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『ホラー、オカルト、サブカルチャー、雑誌を除く(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~38件目/全38件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    閲覧注意 読んで震えろ!

    いったいなぜ?
    突然失踪した人々、迷宮入り殺人、身元不明の遺体、
    原因のわからぬ怪現象、謎だらけの不審死――。

    今なお真相が闇に包まれた古今東西81のコールドケース!

    正体不明のシリアルキラー、物証のない重要容疑者、
    神隠しのように消えた少年少女、殺害動機の謎、
    被害者が残した謎のメッセージ、山奥で発見された大量の人骨、
    暗殺が囁かれる自殺事件、身元が特定できない遺体。
    逃亡を続ける指名手配犯――。
    真相が闇に葬られた「未解決ミステリー」シリーズ第5弾!

    ■目次

    ・町田市美大生・井出真代さん失踪事件
    ・日光市フランス人女性行方不明事件
    ・1973「サマージャム」参加高校生カップル消失事件
    ・米テキサス州フォートワース3少女失踪事件
    ・レッドヘッド・マーダーズ事件
    ・南アフリカ、インゲ・ロッツ殺人事件
    ・金沢スイミングインストラクター殺人事件
    ・大阪市西成区うどん店店主殺人事件
    ・ヒマラヤ高地ループクンド湖大量人骨発見事件
    ・南極大陸基地天文学者ロドニー・マークス死亡事件
    ・MI6職員カバン詰め変死事件
    ・福生市顔面皮剥ぎ怪死事件
    ・南アルプス市女性画家死体遺棄事件
     and more

    ■著者 鉄人ノンフィクション編集部
  • 自分の家が、怖ろしい…

    六世帯事故物件マンション〈いわくの集合体〉、
    赤い鳥居の御神体の位置にある部屋、
    血痕が物語る殺人現場の家…他

    「ワケあり物件」の不思議な話を間取り付きで紹介
    著者累計33万部のベストセラー、最新刊!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本全国の“恐い場所”全部入り!
    オカルトファン必読の一冊!

    心霊スポット&事故物件
    行っても、住んでもヤバい最恐情報が満載!

    日本には、決して立ち入ってはいけないヤバイ場所がある。
    住むと、何かが起きてしまい後悔を禁じ得ない場所がある。

    しかし人は、そんな禁忌に惹かれ、導かれ、恐怖の出どころに近づき、触れ、感じたいと願うものである……。

    本誌は、心霊スポット、事故物件、古来伝わる日本の怨霊という3つの「怪」をまとめた1冊。
    本書を手にし本当の恐怖を体感あれ……。
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    日本の妖怪と幽霊が大集合!!
    死ぬほど怖くて美しい[妖怪画][幽霊画]も多数掲載

    実は、日本には他にも古来から伝わる謎の妖怪から、
    せつなくも恐ろしい幽霊など、
    この世ならざるもの、怪しのものたちがいっぱい!

    あなたの住む町にも必ずいる全日本妖怪大図鑑から、
    死ぬほど怖くて美しい幽霊画まで日本の怪異が大集合!
  • 迷い込んだ不気味な世界から怪奇が手招きする
    「れいわ怪奇譚」シリーズ4作目公開!

    【目次】
    メモを見ろ!
    記憶
    残された子ども
    人生代行屋
    変身

    「れいわ怪奇譚」シリーズ第4弾。元々、ふつうの日常を生きてきた主人公たち。怪奇の世界に足を踏み入れたことがきっかけで、不気味な現実へ飲み込まれていく。一体そこに何があったのか。物語の恐怖が現実を侵蝕し、あなたの日常を脅かす。「メモを見ろ!」「残された子ども」「変身」など5編を収録。
  • すぐ目の前で恐怖は口を開けて待っている
    目が離せない「怪奇譚」第3弾!

    【目次】
    アテナさん
    カエデさん
    ダビットさん
    みさとさん
    源さん
    男性から
    アイドル


    本作は「れいわ怪奇譚」シリーズ第3弾。不思議なにおい、黒い人影、迫る指先など、ゾッとする怪奇譚7編を収録。背筋も凍る怖い話から理解し難い不思議な話まで、眠る前にふと思い出してしまうこと間違いなし!本書を読みながら誰かの気配を感じたら、決して振り返ってはならない。
  • あのとき、聞かなければよかった……。
    戦慄の怪奇譚5編を厳選

