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『美術・アート、サブカルチャー(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

61 ~79件目/全79件

  • 2,200(税込)
    著:
    仁木岳彦
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    写真家、仁木岳彦が世界各地で撮った天使のヴィジュアルブック。
     
    仁木さんの写真には天と地の間のヴェールを取り払い、天使の世界を垣間見ている気にさせるような不思議な力があります。
    彫刻や絵画、ステンドグラスのなかから飛び出してきそうな天使たちは、あなたにそっとささやきかけ、光を届けてくれるでしょう。
    あなたがつらいとき、悲しいとき、そして嬉しいときも、あなたの心に沿うように、さまざまな表情を見せてくれるでしょう。
    あなたはひとりではない、本当は守られているし、天に祝福されているのだと、この本を通じて、天使はきっと地上の私たちに伝えたがっているのです。
     ―まえがき:天使が私たちに伝えたがっていること―より アストロロジー・ライター Saya

    【内容】
    Chapter 1|出会い ― 天使は、いつもそばにいる
    Chapter 2|夢 ― 想いは、いつか現実に
    Chapter 3|奇跡 ― 不思議な事が、なぜか起こる
    Chapter 4|魂 ― 内なる声に耳を澄ます
    Chapter 5|揺らぎ ― 迷う事も明日の糧に
    Chapter 6|闘い ― 悪魔がいる限り続く、天使の最大の仕事
    Chapter 7|祈り ― 静けさの中での天使との会話
    Chapter 8|心の友 ― 仲間がいるからこその楽しい旅
    Chapter 9|許し ― 自由への扉
    Chapter 10|愛 ― 生まれてきた究極の理由

    【著者紹介】写真家:仁木岳彦(にきたけひこ)
    北海道帯広市出身。上智大学文学部新聞学科卒業。ニューヨーク州立ファッション工科大学( F I T )などで写真を学び、キャリアをスタート。
    ニューヨークに6年間滞在後、イタリアにただならぬ縁を感じ、2000年よりミラノに在住。
    ジォルジオ・アルマーニ、ケイト・モス、パンツェッタ・ジローラモなどをはじめとするセレブのポートレートや、ファッション、旅、カルチャーなど、幅広いジャンルで世界各国の雑誌・新聞に寄稿中。作品は被写体を光で包み込むような空気感で知られ、イタリアのメジャー誌美術欄では「瞑想に誘いざなう写真」と評された。
    ※2016年11月現在
  • ブルースロック、グラムロック、アメリカンロック、ジャズロック、ブリティッシュロック、ハードロック、プログレッシブロック、日本のロック――。1960~70年代の黄金期を俯瞰する、本格的なガイドブック的側面に加え、エッジの効いた文章に乗せながら「ロックとは何か?」という根本的な命題を探求した、萬月流ロック論。本書で、著者が導き出した解とは? 初心者必読、そして自称「通」のあなたも、それぞれのロック体験史の空白を埋めてくれる一冊! 【目次】まえがき/第1章 はじめにリズムありき/第2章 ブルースロック(1)/第3章 ブルースロック(2)/第4章 ブルースロック(3)/第5章 グラムロック(1)/第6章 グラムロック(2)/第7章 アメリカンロック(1)/第8章 アメリカンロック(2)/第9章 アメリカンロック(3)/第10章 ジャズロック(1)/第11章 ジャズロック(2)/第12章 ブリティッシュロック(1)/第13章 ブリティッシュロック(2)/第14章 ブリティッシュロック(3)/第15章 ハードロック(1)/第16章 ハードロック(2)/第17章 プログレッシブロック(1)/第18章 プログレッシブロック(2)/第19章 日本のロック/第20章 総括だ!/あとがきに代えて
  • コミックスの売り上げが累計2000万部を超える『暗殺教室』の漫画家、松井優征。デザインオフィスnendoを率い、プロダクトから建築まで、デザイナーとして世界的に高い評価を集める佐藤オオキ。「ものづくりに関して考えることが、ほとんど共通している」という二人のクリエイターの対話から明らかになる、創作活動でのひらめきの法則と、仕事や人生における問題解決のスキルとは? 「才能」ではなく、自分の「弱さ」を自覚することから始まる、あらうゆる職業に通じる驚きの仕事論。【目次】はじめに/第一章 漫画の時間/第二章 デザインの時間/第三章 ひらめきの時間/おわりに
  • 「クールジャパン」に切り込む

