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『ノンフィクション、心理学、サブカルチャー(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • 引きこもりのニートはどうやって巨大サイトを作り、成功したのか?
    国際指名手配・収監されるも、何故復活できたのか?
    漫画村事件は終わっていない。衝撃の新展開スタート。

    「デジタル敗戦」→ なぜ日本でITは育たない?
    生成AIの「著作権侵害問題」→ なぜ法律は現実に遅れる? 
    すべてこの男が先取りして考えていたことだった!

    司法裏取引、デタラメ裁判、見せしめ刑罰、著作権問題の最前線。
    これは日本の司法問題を告発した問題の書である!
  • “みんな”でいたくない“みんな”のために

    「LGBT」に分類して整理したら、終わりじゃない。
    「わからない」と「わかる」、「マイノリティ」と「マジョリティ」を
    行き来しながら対話する、繊細で痛快なクィアの本。
    ときに反抗的で、しなやかな態度は明日への希望に――。

    性、恋愛、結婚、家族、子孫、幸福、身体、未来――
    バラバラのままつながった壮大な「その他」たちが、
    すべての「普通」と「規範」を問い直す。

    「『普通』や『みんな』という言葉に己を託したり託さなかったり、託せたり託せなかったりする読者のみなさんを、風通しのよい、というよりは強風吹きすさぶ場所へと連れて行ってしまおうというのが私たちの企みです。どうぞ、遠くまで吹き飛ばされてください」(森山至貴「はじめに」より)

    「ワクワクだけでも足りません。ヒヤヒヤするかもしれませんし、何か責められたような気分でイライラしたり、何様だコイツ、という思いでムカムカするかもしれません。逆に、全然言い足りてないぞ、と思うこともあるかもしれません。そのくらいのほうが普通じゃないかと思います。そのくらいでないと、私たちも語った甲斐がありません」(能町みね子「おわりに」より)
  • ――霧の向こうに浮かぶ、英国のもうひとつの貌――
    ●人間はいつでも得体の知れないものを抱え込んでいる
    この本を「スピリチュアリズム」の入門書として読んで下さってもいいし、これらのエッセイが最初に連載された『心霊研究』の発行元である日本心霊科学協会では、そういうふうに見ているようである。
    あるいは、この本を、十九世紀末から二十世紀初頭にかけて、産業革命の機械と石炭の歴史の背後に脱落した部分を補う数ページとして読んで下さってもいい。人間はいつでも得体の知れないものを抱え込んで、それを無視したり、軽蔑したりしながら、その力にひきずり廻されているという姿が浮んでくるかもしれない。
    また、この本を、ちょっと変った現代英国の旅行記として読むことも出来るだろう。(「文庫の前書き」より)
  • 1,650(税込)
    著:
    大泉りか
    レーベル: ――
    出版社: 鉄人社

    ホス狂いと呼ばれる女性をご存じだろうか。
    彼女たちの多くはデリヘルやソープ、パパ活などで稼いだお金をホストに注ぎ込んでいる。

    担当に請われるまま数百万のシャンパンタワーを入れ、
    時には売掛まで作る姿は、痛ましい。
    しかし、彼女たちがホストにダマされ、
    搾取される被害者に見えるとしたら、それは少し現実とは違う。

    むしろ彼女たちは、
    自分たちが営業されている=金銭が介在した関係と知りながら、
    ホストに課金し続けるのだ。
    果たして彼女たちはなぜ、ホストに狂うのか。

    複雑な「欲」と「性」を解き明かしたいと思っている。
    人気女流作家・大泉りかが初のノンフィクションに挑む。
    迫真のルポルタージュ!


    ■目次

    ・エースで居続けるために大学中退を決めた女(22歳)

    ・5千万円以上の“売り掛け"を抱える女(30歳)

    ・ホストは「推し」と言い切る女(27歳)

    ・都内と大阪を行き来しながら担当の店に通う女(25歳)

    ・同棲解消を機にホス狂いを“卒業"した女(24歳)

    ・ホスクラの楽しさとは何なのか?【初回潜入ルポ1】

    ・世間を騒がせた、衝撃のホスクラ事件簿

    ・生活費以外はすべてホストに注ぎ込む女(37歳)

    ・ホス狂い憧れ「担当との結婚」を手に入れた女(31歳)

    ・三十年間ホストクラブに通い続ける女(48歳)

