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『アニメ、サブカルチャー、その他(レーベルなし)、1年以内(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本で有数のプロ・コスプレカメラマンとして活動する
    井田達也による【コスプレ撮影】の入門ガイド!

    コスプレイヤーを撮影してみたいけど、何から始めればいい?
    実際に撮影に行くまでには、どんなやりとりがあるの?

    コミュニケーションから撮影技法、イベントでの動き方や撮影予定の立て方まで、
    全6章の主人公と師匠のチャット形式で余すところなく学べる1冊です。

    【主な内容】
    ■1章 コスプレカメラマンへの目覚め
    コスプレイベントってどんなもの? / スマホ撮影のテクニック ほか

    ■2章 初心者カメコ、カメラを買う
    機材選びのガイドライン / レンズ画角によって背景の広がりが変化する ほか

    ■3章 コスプレイベントに参戦!
    イベント撮影の悲喜こもごも / コスプレカメラマンのSNS運用術 ほか

    ■4章 憧れのスタジオ撮影へ…
    いよいよ個撮の当日に / 白ホリと和室で撮る! / 華やかなステージセットで撮る! ほか

    ■5章ロケ&併せ撮影に繰り出そう!
    晴れの日の森で撮る! / 夜景が見える屋上で撮る! / 雨を活かして撮る! ほか

    ■6章 コスプレカメラマンよ永遠に
    RAW現像とレタッチ / 海外のコスプレイベント事情 / コスプレカメラマンのプロ活動とは? ほか

    コスプレ撮影を通じて好きな漫画・アニメ・ゲーム作品の世界観を表現する楽しさ、
    そこから派生するコミュニティを楽しむためのノウハウが満載です。

    【著者】
    井田達也
    コスプレという文化を撮影の方面から広めるべく脱サラし、趣味から本格的に仕事としてコスプレ撮影を開始する。活動2年目から出版社のプロモーション撮影を担当し、雑誌表紙の撮影回数は30回を超える。テレビの生放送に出演しコスプレ撮影の実演や、大型イベントでのキャスティングから衣装、造形発注まで幅広くコスプレ事業に寄与し続けている。

    【出演コスプレイヤー・タレント】
    あまねるみ/イズ氏/いを。/伊織もえ/ウィル/うさぉ/ken/こめこ/紗愛/篠崎こころ/大河もも/武田/椿なぎさ/尊みを感じて桜井/TOMOZO/本田夕歩/檜山沙耶/びぃと。/yunocy

    【登場するコスプレの原作】
    「Fate/Grand Order」「アークナイツ」「アズールレーン」「オーバーロード」「その着せ替え人形は恋をする」「転生したらスライムだった件」「少女革命ウテナ」「初音ミク」ほか
    (※版権元の企業・作家様に承諾をいただき撮影しております)

    【漫画・イラスト】
    くまぎつね
  • 「ひと」と「ひと以外(動物・異人・他界の者)」が婚姻を結ぶ説話「異類婚姻譚」は、鶴女房や一寸法師などの昔話としても親しまれてきました。現在では、アニメ、小説などのテーマとしても人気のあるジャンルですが、入門書や体系化された書籍はありません。そこで本書では、日本や海外では異類婚姻譚にどのような話があり、どういった特徴があるのかを紹介しながら、知っているようで知らない「異類婚姻」の世界をのぞいてみます。
  • ジブリの名プロデューサー VS 世界的鬼才監督

    君は、そこまで言うのか!?
    忖度いっさいなし。“悪友”同士が語りつくす、40余年の愛憎。
    仕事観、人生観、旅、思い出......アニメと映画の未来まで

    『君たちはどう生きるか』を“宣伝なき宣伝”で大ヒットさせた、スタジオジブリのカリスマプロデューサー=鈴木敏夫と、世界的に評価される作品を作り続けてきた映画監督=押井守による初の対談集。

    両氏ダブルネームでの初書籍となる本書は、まさに、ファンのみならず、全クリエイター、迷えるビジネスパーソンも必読の一冊です。

    語りの達人であるふたりが、これまでおこなってきた対談の集大成。
    歴代のジブリアニメや押井作品、共同作業となった『天使のたまご』『イノセンス』などについて、雑誌・新聞・ラジオ・イベントでおこなわれた数々の対談に加え、80年代「アニメージュ」誌(徳間書店)での座談会やコメントもピックアップ。さらに、本書のための<新規特別対談>も収録!!

