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『ノンフィクション、サブカルチャー、読み放題 MAXコース(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ページをめくるごとに笑・笑・笑の大連発!



    抱腹絶倒のテストの珍問&迷答をこれでもかとまとめました。



    国語で笑い、算数で笑い、入学試験で笑い、卒業試験では泣き笑い⁉

    「日本は大丈夫か?」とか「そうきたか!」とか「座布団一枚‼」とか

    いろいろツッコミながら、ただひたすら笑ってやってください。



    イラストや学校のバカ画像なども盛りだくさんで

    何も考えず、バカみたいに笑いたい日にうってつけの1冊です。



    〈本書の主な内容〉

    「フキダシたら落第!? 本当にあった! 爆笑マル珍テスト問題」

    全教科の予習

    1限目 国語のテスト

    2限目 算数のテスト

    3限目 理科のテスト

    4限目 社会のテスト

    5限目 英語のテスト

    6限目 実技のテスト

    自習の時間

    課外授業の時間

    実録! テストの迷答



    「Let's 笑 time! トホホでガハハなテストのアホバカ解答集」

    1限目 入学試験 前半

    2限目 国語の試験

    3限目 算数と理科の試験

    4限目 入学試験 後半

    5限目 英語の試験

    6限目 卒業試験



    ※本書は「フキダシたら落第!? 本当にあった! 爆笑マル珍テスト問題」(2020年1月)と、「Let's 笑 time! トホホでガハハなテストのアホバカ解答集」(2020年2月)を合本化した作品です。
  • 1,518(税込)
    著者:
    片岡健
    レーベル: サクラBooks

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    新旧様々な事件を取材してきた著者が、本書校了時点までに全国各地の刑務所や拘置所で面会した殺人犯は39人に及ぶ(まだ裁判で有罪が確定していない者や、冤罪の疑いがある者を含む)。本書では、その中でも個性が際立っていた「7人と1人」について、面会と文通の記録をはじめとする膨大な取材データに基づき、実像を克明に描き出す。

    日本中の誰もが知っているような有名な殺人犯たちについて、実際に本人と会った者でしか知りえなかった実像と事件の深層、意外なエピソードの数々。そして、登場する殺人犯の人数を「8人」と言わず、「7人と1人」という言い回しにしているのは、なぜなのか。

    本書を読めば、あなたは今後、事件報道の見方がおそらく変わる。

    【ご利用前に必ずお読みください】
    ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
    ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
    ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

    ~~~本書に登場する「7人と1人」~~~
    ◆小泉毅(面会場所・東京拘置所)
     元厚生事務次官宅連続襲撃事件(平成20年)――「愛犬の仇討ち」で3人殺傷
    ◆植松聖(面会場所・横浜拘置支所)
     相模原知的障害者施設殺傷事件(平成28年)――19人殺害は戦後最悪の記録
    ◆高柳和也(面会場所・大阪拘置所)
     兵庫2女性バラバラ殺害事件(平成17年)――警察の不手際も大問題に
    ◆藤城康孝(面会場所・大阪拘置所)
     加古川7人殺害事件(平成16年)――両隣の2家族を深夜に襲撃
    ◆千葉祐太郎(面会場所・仙台拘置支所)
     石巻3人殺傷事件(平成22年)――裁判員裁判で初めて少年に死刑判決
    ◆筧千佐子(面会場所・京都拘置所)
     関西連続青酸殺人事件(平成19~25年)――小説「後妻業」との酷似が話題に
    ◆上田美由紀(面会場所・松江刑務所)
     鳥取連続不審死事件(平成16~21年)――太った女の周辺で6男性が次々に……
    ◇新井竜太(面会場所・東京拘置所)
     横浜・深谷親族殺害事件(平成20~21年)――無実を訴えながら死刑確定

    ~~~コラム~~~
    ・最高裁で行なわれる死刑事件の裁判は一見の価値あり
    ・殺人犯たちと面会するにはどうすればいいのか
    ・取り壊される殺人犯たちの家 他
  • 全世界中の人々に愛された伝説のバンド、The Beatles。そんなビートルズの衝撃フィクションが登場!【序文より】このフィクションであり、歴史関連書である本書を通して、作者のスティーヴン・レイディスは、読者に「1965年に起こった交通事故でポール・マッカートニーは本当に死んだのか?」という疑問を問いかけ、答えを提示した。60年代半ばから後半にかけて、奇妙な噂が流れた。それは、伝説的ロックバンド、ザ・ビートルズのメンバーであるポール・マッカートニーが実は交通事故に遭い、死んでいたというものだ。その真実を知る手掛かりが、曲の中やアルバムジャケットに隠されているという噂がファンの間で流れ、ビートルズのアルバムは何百万枚と売れ、アルバムセールスは急上昇した。噂は次第に、ポールが誰かに殺害されたという陰謀説にまで発展し、人々はますます混乱していった。信じがたい噂は真実なのか? ポール・マッカートニーは本当に死んだのか? だとしたら、今も生きて、みんなの前にいるポールは一体誰なのか?…etc。続きは本編で御覧ください。【著者】スティーヴン・レイディス

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