セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『音楽、サブカルチャー、リットーミュージック(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    スチャダラパーが編集人を務めるインディーズ雑誌『余談』が本になります!

    スチャダラパー(ANI、Bose、SHINCO)が編集人を務める不定期刊のインディーズ雑誌『余談』。会いたい人に会い、ただただ「余談」を繰り広げるというのがメインコンテンツ。しかも、それをウェブメディア等で配信したりするのではなく、紙を使ったアナログの誌面であることにこだわる。それが『余談』です。

    2010年からほぼ年イチのペースで作り始め、2020年に通算10号目をリリース。ただ、スチャダラパーの自腹で発行するインディーズ雑誌ゆえ、売り切れ御免、印刷した部数がハケてしまえばそれでおしまいでした。なので、過去、どんな余談があったのかは、持ってる人に貸してもらうか、古書店で探すか、ヤフオクか、という状況が続いてまいりました。
    そこで。1号目~10号目までのベスト"余談"セレクションを単行本として出版することを決定。『大余談』としてお届けすることに相成りました。

    総頁数はナント640頁! ホントはいままでの余談を全て網羅したかったのですが、そのためには1000頁あっても足りず。絞りに絞ったベスト版というカタチに落ち着きました。とはいえ、640頁です。もともと暇つぶしの「トイレ本」として愛されている『余談』ですが、読み応え満載、飽きさせません。
    そんなわけで。こんな世の中だからこそ、ぜひ一家に一冊、『大余談』を。
  • 音楽ナタリー元編集長と8人のキーパーソンによる音楽メディア論

    音楽メディアの編集長やライターなどキーパーソン8人に取材を行いながら、現代における音楽メディアの必要性や音楽評論の手法を整理。Webによって音楽メディアはどう変容していったのか、メディアが音楽を批評することの意味とは......「批評をしない音楽ニュースメディア・音楽ナタリー」の元編集長・加藤一陽氏が取材/執筆。ライターの世代交代、編集者の質の変化、ネット/SNSによって既存の音楽メディアに突きつけられた問題点を浮き彫りにしつつ、識者たちが考える「未来」も併せて明らかにします。

    Part 1
    鹿野 淳 - 邦楽ロック・メディアから失われつつある批評性

    Part 2
    柴 那典 - 誰が音楽評論を必要としているのか

    Part 3
    大石 始 - "音楽の外から音楽を見つけ出す"ジャーナリストの視点

    Part 4
    柳樂光隆 - 『Jazz The New Chapter』という理想

    Part 5
    石井恵梨子 - 村化していく音楽メディア

    Part 6
    若林 恵 - 音楽メディアに足りないたくさんのこと

    Part 7
    imdkm - 切り捨てられるテキストの中に眠る批評性

    Part 8
    渡辺志保 -『blast』無きヒップホップ・ジャーナリズムの現在
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    音楽ナタリーで好評のコラム「渋谷系を掘り下げる」を書籍化!

    1990年代に日本の音楽シーンに大きな変革をもたらした「渋谷系」。その渋谷系カルチャーとは何だったのか、多くの証言者を迎え、多角的に掘り下げた音楽ナタリーの連載コラムを書籍化。連載全14回のすべてを掲載するほか、新規インタビュー、渋谷系のルーツを探るディスクガイド、脚注を加え、さらに充実した内容を目指します。

    【CONTENTS】
    センター街の一角から始まった黄金時代
    多くの才能を輩出したネオGSシーン
    ドレスコーズ・志磨遼平が語る憧憬とシンパシー
    カジヒデキが語る"僕が渋谷のレコ屋店員だった頃"
    "裏番"會田茂一が語るアナザーストーリー
    マンガ家・大橋裕之が描く"僕と渋谷系"
    吉田豪が語るアイドルソングとの親和性
    1990年代生まれが作る渋谷系プレイリスト
    対談:LOW IQ 01×松田"CHABE"岳二
    DJ松浦俊夫が語るクラブジャズシーンの黎明期
    韓国のポップミュージックへの影響
    岡崎京子と渋谷系のシンクロニシティ
    多彩な才能が集った伝説のクラブ、下北沢SLITS
    小泉今日子が語る"渋谷系の目利き"川勝正幸
    ほか
  • シリーズ12冊
    770990(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    これは可愛すぎる! こねこのビンテージ・コスプレ写真集。1980年代に大ブームを巻き起こした『なめ猫』が帰って来た! すべての猫ブームはこの一冊から始まった。又吉とミケ子の名前は知らなくても、つっぱりルックに身を包んだこねこの姿には、見覚えがあるのでは? モデルねこたちの自然な表情や整列した様子は、貴重な瞬間をとらえていて、とってもキュートです。また一見チープながら、今ではここまで作り込むことは不可能というほどの、細部にこだわった精密な背景や衣装の数々も豪華かつハイテンション! 当時未発表だった写真も今回特別に収録。一家に一冊常備本です!※この作品は1981年にシンコーミュージックより単行本で刊行されたものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界初のラジカセビジュアルブックがパワーアップして帰ってきた!

    2009年に刊行され大きな話題となった『ラジカセのデザイン!』に、あらたに20機種を追加、当時の各メーカーが販売用に作成したカタログも56機種掲載。判型も大きくなり、ページ数も増加と、大幅にパワーアップした増補改訂版が登場です。高度経済成長期に登場したポータブルオーディオ=ラジカセの魅力は、なんといっても自由奔放なインターフェースデザインにあります。『1つの筐体の中にいろいろな機能を盛り込む』という、日本人ならではのサービス精神が遺憾なく発揮された各モデルは、今こそ評価されるべきでしょう。国内随一の家電系ガジェッターである著者の膨大なコレクションの中から、選りすぐりのモデルをご紹介していきます。今では作ることが困難な、消えてしまった機械の姿を堪能してください。 ◎デザイン:COCHAE ◎撮影:新井卓
  • バンドマン感涙の“あるある”ネタ400連発!愛すべきバンドマンが共感できるネタを集めた書籍『バンドあるある』の電子版が登場! 楽器パート別の習性から、リハスタでの練習、ステージでのエピソード、さらにはメンバー募集、チケットノルマ、ライブ後の打ち上げ、バンド内恋愛……といった細かい部分まで、バンドマンなら何度も経験している「あるある」ネタを、楽しい漫画とともに400本以上収録。現役バンドマンはもちろん、かつてバンドをやっていた人、バンド未経験だけど観るのが好きな人も、涙を流しながら共感すること必至。バンドマンの世界を表から裏からすべて堪能できる、リットーミュージック史上一番笑える1冊です。漫画は『デトロイト・メタル・シティ』でおなじみ若杉公徳氏の書き下ろし!【CONTENTS】■第1章:バンドあるある■第2章:ライブあるある■第3章:各パートあるある■第4章:バンド女子あるある■第5章:バンド生活あるある・ライブ当日の流れあるある・パート別勝手に人物紹介あるある・役割別勝手に人物紹介あるある・バンドの浮き沈みあるある・バンド女子座談会・バンド追っかけ女子のひとりごと・スタッフに聞いた!ライブハウスあるある

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。