『タレント・アイドル、文春e-Books(実用、写真集)』の電子書籍一覧
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放送作家・鈴木おさむが引退と同時に贈る、覚悟の一冊!
これは「小説SMAP」である。
メンバーの脱退、トップアイドルのまさかの結婚、
誰にも言えなかった苦悩、戦い。
国民的スターとして沢山の夢を与えてきた彼らの全てが、
たった一夜の「放送」で壊れていった。そして日本中が悲しんだ解散。
彼らと20年間走ってきた放送作家にしか書けなかった奇跡の物語。
新たなテレビ文学、ここに誕生。 その先に明日はきっと、ある……。
目次より
第1章 素敵な夢をかなえておくれ
第2章 あれからぼくたちは
第3章 世界で二番目にスキだと話そう
第4章 1・2・3・4 FIVE RESPECT
第5章 WELCOME ようこそ日本へ
第6章 とってもとっても僕のBEST FRIEND
第7章 くじけずにがんばりましょう
第8章 20160118
第9章 もう明日が待っている -
引退を機に明かす、人気番組の舞台裏
「これは僕の、テレビ界への遺言です」
32年間続けた放送作家を辞める鈴木おさむ氏が辞めるまでの半年間で綴った、
テレビの真実とヒット番組の裏側。
「これはテレビがテーマのエッセイ本ではありません。
32年間放送作家をやってきた僕からテレビへの遺言です。
大きく変わるテレビ。
変わるしかなくなったテレビ。
今までは書けなかったことを全部書きました。
辞めるからこそ伝えたかったこと、残すべきことを。
さよなら、テレビ。
ありがとう、テレビ。」
―― 鈴木おさむ -
ありきたりな「いつもの暮らし」にも、ときどき小さな幸せがある
コロナ禍前から半分隠居状態、同居の猫とも少々ディスタンスあり気味な関係。たまに出かけることもあるが、基本的にひとりで過ごす。事件と呼べるほどのことは何も起きない極めて平穏な日々。そんな生活の中でふと見つけた「茶柱」のような、ささやかな発見や喜びを綴ったエッセイ集。
インスタグラムに現れる動物にほのぼのし、絶景に縮み上がる。ベランダ菜園で生まれてきた野菜たちを親父気分で歓迎する。気のおけない先輩たちとの「婦人会」で、暑苦しくなくお互いを応援し合う。幼なじみとのバスツアーで「おつまみこんぶ」とバスガイドの素晴らしさを噛みしめる。キャットタワーが捨てられなくてひとり途方に暮れる――。日常を面白がろうとする姿勢から生まれた、ユーモアあふれる着眼点に思わずクスッと笑ってしまうこと間違いなしの一冊です。
【プロフィール】
小林聡美(こばやしさとみ)
1982年、スクリーンデビュー。以降、映画、ドラマ、舞台で活動。主な著書に『ワタシは最高にツイている』『散歩』『読まされ図書室』『聡乃学習』『わたしの、本のある日々』など。 -
「原色美人キャスター大図鑑2020」から、「めざましテレビ」お天気キャスター・阿部華也子さんのアザーカットを使用し構成した、撮り下ろしデジタル写真集!
好きなお天気キャスター1位に輝いた、朝の顔が見せてくれる、リラックスした姿。凛とした微笑みを見せてくれたかと思えば、プールを掃除しながら、思いっきりはしゃぐ。テレビではなかなか見られない、素顔に迫ります。ファン必見の永久保存版。
あべ・かやこ
1996年6月18日生まれ。大分県出身。身長165cm。早稲田大学文学部卒。趣味/カラオケ、音楽鑑賞。特技/歌。フジテレビ「めざましテレビ」お天気キャスター。写真集『Sweet Journey』(小学館) -
ミスキャンパス、ファイナリストからなる女子大生たち「キャンパスクイーン」。
彼女たちの電子オリジナル写真集「キャンパスクイーンコレクション」第3弾では、2015年度のキャンパスクイーン14名が登場します。
プールで、公園で、街中で――時に可愛らしく、時に色っぽい、彼女たちの素顔をキャッチ。貴重な水着ショットもあります!
未来のキャスターはここから生まれる!? お宝必須の本格写真集です。 -
特典 電子版だけのオリジナル画像付き!
