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『オカルト、サブカルチャー(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

61 ~87件目/全87件

  • 山口敏太郎がプロデュースする真夏の最恐怪談イベント「怪談王」が初の書籍化!!
    最恐怪談師の熱いバトルが、書籍でも実現!!


    【内容紹介】

    恐怖の怪談師たちがトーナメント形式で実話怪談の恐さを競うという新たなスタイルの怪談会、それが怪談王。その怪談王の過去の大会、そして、2018年の予選大会での傑作から23篇の選りすぐりを収録!!
    真夏にも関わらず聴衆に凍えるような寒さを与えた最恐怪談は、聞いても怖いが、読むと、さらに怖い……。
  • 梓川、満願寺、白骨温泉など、信州にまつわる伝奇集
    現世に戻りたいのか? 死者たちよ……。


    【内容紹介】

    ●ふたりのお菊(長野市及び北佐久郡)
    全国に伝わる「お菊伝説」の源流と思わしき話が、長野の地では言い伝えられている。無慈悲な最期を遂げた腰元の亡霊、切り捨てられた芸妓、果たしてどちらが真実か……?
    ●満願寺の小僧火(安曇野市)
    長野を代表する心霊スポットのルーツは江戸時代にさかのぼる。一人の住職の傲慢により若い小坊主は命を落とした。小坊主の怨念は現代にいたるまで晴れることはない。
    ●松代大本営と皆神山(長野市)
    太平洋戦争末期、政府機能を松代に移転させるという計画が秘密裏に進められていた。この地が「新たなる首都」に選ばれたのは、地理、戦略的な理由だけではないという。

    著者について
    ●丸山政也(まるやま・まさや)
    1973年、長野県生まれ。2011年、「もうひとりのダイアナ」で第3回『幽』怪談実話コンテスト大賞受賞。著作に『怪談実話 死神は招くよ』(KADOKAWAメディアファクトリー)『実話怪談 奇譚百物語』『奇譚百物語 拾骨』『恐怖実話 奇想怪談』(竹書房)、 共著に『怪談五色 破戒』『瞬殺怪談 斬』『瞬殺怪談 刺』(竹書房)『怪を編む』(光文社)『てのひら怪談』『みちのく怪談』シリーズ等。

    ●一銀海生(いちじょうみう)
    早稲田大学第一文学部卒。
    著書に「広島の怖い話」「東北の怖い話」「北海道の怖い話」「熊本の怖い話」「茨城の怖い話」「埼京線あるある」「東横線あるある」(TOブックス)。「中央線格差」「池田理代子麗しの世界」(宝島社)ネットコラム連載に「鉄道怪」(トカナ)。 漫画原作に「リフレインゴースト」(comico)や、アプリ「DMM TELLER」(DMM)にて「呟怖一丸」「鉄怪」「住んではいけない」「神占い師」「表と裏」など多数連載中。
  • 船橋ダルマ神社異聞、高根木戸の心霊アパート、大久保の光る怪人など、千葉県で起きた怪異がここに集結!

    【内容紹介】

    ・天狗とあった男
    筆者が紹介されたラジオ局の男性社員は、幼いころに天狗を見たという。天狗に人生を支配された男を救う手法とは! ?

    ・一人ぼっち
    千葉県内では有名な心霊スポットに訪れたオカルト好きの大学生たち。そこに現れた「もう一人の友人は」、幻か?亡霊か?

    ・引きずり女
    道路で何かを引きずる女がいる! 創作上の存在と思われていた、あの化け物は、確かに存在する……。
  • 駒ヶ岳、八海山、国府川
    越後の山河にまつわりし奇譚集

    妙高山の「闇」は、どこまでも付いてくる!


    【内容紹介】

    ●黒い森(東蒲原郡阿賀町)
    夏休みを利用して、妻の故郷へ出かけた会社員。インターネットで知った情報を元に向かった森でうごめいていたのは、人でも動物でもない「ナニカ」だった!

