『社会、サブカルチャー、中央公論新社、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧
1 ~17件目/全17件
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
落語家立川吉笑が雑誌『中央公論』に連載中の人気コラムをまとめた電子書籍。各回タイトル:(1)芸名変更ニモマケズ(2)明日は昨日の風が吹く(3)SMAPこわい(4)疑わしきは、我にあり?(5)散り際は、潔くなく(6)“ベタ”力(7)コンプライアンスの功名(8)アラ出汁はいつでも美味い(9)応援してしまう夏(10)不倫よりも抜きたいスクープ(11)お金の重み(12)人気稼業は大変だ。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
●〔対談〕得られるのは達成感か、一体感か、それとも──
変幻自在の略語からニッポンが見える
石原壮一郎×辛酸なめ子
●受け身な日本を変えるために
「婚活」ブームの火付け役が見た当時と今
白河桃子
●〝ためになる行動〞をマーキングする新しい造語成分
飯間浩明
●「推し活」が変える?「女性オタク」のメディアイメージ
田島悠来 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
●人々の不遇感が信心を強化する
大澤真幸
●日本人の半数以上が騙される!?
生成AIの普及でウィズフェイク2.0時代に
山口真一
●〔対談〕反ワクチン、ノーマスク、ディープ・ステート……
参政党の台頭に見る日本政界への浸透度
畠山理仁×藤倉善郎
●YouTubeが主要な情報源
日本のシニアはなぜハマってしまうのか?
古谷経衡
●〔対談〕実話怪談、都市伝説、オカルト……
「ここではないどこか」を求めて
雨宮 純×吉田悠軌
●コロナ禍で予想外の減少?
世論調査に見る日本人の陰謀論支持
ロバート・ファーヒ
●UFOと気候変動と科学哲学
無知学は「トンデモ論」にどう対峙するか
鶴田想人 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
●文字リテラシーを守るために何ができるか
武田 徹
●〔鼎談〕ファストな社会の歩き方
倍速視聴から誇示的消費まで
稲田豊史×レジー×佐々木チワワ
●真に面白いものは本とヒューマニティから生まれる
落合陽一
●新自由主義の行き着く先で
加速する社会に抗うために
木澤佐登志
●強制的なつながりが縮小する時代
最適化・リスク回避を目指す人間関係の行く末
石田光規
●音楽の聴き方に見る時間のリベラリズム
鮎川ぱて
●流行りのビジネス書と「論破」ブームが生み出す不毛地帯
面白い知的作業のために何ができるか
堀元 見 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
●〔対談〕凶悪犯罪から垣間見る日本社会
事件・犯人・メディア
磯部 涼×インベカヲリ★
●統計が示す反直感的ファクト
ゼロ年代以降の殺人を犯罪学から読み解く
岡邊 健
●小説と犯罪
物語なき時代のテロ
島田雅彦
●「革命」志向から若者論・世代論に向かい、そして……
「犯罪論」の時代
パンス
●高齢者はなぜキレやすいのか
川合伸幸
●麻薬、移民、ヘイト・クライム……
3億丁を超える銃が流通するアメリカの過去と現在
西山隆行 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
◆〔対談〕市場・AI・資本主義
書籍から照らす日本の経済社会▼山形浩生×井上智洋
◆進化論がもたらす「知のパラダイム転換」
自然科学は人文・社会科学を吞み込むのか▼橘 玲
◆ビジネスに役立ち、成功へつながる──!?
ファスト教養は何をもたらすのか▼レジー
◆読書会という試み
人生100年時代の問いとコミュニティ▼山本多津也
◆なぜ批評は嫌われるのか
「一億総評論家」の先に生じた事態とは▼速水健朗
◆A5判ムックに刻印された90年代
雑誌が「時代を映す鏡」だった時代▼鴇田義晴
◆勉強をしてこなかった僕が考える教養
心のゆとりを得るために小説を読む▼けんご -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
(目次より)
●SNS前夜の日本社会が残した課題
「ネタ」として消費できること、できないこと
TVOD
●90年代、書店とは何であったか
アマゾン以前の景色として
小林 浩
●『クイック・ジャパン』創刊編集長が語る90年代と現在
個人の眼と情熱が支えた雑誌作り
赤田祐一 -
激増する外国人観光客。だが「無宗教」の日本人はいまひとつ異教徒のタブーがわからない。そもそもハラールって何だ。酒を飲むイスラム教徒がいるのに、アルコール消毒まで禁止の人もいる! ヒンズー教徒はうどん屋のだしがヤバい? アメリカ人でもユダヤ教徒はチーズバーガーNG。安息日はスマホもいじれない!? 異教徒をもてなす際に抑えておきたいポイントを宗教別に解説する入門書。ホテル、レストラン、観光地のスタッフも必見。
-
イベント好きな日本人に
商業主義も忍び寄る……
●神社の「二礼二拍手一礼」は伝統的な作法なんかじゃない!
●除夜の鐘を全国に広めたのはNHKだった!?
●初詣は鉄道会社の営業戦略だった!
●郊外の墓参りはバブルが生んだ年中行事!
●結婚式のご祝儀もお葬式の半返しも伝統なんかじゃない!
●そもそも、クリスマスはキリスト教と関係がない!
日本人が「しきたり」と思っている行事には、ごく最近生み出されたものが少なくない。私たちは「しきたり」とどう向き合えばいいのか。
神社に掲げられる「二礼二拍手一礼」は伝統的な作法なんかじゃない! 初詣は鉄道会社の営業戦略だった! 郊外の墓参りはバブルが生んだ年中行事! 結婚式のご祝儀もお葬式の半返しも伝統なんかじゃない! そもそも、クリスマスはキリスト教に関係がない! 日本人が「しきたり」と思っている行事には、ごく最近生み出されたものが少なくない。私たちは「しきたり」とどう向き合えばいいのか。「しきたり」の概念を根底から覆す一冊。 -
「本書の目的は、我が国にできるであろうカジノを含め、賭け事をするという人間が本来持っている『密やかな欲望』を充足する場所として、現在、世界の100か国以上で提供されている『適切に管理された賭博場』であるカジノを、カジノに馴染みのない日本人に、賢く、かつスマートに楽しんでもらいたいことに尽きる」(著者)。
カジノのルールやマナーをわかりやすく示し、世界のカジノ事情を紹介しながら、IR推進法、実施法をもとに、日本でのカジノについて多面的に考察を加えた本書は、賛成派・反対派を問わず、まずはカジノについて正確な知識を持ってもらうために最適な一冊である。 -
好き嫌いがキッパリ分かれるパクチーの爆発的なブームとともに、
いま日本には第二のアジア飯ブームが到来している。
ガパオ、パッタイ、カオマンガイ……。
いつから日本人はこれほどまでにスパイスとハーブの香りの虜になったのか。
『Hanako』『きょうの料理』『オレンジページ』『dancyu』など時代を鮮やかに映しだしてきた雑誌や、アジアを舞台にした映画、小説、日本に急増する移民が広めた食文化を丹念に紐解きながら、日本人をとりこにしたパクチーとアジア飯の喜びの謎に迫る。
のびゆくアジア、どこか懐かしいアジアを愛し、旅し、食べ歩いている
すべてのニッポンの女子に贈る。アジア飯の魅力の源泉をさぐる一冊。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。