『心理学、サブカルチャー、1001円~(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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引きこもりのニートはどうやって巨大サイトを作り、成功したのか?
国際指名手配・収監されるも、何故復活できたのか?
漫画村事件は終わっていない。衝撃の新展開スタート。
「デジタル敗戦」→ なぜ日本でITは育たない?
生成AIの「著作権侵害問題」→ なぜ法律は現実に遅れる?
すべてこの男が先取りして考えていたことだった!
司法裏取引、デタラメ裁判、見せしめ刑罰、著作権問題の最前線。
これは日本の司法問題を告発した問題の書である! -
“みんな”でいたくない“みんな”のために
「LGBT」に分類して整理したら、終わりじゃない。
「わからない」と「わかる」、「マイノリティ」と「マジョリティ」を
行き来しながら対話する、繊細で痛快なクィアの本。
ときに反抗的で、しなやかな態度は明日への希望に――。
性、恋愛、結婚、家族、子孫、幸福、身体、未来――
バラバラのままつながった壮大な「その他」たちが、
すべての「普通」と「規範」を問い直す。
「『普通』や『みんな』という言葉に己を託したり託さなかったり、託せたり託せなかったりする読者のみなさんを、風通しのよい、というよりは強風吹きすさぶ場所へと連れて行ってしまおうというのが私たちの企みです。どうぞ、遠くまで吹き飛ばされてください」(森山至貴「はじめに」より)
「ワクワクだけでも足りません。ヒヤヒヤするかもしれませんし、何か責められたような気分でイライラしたり、何様だコイツ、という思いでムカムカするかもしれません。逆に、全然言い足りてないぞ、と思うこともあるかもしれません。そのくらいのほうが普通じゃないかと思います。そのくらいでないと、私たちも語った甲斐がありません」(能町みね子「おわりに」より) -
幸運と不運、成功と失敗。すべては事前に決まっている。だから、苦しむ必要はない。――前著『未来は決まっており、自分の意志など存在しない。 心理学的決定論』を刊行し、読者の皆様の多くから「自由ではないからこそ、生きていられる」という声を多数頂いた。本書では、私が心理学的決定論を信じるに至った科学的な論拠ではない部分、個人的な考えを自由に書いた。生い立ちなど個人的な背景についても少し書かせてもらった。
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ホス狂いと呼ばれる女性をご存じだろうか。
彼女たちの多くはデリヘルやソープ、パパ活などで稼いだお金をホストに注ぎ込んでいる。
担当に請われるまま数百万のシャンパンタワーを入れ、
時には売掛まで作る姿は、痛ましい。
しかし、彼女たちがホストにダマされ、
搾取される被害者に見えるとしたら、それは少し現実とは違う。
むしろ彼女たちは、
自分たちが営業されている=金銭が介在した関係と知りながら、
ホストに課金し続けるのだ。
果たして彼女たちはなぜ、ホストに狂うのか。
複雑な「欲」と「性」を解き明かしたいと思っている。
人気女流作家・大泉りかが初のノンフィクションに挑む。
迫真のルポルタージュ!
■目次
・エースで居続けるために大学中退を決めた女(22歳)
・5千万円以上の“売り掛け"を抱える女(30歳)
・ホストは「推し」と言い切る女(27歳)
・都内と大阪を行き来しながら担当の店に通う女(25歳)
・同棲解消を機にホス狂いを“卒業"した女(24歳)
・ホスクラの楽しさとは何なのか?【初回潜入ルポ1】
・世間を騒がせた、衝撃のホスクラ事件簿
・生活費以外はすべてホストに注ぎ込む女(37歳)
・ホス狂い憧れ「担当との結婚」を手に入れた女(31歳)
・三十年間ホストクラブに通い続ける女(48歳)
・ホスクラの楽しさとは何なのか?【初回潜入ルポ2】
■著者 大泉りか(オオイズミ リカ)
1977年、東京都生まれ。SMショーのモデルやキャットファイターなど、
アンダーグラウンドな世界にどっぷりと浸かった20代を過ごす。
2004年に『ファック・ミー・テンダー』(講談社)でデビュー。
以後、官能小説や女性向けポルノノベル、女性の生き方をテーマとしたエッセイなどの執筆を中心に活躍。
漫画の原作なども手がけ、20冊以上の著書を持つ。 -
見た目が一番で、何が悪い?
「顔良し、頭良し、性格良し」と人気の美男美女。
恋愛と人生の勝ち組の秘密を最新科学が解明する!
●たとえばこんなネタ、解説してます●
★美人やハンサムは頭が良くてスポーツも得意?
◎バストが大きい女は頭が悪いとみんな思ってる?
