『サブカルチャー、逢見るい(ライトノベル、実用)』の電子書籍一覧
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あなたのそばにも地雷女が潜んでいる!!
エロヤバい女の地雷、気づかずに踏んでいませんか?
1話目「疑似近親相姦を地でイク女」
2話目「押しかけ女房の大和撫子“ふう”」
3話目「サバサバ系、自称姉御肌な女」
4話目「誰からも愛されたいお姫様タイプ」
全て99%実話のノンフィクションでお届けします。 -
メンズトーク第3弾、シリーズを締めくくるテーマは、ずばり「セックス」!!
男子は女子のどんな下着に萎えるのか、どんな体位やどんな喘ぎ声にドン引きするのか、などなど、知らないとチョーヤバイ爆弾発言のオンパレード!!
「卒アルに発射!?」など、くだらなすぎて思わず笑ってしまう、♂のリアルな生態まで明らかに!
女子には言えない濃厚なメンズトークの世界へ、いざっ!! -
女子厳禁な「メンズトーク」に、逢見るいが潜入!
シリーズ第1弾のテーマは「女子の格付」。普段、男子がどんな気持ちで女子を観察し、どんな風に思っているのか、女子には言えない過激なホンネが明らかに!!
女子が聞いたらものすごいショッキングだったり、「バカじゃないの!」と叫んでしまいたくなったり…。
でも、どこか笑えて「へー」と納得。恋に役立つ情報が満載!
そんなメンズトークの世界へ、いざっっ!! -
いつも本気の恋をしているつもりなのに。これが最後の恋にしたいと思っているのに。
どういうわけか、毎回すぐに終わってしまう。いつも傷ついて、泣いてばかりいる。
そんなアナタ!!大丈夫です!!
「男」を見る目を養えば、最後の恋にふさわしい「運命の彼」は必ず見つけられます!!
本書では、末永く幸せな恋をつかむために「男選びの法則」を徹底伝授!目からウロコの恋の法則が満載です!
いつもは恋愛対象外になっている、実はそんな男性たちの中に、あなたにふさわしいお相手が隠れているかも知れませんよ? -
かつては浮気されまくりだったという逢見るいが、自らの経験をもとに「浮気されないいい女」になる方法を伝授。
大切なのは、「類は友を呼ぶ」ということ!自分が変われば、自然と一途な彼はゲットできるんです!
さぁ、浮気する彼とはさっさと別れましょう。
大丈夫!「たった一人の女性を愛し続けるいい男」って結構いるものなんですよ☆ -
ようこそ!メンズトークの世界へ☆
シリーズ第2弾のテーマは「恋愛」。男子はどんなときにキュンッとくるのか、女子のどんなことに我慢できないのか、女子には言えない過激なホンネが明らかに!!
けっこー痛快&ドキッとくるものもありますが、単純かつ素直な男子の一面に「かわいい!」と笑ってしまうことも。
男子のホンネがたっぷり詰まったメンズトーク、ぜひぜひ、今後の恋愛にお役立てくださいっ! -
愛あるHの伝道師、逢見るいが「プチSM」の楽しさを伝授!
「SとかMとか調教とか…わたしには関係な~い」って、思っているあなた!
いやいやいやいや!もったいない!!
あなたの中に潜む「Mな私」を目覚めさせれば、もっと気持ちよくて、彼に愛されるエッチができるんです!
調教される=彼好みの女になる
調教される=快楽を覚える
調教される=エッチが楽しくなる
実は「調教H」はいいこと三昧っ!!
さぁ、思い切って彼に言ってみましょう。
「わたしを調教して」 ←これはちょっとストレート過ぎる?(笑) -
恋愛に奥手な自分を変えたい!生まれ変わりたい!
でも、恋愛本を読んでモテテクを駆使するなんて、わたしには絶対無理…
そんなあなたに、ささやかだけど効果抜群!これさえやれば必ず幸せになれる、とっておきの習慣を伝授!!
日常生活から恋愛初期まで、しっかりアドバイスします。
引っ込み思案でも、不器用でも、自分に自身がないあなたでも大丈夫!
続けていれば、あなたにも素敵な恋が必ず訪れます!!
素敵な女性になるための第一歩。変わりたいあなたは、巻頭の「非モテ女子度診断」をさっそくチェックして! -
最近、いつエッチしましたか?