    ・ホスクラの楽しさとは何なのか?【初回潜入ルポ2】

    ■著者 大泉りか(オオイズミ リカ)
    1977年、東京都生まれ。SMショーのモデルやキャットファイターなど、
    アンダーグラウンドな世界にどっぷりと浸かった20代を過ごす。
    2004年に『ファック・ミー・テンダー』(講談社)でデビュー。
    以後、官能小説や女性向けポルノノベル、女性の生き方をテーマとしたエッセイなどの執筆を中心に活躍。
    漫画の原作なども手がけ、20冊以上の著書を持つ。
  • 北海道ローカル番組から全国区へと瞬く間に拡大した、超人気番組「水曜どうでしょう」。

    「言葉で説明できないけど面白い」「なぜかついつい観てしまう」
    「観はじめると止まらない」「ほとんど同じ画面なのに飽きない」

    面白いのにわからない、わからないのに面白い。超人気番組「水曜どうでしょう」の「物語」の不思議な魅力と構造のひみつを、番組ディレクターの藤村忠寿氏と嬉野雅道氏への取材インタビュー(カウンセリング!?)をもとに臨床心理学研究者が解き明かす本邦初の「どうでしょう」研究書です。

    本書では主に「水曜どうでしょう」がどうして面白いのか、なぜその面白さは説明しづらいのかの2つの問いを立て、そのいい加減で行き当たりばったり(に見える)進行、いわゆる「ぐだぐだ」感の魅力を解き明かします。読んだ後番組を観るのがより楽しくなる本です!

    内田樹 (武道家・凱風館館長)
    「水曜どうでしょう」は見始めると止まらず、何度繰り返し見ても飽きることがない謎のTV番組である。
    どうして面白いのか、誰かに説明して欲しいと久しく思っていたら、佐々木さんが説明してくれた。
    「そうか、そうか」と頷いているうちに読み終え、たちまちDVDをごそごそ取り出して、見始めてしまった。

    藤村忠寿 (「水曜どうでしょう」ディレクター)
    臨床心理学の先生に、自分が作っている番組の構造を教えられるとは!
    「いやぁーなるほど!」と納得の内容ですな。

    嬉野雅道 (「水曜どうでしょう」ディレクター)
    この分厚い本を根性で読み通すと、最後になんだかじーんとしてしまったのはなぜだろう。
    「水曜どうでしょう」、変な番組ですね。

    ◇『水曜どうでしょう』とは…?
    1996年スタート、北海道テレビ放送(HTB)製作。
    出演の鈴井貴之・大泉洋とディレクターの藤村忠寿・嬉野雅道の4人が、旅をベースにしたさまざまな企画に挑む人気バラエティ番組。番組を再構成・再編集したDVDはすべてオリコン1位を獲得。
    レギュラー放送は終了しているが数年に一度、「新作」と呼ばれるシリーズが放送されると、北海道ローカルから日本全国や海外での放送へと広がる。2011年よりオンデマンド配信を開始。
  • NHKのアナウンサーとして順風にキャリアを重ね、東京勤務になってからは夕方5時の帯ニュース番組を担当し、「さあこれからだ!」という矢先に違法薬物で逮捕。さらに違法という自覚も無く、自分自身で製造まで行っていたという。そんな氏が、そもそもなんで薬物に手を出したのか、依存するようになったのか。後悔と懺悔の独白および、底からのリカバリーなど、自身の経験をこと細かに独記し、薬物使用に対する警鐘本とする。
  • 1,518(税込)
    著者:
    片岡健
    レーベル: サクラBooks

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    新旧様々な事件を取材してきた著者が、本書校了時点までに全国各地の刑務所や拘置所で面会した殺人犯は39人に及ぶ(まだ裁判で有罪が確定していない者や、冤罪の疑いがある者を含む)。本書では、その中でも個性が際立っていた「7人と1人」について、面会と文通の記録をはじめとする膨大な取材データに基づき、実像を克明に描き出す。

    日本中の誰もが知っているような有名な殺人犯たちについて、実際に本人と会った者でしか知りえなかった実像と事件の深層、意外なエピソードの数々。そして、登場する殺人犯の人数を「8人」と言わず、「7人と1人」という言い回しにしているのは、なぜなのか。

    本書を読めば、あなたは今後、事件報道の見方がおそらく変わる。

    【ご利用前に必ずお読みください】
    ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
    ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
    ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