    【目次】
    背後霊
    生まれ変り
    守り刀
    「帰ってくる」
    「してはいけない話」

    れいわ怪奇譚シリーズ第2弾。前作に続き、背筋の凍るヤバい恐怖体験5編を収録。見えない世界には、安易に人が越えてはならない一線がある。そこに一歩足を踏み入れたとき、いつもの日常に戻ることは難しい。本書を読んだあと、次にその一線を越えてしまうのは「あなた」かもしれない。
  • 見えない恐怖の扉が、いま開かれる

    【目次】
    お寺の風呂
    雨の日の怪談
    浅野くん
    民ちゃん
    臨終の後
    霊感はあるのか

    日本古来から語り継がれてきた怪奇譚。現代も不思議な話は日常のあちらこちらで耳にする。本書はその中でも、選りすぐりの6編を収録した第一弾だ。物語の中に登場する人物たちは、ふとした瞬間に不思議な世界へと引きずり込まれていく。実在する恐怖は、次第にあなたを飲み込んでいくだろう。
  • 1,430(税込)
    著:
    深津さくら
    レーベル: ――
    出版社: 二見書房

    “怪談と結婚した女”と呼ばれる人気怪談作家、深津さくら最新刊!

    日常の景色に漂うかすかな怪――新たに蒐集した実話怪談43篇を収録。

    気味の悪い不条理、強力な呪い、温かい感触、障る場所…
    “あんなのに触って、おまえ呪われたで”
    突然やってきて通り過ぎる怪異が生む物語


    【街の怪】
    お城/マジック/美術館/予備校/大使館/煙/プール/怖い通り/放課後/地底/清掃
    【家の怪】
    こけし/海の道/フィギュア/コ ーラス/鶏/手を組んで見る夢/留学/映画/チラシ
    【食の怪】
    酒/訪問/朝の海/カレーと兵隊/家族旅行
    【野の怪】
    感染/深夜高速/ターミナル/女と夜/空き地/登り窯/幽閉/踏む
    【人の怪】
    人の怪/祖父の山/すきま/プレゼント/恋人たち/遭遇/廊下/自画像/姓/瞑目/掃除
    あとがきにかえて
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    各時代の絵師たちの[妖怪画][幽霊画]を多数掲載!!
    研究家の格付けつき! 日本の怪異を語り継ぐ「最恐保存版」

    総力特集は、民俗学者が選んだ[怖イイ]ランキングを
    [最強の鬼][最恐の妖怪][愛嬌のある妖怪][怖い幽霊と怨霊]といった怪異別に発表!

    同時に「突然ゾクっと」「本当は恐ろしい」「でも切ない……」、
    永遠に語り継がれる奇々怪々な日本の妖怪と幽霊の伝承物語を徹底解説。

    また、巻頭3大特集として、異形の怪物の代表的な存在である「[鬼]の系譜」、
    目に見えない恐ろしい存在に対抗してきた「[呪術]と日本人」など、それぞれの原点をひもとく再考察企画や、風呂・天井・トイレほか、家に潜む「水木しげるの描いた妖怪」の垂涎のヴィジュアルも特別挿入!
  • 1,122(税込)
    著:
    志月かなで
    イラスト:
    槇戸耀春
    レーベル: ――
    出版社: TOブックス

    四万温泉、相俣ダム、オルゴール館椎坂、琴平橋、クリスタルハウス、武尊神社。
    魔が群がる地・群馬の怪談集、再び……!


    【あらすじ】

    ●武尊神社(みどり市)
    夏休みに心霊スポットを巡っていた、オカルト好きの大学生トリオ。とある古びた神社で「霊見てみたいな~」と軽いノリで写真を撮ってみたら、何とそこには小さな女の子2人が写っているように見えて……!?

    ●つらかった……(渋川市)
    ダブルデートを楽しんでいた若者たちは、ふと訪れた名所の滝で水着に着替え、プール感覚でわいわいと遊んでしまう。すると数日後、男の1人が40度を超える高熱で倒れ、不穏な言葉を紡ぎ始めるのだった。

    ●Yホテル(前橋市)
    ホテルマンが休憩中に部屋の小窓を開けて煙草をくゆらせていると、突然目の前を女性が落下していった! 飛び降りかと思って外を確認すると、そこには何も無かった。確かに肉の潰れる様な音がしたはずなのに……。
  • 「自分の部屋に入るのが怖くなる……」――実話を揃えた怪談集!

