『サブカルチャー、Forest2545新書(フォレスト出版)、1年以内(実用)』の電子書籍一覧
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■仕事に良い「刺激」を与える趣味、持ってますか?
・平日バリバリに仕事をして、週末は疲れて寝ているだけ
・とくに趣味もなく、時間をつぶしている
・お金をかけずに、打ち込めることを見つけたい
たとえば、平日にバリバリに仕事をして迎えた週末。
何の予定もなく、ただなんとなく過ごしてしまいそうな時に、
思い切って早起きをして、東京近郊に残された最後のローカル線、
「鶴見線」の乗りつぶしの旅に出たとします。
すると「なんとなく」過ごしてしまうはずだった週末が、
突然、鮮やかな彩りを持った実体験としてあなたの前に姿を現すのです。
しかも掛かる費用は思いがけず、安い。
本書では、そんなふうにあなたの人生と週末に彩りを添える
「鉄道の旅」の楽しみ方を、関東近郊エリアに絞ってお伝えします。
■「JR線乗りつぶし」というチャレンジ!
そもそも、「乗りつぶし」とはなにか?
文字通り、全国に走るJRの路線をくまなく乗ることです。
まずは今週末、切符を買って、
電車に飛び乗ることからはじめましょう!!
■関東近郊1都9県 実践ガイド<コンテンツ>
●東京都編
【青梅線・五日市線】 東京都を楽しむためのテーマは「終着駅」
●神奈川県編
【鶴見線】 東京近郊に残るローカル線
【相模線】 神奈川県に残るローカル線
【御殿場線】 鉄道遺跡を目の前に
●千葉県編
【久留里線】 「鉄ちゃん」に人気急上昇中
【成田線】 北総の「小江戸」佐原を訪ねて
他 -
■全国の阪神ファンの皆さん、お待たせしました!
伝説の虎番記者が書いた
「阪神タイガースあるある本」がついに登場です!
著者の楊枝秀基さんは、
阪神ファンの方ならご存じかと思いますが、
【元「デイリー・スポーツ」伝説のトラ番記者】として有名な方で、
現在スポーツライターとして活躍されています。
記者時代は、
赤星、桧山、今岡、ウィリアムスらを担当。
深層に迫る取材スタイルは好評で、
現役選手のみならず、
川藤幸三さんをはじめとするOBとの親交も深いのも
阪神ファンのカリスマ的存在である理由でもあります。
■その楊枝さんが、
ファンの間でもはや「常識」ネタから、
番記者だけが知っている「選手の素顔」や「裏話」まで、
虎党垂涎の「笑い」「愛」「涙」ネタ
33本を完全公開したのが本書です。
【フォレスト2545新書】といえば、
ピンクのカバーとして、皆さんに認知されていますが、
今回は特別に黄色と黒のタイガースカラー!
さらに、帯には、
あの代打の神様、桧山進次郎さんの推薦文入り!
「優勝せんでも巨人に勝ってくれればええんやで」
と言いながら、ひたすら優勝を夢見て
一喜一憂し続けている阪神ファンのための本です。
ファンや現役選手、OB選手に関する
抱腹絶倒の阪神ネタ、怒涛の33連発を
ぜひお楽しみください!
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