    日本のアニメやマンガがフランスで大きな支持を得ているといわれています。
    実際、フランスで行われている「ジャパン・エキスポ」の来場者数は右肩あがりで、20万人を越す集客を誇るイベントに成長。
    しかし、どうしてフランスで日本のアニメやマンガが受け入れられるにいたったのでしょうか?
    本書では、フランスにおける日本のアニメ・マンガ文化の輸入史を黎明期から振り返るとともに、人気となった理由をわかりやすく分析。
    フランスにおける日本アニメの放映が本格的にスタートした1970年代に幼少期を過ごした当事者だからこそ知るエピソードや実体験も豊富に交え、「クールジャパン」の正体に切り込みます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「あの世に行くまでヒトは創り出し壊し続ける」……谷川俊太郎超高齢化社会とともに、アートにも「老人の時代」がやってきた。若者よりも奔放に我が道をゆく、じいちゃん12人の自由すぎる創造。挑戦的な企画で注目を集める「鞆の津ミュージアム」での展示を基に取材 ・撮影して制作された、未来の芸術=シルバーアート(老人芸術)入門。谷川俊太郎、伊藤比呂美、福住廉、櫛野展正の四氏より寄稿。芸術じいちゃんたち12人の作品と人生を収録!長恵 段ボール箱に舞う天子が天国の扉を開く軸原一男 90歳過ぎて増殖を始めた負けん気の王国蛭子能収 空気を読まない言動の裏に秘められた宝糸井貫二(ダダカン) 裸身で最前衛を走り抜ける伝説の芸術家堀内辰男 エクセルを駆使して描く現代の浮世絵師木下将之将軍 美しく歪む世界を司る妖精のような将軍沼博志 謎すぎるオブジェで田園に亀裂を入れるドクター・中松 生死をかけた発明に挑むインベントール城田貞夫 エロ仕掛けの水商売でカラクリ芸道をゆく大野博司 ドローン技術を自学で先取した空撮の達人小川卓一 石に美意識を刻み奉納する私設殿堂の主堀尾貞治 色を塗り重ねて日常の中を無限に突き進む
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。英国の王侯、貴族、騎士階級の飾り紋をことごとく集録したFairbairn's Book of Crestsとその補遺版から203図表、2776点を選んで抄出。西洋中世騎士の兜頂を飾った装飾家紋の集大成。様々なデザインの参考に。
  • どこが美しいのか、何が凄いのか、鋭利さの秘密とは…。名刀に秘められた数々のドラマや驚きの伝説、鑑賞のポイントなど、世界に誇る日本刀の剛と美を徹底探究!名刀中の名刀「天下五剣」の凄さとは?戦国武将や幕末の志士が愛用したあの刀の驚きのエピソードとは?…意外な伝説から構造、製造法の歴史まで、日本が誇る伝統工芸「日本刀」の魅力のすべてがわかる!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ウミウシを探し求めて奄美大島に移住して7年目を迎え、最初は手探り状態だった南国育ちのウミウシたちとの接し方もよくわかるようになってきました。そして、撮影技術と撮影機材、双方のレベルが上がったことを実感できる今この時に、最高のウミウシ写真集をお届けすることができたのではないかと自負しております。どうぞ、この本を手にして、ほんのひと時、南の島の海の宝石たちに心を寄せていただければと思います。(「はじめに」より抜粋)【今本淳】1967年4月19日生。神奈川県小田原市出身、鹿児島県奄美市在住。日本貝類学会会員。奄美医療生活協同組合・本部勤務。コンピュータ・システムエンジニア。2001年頃からウミウシの撮影にはまり、ウミウシを追い求めて各地に撮影に行き、2003年3月に訪れた奄美大島のウミウシと海と自然にみせられ、2003年11月に同島に移住。
  • 時代小説の装丁画でおなじみ、百鬼丸による画集が登場!