    事故物件とは、前の住人が自殺・殺人・孤独死・事故などで死んでいる部屋や家のこと……。
    そんな事故物件を転々としている「事故物件住みます芸人」の松原タニシが、実際に体験&取材した不思議な話をすべて間取り付きで紹介するベストセラー・ノンフィクション。

    ◎ 頭が振り子のように痙攣する部屋
    ◎ 黒いシミのある部屋
    ◎ 右足だけを引きずった跡のある部屋
    ◎ 離婚する部屋
    ◎ 関わると死ぬ部屋
    ◎ 不思議な映像が撮れたライブハウス
    ◎ 押入がいつも濡れている部屋
    ◎ 家族が豹変する部屋
    ◎ 新しい店が入ってもすぐに出て行く居抜き物件
    ◎ 殺人事件が起きた廃旅館にあるお化け屋敷
    ◎ 捨てても捨てても部屋に戻ってくる恐い絵
    ◎ 遺品整理業者の倉庫
    ◎ 取り替えても電球が切れてしまう部屋
    ◎ 美人の幽霊が出る旅館
    ◎ 人型フローリングの部屋
    ◎ 二度死ぬ部屋
    ◎ 魔除けに囲まれた部屋
    ◎ 新潮社クラブ
    ◎ 夫が自殺した部屋 
    ◎ 全滅旅館 
    ◎ 立入禁止の二階
    ◎ 父親孤独死の部屋 etc
  • 1,100(税込)
    著:
    志月かなで
    著:
    結ゆい
    レーベル: ――
    出版社: TOブックス

    伊勢神宮、明野駐屯地、中河原海岸、ニャロメの塔。
    お伊勢さんが守りし地を、闇の怪異が駆け抜ける!


    【あらすじ】

    ●好き嫌い(伊勢市)
    観光で伊勢神宮を訪れた家族連れ。だが外宮を参拝しようとした瞬間、突然息子が気持ち悪さを訴え、トイレで黒くてごつごつしたものを大量に吐き出した……! 母親の身に戦慄が走る!

    ●ニャロメの塔(伊勢市)
    かつて女子高生殺人事件が起きた虎尾山を、著者の志月かなでが夜に訪れ、女流怪談師ならではの視点で現場検証。塔を前にして、突然聞こえてきた音の正体は一体……!?

    ●虫の知らせ(熊野市)
    友人である暴走族のリーダーからバイクを購入することにした少年。だが、購入直後に何故か謎の故障で動かなくなってしまう。そして翌日、少年は友人が亡くなったことを知らされるのだった……。
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    アマビエだけではない!日本の妖怪と幽霊が大集合!
    日本の異界を覗く怪異本の決定版!

    新型コロナウイルスの流行で、疫病に打ち勝つためにご利益のある妖怪「アマビエ」が大人気!

    実は、日本には他にも古来から伝わる謎の妖怪から、せつなくも恐ろしい幽霊など、不思議な怪異があふれている!

    あなたの住む町にも必ずいる全日本妖怪大図鑑から、死ぬほど怖くて美しい幽霊画まで日本の怪異が大集合!

    伝説の実話怪談本「新耳袋」シリーズの著者・木原浩勝さんのインタビュー、幻想文芸評論家・東雅夫さんの日本文学に現れる妖怪と幽霊についての特別寄稿から、『日本現代怪異事典』の著者・朝里樹さんの現代怪異についての読み解きまで、日本の妖怪と幽霊を丸ごと楽しめる1冊です。
  • 全国から寄せられた霊体験談から選りすぐった、47の怖すぎる実話。
    知らないうちに、あなたも扉を開けてしまうかもしれない…。

    いじめた奴は絶対に許さない…「死の旅行への誘い」
    日を追うごとにゴキブリの数は増えていき…「虫の祟りは、伝染るんだよ」
    ナメクジのようにおばあさんは溶けたのか…「塩のコケシで埋め尽くされた部屋」
    空き家の話し声が玄関先まで近づいてきて…「引っ越しの理由」

    第一章 恐怖! 現代の怪談
    第二章 魔界へつながる怪奇スポット
    第三章 摩訶不思議な体験談
    第四章 この世に未練を残す亡者
    第五章 怨霊が潜む歪んだ空間
  • 身の毛もよだつ47の恐怖実話!

    ● 不気味な音を立ててプリンターが吐き出したものは…「これから、そっちへ行きます」
    ● 毎晩夢で遊んだ彼女との約束を破ってしまい…「夢でよかったと思ったとたんに」
    ● 事故で死んだ少年の話を聞いた僕が見たもの…「この話を聞いた人のところに深夜」
    ● 川面に映る無数の顔のひとつとなった友人…「飛び降り自殺の名所」
    ● 引越し先を探して下見に訪ねたアパートで…「押し入れのなかの背広男」

    全国から寄せられた膨大な数の霊体験談から厳選した、とびきり怖い話

    第一章 究極の怖い話
    第二章 血も凍る恐怖スポット
    第三章 日常を切り裂く歪んだ空間
    第四章 恐怖に誘う不思議な話
    第五章 怨霊が潜む魔界への扉
  • 1,100(税込)
    著イラスト:
    由乃夢朗
    レーベル: ――
    出版社: TOブックス

    いろは坂・中禅寺湖・華厳の滝・ケンちゃんハウス・憾満ヶ淵・足尾銅山・都賀病院。
    栃木に巣食う恐怖があなたを襲う!