美人キャスターからのバレンタインプレゼント
テレビでは見られない、グラビア満載!永久保存版スペシャルムック
●美脚満開!総勢30人以上のキャスターのグラビアで綴ります
●「NEWS ZERO」山岸舞彩、「めざましテレビ アクア」皆藤愛子、「めざましどようび」長野美郷他、人気キャスター豪華撮り下ろし
●小林麻央、吉田恵、高樹千佳子他、時代を作ったキャスターグラビア
●次世代を担う、注目お天気キャスター、現役女子大生キャスター
●NHK国際報道2015黒木奈々、特別グラビア&ロングインタビュー
●グラビアと取材頁で構成された、写真集的豪華ムック
収録キャスター
皆藤愛子、山岸舞彩、長野美郷、高見侑里、小林麻耶、小林麻央、新井恵理那、望月理恵、中田有紀、杉崎美香、伊藤綾子、潮田玲子、高樹千佳子、吉田恵、松本あゆ美、美馬怜子、八田亜矢子、岡副麻希、黒木奈々etc.
「2月12日に発売されるこのムックは、一足早い私たちからのバレンタインプレゼントです。30人を超えるキャスターのグラビアと取材記事で構成されています。普段テレビでは見せない表情や衣装、ちょっとだけセクシーなものも入っているということなので、是非お手にとって見てみて下さい」(皆藤愛子) -
衝撃の告発と自身の半生を辿る
ジャニー喜多川氏の性加害を実名・顔出しで告発して「山」を動かした元ジャニーズJr.、カウアン・オカモト氏。オカモト氏が赤裸々に明かす、ジャニーズ性加害の実態と、波乱の人生。
目次
第一章 Baby
ジャニーさんからの電話/五千人の前でアカペラ/いきなりジャニーさんのマンションへ
第二章 ブラジル団地
日系ブラジル人の両親/日本人との違い/ドロップアウト/音楽が支えだった
第三章 Junior
名古屋ジュニア/ユーは黒色だよ/「おいっ!テメェ!こっち来い!」/上京しないとキツいね/バイトジュニア
第四章 YOU
「マンション」と「プール」/カウアン、早く寝なよ/全部で十五~二十回/それでもジャニーさんに……
第五章 退所
グループに人生を預けられない/YouTubeもダメだって/ユー、ヤバいよ/元ジャニーズの仲間と/ジャニーさんの死
第六章 告発
パニック障害/もう自分に嘘はつきたくない/きっかけはキンプリ/ガーシーとのコラボ/文春での告発/母への告白
第七章 記者会見
ものすごいスピード感/真実を伝える/もし、入所前に報じられていたら/山が動いた
第八章 カウアン、国会へ行く
ジュリーさんとの対面/第一歩のはじまり/再発したパニック障害/被害者四人の署名活動
第九章 これから
目標は、ラテン・グラミー賞/日本国籍 -
お笑いが、僕の人生の全てを救ってくれた。
お笑いコンビ「パーパー」ほしのディスコ、初めての本。
死を意識するほどの絶望を感じていた少年時代の日々、赤ちゃんの頃から側にいてくれたキリンのぬいぐるみの思い出、人生のどん底で出会った『笑う犬の冒険』に救われた瞬間、高一のときに地元群馬に人気テレビ番組のロケがきて「芸人になる」と決意した日のこと、お笑い養成所時代の衝撃的な出来事、昔から大好きだった歌への想い、複雑な構成の家族のエピソード、捨て猫だったピーちゃん&現在の愛猫みゅう君との出会い、デビューCDの歌詞のモデルとなった彼女の話……。
マセキ芸能社の会員制サイトで連載した原稿を加筆・修正し、書き下ろしを大幅に加えて書籍化。
自身の生い立ちをはっきりと語ってこなかったほしのディスコが、これまで隠してきた素の自分をさらけだして綴った、愛とペーソスがきらめく自伝的エッセイ。
いつか自分の本を出すことが夢だったので、皆さんが元を取れるように精一杯書かせていただきました。「こんなおかしな奴もいるんだから、自分もまだ頑張れるな」と、少しでも思ってもらえたら嬉しいです。(はじめに より)
人が良過ぎて、一周回って逆に良い人。だからこの人には幸せになって欲しい。(クリープハイプ・尾崎世界観さんの帯コメント より) -
