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『サブカルチャー、講談社、1001円~、半年以内(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    科学をおもしろく学べるシリーズ、誕生!
    「ぴかりか」は子どもにとって興味がわきやすく、そして調べ学習にもつかえる内容を、わかりやすくまとめたシリーズです。
    どこから読んでもおもしろい、豊富なトピックが魅力。
    むずかしい言葉の説明や、復習クイズ、人物まとめ、さまざまな切り口から宇宙について解説するコラムも充実。
    たくさんの図や写真と共に、たのしく学べます。
    小学5年生以上

    第2弾は「月に移住!? 宇宙開発物語」
    まだまだわからないことの多い宇宙の謎と、アポロ計画からスペースシャトル、国際宇宙ステーション(ISS)と宇宙へ飛び出していった人類のこれまでの宇宙開発の歴史、そして宇宙で暮らすことを目指す未来の宇宙像に迫ります。
    「超新星爆発」「ブラックホール」など、むずかしい内容は深掘りして、ていねいに解説してあり、
    コラムも充実なので、小学生から大人まで楽しめます。

    1 宇宙って、どこからどこまで?
    2 宇宙に飛び出した人類1
    3 宇宙に飛び出した人類2
    4 宇宙開発に乗り出す民間企業
    5 月ってどんな天体?
    6 人類、再び月を目指す!
    7 宇宙探査で、生命発見!?
    8 宇宙にはまだ謎がいっぱい!


    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 1,320(税込)
    著:
    藤子不二雄A
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    だらだら・BAR・オクラ納豆・テイクイージー・のんびり・忘れもの・腰痛・デパートの食品売場・休カン日・漫画・おやすみなさい・一番湯・終電車・ものは考えよう・果報は寝て待て・毎日が日曜日・夕焼け・お祭り感覚・映画館 ――このなかに好きな言葉が5個以上あったら、あなたもきっと「Aの人生」(えーじんせい)を送れます。藤子不二雄A、漫画家生活50周年記念。

    ●ぼくは「気楽」という言葉が大好きだ。ぼくの田舎では、「あのヒト、キラクなヒトや」というが、“キラクなヒト”とは、のんびりしてそうなヒト、ということだ。“気”を“楽”に持つ、いまの時代には一番だいじなことだと思う。自分が“気”を“楽”に持てば、それはヒトにうつる。すると相手も“気楽”になる。それがドンドン広まっていけば、せちがらい日本の社会も、何か明るく陽気になるのではないだろうか。――本文より
  • シリーズ2冊
    1,9362,607(税込)
    著:
    蓮實重彦
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ※電子版には画像は収録されておりません。

    グリフィス、ジョン・フォード、ドン・シーゲルから小津安二郎、コッポラ、トニー・スコット、デイヴィッド・ローリーら映画監督。スタンダード、ヴィスタヴィジョン、シネマスコープなどスクリーンの変遷。FOX、MGM、ワーナーブラザース、パラマウント等スタジオの歴史など。映画を彩るさまざまな要素をわかりやすく解説し、自身の映画体験と重ねて始めて語られる「ショット論」。世界中の映画ファン、必読かつ垂涎の書。
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    1976年10月、新宿ロフトオープン
    いま蘇る、伝説の10日間(オープンセレモニー)の舞台裏

    平野悠×牧村憲一(音楽プロデューサー)
    対談及び貴重資料収録!

    日本のロック・ミュージックが真の意味で市民権を勝ち取る前哨戦を、ライブハウス「ロフト」の創設者が回顧する壮大なクロニクル

    ーーーーー
    ライブハウスという新たなカルチャーが胎動した時代の息吹と熱狂

    1970年代に日本のロック・シーンはわずか数年で怒涛の如く成長し、やがて国内の音楽業界全体を席巻する存在として巨大な発展を遂げていった。この熱狂の先頭をいく気鋭の音楽家たちと常に併走してきたのが、ライブハウス「ロフト」だ。本書は、日本のロック及びフォーク界のスーパースターを育てた「聖地」の創設者である著者が、いまや伝説として語り継がれる「1976年の新宿ロフト」のエピソードを大きな軸として、日本のロック・ミュージックの長く曲がりくねった歴史を、アーティストたちの素顔や業界の生々しい実情とともに明らかにする。歌謡曲に対するカウンターカルチャーとして、ロックが市民権を得ていった軌跡を堪能してほしい。
    ーーーーー

    「80年代に入ると空前のバンド・ブームが訪れ、ホコ天にイカ天と、多くの若者から絶大な支持を得た日本のロックは全盛を極めるようになった。その発火点として新宿ロフトが果たした功績は大きい。そして、その新宿ロフトがオープンに至る過程もまた重要であり、そこからさらに遡り、前時代的だった60年代後半の日本の音楽業界の在り方や、それに異を唱えるべく1971年3月に烏山ロフトが生まれた時代背景を再検証する必要がある」
    ――プロローグより

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