    「押井さん」「敏ちゃん」と呼び合う“悪友”ならではの、他の誰にも許されない本音の応酬は、痛快で、スリリングで、刺激的。ここでしか読めない秘話の数々が、日本のアニメーション史・映画映像史の一断面を明かします。


    <目次>
    はじめに。あるいは、この本の企画者として 鈴木敏夫
    序 若き日 ──「アニメージュ」の時代
    第1章 初対談 この時代に、何を作ったらいいか?
    ──「人間」を描くのがむずかしくなってきた
    第2章 道端(みちばた)には自由があった
    ──「食べもの」から見たニッポン戦後史
    第3章 監督とプロデューサー、お互いの縄ばり
    ──「やっちゃいけないこと」は何?
    第4章 変わりゆく二人の作風
    ── 宮﨑駿『崖の上のポニョ』vs 押井守『スカイ・クロラ』
    第5章「勝つ」よりも、「負けない」が大事
    ── J・キャメロン『アバター』に敗北宣言?
    第6章 そこまで言う? 忖度なき舌戦
    ── ドワンゴ創立者の川上量生氏とともに
    第7章 鈴木敏夫を“演出”してみた
    ── 四たびのキャスティング秘話
    第8章 ファンタジーも、映画も、あきらめない
    ── デジタルに賭けた過去と現在
    第9章 次世代クリエイターに告ぐ
    ── 鈴木・押井コンビ vs 早大生 特別講義
    第10章「わからないもの」を求め続けて
    ── 我々は どこから来て どこへ行くのか?
    EXTRA 真・みかん対談
    ── 40余年をふりかえって
  • エンタメ系の現役ライター20名に訊いた、ライターになる方法。エンタメ系ライターになりたい人必読の書。

    ライター業で身を立てたいなら、先人の声に耳を傾けよう!

    ネットや雑誌・書籍を舞台に、アニメ、ゲーム、ラノベ、音楽、アイドル、映画、文芸、芸能など、エンタメ系の記事執筆や評論、インタビューで生計を立てている現役ライター20名に訊いた、「ライターデビューのきっかけ」、「これまでの道のり」、「原稿書きにいそしむ現在の日々」。

    自分の好きなことを仕事にしたいと思うあなたも、文章で身を立てたいというあなたも、ぜひ先人たちの声に耳を傾けてください。

    ◎登場ライター&ジャンル
    石井 誠(アニメ・特撮)
    井上理津子(ノンフィクション)
    奥村百恵(映画・ドラマ)
    加藤 聡史(格闘技・武道)
    川崎龍也(アイドル)
    岸澤美希(民俗学研究者)
    倉本さおり(書評)
    杉山元康(武道・武術)
    スズキナオ(旅・街エッセイ)
    住本麻子(書評)
    田中孝晃(番組企画・構成作家)
    田辺ユウキ(芸能)
    月乃 雫(アニメ・料理)
    とみたまい(アニメ・漫画)
    野田春香(ファッション)
    服部文祥(サバイバル登山家)
    松井ゆかり(書評)
    松本まゆげ(アニメ・お笑い)
    寄本好則(電気自動車)
    ロンロ・ボナペティ(建築)

    ◎巻末インタビュー
    伊藤たかみ(小説家)・江 弘毅(編集者)
  • 1,683(税込)
    著者:
    牧和生
    レーベル: ――
    出版社: カンゼン

    「推し活を経済学で見るとこうなるの?!」 吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)推薦 サブカルチャーや推し活市場の現在と未来がよくわかる!