彼氏と週何回エッチしてますか?
ダーリンといつまでもラブラブ、セックスレスとは無縁の逢見るいが「週5エッチ」を可能にする、効果抜群のセックスレス回避テクを伝授!
彼氏とマンネリなあなたや、最近ご無沙汰なあなたも、必見!
めざせ、欲しがられる女!
ちょっとエッチ(いや、かなり変態?)なとっておきラブマニュアル、どうぞご堪能下さい! -
イヤッ、こんな所でなんてッ――!!
彼が講師をしている料理教室に申し込んだスズナ。実習後、二人きりになると彼の態度が豹変!
「すぐに気持ち良くなるよ」
そう言って、強引に調理台の上に組み敷かれてしまう。
「ひゃっ、あ…っんぅ、優太ぁ」
露わなったスズナの胸に垂らされたのは、冷たくねっとりとした金色のハチミツだった。
乳首にかかったハチミツを舌先でチロチロと舐めとられ、これまで感じたことのない快感に襲われたスズナは… -
「先生、やめて……」必死でそう言ったのに、先生は強引に舌を入れてきて…。ここは大学の図書館なのに、やだ、イヤラしい音が漏れちゃう――!!
大人気ガールズ官能シリーズ「ラブきゅん文庫」にお得なアンソロジー版が登場。
「ラブきゅん文庫mix1」は“禁断エッチ”をテーマに3作品を収録。
先生と、兄と、義兄と……エロ可愛い女子の、Hでちょっと過激なラブストーリーが炸裂♪ -
お兄ちゃんに抱かれたい……わたしの欲望は、もう限界だった。ベッドに腰かけたお兄ちゃんの前に立ち、体に巻いたバスタオルをそっと緩めた。
「いつの間にこんなやらしい身体になってんだよ」
理性の糸が切れたお兄ちゃんに、痛いくらい強く乳首をつままれて、自然とわたしの腰は動いてしまう。
「あんっ、お兄ちゃんっ、ここ、触って」
わたしは太ももを撫でるお兄ちゃんの手をとって、自らの中心にあてがった。 -
「何も知らないから、いろんなことを教えて欲しい」そう言ったのは確かに私だけど、先生にこんなことまで教え込まれるなんてッ!! 歯科クリニックで二人きり、今日も私は診療イスに寝かされ、ネクタイで両手首を縛られ…。
「これは君への罰なんだからな」……ドSな口調にどうしてアソコがうずいちゃうの!!
「ラブきゅん文庫mix」vol.3は「調教エッチ」をテーマに3作品を収録。
歯科医、従兄弟、彼氏……女子のM心を刺激するドSなイケメンが勢揃い★ -
「もっと束縛して欲しい」
確かに先生にそう言ったのは私だけど、まさかこんなことになるなんて。
突然、痛いくらいの乱暴なキス。夕暮れ時の静かな教室に、舌と舌が絡み合ういやらしい音が響いている。
「んっ、せんせ……!」
抵抗むなしく、窓際の机の上に座らせられた桃花は、あっという間にネクタイで両手首を縛られてしまう。
違う、私が望んだのはこんなんじゃないのに。逃げ出そうとする桃花の足を、先生はぐっと押さえつけた。 -
大学受験を前に、従兄のミノルに家庭教師をしてもらうことになった皐月だったが、指導の内容は下半身にまで及び…。
長いテーブルクロスの陰に隠れて、ミノルの淫らな指は皐月の下腹部をまさぐっていた。
「皐月は本当に吸収が早いね、もうこんなに濡らして」
「あんっ、お兄ちゃん、言わないでっ…」
薄いパンティの上から、割れ目の中心を何度も中指で上下に擦られ、皐月は必至に声を押し殺した。 -
演劇サークルの公演を間近にひかえた杏子は、稽古の後、ふいに睡魔に襲われる。目覚めた先は、まるでおとぎ話のような一面鏡張りの部屋だった。
赤い首輪をはめられた杏子の周りを、怪しげなアイマスクを被った人間たちが囲んでいる。その視線は、全て杏子に向けられていた。
入れられてしまうんだ。こんなに大勢の目の前で…。
ビリッという音とともに、杏子がまとっていたスカートが破られ、パサリと落ちた。 -
上司と部下からこんな辱めを受けてるのに、感じてしまうなんて…。「美紀子は強引にされた方が感じるからな。岩本、もっとしてやれ」課長の信じられない言葉が耳に飛び込み、わたしはドキリと胸を鳴らした。「へー、そうなんですか?主任」ようやくわたしの口から唇を離した岩本が、わたしを見つめて薄っすらと口角を持ち上げた。身体の奥がムズムズと疼きだし、わたしはすでに抵抗することなど忘れてしまっていた。
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「飯島さんが暴れるから、こうするしかなかったんですよ」
診察台の上で手足を拘束されてしまったわたしは、ビリビリと下着を破かれ、羞恥のあまりぎゅっと目を閉じた。
「奥までちゃーんと診てあげますからね」
そう言って、ゴム手袋をはめた先生の指が、わたしの秘所をパックリと広げた。
「…っはっぅ…!」
ここは歯医者なのに、これからわたし、どうなっちゃうの!?