    ●賽の河原(新潟市)
    子供を流産し、希望を失った女性が向かった先は、あの世とこの世のはざまと言われる場所。子供たちが見た彼女の姿は「鬼」だったのだろうか……

    ●花火(長岡市)
    新潟旅行に出かけた女性は、一人の青年から花火大会を観ることを勧められる。花火の轟音と共に、会場に姿を現した青年はこの世のものではなかった。
  • シリーズ2冊
    704847(税込)
    著:
    山口敏太郎
    著:
    ぁみ
    著:
    あーりん
    著:
    雲谷斎
    著:
    小原猛
    著:
    渋谷泰志
    他6名
    レーベル: ――
    出版社: TOブックス

    この夏、最恐の怪談師の饗宴!!


    【内容紹介】

    この夏、放送予定の最恐テレビ番組「怪談グランプリ」出演者たちが、テレビでは語れない秘蔵の怪談を本書で披露。

    某タレントさんの事故死にまつわる不吉な前兆、
    事故物件住みます芸人ならではの、とんでもエピソードなどなど

    読まずにはいられない怪談を収録
  • 桜島、竜ヶ水、江ノ島弁天……、
    鹿児島各地に伝わる因縁!
    西郷どんよ、死して星となったのか……?


    【内容紹介】

    ・城山公園(鹿児島市城山町)
    新たな怪異を求め、鹿児島へ向かった著者。車中泊中に聞こえた「あの声」は、今でもフラッシュバックするという……。

    ・開聞トンネル(指宿市開聞川尻)
    鹿児島を代表する心霊スポットである開聞トンネルには物理的、心霊的以外の恐怖が存在するのだ。壁には「ヤツら」がまとわりつく!

    ・西南戦争
    日本最後にして最大の内戦・西南戦争。城山で散ったといわれる西郷隆盛だが、死後、星になったという噂が人々の間で語られ続けたのだ。

    著者について
    ●著:濱 幸成(はま・ゆきなり)
    「1989年生まれ。福岡県出身。500カ所以上の心霊スポットをまわった、ベンチプレスMAX130kgの「肉体派心霊研究家」兼「心霊作家」。日本だけでなく、海外のオカルト調査にも力を入れている。趣味はオカルト・釣り・筋トレ。著書に『福岡の怖い話』『福岡の怖い話・弐』『九州であった怖い話』(TOブックス)。テレビ出演『稲川淳二の怪談グランプリ2017』(関西テレビ)、『バリすご8』『ももち浜ストア夕方版』(西日本テレビ)。イベント出演『怪談話の夕べ2017』(山口敏太郎氏 開催)、『福岡の怖い話イベント』(THEリアル都市伝説福岡 開催)。
    Twitterアカウント:@iranikuy
    ブログ:http://yukinari1204.hatenablog.com/
  • 静岡、沼津、富士宮などでおきた戦慄の実録怪異譚
    老婆の霊が足首をつかむ!


    【内容紹介】

    ・家族団らん (静岡市)
    静岡出身のカメラマンの母親は、息子夫婦とうまく行かない日々を過ごしていた。妖が生み出した幻影が、傷心の母を取り込む!
    ・未練気 (沼津市)
    かつては東京で不動産会社を営んでいたという男性。野心に満ち溢れていた彼を打ち砕いたのは、武士たちの怨霊だった!
    ・パワースポット (富士宮市)
    パワースポット巡りに訪れた青年実業家。神仏をどこか愚弄している彼の運命は、「光」を見た時から、大きく揺らいだ……。

    著者について
    ●寺井広樹(てらい・ひろき)
    1980年生まれ。怪談蒐集家。銚子電鉄とコラボして「お化け屋敷電車」をプロデュース。『広島の怖い話』『東北の怖い話』『北海道の怖い話』『熊本の怖い話』『茨城の怖い話』『お化け屋敷で本当にあった怖い話』(いずれもTOブックス)、『日本懐かしオカルト大全』(辰巳出版)など著書多数。

    ●とよしま亜紀(とよしま・あき)
    雑誌・書籍編集兼ライター。漫画原作等も手がける。
    小学校時代より、幽霊、臨死体験、生まれ変わりといった「心霊現象」に興味を持つ。「怪談収集」「B級グルメ食べ歩き」がライフワーク。
  • 原発、TPP、食品添加物、マスコミ操作……。日本人を騙し続ける、裏の支配者たちの恐るべき計画と真の意図とは?メディアが報じない衝撃の真実が明らかに!