    「推し活を経済学で見るとこうなるの?!」
    吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)推薦


    サブカルチャーや推し活市場の現在と未来がよくわかる!

    ・近い将来、人口の85%が「オタク」に!?
    ・推し活で毎月10万円?
    ・日本アニメ市場の規模は2兆7000億円?
    ・アニメ聖地は現在5000カ所以上! 今後も増える?


    <著者より>
    本書は、現在進行形で変化し続けるオタク文化やサブカルチャーの過去と現在、そして未来の姿について経済学的視点から議論を展開しています。
    経済学といえば高度な数式や、複雑な経済モデルというイメージがあるかもしれません。
    経済学に触れてみたいという人たちにとって、経済学の作法は高いハードルとなってしまいます。
    そこで、本書では数式や難解な経済学のモデルは用いず、必要最低限の経済学の知識で分かりやすく説明することを意識しています。
    経済学でオタクを紐解いていくと、経済学そのものの在るべき姿もきっと見えてくることでしょう。そして本書を通じて、是非あなたなりのオタク論やオタク文化論などを考えてもらいたいです。



    <目次>
    1章
    サブカルチャーとオタクの定義

    01 経済学ってどんな学問?
    02 サブカルチャーってどんな文化?
    03 おたくの起源とは?
    04 オタクの定義とは?
    05 「おたく」ってネガティブなイメージがありませんか?
    06 おたくとオタクって違うの?
    07 おたくやオタクを悪く思ってしまう理由とは?
    08 オタク文化における「共感」とは?

    コラム オタクの消費の特徴は4つの「P」と3つの「C」

    2章
    推し活・サブカルチャー市場の現状

    09 オタク市場ってどのような研究がされているの?
    10 推しのいる生活「推し活」ブームでオタク文化はどう変わる?
    11 オタク市場にライトユーザーは参加できる?
    12 オタク・ファン心理を掴んで消費を後押し「コラボカフェ」の楽しみ方
    13 コンテンツツーリズムが地域にもたらす効果って?
    14 マンガやアニメでよく神社が出てくる理由とは?
    15 アニメソング隆盛のきっかけは?
    16 キャラクターには誕生日が必要?
    17 オタクは経済を支えているの?
    18 こだわりが強いオタク同士って対立しないの?
    19 推し活疲れの経済学的メカニズム
    20 「くだらない」がサブカルチャーのキーワード?
    21 人間誰しもが「オタク」ってことですか?

    コラム 私の一推し 牧和生の推し活ライフ

    3章
    推し活・サブカルチャー市場の未来

    22 「オタク=ネガティブ」の時代が変わり始めたのっていつ頃?
    23 オタクについてはどのような研究がされているの?
    24 「萌え」ってなんのこと?
    25 オタクになることと個人主義的な価値観との関係とは?
    26 アニメやマンガの登場人物やアイドルのメンバー数が多いのはどうして?
    27 人気のコンテンツが異業種とコラボするのはどうして?
    28 ヒットするアニメに共通することって何?
    29 コンテンツツーリズムを企画する上で注意すべきことは?
    30 コンテンツツーリズムが教えてくれる大切なこと
    31 オタクを理解するうえで私たちに必要なスキルとは?
    32 AI時代、サブカルチャーはどう変わる?
    33 動画投稿サイト等で誰でもサブカルチャーを創り出せる?
    34 オタク文化を存続させるためには必要なこととは?
    35 オタクとしての生きづらさとは?
    36 結局オタク文化やサブカルチャーってどう理解すればいいの?
    37 モノを売るなら「広く浅く」より「狭く深く」?
    38 オタクがジャンルを潰す?
    39 オタクになろう! 〝大好き〟があると人生は豊かになる!

    ※本書に掲載されている情報は2023年7月現在のものです
  • 映画・ドラマから知る、韓国の食や、フェミニズム等社会状況、そして現代史まで。韓国在住映画ライターが案内。作品の見方が変わる。

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