恐怖よりも先に、心のどこかで期待してしまっている自分がいた。 -
あぁ、乱れたわたしの姿を撮って、こんなにも喜んでくれているなんて…。
息を荒げたカメラマンたちの熱気がすぐ近くから伝わってくる。
撮影会のモデルを引き受けた真帆だったが、気がつくとカメラの前で痴態をさらしていた。
「撮られて感じてるんでしょう?」
もじもじと身体をよじってしまう真帆に、お仕置きだと言わんばかりに秀人は真帆のブラジャーをぐいっと下ろした。 -
主婦仲間の美奈子に誘われ、出張ホストを呼ぶことにした優美。イケメン二人に囲まれ、ついついカクテルを飲みすぎてしまい…。
気がつくとホテルの一室でひとり、ベッドに寝かされていた。美奈子たちはどこにいるのだろうか。
「……あっ、はぁんっ…」
甘ったるい声が聞こえてきたドアをおそるおそる開けると、そこには、ペロペロと秘所を舐められている、あられもない美奈子の姿があった。 -
水泳の初心者クラスに通い始めたOLの絵美。
イケメンコーチの熱心な指導にドキドキしていると、絵美の左胸にコーチの手が伸びてきて…。
「あんっ、やっ、コーチ…やめてくださいっ」
「山本さん、あんまりそういう声を出すと、他の人に変な風に思われてしまいますよ?」
乳首を弄ばれただけで絵美の秘所からは、水の中でもわかるほどトロトロとした蜜がほとばしっていた。 -
ヘアサロンを訪れた香織だったが、ふと気がつくと、鏡の前にはシャンプー台に横たわり、全裸で身悶える自分の姿があった。
「どんどん溢れてくるなぁ、困りましたね。栓をしておきましょうか」
そう言って、香織の中心にズブリと差し込まれた潤也の中指が、出たり入ったりを繰り返す。
「すごくいやらしくて、すごく綺麗ですよ。香織さん……」
潤也が指を出し入れするテンポに合わせて、気がつけば香織は腰を振っていた。 -
「あんっ!」
突然、あられもない美羽の声が会議室に響いた。何やら細かく振動する物体が、下着の上から美羽の中心を刺激している。油断したら、また声を上げてしまいそうだ。
「困った人ですね。気づかれたらどうするのですか?」
驚いて顔を上げると、秋山常務の手にはリモコンのスイッチが握られていた。
美羽の下着には、ローターが貼り付けられていたのだった。 -
「な、なにするのっ!!」
真夜中の自宅マンション。外階段の踊り場で、わたしはユウとセイの二人に抱きつかれ、交互に唇を奪われていた。
「どっちが好きか、試したらいい」
そう言って、セイの手がわたしの胸を揉み始めると、今度はユウがスカートの裾を捲り上げた。
「あっ…っん!」
(こんな所で…やだ…濡れてきちゃう…っ)
ユウに一番敏感な部分を刺激され、次第にわたしは、抵抗する気など失せてしまっていた。 -
製薬会社の研究所。研修に訪れた夏美だったが、気がつくと全裸で実験台の上に寝かされていた。抵抗しようにも、手足に力が入らない。まるで全身が性感帯になったかのようだ。身じろぐたびに甘い疼きが体中に広がる。
これから一体、何が始まるの…!?
