『TL、サブカルチャー、ラブきゅん文庫、加藤文果(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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ひどいよ、お義兄ちゃん。ご飯中にリモコンローターの実験しようなんて言い出した癖に。もう、こんなに濡れてる梨奈の体をどうすればいいの?
夕食後、私はひとり自室のベッドで火照った体を持て余していた。たまらず、自分で割れ目をイジってみる。けれど、もうオナニーでは満たされない体になっていた。
お義兄ちゃんに舐めて欲しい…その後、長い指でアソコをクチュクチュして欲しいの。
最後の一線までは許していないのに、私はもうお義兄ちゃんなしではいられない。
お義兄ちゃん、私達どうなるの――!? -
「あっ、ふぅん…気持ちイイッ」
店長の開発した“媚薬スイーツ”の効果は、いつもながら絶大だった。
「あぁっ、止めないでェッ…店長、そこぉっ、もっといじくって…」
はしたない言葉が口をついて出る。
(一体、スイーツに何を入れたの!?)
パンティーの股間に店長の指が届くと、信じられないほどの甘美な感覚に、千佳の中心からトロリと熱い液が溢れてきた。 -
「先生っ……もうやめてください!」
診察台の上で、わたしは叫んだ。
信じられないことに、ドクターはむき出しになった秘所に唾液を垂らすと、舌先でペロッと舐めてきた。
「いやぁぁっ……ッ!」
抵抗むなしく、今度は医療用手袋をはめた指を入れられ、さらに濡れた舌先を挿しこまれ、レロレロと内襞をかき回され……
検診に訪れたクリニックで、まさかこんなことになるなんてッ――!! -
「せ、先生、何をするんですか!?」
検診車で二人きり。白衣を着た婦人科の医師は、当然のように私のピンク色の突起をいじってきた。
「君の順番が最後なのはわかっていますね」
そう言って、今度は生温かい舌を這わせてくる。しこった乳首をさらにねっとり吸い上げられ…
「あぁっ…こんなの、ダメです。もう、勘弁してくださいっ」
錯乱した私は、涙目になって必死にドクターに懇願した。
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