★イケメンより残念な顔のピアニストのほうが評価される?
◎男は女のウエストのくびれを1.3秒で判断する?
★AKB48の「恋愛禁止ルール」にも進化論的根拠がある?
◎マッチョな男はいつでもモテるとは限らない?
★人気アイドルたちを、統計学を駆使して美人タイプ分類!
なぜ美人は一人勝ちといわれるのか?
納得の定説から予想を超える新事実まで、最新の研究成果に基づいたネタ満載。
美人が大好きなあなた、美しくなりたいあなたの知的好奇心を鮮やかに刺激する!
目次
第1章 恋愛において外見はどのくらい重要なのか
第2章 美人は性格が良いのか悪いのか
第3章 美人は頭が良いのか悪いのか
第4章 美人・ハンサムとは何か
第5章 スーパー平均顔よりも美人な顔とは
第6章 魅力的なからだとは何か
第7章 魅力ある男性とは何か
第8章 マッチョで男らしい男がモテる条件
第9章 なぜ恋人同士は似ているのか
第10章 美人・ハンサムじゃなくても大丈夫!
著者について
越智啓太(おち・けいた)
法政大学文学部心理学科教授。1965年生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科心理学専攻修了。警視庁科学捜査研究所研究員などを経て現職。臨床心理士。
専門は犯罪捜査への心理学の応用。著書は『犯罪捜査の心理学』『つくられる偽りの記憶』(以上、化学同人)、『ケースで学ぶ犯罪心理学』(北大路書房)、『Progress & Application 犯罪心理学』(サイエンス社)、『恋愛の科学』(実務教育出版)、『心理学の「現在」がわかるブックガイド』(実務教育出版、共著)、『法と心理学事典』(朝倉書店、編著)など、入門書から専門書まで多数。
テレビ・映画等メディアでも、犯罪心理学や社会心理学の観点から多くのドラマ監修、コメント出演を行う。 -
心理学で、恋の重み、愛の深さを測ってみませんか?
恋愛心理学研究の最前線をエキサイティングに解説!
科学的な心理尺度であなたの恋愛傾向が測定できます。
◎心理学実験・調査でここまでわかった恋愛の真実◎
★愛情偏差値・尊敬偏差値・友情偏差値を知る
●女性を美しく見せる「ロマンティックレッド」
★「愛の吊り橋効果」の種明かし
●イケメンの前では少食になる戦略的自己呈示
★上手な別れ方・失恋からの立ち直り方
●デートバイオレンス・ストーカー予備軍の見分け方
......etc.
目次
第1章 愛を測定し診断する心理学
第2章 モテるための心理学
第3章 恋に落ちる過程の心理学
第4章 告白と両思いを成就する心理学
第5章 恋は盲目の心理学
第6章 愛が壊れていく過程の心理学
第7章 好きなのに傷つける理由の心理学
あなたの恋愛傾向カルテ
心理尺度の技術的な解説
著者について
越智啓太(おち・けいた)
法政大学文学部心理学科教授。1965年生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科心理学専攻修了。警視庁科学捜査研究所研究員などを経て現職。臨床心理士。
専門は犯罪捜査への心理学の応用。著書は『犯罪捜査の心理学』『つくられる偽りの記憶』(以上、化学同人)、『ケースで学ぶ犯罪心理学』(北大路書房)、『Progress & Application 犯罪心理学』(サイエンス社)、『美人の正体』(実務教育出版)、『心理学の「現在」がわかるブックガイド』(実務教育出版、共著)、『法と心理学事典』(朝倉書店、編著)など、入門書から専門書まで多数。
テレビ・映画等メディアでも、犯罪心理学や社会心理学の観点から多くの人気ドラマ監修、コメント出演を行う。 -
北海道ローカル番組から全国区へと瞬く間に拡大した、超人気番組「水曜どうでしょう」。
「言葉で説明できないけど面白い」「なぜかついつい観てしまう」
「観はじめると止まらない」「ほとんど同じ画面なのに飽きない」
面白いのにわからない、わからないのに面白い。超人気番組「水曜どうでしょう」の「物語」の不思議な魅力と構造のひみつを、番組ディレクターの藤村忠寿氏と嬉野雅道氏への取材インタビュー(カウンセリング!?)をもとに臨床心理学研究者が解き明かす本邦初の「どうでしょう」研究書です。
本書では主に「水曜どうでしょう」がどうして面白いのか、なぜその面白さは説明しづらいのかの2つの問いを立て、そのいい加減で行き当たりばったり(に見える)進行、いわゆる「ぐだぐだ」感の魅力を解き明かします。読んだ後番組を観るのがより楽しくなる本です!