    【収録内容】

    ●驚き顔(日光市)
    一人旅中の男が足尾銅山を訪れ、夢中になって鉱毒事件について調べていると、驚いた表情の幽霊が車の窓越しに突然現れた! その日から毎晩幽霊は男の夢に現れるようになったのだ……。

    ●血まみれのウェディングドレス(栃木市)
    自室で寝ていた少年の枕元に現れたのは、純白のウェディングドレスが鮮血の赤に染められた花嫁だった! そして少年は花嫁に首を絞められ……。

    ●もともと人かも分からないやつ(日光市)
    廃墟マニアサイトの管理人が、掲示板の常連たちとウェスタン村跡地でオフ会をした。するとその日管理人の耳に奇声が聞こえ、彼は廃墟にいた何かに取り憑かれてしまった。
  • 1,100(税込)
    著:
    中沢健
    レーベル: ――
    出版社: TOブックス

    ご当地妖怪図鑑シリーズが創刊!
    第1弾は、茨城の妖怪たちが大集合!


    ・伊福部岳の雷神(日立市)
    ・夜刀神(行方市【旧玉造町】)
    ・九尾の狐(結城市)
    ・蝉ばばあ(常陸太田市)
    ・平将門(坂東市)
    ・笠間の天狗(笠間市)
    ・ダイダラボウ(水戸市)
    ・馬面蛇(高萩市)

    などなど、茨城に巣食う妖怪たちをUMA研究家の中沢健が徹底網羅!
    妖怪たちのおどろおどろしいイラストも必見です!

    著者について
    ●中沢健(ナカザワタケシ)
    作家・脚本家・UMA研究家。2009年に恋愛小説「初恋芸人」(小学館)で作家デビュー。同作は2016年にNHK BSプレミアムで連続ドラマ化もされる。その他の著作に「キモイマン」(小学館)、「平成特撮世代」(洋泉社)などがある。脚本家としては円谷プロの特撮番組「ウルトラゾーン」、インドネシアの特撮ヒーロー番組「ガルーダの戦士ビマ」、アニメ映画「燃える仏像人間」などの作品を手掛けている。UMA研究家として、CSファミリー劇場「緊急検証!」シリーズに準レギュラーとして出演中。その他にも、「ビートたけしの超常現象(秘)Xファイル」(テレビ朝日)、「おじゃMAP!!」(フジテレビ)「大槻ケンヂのオールナイトニッポンPremium」(ニッポン放送)など多くのテレビ、ラジオ番組に出演している。
  • はねたき橋・琴平橋・神流川・榛名湖・土合駅・御巣鷹山・吹割の滝。
    神の毒牙が群馬を蝕む!

    ●野球のボール(多野郡)
    日航機墜落事故の犠牲になった少年を慰霊するために、御巣鷹山を訪れた男性。彼がインターネット配信を行った際に聞こえた謎の音は、少年からのメッセージだったのかもしれない。

    ●黒いくねくね(伊勢崎市)
    霊感が強い男性が窓の外から見かけた、黒い影のような物体。突如、男性の元に近づいた物体の正体は、通り魔に遭い、無念の死をとげた女性の霊だったのだ……。

    ●湖から生える……(高崎市)
    家族旅行で榛名湖に訪れた、とある女性。家族が美しい景色に見とれている最中、女性が遭遇したのは、湖から数多く生える、生気のない人間のような「何か」だった……!

    著者について
    ●志月かなで(シヅキ カナデ)
    札幌市出身。実話怪談や古典朗読の語り手として活躍中。書籍『ミラクルきょうふ!』シリーズ企画協力、『東京100話 隠された物語』ナレーションなど。
  • 地獄沢、一本杉、佐白山、百里基地、五浦海岸、多良崎城跡、笠間稲荷神社。
    黄泉と交わる地・茨城の怪異集、再び……!


    【内容紹介】

    ●笠間の化け狐と井筒屋(笠間市)
    江戸時代から続く旅館の経営者夫婦の前に現れたのは、死んだはずの祖父だった!
    あれは幽霊?それとも……!?