女性芸人といえば、当たり前のように「ブス」「デブ」「非モテ」をいじられ、
そこで強烈なインパクトを残すことが成功への足がかりとされてきた。
しかし、持って生まれた容姿や既婚かどうかといった社会的属性などを
「笑う」ことに対して、今、世間は「NO」という意思表示をし始めている。
上沼恵美子、中島知子、青木さやか、Aマッソ・加納愛子……
「個人としての感覚」と「テレビが求めるもの」、そして「社会の流れ」。
三つの評価軸の中に揉まれながら生きてきた女性芸人たちへの
「文春オンライン」連続インタビュー企画「女芸人の今」を、
書き下ろしのコラム5本と特別対談を加え書籍化。彼女たちの葛藤を通じて、
日本社会における女性の立ち位置の変遷を追う。
<登場する女芸人>山田邦子、清水ミチコ、中島知子、青木さやか、ホルスタイン・モリ夫、鳥居みゆき、日本エレキテル連合、Aマッソ・加納愛子、納言・薄幸 -
週刊文春の人気連載「宇垣総裁のマンガ党宣言!」を書籍化。
宇垣美里が選りすぐった傑作マンガの数々を熱量たっぷりに評します。
「マイメロ論」で話題になった「Quick Japan」巻頭随筆をはじめ、TBSアナウンサー時代に執筆したエッセイ8篇も特別収録。
【目次】
◆はじめに
◆第1章 「宇垣総裁のマンガ党宣言!」週刊文春2019年6月~2020年4月
CLAMP『カードキャプターさくら』/高野ひと深『私の少年』/空知英秋『銀魂』/東村アキコ『偽装不倫』/小西明日翔『来世は他人がいい』他
◆対談 恩田陸×宇垣美里「わたしたちは少女マンガで強くなった」
◆第2章 「宇垣総裁のマンガ党宣言!」週刊文春2020年5月~2021年8月
海野つなみ『逃げるは恥だが役に立つ』/藤井みほな『GALS!!』/志村貴子『おとなになっても』/吟鳥子・中澤泉汰『きみを死なせないための物語』/柳井わかな『シンデレラ クロゼット』他
◆「拝啓、貴方様」 Quick Japan vol.132、vol.137~143
序 あなたに名前で呼ばれたい/第1通 東京/第2通 友情/第3通 もふもふ/第4通 先輩/第5通 前世/第6通 親友/第7通 未来へ
◆おわりに -
浅田美代子は、樹木希林さんの人生の、一番弟子だった。
――林真理子
「美代ちゃんが私の人生の語り部になってね」
いつものように、二人でご飯を食べながら会話をしている最中に、希林さんが突然そう言った。
そこにどんな意図があるのかわからずに、驚き、困惑した。
「なに言ってるのよ。それに、希林さんの周りにはもっとふさわしい人がいっぱいいるでしょう? 私なんか、言葉もそんなに知らないし」
「いいんだよ。あなたが私のことをいちばん知っているんだから。気持ちがあれば伝わるんだよ」
(本文より)
姉であり、母であり、親友だった樹木希林さん。ずっと「ひとりじめ」にしてきた希林さんとの思い出と、青春の日々を綴ったエッセイ。
〈目次〉
となりの美代ちゃん、希林さんに出会う
かけがえのない女友だち
夜遊びと人間関係
老いに抗わない女であるために
結婚のこと
ロックな男とフォークな男
久世光彦さんとの決別と再会
少年のような西城秀樹さんのこと
冬は河豚、初夏はさくらんぼ
希林さんと裕也さん――不可解な熟年夫婦
身勝手な愛
私の中の悪女
忘れられないプレゼント
役の人生を積むこと
いくつもの恋をしてきた
離婚のこと
明石家さんまさんとのご縁
父親を許せなかった
人生最愛のパートナー・4匹の犬たちのこと
“おひとりさま”の明るくて新しい生き方
母を見送って
自分の命も、ものの命も使い切る
永遠の住処をともに探して
希林さんの終活
希林さんとのお別れ
縁は運であり運命だから
あとがき -
国民的名司会者の、80歳にしてますます楽しくなる人生お気楽術!
コミュニケーションの達人、徳光和夫80歳。人生のコツは非まじめ、でも一生懸命!