内田樹 (武道家・凱風館館長)
「水曜どうでしょう」は見始めると止まらず、何度繰り返し見ても飽きることがない謎のTV番組である。
どうして面白いのか、誰かに説明して欲しいと久しく思っていたら、佐々木さんが説明してくれた。
「そうか、そうか」と頷いているうちに読み終え、たちまちDVDをごそごそ取り出して、見始めてしまった。
藤村忠寿 (「水曜どうでしょう」ディレクター)
臨床心理学の先生に、自分が作っている番組の構造を教えられるとは!
「いやぁーなるほど!」と納得の内容ですな。
嬉野雅道 (「水曜どうでしょう」ディレクター)
この分厚い本を根性で読み通すと、最後になんだかじーんとしてしまったのはなぜだろう。
「水曜どうでしょう」、変な番組ですね。
◇『水曜どうでしょう』とは…?
1996年スタート、北海道テレビ放送(HTB)製作。
出演の鈴井貴之・大泉洋とディレクターの藤村忠寿・嬉野雅道の4人が、旅をベースにしたさまざまな企画に挑む人気バラエティ番組。番組を再構成・再編集したDVDはすべてオリコン1位を獲得。
レギュラー放送は終了しているが数年に一度、「新作」と呼ばれるシリーズが放送されると、北海道ローカルから日本全国や海外での放送へと広がる。2011年よりオンデマンド配信を開始。 -
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新旧様々な事件を取材してきた著者が、本書校了時点までに全国各地の刑務所や拘置所で面会した殺人犯は39人に及ぶ(まだ裁判で有罪が確定していない者や、冤罪の疑いがある者を含む)。本書では、その中でも個性が際立っていた「7人と1人」について、面会と文通の記録をはじめとする膨大な取材データに基づき、実像を克明に描き出す。
日本中の誰もが知っているような有名な殺人犯たちについて、実際に本人と会った者でしか知りえなかった実像と事件の深層、意外なエピソードの数々。そして、登場する殺人犯の人数を「8人」と言わず、「7人と1人」という言い回しにしているのは、なぜなのか。
本書を読めば、あなたは今後、事件報道の見方がおそらく変わる。
【ご利用前に必ずお読みください】
■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
~~~本書に登場する「7人と1人」~~~
◆小泉毅(面会場所・東京拘置所)
元厚生事務次官宅連続襲撃事件(平成20年)――「愛犬の仇討ち」で3人殺傷
◆植松聖(面会場所・横浜拘置支所)
相模原知的障害者施設殺傷事件(平成28年)――19人殺害は戦後最悪の記録
◆高柳和也(面会場所・大阪拘置所)
兵庫2女性バラバラ殺害事件(平成17年)――警察の不手際も大問題に
◆藤城康孝(面会場所・大阪拘置所)
加古川7人殺害事件(平成16年)――両隣の2家族を深夜に襲撃
◆千葉祐太郎(面会場所・仙台拘置支所)
石巻3人殺傷事件(平成22年)――裁判員裁判で初めて少年に死刑判決
◆筧千佐子(面会場所・京都拘置所)
関西連続青酸殺人事件(平成19~25年)――小説「後妻業」との酷似が話題に
◆上田美由紀(面会場所・松江刑務所)
鳥取連続不審死事件(平成16~21年)――太った女の周辺で6男性が次々に……
◇新井竜太(面会場所・東京拘置所)
横浜・深谷親族殺害事件(平成20~21年)――無実を訴えながら死刑確定
~~~コラム~~~
・最高裁で行なわれる死刑事件の裁判は一見の価値あり
・殺人犯たちと面会するにはどうすればいいのか
・取り壊される殺人犯たちの家 他 -
この世の真理である「因果の法則」。
その働きを詳しく理解することで、あなたの人生が劇的に変わります!