    ~~~本書に登場する「7人と1人」~~~
    ◆小泉毅(面会場所・東京拘置所)
     元厚生事務次官宅連続襲撃事件(平成20年)――「愛犬の仇討ち」で3人殺傷
    ◆植松聖(面会場所・横浜拘置支所)
     相模原知的障害者施設殺傷事件(平成28年)――19人殺害は戦後最悪の記録
    ◆高柳和也(面会場所・大阪拘置所)
     兵庫2女性バラバラ殺害事件(平成17年)――警察の不手際も大問題に
    ◆藤城康孝(面会場所・大阪拘置所)
     加古川7人殺害事件(平成16年)――両隣の2家族を深夜に襲撃
    ◆千葉祐太郎(面会場所・仙台拘置支所)
     石巻3人殺傷事件(平成22年)――裁判員裁判で初めて少年に死刑判決
    ◆筧千佐子(面会場所・京都拘置所)
     関西連続青酸殺人事件(平成19~25年)――小説「後妻業」との酷似が話題に
    ◆上田美由紀(面会場所・松江刑務所)
     鳥取連続不審死事件(平成16~21年)――太った女の周辺で6男性が次々に……
    ◇新井竜太(面会場所・東京拘置所)
     横浜・深谷親族殺害事件(平成20~21年)――無実を訴えながら死刑確定

    ~~~コラム~~~
    ・最高裁で行なわれる死刑事件の裁判は一見の価値あり
    ・殺人犯たちと面会するにはどうすればいいのか
    ・取り壊される殺人犯たちの家 他
  •  あなたはダイエットをしたことがありますか?
     世の中には、本当にたくさんのダイエット方法があります。
     しかし、本当にそのダイエットをして、痩せるのでしょうか。そして、痩せて幸せになれるのでしょうか。
     水だけで1ヵ月過ごす女優、ゆで卵ばかり食べる女子高生、エステに800万円かけるバスガイド…。こんな“ダイエットな日々”をさまよう女性たちへのインタビューを収録。彼女たちがダイエットを目指す、その本当の理由は何でしょうか…?

    第1章 痩せて「人生をリセット」したい女性たち
    「痩せてる私」なら何をしてても楽しい
     売れて芸能界の「勝ち組」になりたい
     薬の副作用による激太りから脱け出したい ほか

    第2章 恋を「ダイエットの特効薬」にする女性たち
     失恋での激痩せが招いた不妊を克服したけれど……
     スタイルと一緒に昔の自信を取り戻したくて…… ほか

    第3章 「ダイエット人生を駆ける」女性たち
     エステに800万円かけた元バスガイド
     人生日々、「ダイエットしたい」症候群
     小学5年生から、ずっとダイエット漬け ほか

    ●家田荘子(いえだ・しょうこ)
    作家・高野山真言宗僧侶。日本大学芸術学部放送学科卒業。女優、OL、セールスレディ、取り立て屋、編集アシスタント、ウェイトレス、コンパニオンなど10以上の職歴を経て作家に。小説、エッセイ、コミックの原作などの作品も数多く発表しているが、必ず本人に会って取材をし、真実を伝える「ノンフィクション」作品に定評がある。著作本は、125作品を超える。なお、著作本のうち、『極道の妻たち』など、30作品以上が映像化されている。1999年鹿児島最福寺で得度をし、2007年高野山大学にて伝法灌頂(でんぽうかんじょう)を受け、僧侶になる。
  • 被害者と“夜の渋谷”で“同僚”だった著者が事件を追っていく

    「まさか……、裕子さん? あの裕子さんなの」
     たまたま訪れた知り合いの風俗店で、私は1枚の写真を見て息を呑んだ。そこに聞き込み捜査に来ていた刑事が提示したその写真には、暗いブルーの壁を背にし、こちらをじっと見据えている女の顔があった。ペッタリと貼り付いたようなストレートの長い髪、濃いアイシャドー、真っ赤な口紅……。けばけばしい外見とは対照的に、その表情には、まるで深い海の淵に迷い込んでしまった稚魚のような、あやうい心許なさが漂っていた。
    「裕子さんだ」
     それは、まぎれもなく、5年前に同じホテトルで働いていたあの人だった。
    「円山町東電OL殺人事件」。私の中で、この時初めて、新聞や雑誌で盛んに取り上げられていた“被害者・渡辺泰子さん”の昼の顔と、私の知っている夜の顔の“裕子さん”が重なった。
     東京にも桜の花が咲きそろい、町にほろ酔い加減の人々があふれ返る、悲しいくらい賑やかな季節のことだった……。

     慶応大学出身のエリートOLという昼の顔と、ホテトル嬢という夜の顔。そのギャップにばかり焦点を当てた報道。円山町東電OL殺人事件の被害者と“夜の渋谷”で“同僚”だった著者が、風俗嬢の立場から事件の「なぜ」に迫る。
  • 体だけでなく、自分まで売っていませんか?

     毎日十数本の硬直した男のペニスをくわえ、“射精請け負い職人”として働く女性たちが心の底で求めているものとはいったい何なのか。虚偽の愛のうらには、裸をめぐる知られざるドラマがあった。
     元風俗嬢の著者が綴る迫真のルポルタージュ。

    第1章 あゆみ(AV女優マネージメント業)
     ヘルス、AV女優、ホテトル、性感、愛人業とすべてを経験しても、まだ愛を夢見る私って、バカですか?