「いいかみんな、よく見ておくように」
白衣をまとった総太の言葉で、ガラス張りの向こうにいる人々が食い入るように夏美を覗き込んだ。 -
ぺチャッ……、クチュッ……。微かに聞こえる水音に、綾乃は目を覚ました。誰かが綾乃の太ももの付け根をじらすように舐め上げている。「あっ…っ、え?やぁんっ…!」なんと、さっきまで愛犬を治療してもらっていた動物病院の診察台の上で、綾乃はうつ伏せの状態で手足を拘束されていた。どうしてこんなことに――!?「目が覚めましたか?今村さん」そう言って背後から姿を現したのは、白衣姿のイケメン獣医だった。
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「もうトロトロになってるよ、マネージャーさん」
少し震えた斉藤さんの声が更衣室に響く。
フットサルの試合後、気がつくとわたしは選手たちに囲まれ、ベンチの上で拘束されていた。
「はっ、ふぅ…っん!ダメぇっ、やめ、てぇっ……!」
誰かがわたしの尻を揉みしだき、また別の別の誰かが左右の胸をいじっている。
こんな淫らな姿を、憧れのキャプテンに見られているのに――。
アソコから溢れ出す愛液をジュルジュルとすすられ、わたしは絶頂を迎えようとしていた。 -
温泉旅館の大浴場。気が付くとそこは乱交状態になっていた。
あちこちで男女が重なり合い、目の前ではなんと彼氏が複数の女の子と交わっている。
(何なのコレ!?)
眞子が驚いていると「彼氏は忙しそうだし、俺たちと楽しもう」と、イケメン客に強引に唇を奪われてしまう。
「んっ、んぅ……」
(あんっ、どうしよう……アソコからどんどん、溢れてきちゃう……っ)
知らぬ間に眞子は彼の舌の動きに合わせて、自分の舌を動かしていた。 -
金曜の夜、仕事が終わると足早に映画館に向かう冬子。一人でレイトショーを観るのが、密かな楽しみだったのだが…。
上映中に居眠りをしてしまった冬子は、目覚めて思わず悲鳴を上げそうになった。大きなスクリーンに、淫らな自分の姿が映し出されていたのだ。
恐る恐る自分の身体に目を向けると、隣から伸びたゴツゴツとした男の手が、あらわになった冬子の乳房をまさぐっていた。 -
混雑したデパートのエレベーター。藤木マネージャーの指が下着の上から美里の中心を擦り上げるたびに、美里は声を漏らさぬように懸命にこらえた。
(あぁ、やだっ、こんな風にされて、感じているなんて……)
実里の両手がふさがっているのをいいことに、藤木の愛撫はさらに激しくなっていく。
(あんっ、もう、苦しい……早く、直接触って欲しい…)
美里の中心からはすでにトロリとした蜜が溢れていた。 -
全面鏡張りのスタジオで先生と二人きり。わたしは鏡の前で、自ら足を大きく開き、先生に身を委ねていた。
(先生の指が、わたしのアソコをめちゃくちゃにしている)
そう思うと、自然と腰を揺らしてしまう。
「イケナイ奥さんだな」
「やっだ、言わない、で……っ」
正面の鏡には、秘所から溢れた愛液で股間をぐっちょり濡らした、いやらしい自分の姿が映っていた。こんなこと、いけないのに……もっともっとと、欲してしまっている自分がいた。 -
夜の職員室で二人きり。
「授業はとっくに終わってるんだし、教師同士、気持ちいい勉強会をしましょうよ」
そう言って、同僚の体育教師がピンクローターを手に迫ってきた。
ヴゥウーンという低い機械音とともに、ローターの先が首筋から胸元へゆっくりと下りていく。
「あっ、ん……、やめ…っ」
職員室でこんなこと、許されないのに!!