    【内容紹介】
    原発の安全神話、TPPという名の搾取体制、水道水に投入される塩素、化学物質で汚染された食卓、GHQによる自虐史観の刷り込み、宗教を隠れ蓑とした謀略、ウィルス兵器で脅される世界、どちらが戦勝国となっても支配層が儲かる「仕組み」作り……。長年にわたり日本人を騙し続ける、裏の支配者たちの恐るべき計画と真の意図とは?オウム真理教のサティアン突入に参加した唯一の元自衛隊幹部が、メディアが報じない衝撃の真実を白日のもとにさらす!
  • 闇に漂う手はキリシタンの亡霊?
    「福岡の怖い話」の著者、「九州」を語る!


    【内容紹介】

    ・生霊 (福岡県京都郡苅田町)
    幼少期より数々の怪異現象を体験した女性。彼女が高校生の時に出会った先輩の体には、「アレ」が巻き付いていた! 問いただすと、先輩は真実を語り始めた。

    ・つがね落としの滝 (長崎県西海市大瀬戸町)
    長崎県最恐と称せられる心霊スポット。この地に出没する「声」や「霞」や「手」は、虐殺された隠れキリシタンの怨念か!それとも?

    ・S病院 (熊本県熊本市北区植木町)
    「霊が出る」と、地元では有名な廃墟に忍びこんだ若者たち。ここで彼らは、霊たちを「別の世界」に導く「光」を目撃した!
  • 月間100万アクセスの人気ブログ「ナナオクプリーズ」
    待望の書籍化!現代社会を笑い飛ばす黒い古典パロディ集!

    昔話や古典パロディ小説で大人気のブログ「ナナオクプリーズ」
    本書は同ブログ掲載作品を加筆改稿、さらに書き下ろしの新ネタ11本を加えた作品集です。
    本書の表題作「もしも矢沢~」を始め、

    ・悪徳商法だらけの『桃太郎』
    ・J-POPによくある歌詞だらけの『桃太郎』
    ・戦いたくない『桃太郎』
    ・死語だらけの『走れメロス』
    ・一発ギャグだらけの『走れメロス』
    ・ラノベのような『走れメロス』
    ・おとぎ話の主人公が高田純次だったら
    ・注釈だらけのおとぎ話
    ・もしもギャルがおとぎ話を読んだら
    ・未来のDQNネーム事情はこうなる
    など37作品を収録。

    初期の筒井康隆に勝るとも劣らぬブラックな作品群は一読の価値アリです。
    現代社会を笑い飛ばせ!


    ■目次

    ★一章 色々な『桃太郎』

    もしも矢沢永吉が『桃太郎』を朗読したら
    クソリプだらけの『桃太郎』
    リアクション芸だらけの『桃太郎』
    トンデモだらけの『桃太郎』
    日本がすごい『桃太郎』
    悪徳商法だらけの『桃太郎』
    戦いたくない『桃太郎』
    J-POPによくある歌詞だらけの『桃太郎』
    『桃太郎』をヒップホップ調にしてみた
    もしも『桃太郎』がヴィジュアル系の曲だったら
    ブラック企業だらけの『桃太郎』
    リテラシー『桃太郎』
    チャック・ノリスだらけの『桃太郎』
    モールス符号で『桃太郎』を書いてみた
    もしも『桃太郎』がジャンプで連載されていたら
    読書を始めたての中学生に人気な『桃太郎』
    クソレビューだらけの『桃太郎』
    スポンサーだらけの『桃太郎』
    百合だらけの『桃太郎』
    制約だらけの『桃太郎』

    ★二章 様々な『走れメロス』

    死語だらけの『走れメロス』
    一発ギャグだらけの『走れメロス』
    いろんな芸能人が『走れメロス』を読んだら
    もしも織田裕二が『走れメロス』を実況したら
    ヤラセだらけの『走れメロス』
    ラノベのような『走れメロス』
    ヤクザ映画みたいな『走れメロス』
    『走れメロス』がハリウッドで映画化したら