    ●まだ来ねの? 五浦海岸(北茨城市)
    海で溺れた男子中学生の目の前に現れたのは、幼馴染の少女の姿だった。少女が言った「いこう」という言葉は、どのような意味だったのだろうか?

    ●迷惑物件(取手市)
    格安物件を購入したサラリーマンは、毎晩、女性のつぶやき声を聞く。不動産業者に問い合わせた時、彼は恐るべき事実を知ったのだ!

    著者について
    ●一銀海生(いちじょう・みう)
    早稲田大学第一文学部卒。著書に「広島の怖い話」「東北の怖い話」「北海道の怖い話」「熊本の怖い話」「茨城の怖い話」「長野の怖い話」「埼京線あるある」「東横線あるある」(TOブックス)。「中央線格差」「池田理代子麗しの世界」(宝島社)ネットコラム連載に「鉄道怪」(トカナ)。漫画原作に「リフレインゴースト」(comico)、「リコンシキ」(ピッコマ)や、アプリ「DMM TELLER」にて「呟怖一丸」「鉄怪」「住んではいけない」「神占い師ジュール」「表と裏」など多数連載中。

    ●寺井広樹(てらい・ひろき)
    1980年生まれ。怪談蒐集家。銚子電鉄とコラボして「お化け屋敷電車」をプロデュース。「 広島の怖い話」「東北の怖い話」「茨城の怖い話」「お化け屋敷で本当にあった怖い話」「静岡の怖い話」「新潟の怖い話」「岡山の怖い話」「宮城の怖い話」「彩の国の怖い話」「岩手の怖い話」(いずれもTOブックス)、「日本懐かしオカルト大全」(辰巳出版) など著書多数。
  • 藤橋にたたずむ母子の霊、黒森山で聞こえる謎の声、三角点展望台に現る魔物……。二人の怪異収集家が、岩手の恐怖を赤裸々に記す!


    【内容紹介】

    ●立候補(奥州市)
    親子の霊を撮影しようと、深夜の心霊スポットにおとずれた男子高校生の耳に聞こえた囁き声。振り向くと、そこには、暗闇の中で一人満面の笑顔を浮かべる坊やがいたのだ!

    ●手(盛岡市)
    工場に転職後、社宅に引っ越した男性。普段は熟睡できる彼が珍しく目を覚ますと、天井から無数の手が生えていた! これは機械のローラーで腕を失ったものの怨念かもしれない。

    ●海座頭(宮古市)
    ある一族が代々遭遇する妖怪・海座頭。一族を付け狙うかのように現れる海座頭は、ついには幼い家族を襲い始めたのだ!
  • 新たな怪異を収集するために、杜の都に降り立った二人の怪談作家。芋煮、すずめ踊り、ずんだ餅のお供え物……、宮城の日常習慣に潜む恐怖を一挙収録!


    【あらすじ】

    ●ご利益(三居沢不動尊)
    宮城を代表するパワースポットに参拝に向かった二人のOLは奇怪な出来事に遭遇する。街に戻って安心を得ようとした彼女たちだが、その後さらなる恐怖を体験するのだ。

    ●空白(葛岡墓園)
    霊園に伝わる怪異を実証するために集まった数名の中学生。実験を行った一人の少年は、帰宅後に自らが異界に迷い込んでいたことを知った。

    ●母娘(与兵衛沼)
    湖を優雅にただよっていた白鳥たちが突然飛び立った!その光景を目にした女性は、母娘の姿を目撃する。鳥たちは霊気を感じることができるのかもしれない……。
  • 金甲山、人形峠、常山城……、怪奇と怨念が蔓延する岡山の地!


    【内容紹介】

    ●Kトンネル(備前市)
    テレビ局から心霊番組の進行役を依頼された筆者。最初は軽いノリで始まった撮影の現場を、じょじょに真の怪異が侵食してゆく……。

    ●山道(津山市)
    自らのわがままな態度により、夜の山道に取り残された少年時代の筆者のもとに現れた霧の様なもの。その「何か」から筆者を救ったのは、母親の勇気と愛情だった。

    ●渋川海水浴場の魔の手(玉野市 渋川)
    岡山を代表する海水浴場では、数十年前から不気味な噂がささやかれている。浅瀬で溺れそうになった女子高生の足にからみついていたものとは……!?