そう思いながらも、これから起こる出来事を想像して、私の胸は高鳴っていた。 -
畳敷きの広い教室で先生と二人きり。わたしは着物を着せられ、半紙に向かわされていた。
「赤崎さん、筆が乱れていますよ」
そう言って先生が、はだけた胸元から筆先で、なおさら強くわたしの乳首を刺激する。
「あっ、はぁ…んっ……っ」
思わずわたしは、ふるふると腰を揺さぶった。
「いけませんね、ちゃんと集中しないと」
触って欲しい、早く触って欲しいのにっ!!――いつの間にかそう思っているわたしがいた。 -
(あぁ、村田先生の指が、わたしの中をかき混ぜてる……)
恋人の陸(りく)に抱かれながらも、その兄である村田先生のことを思うだけで、真由花はいともたやすく絶頂に達し、意識を手放した…。
真由花が目を覚ますと、教室には陸と村田先生、そして先生の恋人であり教師である裕子がいた。
「陸、ちゃんと見て覚えないとダメだぞ」
そう言うと、村田先生は呆然としている真由花の身体をガッチリと掴み、真由花の口内を舌先で犯し始めた。 -
放課後の図書室で二人きり。理事長との情事をネタに、紗夜は壱輝という生徒に身体を強要されてしまい…。
「先生、静かにね」
そう言うなり、床にしゃがみ込んだ壱輝が、紗夜のスカートを捲り上げ、ソコに顔を近づけた。
「やめなさい、やめて…っ」
紗夜はもがき叫ぶが、壱輝はビクリともせず、そっと舌先を突き出すと、下着越しにソコにあてがった。
「っあ…!!」
まるで生き物のように動く舌先が、紗夜のソコを愛撫している。
(生徒相手に、感じちゃうなんて…なんていやらしくて、なんてイケナイことをわたしは…っ!) -
「濡れてるな。好きかどうかもわからない男に抱かれるっていうのに」
「やだっ!やめ、てっ……」
役員室で二人きり。強引にわたしの胸を揉みしだいていた工藤の手が、スカートをめくって下着越しにわたしの秘所に触れた。
「従え、俺に」
「あっ、ぁあ……っ」
言葉は乱暴なくせに、わたしに触れる手は優しくて。
すでに充分潤っていたわたしの秘所は、工藤の指が往復するたびにヌチヌチと卑猥な音を立てた。 -
「理性をおさえるの、いつも大変だった。」
両親が旅行に行ってしまったある晩、弟のレンに耳元で囁かれ、わたしの顔は一瞬で赤くなった。
「これで最後にする。だから姉さん、今夜だけは俺、我慢しなくていいよね…。」
返事の代わりに、わたしは無言のまま、そっと目を閉じた。
重なり合う唇の隙間から甘い吐息が零れて、わたしはレンの首に両手を巻きつけると、強くレンの身体を抱きしめた。
最初で最後――そう言い聞かせて、私たち姉弟は、越えてはいけない一線を、越えようとしていた。 -
誰もいなくなった料理教室に二人きり。
講師であり元カレでもある涼が、パンパンと腰を打ちつけるたびに、粘膜が擦れ合う音が大きく響く。
「今でも朋美が好きだ」
夫がいるのに、求められれば嬉しくて。調理台に身体を押し付けられても、私は抵抗できなかった。
「ふっ、はっ……ぁんっ」
「朋美が零したものは、全部俺が拭ってあげる……」
ふと目をやれば、結合部分に溢れた愛液を絡めた指先を、涼が口元に運ぶところだった。 -
「水の中なのに、ココはあったかいんだな」
星空の下、太くて長い久門の指が、わたしの中にスルリと入っていく。
「っ、はぁんっ!」
「静かにしないと、バレちゃうよ?」
そうだった。わたしたちは今、母校のプールに忍び込んでこんなことを…。
「グチャグチャになってる、芦屋のココ」
彼が卑猥な言葉を甘く囁くたびに、わたしの中がジンジンと熱く、欲していく。こんなこと、イケナイのに――。
一本、また一本……三本の指で奥深く掻き混ぜられ、わたしはこれまでにないくらい感じてしまっていた。 -
乱暴な愛撫に、どうして私は、こんなに感じてしまうのだろう――。週一で逢瀬を重ねていた人妻の真奈美と大学生の晃太。もう潮時かもしれない…そんな思いが真奈美の脳裏をかすめたある日。「真奈美さんのオッパイ、外から見たら丸見えだね?」真っ昼間、カーテンが開け放たれたアパートの2階、晃太は半裸の真奈美を窓に押し付けるようにして立たせると、スカートを捲り、下着にそっと手をかけた。
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最近、人気の官能小説にはまっていた麻紀。ある日、大学の講義中にこっそり読んでいるところを教授に見つかり、研究室に呼び出されてしまう。
「この本を読んで、どんな気持ちになるのか?」
教授の突然の問いに答えられずにいると、なんと官能小説を音読するよう命じられる。
こんな恥ずかしい言葉を口にしなくちゃいけないなんて!