    ★第三章 おとぎ話あれこれ

    おとぎ話の主人公が高田純次だったら
    注釈だらけのおとぎ話
    もしもビートたけしがいろんなおとぎ話を読んだら
    もしもギャルがおとぎ話を読んだら
    もしもおとぎ話に官能小説がまぎれこんだら
    風俗の体験談みたいなおとぎ話

    ★Bonus track
    未来のDQNネーム事情はこうなる
    日本一アクセスを稼げる小説を書いてみた

    ■著者 星井七億
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    北は知床から南は石垣島、果ては香港ドブ川、アマゾン奥地まで――。
    バラエティ番組「有吉弘行のダレトク!?」(関西テレビ・フジテレビ系)はじめ、
    メディアで局地的大人気の「キモうま」生物ライターが「脳が拒絶する」モンスターを探して、獲って、喰ってみた!!

    「喰ったら鬼のようにマズかった!」「喰ったらこの世のものとは思えないほど美味かった!」
    「喰ったら死にかけた! 」「喰う前に死にかけた!」
    27種の個性豊かな生き物たちの生態と生き様、探索&捕獲劇、そして味わいを、著者自ら全力全開“五感フル動員”取材!!
    ついでに、謎の多き生物ライター・平坂寛さんの自伝エッセイも収録。
    大人も子どもも、「学んで!」「笑って!」「楽しめる!」新たなサイエンス・エンターテイメント、ここに誕生!!

    【内容】

    ★Part1★ 喰ったらヤバい海のいきもの
    ・オオカミウオ
    ・タスマニアンキングクラブ
    ・ミナミコメツキガニ
    ・シビレエイ
    ・オニヒトデ
    ・ソウシハギ
    ・オウムガイ
    ・バラムツ
    ・サケガシラ
    ・ロウニンアジ
    ・ダイナンアナゴ
    ・フナクイムシ

    ★Part2★ 喰ったらヤバい淡水のいきもの
    ・デンキウナギ
    ・アンフューマ
    ・オオマリコケムシ
    ・ガーパイク
    ・クラリアス
    ・プレコ
    ・ヨツメウオ

    ★Part3★ 喰ったらヤバい陸のいきもの
    ・グリーンイグアナ
    ・ヤシガニ
    ・サソリモドキ
    ・オオゲジ
    ・カミキリムシ(の幼虫)
    ・ハキリアリ(のキノコ)
    ・ツムギアリ