    著者について
    ●はやせやすひろ【都市ボーイズ】
    1988年生まれ。岡山県津山市出身。18歳で上京後、TV番組のADを経て、憧れの構成作家に。その後、少年時代から興味があったオカルトの道に進むため、同じく構成作家であった岸本誠と怪奇ユニット「都市ボーイズ」を結成し、山口敏太郎タートルカンパニーに所属。現在はオカルトを取り扱ったイベントやメディアに出演。2017年関西テレビ「稲川淳二の怪談グランプリ」優勝。2015、2017年CSファミリー劇場「緊急検証オカルトスター誕生」優勝。

    ●寺井広樹(てらい・ひろき)
    1980年生まれ。怪談蒐集家。銚子電鉄、神戸電鉄とコラボして「お化け屋敷電車」をプロデュース。 『広島の怖い話』『東北の怖い話』『北海道の怖い話』『熊本の怖い話』『茨城の怖い話』『お化け屋敷で本当にあった怖い話』『静岡の怖い話』『新潟の怖い話』(いずれもTOブックス)、『日本懐かしオカルト大全』(辰巳出版)など著書多数。
  • 山口敏太郎がプロデュースする真夏の最恐怪談イベント「怪談王」が初の書籍化!!
    最恐怪談師の熱いバトルが、書籍でも実現!!


    【内容紹介】

    恐怖の怪談師たちがトーナメント形式で実話怪談の恐さを競うという新たなスタイルの怪談会、それが怪談王。その怪談王の過去の大会、そして、2018年の予選大会での傑作から23篇の選りすぐりを収録!!
    真夏にも関わらず聴衆に凍えるような寒さを与えた最恐怪談は、聞いても怖いが、読むと、さらに怖い……。
  • 梓川、満願寺、白骨温泉など、信州にまつわる伝奇集
    現世に戻りたいのか? 死者たちよ……。


    【内容紹介】

    ●ふたりのお菊(長野市及び北佐久郡)
    全国に伝わる「お菊伝説」の源流と思わしき話が、長野の地では言い伝えられている。無慈悲な最期を遂げた腰元の亡霊、切り捨てられた芸妓、果たしてどちらが真実か……?
    ●満願寺の小僧火(安曇野市)
    長野を代表する心霊スポットのルーツは江戸時代にさかのぼる。一人の住職の傲慢により若い小坊主は命を落とした。小坊主の怨念は現代にいたるまで晴れることはない。
    ●松代大本営と皆神山(長野市)
    太平洋戦争末期、政府機能を松代に移転させるという計画が秘密裏に進められていた。この地が「新たなる首都」に選ばれたのは、地理、戦略的な理由だけではないという。

    著者について
    ●丸山政也(まるやま・まさや)
    1973年、長野県生まれ。2011年、「もうひとりのダイアナ」で第3回『幽』怪談実話コンテスト大賞受賞。著作に『怪談実話 死神は招くよ』(KADOKAWAメディアファクトリー)『実話怪談 奇譚百物語』『奇譚百物語 拾骨』『恐怖実話 奇想怪談』(竹書房)、 共著に『怪談五色 破戒』『瞬殺怪談 斬』『瞬殺怪談 刺』(竹書房)『怪を編む』(光文社)『てのひら怪談』『みちのく怪談』シリーズ等。

    ●一銀海生(いちじょうみう)
    早稲田大学第一文学部卒。
    著書に「広島の怖い話」「東北の怖い話」「北海道の怖い話」「熊本の怖い話」「茨城の怖い話」「埼京線あるある」「東横線あるある」(TOブックス)。「中央線格差」「池田理代子麗しの世界」(宝島社)ネットコラム連載に「鉄道怪」(トカナ)。 漫画原作に「リフレインゴースト」(comico)や、アプリ「DMM TELLER」(DMM)にて「呟怖一丸」「鉄怪」「住んではいけない」「神占い師」「表と裏」など多数連載中。
  • 恐くて部屋に入れない…!

    殺人、自殺、孤独死…etc「ワケあり物件」の不思議な話を、間取り付きで紹介します。

    事故物件とは、前の住人が自殺・殺人・孤独死・事故などで死んでいる部屋や家のこと。
    そんな「事故物件」を転々としている、「事故物件住みます芸人」の松原タニシ、初の書き下ろし単行本!

    ◎ 世の中を震撼させた殺人犯が住んだ部屋
    ◎ 住むとひき逃げに遭う部屋
    ◎ 気絶するように体調が悪くなる部屋
    ◎ 前の住人も前の前の住人も自殺している部屋
    ◎ 二年に一回死ぬ部屋
    ◎ 住人がすぐに出ていく部屋
    ◎ 霊感があると住めない部屋
    ◎ 特殊清掃アルバイトをやった部屋
    ◎ インターホンに老人の幽霊が映る部屋
    ◎ 黒い人がゆっくり近付いてくる部屋
    ◎ 中庭に墓石のある長屋
    ◎ 黒いシミが浮き出てくる部屋
    ◎ 天井の穴から男の顔が突き出ている部屋
    ◎ インターホンに謎の声が聞えた部屋 etc
  • 船橋ダルマ神社異聞、高根木戸の心霊アパート、大久保の光る怪人など、千葉県で起きた怪異がここに集結!