長嶋茂雄、美空ひばりとの交流ほか、芸能界の生き字引が語る。 -
乃木坂46に1期生として加入した中元日芽香さんは、「ひめたん」の愛称で多くのファンに愛された人気絶頂の中、アイドルとしての活動を停止します。
実はこの5年ほど前、アンダーメンバーの頃から、彼女には異変が起きていました。摂食障害(過食症)を経験したのです。選抜入りどころか、なかなかアンダーの最後列から前に行けないストレスが、彼女を食べ物に向かわせたのです。
ようやく選抜メンバーに上がり、今度は1列目を目指す、という時期に彼女は、仕事を楽しめていないボロボロの自分に気づいたのです。家から出られない、涙が止まらない、リハーサルに行けない、笑えない、喋れない、伏し目がち……。ついには休業を余儀なくされました。医師の診断は「適応障害」でした。
それからの彼女の大きな支えとなったのは、カウンセラーの言葉でした。
「(カウンセリングで)あなたは秀でたものが何もないと言ったけれど、五年間も頑張り続けてきたことがすごいことだと思うよ。誰もができることじゃないんじゃないかな」
「今まで自分が泣けなかったから、代わりに身体が泣いてくれていたんだね。辛かったでしょう。頑張ったね」……
日芽香さんは心身が回復していくにつれ、カウンセリングに魅力を感じはじめます。そしてカウンセラー養成スクールに入り、カウンセラーとして、自分の辛かった経験を生かす道を歩みはじめました。
アイドルとして何を感じ、いかにして適応障害を乗り越え、人の悩みを受け止める立場になったのか――。日芽香さんのこれまでの思いを余すところなく綴る、初の書下ろし作品です。
乃木坂46樋口日奈さん推薦! -
後ろ向きに考え抜いたその先には、
人生後半戦を明るく照らす
私の「ガンダーラ」があるはずだ!
コロナ禍の変化、更年期のとまどい、そして老後の話……
話題沸騰の「留学の話」を含む、書き下ろしエッセイ集。
40代になって仕事がゆる~りと減り始め、一大決心してレギュラー番組に休みをもらい、大好きな部屋を引き払って留学する予定だった2020年4月。しかし、緊急事態宣言が発出されて、留学を断念、家なき子の仕事なき子になってしまって……。
「東京に行けばすべてが叶う」と妄信して上京した18歳の時と同じような気持ちで決めた、50歳目前の新しい挑戦=留学。今年の夏にカナダ留学にリトライしよう、という新しい目標を決めて、留学するまでのことを23本のエッセイに。
40代最後の年の決意、コロナ禍に妹の家で過ごした居候生活、「イーーーーーーー!!!」となるくらい大好きな手芸のこと、更年期を迎えようとしている心と体の変化、なぜカナダだったのか、来年30周年のコンビのこと……。同世代にとって、そしてちょっと生き辛さを感じているさまざまな世代の人たちがクスっと笑えて、「あなたもですか」と共感しつつ元気をもらえるエッセイ集です。 -
誰かに会いたい、でも会えない…
だから大好きな人たちをブローチにしました!
友達、先輩、憧れの人たちの笑い顔と、かわいい動物が満載の最新ブローチ集!
手芸エッセイ、大久保佳代子・目つきの悪い猫・純情乙女なブタブローチの作り方も収録。
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羊毛フェルトのブローチ作りにハマって数年。
人に会えない。家から出られない。他人という存在が薄くなってしまった。完全にコロナの影響で、人生で初めて自分のために作った73のブローチを収録。
「そっくり!」と評判の似顔ブローチは、愛すべき仲間の女芸人から、憧れの役者さん、大好きな文豪、気になる政治家、そして来年30周年を迎えるコンビの相方まで。
かわいい動物ブローチは、おなか丸出しの犬に月ウサギ、餅を抱えたハムスター、ピーナツを齧るリスなど立体&半立体の動物ブローチ。そして、コロナを吹き飛ばしてくれそうな飛び出す動物マスクも掲載。
材料を100均でも気軽に購入できるようになったり、羊毛フェルトの実写アニメが始まったりと、羊毛フェルトブームがじわじわ広がっている今、見るだけでも楽しい最新作品集です! -
今なお輝き続ける、浅田真央。
引退後、3年をかけてじっくりと現役中のことを振り返ったフォトエッセイ。オリンピックの悔しさ、ライバル、キム・ヨナのこと、母との思い出、将来について。そして、この3年間、人生をかけてきたサンクスツアーについて。
「ナンバー」が撮りためてきたたくさんのベストショットと、本人提供のプライベート写真も掲載。
この1冊で、浅田真央の30年のスケート人生を知ることができる。
《目次》
第2のステージへ。
あっという間の10年。
頼もしい無良っち。
ツアーを支える女子2人。
個性的なスペインの男の子。
残暑お見舞い申し上げます。
復興のためにできること。
忘れられない一日。
頑張れ、大ちゃん!