羞恥に耐えながら読み進めると、ブラウスのボタンに手をかけられ…
「あ、あの……先生っ!?」
これは自分への罰なのだろうか――。
小説に描かれている官能シーンが実際に行なわれようとしていた。 -
オトナ女子のための禁断☆エッチ小説、「濡れちゃう本棚」創刊!!
すべての女子が秘めている「アブノーマルなエッチ願望」を叶えます!
シリーズ第1弾は、29歳・専業主婦の初めての痴漢プレイ。
朝8時、待ち合わせの電車に乗り込むと、生温かい手のひらが背後からお尻に触れてきて…。
(こんなにたくさんの人がいる電車の中で、これから痴漢されてしまうんだわ)
そう考えただけで、じんわりとアソコが濡れてくる。
「ちゃんと、パンティをはかずに来たんだね…」
男の擦れた囁き声に、女はコクリと頷いた。 -
「待って、こんなのダメよ…、ダっ、メっ…っ」
「何がダメ?こんなに濡らして」
そう言って響也君が、わたしの中へヌプリと中指を差し込んだ。
「義姉さん、もうトロトロになってる…」
「あっ、ぁ……はぁっんっ!」
「兄さんからの電話の最中も、ずっと入れて欲しそうでしたよ。ココは…」
響也君の細い指が、わたしの愛液で濡れながら、滑らかにうごめく。
夫の出張中、義弟と二人きりのリビングに、ちゅぷちゅぷといやらしい音が響いていた。 -
「お前、ずっとこうされたかったんだろ?」目の前に教官の涼しげな顔が見えたかと思うと、次の瞬間、私は唇を奪われていた。「教官っ、こんなところで…やめてくださいっ」教官はスカートの裾を捲り、ももの辺りを撫で回しながら、下着の上からすでに湿った私のアソコを指の腹で突いてくる。「お前が暴れなきゃ誰にも気づかれない。例えばこんないやらしいことを、車内でしていたとしても…」下着がぴったりとアソコに張り付いて、嫌でも私は自分の秘所がグチャグチャに濡れてしまっているのを感じていた。
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わたしは一体、教え子の父親と、教室の中で何てことをしているのだろう。そう思っても、もはや抗うことなどできなかった。
「ふふ、今日はいつもより大胆ですね、先生」
盛岡さんの指が、ツーッと撫でるように胸をつたい、腰をくすぐり、下へ下へと落ちていく。
「やっ……っ、もっ、と……はぁんっ!」
防音設備の整った個室。それをいいことにわたしは、ピアノの前で尻を突き出したまま声を張り上げていた。 -
「君はこういうものを、使ったことがありますか?」
そう言って面接試験の最中に見せられたのは、大人の玩具だった。「あ、あります!!」と答えた私は即採用。社長秘書として働くことになったけど、まさか新商品の感想まで求められるなんてッ!!
ズズッと侵入してきたソレに、わたしは上半身を弓なりにした。
「ちゃんと感想を言ってくれなきゃわからない。これが弱。それでこれが、中……」
やっ、もうダメッ……、これ以上、強くしないでッ――!! -
ランジェリーショップ「ピンクルージュ」。ここはイケメン店員が下着を選んでくれるのが売りの店だったが……
「アカネさんの中、あったかくて気持ちいい」
三面鏡張りの試着室、そう言って店員の町田が背後から一気にソレをアカネの中へと沈めた。
「ダメ、ねっ、もぅ、気持ちよすぎて、わたし……っ、ぁあっ」
鏡に映る結合部分がテラテラといやらしく光っている。
太くて大きな町田のソレが出し入れされる度に、辺りにはヌチャヌチャと卑猥な音が響いていた。 -
「やめっ、て……っ!」
顔を左右に振って逃れようとするが、直人の舌は執拗に絡みついてくる。
人前でこんなこと、恥ずかしい――!!
「いいですよ、そのまま続けて」
そう言って白衣を着た先生が、ハンディカメラを手に直人を促す。
夫婦で訪れたカウンセリング。その気になった直人は、今度は胸を愛撫してきて……
どうしよう、気持ち良くなっちゃうッ――!!
久しぶりの感触にわたしのカラダはカッと熱くなった。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。