    【内容紹介】

    ・天狗とあった男
    筆者が紹介されたラジオ局の男性社員は、幼いころに天狗を見たという。天狗に人生を支配された男を救う手法とは! ?

    ・一人ぼっち
    千葉県内では有名な心霊スポットに訪れたオカルト好きの大学生たち。そこに現れた「もう一人の友人は」、幻か?亡霊か?

    ・引きずり女
    道路で何かを引きずる女がいる! 創作上の存在と思われていた、あの化け物は、確かに存在する……。
  • 駒ヶ岳、八海山、国府川
    越後の山河にまつわりし奇譚集

    妙高山の「闇」は、どこまでも付いてくる!


    【内容紹介】

    ●黒い森(東蒲原郡阿賀町)
    夏休みを利用して、妻の故郷へ出かけた会社員。インターネットで知った情報を元に向かった森でうごめいていたのは、人でも動物でもない「ナニカ」だった!

    ●賽の河原(新潟市)
    子供を流産し、希望を失った女性が向かった先は、あの世とこの世のはざまと言われる場所。子供たちが見た彼女の姿は「鬼」だったのだろうか……

    ●花火(長岡市)
    新潟旅行に出かけた女性は、一人の青年から花火大会を観ることを勧められる。花火の轟音と共に、会場に姿を現した青年はこの世のものではなかった。
  • 怪談グランプリ10周年!
    過去のチャンピオンが集結!


    【内容紹介】

    関西テレビの大人気番組『稲川淳二の怪談グランプリ』の過去のチャンピオンや実力派の怪談師たちによるオール書きおろし怪談集!

    まさに、10周年にふさわしい豪華な顔ぶれが集結!!

    地獄変とは何なのか……
    それは読んで確かめるしかない!!
  • 桜島、竜ヶ水、江ノ島弁天……、
    鹿児島各地に伝わる因縁!
    西郷どんよ、死して星となったのか……?


    【内容紹介】

    ・城山公園(鹿児島市城山町)
    新たな怪異を求め、鹿児島へ向かった著者。車中泊中に聞こえた「あの声」は、今でもフラッシュバックするという……。

    ・開聞トンネル(指宿市開聞川尻)
    鹿児島を代表する心霊スポットである開聞トンネルには物理的、心霊的以外の恐怖が存在するのだ。壁には「ヤツら」がまとわりつく!

    ・西南戦争
    日本最後にして最大の内戦・西南戦争。城山で散ったといわれる西郷隆盛だが、死後、星になったという噂が人々の間で語られ続けたのだ。

    著者について
    ●著:濱 幸成(はま・ゆきなり)
    「1989年生まれ。福岡県出身。500カ所以上の心霊スポットをまわった、ベンチプレスMAX130kgの「肉体派心霊研究家」兼「心霊作家」。日本だけでなく、海外のオカルト調査にも力を入れている。趣味はオカルト・釣り・筋トレ。著書に『福岡の怖い話』『福岡の怖い話・弐』『九州であった怖い話』(TOブックス)。テレビ出演『稲川淳二の怪談グランプリ2017』(関西テレビ)、『バリすご8』『ももち浜ストア夕方版』(西日本テレビ)。イベント出演『怪談話の夕べ2017』(山口敏太郎氏 開催)、『福岡の怖い話イベント』(THEリアル都市伝説福岡 開催)。
    Twitterアカウント:@iranikuy
    ブログ:http://yukinari1204.hatenablog.com/
  • 静岡、沼津、富士宮などでおきた戦慄の実録怪異譚
    老婆の霊が足首をつかむ!


