『タレント・アイドル、世界文化社(文芸・小説、写真集)』の電子書籍一覧
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今最もホットなお笑い芸人、アンジャッシュ児嶋、待望の初エッセイ!幼少期から現在までを、数々の天然&爆笑エピソードとともに振り返ります。また、今だから言える下積み時代の苦悩や、相方への思いなども赤裸々に……。数々の芸人から愛されるそのキャラクターと、不器用ながらも誠実な生き方は、読者の皆さんにもきっと元気を与えてくれることでしょう。ポジティブなメッセージとともに、本書をお楽しみください。
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“目力”という言葉があるように、目元はその人の印象を大きく左右します。そんな目力アップの究極のアイテムといえば眼鏡ですが、それを有効活用するにはテクニックが必須なのです。そこで、ドラマやTVCMなどで眼鏡専門のスタイリングを手掛ける、グラスフィッターの森 一生氏が自身で撮り溜めた眼鏡ガールのスナップを厳選。プロの視点でのフレーム選びや、髪型やメイクの色味とコーディネイトなど、眼鏡スタイリング術も解説。第一弾はインスタのフォロワー数43万人越えの菜乃花によるサングラススタイル術。
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10年前に比べ、自身のオフショットやカジュアルダウンの演出術として、男女問わずタレントや芸能人の眼鏡姿を目にする機会は増えました。タレントに限らず、自分が“盛れてるか”というのは今や最重要項目であり、顔の印象を大きく変える眼鏡の、視力矯正以外の活用術は必須なのであります。そこで、ドラマやTVCMなどで眼鏡専門のスタイリングを手掛ける、グラスフィッターの森 一生氏が自身で撮り溜めた眼鏡ガールのスナップを厳選。プロの視点でのフレーム選びや、髪型やメイクの色味とコーディネイトなど、眼鏡スタイリング術を解説します。
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今年2020年で芸能生活50周年を迎える草刈正雄さん。その歩みは、まるで、山のてっぺんから一気に谷底まで転げ落ちるような、アップダウンの激しいものでした。もがき、苦しみ、思い定めたことは「自分にはこの道しかない」という覚悟。目の前の「役」を懸命にやり切るうちに視界は開け……。昔からのファンには懐かしいMG5のCMのことから、再ブレイクのきっかけとなった『真田丸』の話、さらには『なつぞら』など最近の話まで、山あり谷ありの役者人生を赤裸々に語り尽くします。撮りおろしの写真もお楽しみください。
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2016年にデビュー50周年を迎えた森山良子さん。雑誌「家庭画報」連載に、新たな書き下ろしエッセイや森山直太朗さんとの特別対談などを加え、“森山良子50周年記念本”として単行本化。日本のミュージックシーンの知られざるエピソードも満載の珠玉の一冊です。
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今なおその早世を惜しむ声が多い伝説のコラムニスト・消しゴム版画家の単行本未収録原稿を多数発掘、ファン垂涎の新刊単行本。もちろん消しゴム版画も合わせて掲載。ナンシー関がいた20世紀末をもう一度振り返る。
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「谷亮子の政界入り」を予言していたナンシー関はさすが、とネットやツイッターでも評判。そんな天才ナンシー関が遺した名言・予言の数々を抜粋して掲載。時事ネタなどには解説文を併記して、理解の一助とします。
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