    第2章 香織(ストリップ嬢)
     離婚した母と妹の生活費を稼ぐために14歳でピンサロ嬢、16歳でクラブに勤める売春の日々。今は2児を抱えてストリップで稼ぐ強き母

    第3章 恵子(ヘルス嬢)
     AVの主演女優を目指し、整形手術に踏み切ったものの……。美しい顔になった巨乳嬢を待ち受けていたワナとは?

    第4章 真弓(ヘルス嬢・元A∨売れっ子女優)
     ヘルスでは特待生、AVでは売れっ子女優。ハダカ商売は金を稼ぐための手段だと言い切る、醒めた娘

    第5章 由美(元売春少女)
     父から「実の子供ではない」と突然告げられ、15歳で家出。男たちに軟禁され、売春までさせられたが……

    第6章 小百合(SMの女王様)
     政治家のケツを叩くことに喜びを感じていた小百合。見失っていたモノを取り戻した瞬間、平凡な生活が輝いて見えた

    第7章 知子(ホテトル嬢)
    “体”は何人の男にまかせても“貞操”はたったひとりの男にだけ! 知子は、自分を犯した実父を愛し続けた

    第8章 美香(元ヘルス嬢)
     離婚、自己破産、ガン告知。泣くことに疲れ、限られた時間を懸命に生きる美香が最後に得たものとは?

    ●酒井あゆみ(さかい・あゆみ)
    1971年、福島県生まれ。中学生から時給に惹かれて地元のキャバクラで働き始める。高校卒業後、上京。キャバクラでバイトを経験した後、知り合った男にファッションヘルスの店を紹介される。それをきっかけに「風俗のフルコース」と愛人業、AV女優を経験。20歳の時にヘルスに来た客と一緒に「AVプロダクション」を設立。自分でも現役女優をしながら社長業務をする。22歳の時、とある作家の取材コーディネートをきっかけに出版社の編集者と知り合う。熱心な執筆依頼を受け、半年後にデビュー作『東京夜の駆け込み寺』を発表(同タイトルはTBSの番組になった)。作家活動に入り、多数の作品を発表する。フランスで初上映した『TOKYONOIR』をはじめ、小泉今日子主演の『風花』の映画監修、江角マキコ主演のTBSドラマ『独身生活』の監修など映像業界でも活躍。30歳を境に同棲していたヒモ男と別れる。貢いだ金額が一億近く。その反動で「男買い」を始める。その体験を元に執筆した『レンタル彼氏』(幻冬舎)は、GYAOでドラマ化され、ランキング1位を独走する。同時に漫画化もされた。
  •  「セックスは、たまに頼む宅配のピザだ」「もう、妻とは肉親ですからね」「僕は仕事に性欲を奪われた」「私は、セックスレスで離婚しました」…。
     セックスレス男性が、静かに増加しています。しかも、若い年齢で。
     20代30代の男性に急増しているセックスレス。
     男性たちの本音が、ここにあります。

    第1章 男たちのセックスレス
     「セックスは、たまに頼む宅配のピザだ」
     「アレは、とにかくめんどくさいんですよ」
     「僕は仕事に性欲を奪われた」
     「もう妻とは、肉親ですからね」
     「僕、性欲よりも物欲が強いんです」 ほか

    第2章 女たちのセックスレス
     「セックスなんて、もうなくていい!」
     「新婚なのにセックスが、全然ない」
     「このままじゃ、私は救われない!」 ほか

    第3章 カップルたちのセックスレス
     「私たちは、ほかのカップルと少し違う」
     「私たち、交際期間が長すぎました」

    第4章 セックスレスを選んだ男たち
     「僕はほぼ毎日、自家発電してます」
     「セックスしない生き方もあると思います」 ほか

    ●家田荘子(いえだ・しょうこ)
    作家・高野山真言宗僧侶。日本大学芸術学部放送学科卒業。女優、OL、セールスレディ、取り立て屋、編集アシスタント、ウェイトレス、コンパニオンなど10以上の職歴を経て作家に。小説、エッセイ、コミックの原作などの作品も数多く発表しているが、必ず本人に会って取材をし、真実を伝える「ノンフィクション」作品に定評がある。著作本は、125作品を超える。なお、著作本のうち、『極道の妻たち』など、30作品以上が映像化されている。1999年鹿児島最福寺で得度をし、2007年高野山大学にて伝法灌頂(でんぽうかんじょう)を受け、僧侶になる。

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