     約700冊の単行本、文庫本等のカバー画を担当、最近では立体切り絵や等身大切り絵を発表して話題を集めている百鬼丸氏。伝統的な絵画手法「切り絵」をさらに進化させた、彼の迫力のアートワークが電子オリジナルの画集となって登場です。
     この「ジャパニーズ切り絵 ザ・サムライ」は、日本の代表的な戦国武将・武田信玄と家臣二十四将の平面&立体切り絵の作品を掲載。その類い稀なるテクニックと、作品の圧倒的な迫力を存分にお楽しみ下さい。

    ●百鬼丸(ひゃっきまる)
    1951年、山梨県生まれ。東洋大学工学部建築学科卒。いくつかの職業を経て、1977年に愛知県常滑にて切り絵を始める。早乙女貢・著『おけい』(文春文庫)で初の書籍カバー画を作成。現在までに700冊以上の単行本・雑誌・文庫本等のカバー画を担当。日本を代表する切り絵作家として活躍している。
  • 原子力で儲けるウラン・マフィアの正体とは?

     パロディストにして風刺の名手、マッド・アマノ、渾身の一撃!
     3.11の東日本大震災の福島第一原発の大爆発に端を発し、いまだに解決のメドすら立たない原発の諸問題。震災以降の事実経過は記憶に新しいが、ややもすれば風化してしまう。
     だが、本書にまとめられた風刺作品を眺めていると、次々と新たな発見に出会うことができる。
     原子力マフィアの暗躍、闇の世界の覇権戦争など、タブーともいえる要素をユニークなフォトモンタージュによって表現。原子力発電の歴史をシビアに見直しながら、独特な解釈によって世界的な大陰謀が暴露される。その圧倒的なビジュアルに、「恐怖」と「笑い」がこみ上げることだろう。
     静かなる怒りをフォトモンタージュで爆発させた、弩級のパロディー作品だ。

     原発とは何か? どう向かい合うべきか?
     20世紀から21世紀になり、さらにこの先数十年、数世紀、と引き続き解決に当たらねばならないエネルギー問題。その体系的理解の一助となることを期待してやまない。

    第1章 世界を動かす国際ウラン・マフィア
    第2章 アメリカの原爆開発計画がすべての始まり
    第3章 中曽根康弘と自民党のウソ
    第4章 東京電力の許されざる罪
    第5章 原発の恐怖と御用学者たち
    第6章 民主党、お前もか
    第7章 原発は「負の世界遺産」

    ●マッド・アマノ
    1939年、東京都生まれ。本名、天野正之。東京芸術大学美術学部卒業後、家電販売会社の宣伝部を経て、パロディストとして独立。その後、渡米。カナダ・バンクーバー市立美術館などで個展を開く。1971年、自動車公害を風刺した作品が「写真著作権」を侵害したとして提訴され、16年間係争。東京高裁で勝訴後、最高裁で高裁に差し戻され、和解で結審した。1978年、第24回文藝春秋漫画賞受賞。写真週刊誌『FOCUS』では創刊の1981年から休刊までの20年間、パロディー作品を約1000回連載。裁判と連載期間中の1978~88年を、ロサンゼルスで家族とともに暮らした。帰国後、有限会社ビッグバン設立。

    ●監修:国際原発緊急対策委員会
    略称IAEA(International Atomic Emergency Action)。国際原発緊急対策委員会は国際原子力産業、特にわが国の電力会社の不条理な動きを監視し、間違いを指摘し、正しい方向に導くための提言を行なうボランティア団体。モットーは「脱原発依存と自然再生エネルギー活用社会の実現」。電力会社からの寄付を一切受けていない。なお、国際原子力機関(※)とは無関係である。
    ※国際原子力機関(略称IAEA。International Atomic Energy Agency)は、国際連合傘下の自治機関であり、原子力の平和利用を促進し、軍事転用されないための保障措置の実施をする国際機関。
  • 着物美人の光と影…日本女性の究極の美を表現!

     妖艶、華麗、悲哀、可憐、情欲。“女”のすべてがここにある。さまざまな表情を浮かべる女体と着物。日本人の美しさを描いた、珠玉の55点を収録。
     絵画だからこそできた美の表現がここにある。

    ●西村春海(にしむら・しゅんかい)
    1949年、青森県生まれ。画家を目指して大学半ばで上京。1984年に「スポーツニッポン」で笹沢佐保『華やかな鬼気』に挿絵執筆を期に、数多くの新聞・雑誌で連載小説の挿絵を手がける。1996年には、CD-ROM画集『春海』『春海II』を出版。ロイヤルサロン銀座他にて個展を20数回開催している。日本出版美術家連盟元理事長。日本文芸家クラブ大賞出版美術賞、日刊現代挿絵賞を受賞。


    SHUNKAI ART WORKS “Kimono”
    The dark and light side of beauty in kimono. Expressing extreme beauty of Japanese woman !