    〈特別読み物〉ドキュメント! 謎の生物ライター・平坂 寛
  • 孤独死、自殺、病死……さまざまな事情で居住者が亡くなった物件。
    巷で「事故物件」と呼ばれるそれらの物件を実際に訪ねてみると、どのような雰囲気になっているのだろうか?
    インターネット上で事故物件情報を掲載している「大島てる」氏のバックアップのもと、実際の事故物件を訪ね歩き、その物件が持っている特殊な事情、物語などを綴っていく。
    死臭がもれないようガムテープで目張りをした部屋、先住者が風呂場で首吊をした部屋、次々に不幸が起こる部屋、蛆やゴキブリが大量発生した部屋など、どの物件も強いインパクトを与える。
    また、現在事故物件に住んでいる人や事故物件の清掃人、事故物件専門不動産屋など、事故物件にまつわるコアなインタビューも掲載。この1冊で事故物件のすべてがわかる!
  • 世界中から日夜、不気味な事件や現象が報告されている。
    世界中の人々の夢に現れる謎の男「THIS MAN」、南米のサッカー場に現れた伝説の怪人「シャドーマン」、NASAが撮影した未知の人工衛星「黒騎士の衛星」、UFOが映った「バナナTVのUFO」、古代の遺跡から発見された謎の数字「ニネヴェ定数」、そして世界中から報告が相次いでいる“地球の終末を告げる音”「アポカリプティック・サウンド」…。
    果たしてそれらは本当なのか?『謎解き超常現象』シリーズで数々のオカルト事件を解明してきたASIOSが、ネットで話題の最新怪奇現象の謎解きに挑戦! 41の真相を解き明かす!
  • 1,309(税込)
    著:
    ASIOS
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    “超科学”――それは既存の科学では説明できない、不思議な現象のことを指す。
    磁力で肩のコリをほぐすという「磁気治療器」、特殊な溶液に足を浸せば毒素が抜けていくという「デトックス」、
    元素の力で体がみるみる健康になるという「ゲルマニウム」、自然界にある無尽蔵のエネルギーを引き出せるとする「フリーエネルギー」など、
    いずれも科学を超越した理論をもとに、「効果がある」「実在する」と喧伝されているものだ。しかし、それは本当だろうか。
    本当に科学で説明できないものが実在しているのだろうか。世間に溢れる超科学の隠された真実をあぶり出す!
  • シリーズ5冊
    5241,320(税込)
    著:
    ASIOS
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    大都市上空に飛来したUFO、記念写真に写った不気味な顔、天から降り注ぐ魚の雨…、世の中には常識では説明できないとされる不思議な現象が存在している。だが、それは本当だろうか。本当に常識では説明できないのだろうか?本書では巷で評判の42の「超常現象」を取り上げ、懐疑的に検証。虚構と思い込みで彩られた”伝説”の背後にある「真実」に鋭く迫った。 目からウロコが落ちること必至の、超常現象謎解き本である。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「府中の神様」「太陽の母」「フューチャーリーダー」などと呼ばれ、人々を幸せに導く不思議な力の持ち主・みよこ先生。現在、雑誌『週刊女性』『JUNON』で大好評連載中のほか、全国各地で開催されるセミナーや個人鑑定で人気を博しています。そんなみよこ先生のシリーズ単行本は累計20万部を突破、その第9弾です!内容は、・出世競争に勝ちたければ、ブロッコリーに塩を振って食べると◎・金運をあげたければ、9のつく金曜日にカレーを作って!・1日も早く結婚したいなら、タラコパスタで運命を相手を引き寄せよう・神社参拝の後は、和菓子を食べると願いが叶いやすく・ママ友づきあいに悩んだら、筑前煮がお役立ちなどなど……。「金運」「愛情運」「人間関係運」「美容運」などのお悩み別に、食べて開運できる、みよこ先生オリジナルのスピリチュアルハウツーをたっぷり紹介しています!さあ、あなたのお悩みも“食べて”、解決してみませんか――?イラスト:南理子 主婦と生活社刊 【CONTENTS】第1章 開運の朝ごはんFOOD「ツイてない日が続き、毎日うつむいている人は…… 朝食メニューを1品変えるだけで、強運ルーレットが回りだす!」第2章 恋に効くFOOD「先の見えない婚活や失恋で、胸が張り裂けそうな人は…… “3時のおやつ”“トロトロ”“ガブリ!”の法則が片思いに効く!」第3章 お金が入るFOOD「財布の中や通帳を見るたび肝が冷える、という人は…… 金曜日にカレーを食べて、お金が入ってくる体質作りを!」第4章 イジメに負けないFOOD「人間関係に疲れ、理不尽な仕打ちで悔し涙にくれている人は…… やわらかい物ばかり食べていると、負け犬街道まっしぐら」第5章 愛を取り戻すFOOD「ギクシャク家族や冷たいお隣さん。周囲とうまくやっていきたい人は…… ロールフードを食べて、愛されキャラに大変身」第6章 美人になれるFOOD「自分の姿を鏡に映すたびに、ため息ばかりという人は……炭酸水の泡が、コンプレックスの塊を溶かしてくれる」
  • シリーズ2冊
    660(税込)

    「リカちゃん電話」というものをご存知だろうか。かかってくるたびに居場所が変わり、最後には《今あなたの後ろよ》……。60年代の日本でまことしやかに伝えられた都市伝説である。いつ、誰からともなく広まった怖い話、奇妙な噂の数々。本書では「タクシーの幽霊」「自殺写真」「ベッドの下」「赤いクレヨン」「テケテケ」など、あなたも耳にしてしまったかもれない最凶の66話を紹介。
    ※本書は2003年12月に小社より発行された『3本足のリカちゃん人形』を再構成、改題した文庫を電子書籍化したものです。
  • 1,760(税込)
    編著:
    一柳廣孝
    レーベル: ――
    出版社: 青弓社

