース・プロジェクトであり、インターネットはその言語に急速かつ興味深い方法で変化をもたらしている。オンラインコミュニティ上でおこなわれる会話は、次々に新しいスラングや専門用語を生み出し、目まぐるしいスピードで広まっていく。「弱いつながり」を多く生み出すことで言語の変化を早め、それがハッシュタグや面白動画がバズる現象にもつながっていると著者は述べる。

    言葉とコミュニケーションの変容を見つめ、言語が持つしなやかな強さと柔軟さ、そしてなによりも言葉というものの面白さと興味深さを実感できる、革新的で希望にあふれた一冊!
  • ビデオゲームの発展と共に現れ、進化を続ける「ドット絵」と呼ばれる技法。現代では広く「ピクセルアート」とも呼ばれ、様々なスタイルのドット絵が生まれている。
    コンピューターの性能による解像度や色数といった制約から解放され、作家毎の自由な解釈で表現の幅を広げ続けているピクセルアート。そんなピクセルアートの最前線を開拓し続ける作家34名の作品を一挙に収録。

    本書の監修とカバーイラストを手がけるAPO+氏と、美術評論家であるgnck氏との対談インタビューのほか、カバーイラストのメイキングも収録し、ドット絵の“いま”を記録したまさに「ニューピクセルアート」な一冊。

    カバーイラスト:APO+ / 対談インタビュー:APO+、gnck

    【掲載作家一覧】※敬称略、掲載順
    APO+ / waneella / 6VCR / なるめ / Zennyan / せたも / 佐東おやすみ / Mokuya / mae / 宮鳥オイル / モトクロス斉藤 / 重田佑介 / m7kenji / シブチャ / キュアもと / mol / ななみ雪 / かうざー / hako 生活 / クラカリ / おゆざき / MEI / 服部グラフィクス / YACOYON / カイエ / sanaenvy / Todoruka / ホテルニュー帝國 / ZiMA / 山田太郎(佐々木順一郎) / asaha / シロス / ヘルミッペ / BAN8KU
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    どこかにいいフーゾク店はないか? 出張先でガッツリ抜ける店は?

    そんなとき、ネット検索してみても、
    広告や提灯記事、悲惨な体験談ばかりでほとんど参考にならないものだ。

    弊社発行の月刊誌「裏モノJAPAN」にはひとつの人気企画がある。
    全国のフーゾクの名店、過激店を紹介する特集コーナーだ。

    リポーターは全国の裏モノ読者。
    彼らはイイ風俗に出会うと、すぐにメールや手紙で報告してくれるのだ。
    彼らの大半は特定の店の常連客であり、
    遊ぶときは毎回、身銭を切っている。
    その総額、ザッと1千万円。

    いわば本書は大金を注ぎ込んで行った覆面調査なのだ。
    風俗に行きたくなったらこの一冊。
    必ずや、あなたに最適な店と出逢えるはずだ。

    ※※※店名、住所、業種、価格帯、お店の特徴記載

    ■目次

    ・はじめに
    ・フーゾク用語解説

    ●大歓楽街 歌舞伎町編

    ●大歓楽街 渋谷編

    ●大歓楽街 池袋編

    ●大歓楽街 東京 その他編

    ●大歓楽街 横浜&川崎編

    ●大歓楽街 名古屋編

    ●大歓楽街 大阪編

    ●大歓楽街 福岡編

    ●北海道&東北エリア

    ●関東エリア

    ●中部エリア

    ●関西エリア

    ●中国 & 四国エリア

    ●九州 & 沖縄エリア

    ●上野オークラ劇場
     しゃぶられる女装子たち

    ●コミュニケーションバーS

    ●体験ルポ 漫画
     大阪・新世界の映画館には
     「談話室」という名の乱交ルームがあります

    ■著者 裏モノJAPAN編集部編

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