因果の法則を意識せずに人生を歩んでいくのは、地図も何も持たずに山の中を闇雲に歩くようなもの。
多くの人が自分の自我の奴隷になってしまい、間違った判断を繰り返しています。
因果の法則、感情の働き、自我を知り、間違った判断を極力抑えるとたくさんの幸福が訪れる。
人生を力強く歩んでいくことの手助けとなる1冊。
【内容】
〈第1章〉因果の法則と感情
・負の感情は言葉に出すと消える
・自ら作り出してしまう負の感情
・怒りへの対処/嫉妬と向き合う
・後悔はエネルギーを失う
・「わからない」のではなく、「わかりたくない」気持ち
・「なんで自分だけ…」という思い込み
〈第2章〉因果の法則と子育て
・子育てには親も勉強が必要
・子どもは楽な道を選んでしまうもの
・穏やかに生きていくための“共存”
・人を想う“共感力”を教える
・人を尊敬することを教える
・学ぶことを教える/判断力を教える
・子孝行をしていれば親孝行される
・慈しみと愛着
〈第3章〉因果の法則と人間関係
・人間関係は蜘蛛の糸
・人から学び、人に育てられる
・最善の生き方
〈第4章〉因果の法則と“わたし”
・「いつも自分ばかりが損をしている…」
・「私は感覚派だから!」
・“意志”なくして人生は変わらない
・不幸とは幸せに気づけないこと
・努力しても結果が出ない
・人生は綱渡りではない
〈特別章〉春夏秋冬診断
・春夏秋冬診断について
・春夏秋冬のタイプ分けとあなたの魂
・“自分”がわかる 春夏秋冬基本性格 -
「成功したければ、いい女をつくればいい――」
作家であり、女優・アイドルを育ててきた芸能事務所社長が教える女の取扱法とは
デキる男は女の扱いがうまい!
芸能事務所社長として女優・アイドルを実際に育てた中で培ってきた「女性の上手な取り扱い方」、
考え方から心構え、テクニックなどを、
様々なシチュエーションで「男性が女性をうまく取り扱う方法」、
そして「いい女をつくるコツ」を一挙大公開!
女性とうまくやっていきたい男性、必読の書!
「タイプ別・女の取扱マニュアル15」付き
■目次
「いい女」と出会える男、出会えない男
●第1章 女の「真実」を知る
・男と女は違う
・男の役割、女の役割
・女性はみんなお姫様願望を持っている
・女性は感情の生き物である
・女性が求める男性像
・「安心感」は女性の栄養剤
・無償の愛とは
・「新堂さんのために頑張る」
・女は男の鏡
【コラム】タイプ別・女の取扱マニュアル15 VOL1
●第2章 女性ウケを高めるテクニック10
・女性に受け入れられる男になる
・逃げないで向かい合う
・清潔感は徹底的に
・キレない
・屁理屈を言わない
・ため息をつかない
・上から目線にならない
・悲劇のヒーローにならない
・責任転嫁・開き直りをしない
・ごまかさない
・下品なことはしない
【コラム】タイプ別・女の取扱マニュアル15 VOL2
●第3章 女性から信頼されるテクニック10
・女性に信頼される男になる
・呼び方には気をつける
・見え透いたウソはつかない
・交換条件を設定しない
・女性の第六感を侮らない
・不満を読み取る
・ワガママは受け止める
・肩書を振りかざさない
・素敵な世界へ連れ出す
・叱る時は「相手のために」
・女性の話を聞く
【コラム】タイプ別・女の取扱マニュアル15 VOL3
●第4章 女性を味方にするテクニック10
■著者 新堂冬樹
コンサルタント業務を営む傍ら、執筆活動を開始。
98年『血塗られた神話』で作家デビュー(第七回メフィスト賞を受賞)。
『カリスマ』『無間地獄』など衝撃的な描写を含む小説を次々にヒットさせ、熱狂的な支持を受ける。
2003年にはそれまでの作風と対極をなす純愛小説『忘れ雪』を刊行し、
大ベストセラーを記録。その後も人間の本性をベースに、黒新堂と呼ばれる
ノワール作品および白新堂と呼ばれる感動的な文芸作品を描きわけ、
世界にも類をみない独自の世界観を切り開き続けている。
また、07年に芸能プロダクション「新堂プロ」を設立。
事務所社長として多くの女優、歌手、タレントの育成、プロデュースを行っている。 -
2014年、世間を騒がせた人々の共通点は……「演技性パーソナリティ」!? 自己演劇化、印象的な話し方だけど内容がない、自分が注目されていないと不機嫌…。そんな人が貴方の周りでも増えていませんか? SNSでも自分を「盛る」人ばかりでは!? 都合のいいように情報をカモフラージュする首相、裏付けも取らず怪しい情報を垂れ流すメディア……。騙されてワリを食うのはもうゴメンだ! もうこれ以上騙されないために! !
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至純の愛の果てに、自由恋愛をつぶやきながら、戦後の虚無に包まれて、愛で偽装し、迷信とは知りながらも…。死を賭した凄絶な愛情劇を追跡・検証する。 -
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殺したあとでなお死体を切り刻んだ殺人者たち。肉片を身につける者、スライスしてトイレに流す者、切断した内臓をブリキ缶に納める者……。彼らを忘我の境へ駆り立てたものは何か。人間の背後にうずまく漆黒の闇に目を凝らす。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。