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    1990年代にあらゆるメディアを巻き込んで一大ムーブメントを築き上げ、ホラー・ジャパネスクの原風景を立ち上げた「学校の怪談」。いまや日常の空間に入り込み増殖を続けるそれを多様な視座から揺さぶって、現代の〈闇〉の磁場と怪異へのまなざしを探査する。
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    UFO、宇宙人、ネッシー、秘境、ニューエイジ、超古代史論争、土偶=宇宙人説…。80年代、圧倒的な経済成長を背景にオカルトはテレビや雑誌などのメディアに取り上げられ、人々の心を引き付けていた。それらブームを具体的に取り上げながら、怪異現象の魅力を存分に描く。
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    なぜ人は怖がりたがるのか──。小説から映画・マンガ・コミックスとあらゆる分野で定着したホラーというジャンルを総力検証して、現代社会における「闇」の変容を見定める「ナイトメア叢書」の第1巻。怪異を恐怖しながら快楽する批評空間への招待状。
  • 2,640(税込)
    編著:
    一柳廣孝
    編著:
    吉田司雄
    レーベル: ――
    出版社: 青弓社

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    現代の文化環境に広く浸透し、魔的な魅力で心をくすぐる幻想文学。夏目漱石から怪談・映画・ミステリ小説・ゲームまでを射程に収め、「幻想」が成立する場=魔界を見定めて近代へと遡って、多様な視角から闇を探索する「ナイトメア叢書」第2巻。
  • 2,200(税込)
    編著:
    一柳廣孝
    レーベル: ――
    出版社: 青弓社

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    複製技術の向上で容易に「作成」できることが知られているにもかかわらず、私たちを引きつける心霊写真──。鬱屈した無意識の心性を映す「鏡」としての心霊写真に、社会学や心理学、文学、現代風俗、口承文芸などの多様な領域からアプローチする。
  • 2,200(税込)
    編著:
    一柳廣孝
    編著:
    吉田司雄
    レーベル: ――
    出版社: 青弓社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    生者と死者の境界線を揺るがす霊は、存在の真偽をめぐる論争がたびたび巻き起こる一方で、多様な文化に侵食して恐怖のシンボルとして語られてきた。加門七海インタビューをはじめ、映画やテレビ、心霊スポットなどに現れる霊を批評して、その居場所を探る。
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    ゴシック小説の登場以来200年のホラーの歴史は、「恐怖・脅威にさらされた人間」=「犠牲者」という表象をとおして、個人・身体・社会生活に対する権力作用を浮き彫りにした──。恐怖と快楽、欲望と抑圧の理論的臨界点をさぐる。
  • 「人間の手でブラックホールを生んでしまうおそれがある実験」「命にかかわることもある禁断の果実・ドーピング」「国内外の恐るべき臨界事故の事例」「ブームの申し子 怪しい健康物質・マイナスイオン」「コンピュータの能力が人間を上回ってしまう日」などなど、科学にまつわる怖ろしい話を、計33本収録!
  • 1,397(税込)
    著:
    ASIOS
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    惑星ペテルギウスの大爆発で人類は滅びる…、地球の中は空洞だった…、リンカーンとケネディには呪われた共通点がある…、体を剣で貫かれてもびくともしない超人がいた…、インドの聖者サイババは本物の超能力者だった…、世界にはまだまだ怪しげな謎や不思議が溢れている。 果たしてそれらは本当なのだろうか。そうした数々の謎に挑むのは、人気サイト『超常現象の謎解き』の本城達也、と学会の山本弘、皆神龍太郎、原田実など、当代きっての懐疑論者集団であるASIOS。 検証の果てに見えてきた、驚くべき真実とは? 大人気シリーズ第三弾!
  • シリーズ14冊
    576935(税込)
    著:
    澁澤龍彦
    レーベル: 河出文庫

    石、多面体、螺旋、卵、紋章や時計に怪物…「入れ子」さながら、凝縮されたオブジェの中に現実とは異なるもうひとつの世界を見出そうとする試み。さまざまなイメージ、多彩なエピソードを喚起しつつ、人類の結晶志向の系譜をたどるエッセイ集。著者の1970年代以降の、新しい出発点にもなったイメージの博物誌。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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