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『サブカルチャー、中公文庫、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • ムツゴロウさん一周忌。動物との交流もギャンブルも命がけ。「勝負師」としての横顔に迫るエッセイ。〈巻末エッセイ〉末井昭
  • 【目次】

    まえがき
    プロローグ

    第一章 ナンシー関の才能とその影響力
    ・作家 宮部みゆきの場合
    ・天性の観察眼と「規格外」という自意識
    ・「後悔はしないのか」
    ・テレビプロビューサー 土屋敏男の場合
    ・視聴率とは別の、もう一つの指針
    ・コラムニスト 小田嶋隆の場合
    ・視聴者と同じ目線の高さ
    ・イラストレーター 山藤章二の場合
    ・“自己批判"という新しいジャンル

    第二章 <ナンシー関>が誕生するまで
    ・照れ屋のちょっと変わった女の子
    ・「ホットドッグ・プレス」での初仕事
    ・改行なしのコラム原稿
    ・たけしの「オールナイトニッポン」の影響
    ・マブダチとの出会い
    ・丁稚で勝負
    ・消しゴムを彫って生きる覚悟
    ・「ビックリハウス」に単身で売り込みに行く
    ・「ミュージック・マガジン」の表紙に抜擢
    ・自分自身の物差し
    ・独自のスタイルが完成

    第三章 青森での関直美
    ・子どもころから「大人」
    ・実家でのナンシー
    ・クラスの中の“最後の砦"
    ・マツコとの鼎談
    ・高校受験に失敗
    ・サブカルチャーに傾倒
    ・「演歌はいいけど、精神的演歌は嫌だ」
    ・はじめて消しゴムハンコを彫る
    ・投稿ハガキが読まれ、拍手喝采

    第四章 旅するナンシー、歌うナンシー
    ・香港でパーマをかける
    ・ハンコとスタンプ台を持ち歩く
    ・台湾社員旅行の過酷すぎるスケジュール
    ・「今考えれば、いいこと浮かぶかも」
    ・ナンシーのバンド時代
    ・染之助・染太郎の前座でバンドデビュー
    ・なぜか「嫌いじゃなくなった」カラオケ
    ・サブカル好きなお相撲さんと出会う
    ・憧れのムーンライダーズに緊張
    ・いくつもあったカラオケの十八番
    ・免許持つ人、持たぬ人
    ・箱根への日帰りドライブ

    第五章 ナンシー関の全盛期
    ・はじめての単行本
    ・愛用の消しゴム
    ・「噂の真相」での連載開始
    ・見えるものしか見ない「顔面至上主義」
    ・日常生活では「人の顔など見ちゃいない」
    ・永ちゃんのコンサートに「潜入」
    ・「フォーエバー毒蝮」
    ・「テレビには出ない」という決断
    ・本領発揮のプロレス技
    ・ページはじまって以来の抗議の投書
    ・大月隆寛との対談「地獄で仏」
    ・ナンシーの外見と文章
    ・週刊誌コラム連載で全国区に
    ・テレビコラムを主戦場に定めて
    ・デープ・スペクターとの論争
    ・松本の外したような笑いのセンス
    ・定点観測の視点
    ・リリー・フランキーとの対談「小さなスナック」
    ・ワンアンドオンリーの存在感

    エピローグ
    あとがきにかえて

    <巻末インタビュー>
    マツコから見たナンシー

    〈解説〉
    ナンシー関と雑誌の時代 与那原恵
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    文豪にして、大変態――? 発禁処分、三度の結婚、老境の性……マゾヒズムに一生を捧げた谷崎潤一郎の文学を、十一人の天才たちが豪華にマンガ化。『痴人の愛』から『陰翳礼讃』まで、夢幻の美しさで描かれる谷崎入門決定版。〈特別付録〉対談・山口晃×近藤聡乃/インタビュー・古屋兎丸&中村明日美子/裏話マンガ・榎本俊二(『谷崎万華鏡』改題)

    山口晃「台所太平記」
    しりあがり寿「谷崎潤一郎『瘋癲老人日記』×ヘミングウェイ『老人と海』REMIX」
    高野文子「陰翳礼讃」
    古屋兎丸「少年」
    中村明日美子「続続蘿洞先生」
    近藤聡乃「夢の浮橋」
    西村ツチカ「猿が人間になった話」
    榎本俊二「青塚氏の話」
    今日マチ子「痴人の愛」
    山田参助「飈風」
    久世番子「谷崎ガールズ」
  • 「本書の目的は、我が国にできるであろうカジノを含め、賭け事をするという人間が本来持っている『密やかな欲望』を充足する場所として、現在、世界の100か国以上で提供されている『適切に管理された賭博場』であるカジノを、カジノに馴染みのない日本人に、賢く、かつスマートに楽しんでもらいたいことに尽きる」(著者)。
    カジノのルールやマナーをわかりやすく示し、世界のカジノ事情を紹介しながら、IR推進法、実施法をもとに、日本でのカジノについて多面的に考察を加えた本書は、賛成派・反対派を問わず、まずはカジノについて正確な知識を持ってもらうために最適な一冊である。

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