トリプルアクセル。
舞、ありがとう。
再びメリー・ポピンズに!
宮中茶会に招かれて。
“スケートの母”との再会。
パラスポーツを体験!
ドタバタの舞台裏。
真央の夏休み。
テンちゃん一周忌に寄せて。
私にもできることがある。
29歳、これからの夢。
パラアスリートから学ぶこと。
満知子先生に伝えたかったこと。
4回転を入れないと勝てない時代。
スケートと曲の関係。
サンクスツアーの進化のために。
オリンピックが延期となって。
母を想う。
サンクスツアー再開!
キム・ヨナという存在。
ライブ配信大成功!
ターニングポイント。
「真央リンク」構想。
最後の全日本選手権。
小淵沢での新生活に向けて。
特別対談
無良崇人×浅田真央
「サンクスツアーの思い出」
伊藤みどり×浅田真央
「トリプルアクセルのバトンを次に」 -
麒麟のボケ担当、芸能界随一のゲーマー川島さんがゲーム愛を語る!
人気芸人がレトロゲームで綴る、初の半自伝的エッセイ。
ドラクエ、ダビスタ、ストII……懐かしゲーム50本の思い出にアラフォーの共感必至。
誰もが一度は聞いたことのある有名ゲームから、マニアックなゲームまで。
子ども時代の思い出や、芸人をはじめたころの大変さ……、そして、第1回M-1での決勝進出。
ゲームとともに、芸人・川島明の半生を振り返る。
実家。放課後。楽屋。今。
いつもそこにはゲームがありました。 -
「原色美人キャスター大図鑑2020」から、フリーアナウンサー・中川絵美里さんのアザーカットを使用し構成した、撮り下ろしデジタル写真集!
読売ジャイアンツ「Team Venus」のチアで活躍したスタジアムの女神の、健康的な素顔。プールでの水遊びや、海の近くでの散歩シーンなど、まるで一緒に出かけているような、リラックスした姿をたっぷり収録。ファン必見の永久保存版。
なかがわ・えみり
1995年3月17日生まれ。静岡県出身。身長153cm。常葉学園橘高等学校音楽科卒。趣味/スポーツ観戦(サッカー、野球)、特技/チアダンス、ピアノ、声楽。資格/JFAサッカー4級審判、野球知識検定。日本テレビ「Oha!4 NEWS LIVE」スポーツキャスター、NHK BS1「Jリーグタイム」 -
「原色美人キャスター大図鑑2020」から、フリーアナウンサー・岡副麻希さんのアザーカットを使用し構成した、撮り下ろしデジタル写真集!
笑顔がまぶしい、人気者キャスターの素顔。砂浜を思いっきり走り、自分から「入りたい!」と言ってくれたプールで泳ぐ姿も見せてくれました。まさに天真爛漫!太陽の下、テレビよりもっと自然体な、弾ける笑顔をたっぷり収録しました。ファン必見の永久保存版。
おかぞえ・まき
1992年7月29日生まれ。大阪府出身。身長164cm。早稲田大学文化構想学部卒。特技/ピアノ、水泳(フィンスイミング日本選手権1500m優勝/遠泳)、水球。フジテレビ「めざましどようび」スポーツキャスター、テレビ東京「SUPER GT +」、文化放送「岡副麻希のほくほくたいむ」、MBSラジオ「アッパレやってまーす!」(木曜) -
「原色美人キャスター大図鑑2020」から、フリーアナウンサー・新井恵理那さんのアザーカットを使用し構成した、撮り下ろしデジタル写真集!
砂浜を裸足で走ったり、家で寝転んでくつろいだり……、のびのびとはしゃぎながら、とっておきの素顔を見せてくれました。ときおりのぞく、大人の表情も魅力的。日本でいま最も忙しいキャスターの、オフの姿が満載です。テレビではなかなか出会えない、自然体の“えりーな”と出会えます。ファン必見の永久保存版。
あらい・えりな
1989年12月22日生まれ。米国カリフォルニア州出身。身長158cm。青山学院大学総合文化政策学部卒。テレビ朝日「グッド!モーニング」、TBS「新・情報 7days ニュースキャスター」、テレビ東京「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝」、毎日放送「所さんお届けモノです!」、NHKラジオ第1「歌え!土曜日Love Hits」ほか -
「原色美人キャスター大図鑑2020」から、フリーアナウンサー・柴田阿弥さんのアザーカットを使用し構成した、撮り下ろしデジタル写真集!