    Coquetry, gorgeousness, sorrow, purity, passion. Here is everything about “woman”. Body of woman and kimono making various faces. Here includes excellent 55 pieces of Japanese beauty. Only drawing can express this beauty.

    ●Syunkai Nishimura
    He was born in 1949 in Aomori prefecture. He went to Tokyo to be a painter after he left university. Later, he drew illustrations for a novel “Bright Evil” by Saho Sasazawa in the newspaper, “Sports Nippon”. He has worked on many running stories in both newspapers and magazines. In 1996, he released the CD-ROM art book, “Shunkai” and “ShunkaiII”. He exhibited his work two dozen times at Royalsalon-Ginza. Administrative director of Japan Publishing Artist Federation. He has been awarded grand prizes by the Japan Writer’s club, Publishing Art and was awarded a prize for illustration from Nikkan Gendai.
  • 1,980(税込)
    著:
    松田修
    レーベル: ――
    出版社: 青弓社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    刺青という美を導きの糸に、無頼たちの江戸から近代へとつながる闇の精神史を描き出す。
  • 極端なデフォルメ表現で、感覚や欲望をダイレクトに表現するマンガ家の目には、モノがどのように見えているのだろうか? 色の見え方やヴァーチャルリアリティーの仕組み、錯覚、パラパラマンガが動いて見える現象など、人間の視覚にまつわる様々な不思議をマンガ家と物理学者がわかりやすく紐解く。「リアルな表現」の謎に迫る意欲作。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    女でもなく男でもない、聖にして俗、神に仕え、石つぶてを浴び、春をひさぐ者──ヒジュラ。カメラを片手に彼らの生きざまを追いつづけて17年。多数の瞠目の写真と平明な文章のなかに、混沌の大地インドに住まう第三の性が実像を結ぶ。
  • 「裸婦の中のもっともすぐれた裸婦、えらび抜かれた裸婦」をめぐって交わされる十二の対話。作品にまつわる伝説や隠された意味が自由に語られる中で、次第に「見る」という行為の意味が明らかになってくる。バルチュス、ベラスケス、ブロンツィーノ、ヴァロットン、クラナッハ、百武兼行、デルヴォーなど、古今東西の芸術作品を独自のスタイルで読み解く美術講義。
  • 地獄絵や浮世絵、仏教建築などの古典美術から、現代美術の池田満寿夫や日本画の加山又造、人形の四谷シモン、舞踏の土方巽、状況劇場の唐十郎など、日本の芸術について澁澤が書いたエッセイをすべて収録した集成。「おのれの城に閉じこもり、小さな壁の孔から、自分だけの光輝く現実を眺めている、徹底的に反時代的な画家」だけに興味を抱いた著者の世界観をたどる。
  • 古今東西の絵画・芸術作品を、円熟した晩年の著者が偏愛的ともいうべき独自の世界観で読者をいざなう空想ギャラリー。世紀末の妖しい光のもと、華々しく活躍した作家と画家たちの共演「世紀末画廊」、日本と西洋の特異な芸術をイメージ世界に映した「イマジナリア」など、幻想芸術をテーマに書かれた珠玉のエッセイをまとめた文庫オリジナル・アンソロジー。
  • シリーズ14冊
    576935(税込)
    著:
    澁澤龍彦
    レーベル: 河出文庫

    石、多面体、螺旋、卵、紋章や時計に怪物…「入れ子」さながら、凝縮されたオブジェの中に現実とは異なるもうひとつの世界を見出そうとする試み。さまざまなイメージ、多彩なエピソードを喚起しつつ、人類の結晶志向の系譜をたどるエッセイ集。著者の1970年代以降の、新しい出発点にもなったイメージの博物誌。
  • シリーズ2冊
    1,430(税込)
    著:
    澁澤龍彦
    レーベル: 河出文庫

    西欧芸術家に関する澁澤の数知れぬエッセイを一堂に集め、生年順に並べて総覧にした文庫オリジナル集成。ルネサンスのボッティチェリからゴヤ、モロー、ルドン、クリムトなどの個性の強い画家たちを経て、著者の本領である二十世紀シュルレアリスム―ピカソ、デュシャン、キリコ、エルンスト、デルヴォー、マグリットなどを収録。ヨーロッパ美術を堪能できる。

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