    【内容紹介】

    ・家族団らん (静岡市)
    静岡出身のカメラマンの母親は、息子夫婦とうまく行かない日々を過ごしていた。妖が生み出した幻影が、傷心の母を取り込む!
    ・未練気 (沼津市)
    かつては東京で不動産会社を営んでいたという男性。野心に満ち溢れていた彼を打ち砕いたのは、武士たちの怨霊だった!
    ・パワースポット (富士宮市)
    パワースポット巡りに訪れた青年実業家。神仏をどこか愚弄している彼の運命は、「光」を見た時から、大きく揺らいだ……。

    著者について
    ●寺井広樹(てらい・ひろき)
    1980年生まれ。怪談蒐集家。銚子電鉄とコラボして「お化け屋敷電車」をプロデュース。『広島の怖い話』『東北の怖い話』『北海道の怖い話』『熊本の怖い話』『茨城の怖い話』『お化け屋敷で本当にあった怖い話』(いずれもTOブックス)、『日本懐かしオカルト大全』(辰巳出版)など著書多数。

    ●とよしま亜紀(とよしま・あき)
    雑誌・書籍編集兼ライター。漫画原作等も手がける。
    小学校時代より、幽霊、臨死体験、生まれ変わりといった「心霊現象」に興味を持つ。「怪談収集」「B級グルメ食べ歩き」がライフワーク。
  • 闇に漂う手はキリシタンの亡霊?
    「福岡の怖い話」の著者、「九州」を語る!


    【内容紹介】

    ・生霊 (福岡県京都郡苅田町)
    幼少期より数々の怪異現象を体験した女性。彼女が高校生の時に出会った先輩の体には、「アレ」が巻き付いていた! 問いただすと、先輩は真実を語り始めた。

    ・つがね落としの滝 (長崎県西海市大瀬戸町)
    長崎県最恐と称せられる心霊スポット。この地に出没する「声」や「霞」や「手」は、虐殺された隠れキリシタンの怨念か!それとも?

    ・S病院 (熊本県熊本市北区植木町)
    「霊が出る」と、地元では有名な廃墟に忍びこんだ若者たち。ここで彼らは、霊たちを「別の世界」に導く「光」を目撃した!
  • 1,100(税込)
    著:
    寺井広樹
    著:
    一銀海生
    レーベル: ――
    出版社: TOブックス

    かつて、戦乱の地であり、軍事拠点だった茨城。
    二人の怪異作家が今でもうごめく霊魂たちを記す!


    【内容紹介】

    ・ サトリ
    昭和初期、霊の見える少年を人々は「サトリ」と呼んだ。怪異には慣れっこになっていた彼だが、「あの言葉」だけは生涯のトラウマになっていたという……。
    ・ ゼロ戦を埋めた庭
    一人の映画スタッフは、雨が降る中たたずむ奇妙な男を見かける。その後撮影した集合写真を見て、スタッフは驚愕する!
    ・ 未解決事件 霞が浦
    一人の女性が交際相手とホテルに宿泊した。狂気に取りつかれた男を静止したのは……、人ならざるものだった!
  • 「リカちゃん電話」というものをご存知だろうか。かかってくるたびに居場所が変わり、最後には《今あなたの後ろよ》……。60年代の日本でまことしやかに伝えられた都市伝説である。いつ、誰からともなく広まった怖い話、奇妙な噂の数々。本書では「タクシーの幽霊」「自殺写真」「ベッドの下」「赤いクレヨン」「テケテケ」など、あなたも耳にしてしまったかもれない最凶の66話を紹介。
    ※本書は2003年12月に小社より発行された『3本足のリカちゃん人形』を再構成、改題した文庫を電子書籍化したものです。
  • 2,200(税込)
    編著:
    一柳廣孝
    編著:
    吉田司雄
    レーベル: ――
    出版社: 青弓社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    生者と死者の境界線を揺るがす霊は、存在の真偽をめぐる論争がたびたび巻き起こる一方で、多様な文化に侵食して恐怖のシンボルとして語られてきた。加門七海インタビューをはじめ、映画やテレビ、心霊スポットなどに現れる霊を批評して、その居場所を探る。
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    なぜ人は怖がりたがるのか──。小説から映画・マンガ・コミックスとあらゆる分野で定着したホラーというジャンルを総力検証して、現代社会における「闇」の変容を見定める「ナイトメア叢書」の第1巻。怪異を恐怖しながら快楽する批評空間への招待状。
  • 2,200(税込)
    編著:
    一柳廣孝
    レーベル: ――
    出版社: 青弓社

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    複製技術の向上で容易に「作成」できることが知られているにもかかわらず、私たちを引きつける心霊写真──。鬱屈した無意識の心性を映す「鏡」としての心霊写真に、社会学や心理学、文学、現代風俗、口承文芸などの多様な領域からアプローチする。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ゴシック小説の登場以来200年のホラーの歴史は、「恐怖・脅威にさらされた人間」=「犠牲者」という表象をとおして、個人・身体・社会生活に対する権力作用を浮き彫りにした──。恐怖と快楽、欲望と抑圧の理論的臨界点をさぐる。

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