SKE48から華麗にキャスターへと転身後、報道番組などで活躍する〝あやちゃん〟のここでしか見られないとっておきの笑顔!プールで遊び、時にはしとやかなワンピースに身をつつみ、表情を変えていく……。元トップアイドルの素顔がここにあります。ファン必見の永久保存版。
しばた・あや
1993年4月1日生まれ。愛知県出身。身長155cm。金城学院大学卒。CBC「チャント!」火・木サブキャスター、AbemaTV「けやきヒルズ」月・火・金キャスター、「AbemaPrime」木曜キャスター、写真集「あやちゃん」(小学館)、「お待たせ!」(文藝春秋) -
慶應義塾大学、お茶の水女子大学、成蹊大学、白百合女子大学、東洋英和女学院大学、中央大学etc.
ミスキャンパス、ファイナリストで構成された女子大生たちのユニット「キャンパスクイーン」のオリジナル写真集第二弾は無料配信!
今回は「晴れ着スペシャル」と題してお贈りします。
第一弾にはいなかった、2015年のミスキャンパス4名も含む12名の爽やかで艶やかな晴れ着姿を特写。
未来の女子アナ、タレントはここから生まれる!?
フレッシュな魅力満載。お宝必至のデジタル写真集です。 -
2019年1月に惜しまれつつも亡くなった市原悦子さん。彼女の「ことば」はどれも“生きるヒント”に満ちている。
ドラマ『家政婦は見た!』やアニメ『まんが日本昔ばなし』などで知られる名女優は、折に触れて人々の心に響く魅力溢れる数々の「ことば」を遺していた。
「その日食べられて、大事な友達が数人いて、目の前の仕事をやるだけで満足」
「親の教えは『あやしい男の子どもを孕むな、警察のお世話になるな』だけ」
「今のテレビは音も色も氾濫しているだけで、単なる塗り絵みたい」
「独り身は強くなりますよね。なんか甘さがなくなる」
「女が幸せじゃなきゃ、男も幸せにならないのよ」
……など、女優でありながらも、飾り立てることなく何気ない日常生活を好んだ市原さん。本書タイトルの「いいことだけ考える」も晩年の闘病中に語ったことばだ。
著者でノンフィクションライターの沢部ひとみさんは、1999年の取材を機に市原さんと出会い、以来20年にわたり交流を続けた。16年に市原さんが自己免疫性脊髄炎を発症してからの闘病も支えた人物。市原さんの幼少期から晩年に至るまで、これまでの取材の記録(テープやメモ)を見直し、関係者に取材を重ね、名女優の知られざる素顔を描き出すと共に、珠玉の「ことば」の数々を紹介した一冊。
※単行本に掲載されているいくつかの写真が、電子版には収録されていません。その旨、ご了承ください。 -
誘い文句は「ユーうち来る?」 断るとデビューに影響が出た――。
2019年7月9日、ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏が死去した。
数多の男性アイドルを発掘、育て上げた名プロデューサーとしてメディアは彼の業績を美辞麗句で必死に飾りたてたが、それは彼の一部分にすぎない。 東京高裁が認定したように、ジュニアに対する性的虐待が日常的に行われていた。
彼と対峙してきた週刊文春だからこそ知る「ジャニー喜多川」の光と影を、電子書籍として公開する。
※週刊文春2019年7月25日号の記事を再構成した電子書籍オリジナルコンテンツです。
※本文中に登場する人物の年齢・肩書き等は初出時のものです。
※本文中に人物写真は収録されておりません。 -
エンターテインメントの新聖地「原宿駅前ステージ」で活動する10人組アイドルグループ・ふわふわ。
王道アイドルソングからダンスチューンまで幅広く歌いこなし、個々でも、雑誌モデル、テレビ、舞台などマルチに活躍中。
そんな彼女たちの2ndデジタル写真集は、全編撮り下ろし、120ページの大ボリューム!
充実のソロカットに加えて、“ふわふわ”な雪の上で撮影されたショットも収録。
1st写真集から約3年、成長した彼女たちの姿・表情に、思わずドキッとすること間違いなし。 -
お天気コーナーやクイズ番組で活躍!
次世代を担う女子大生キャスター7名の撮り下ろし写真集
セント・フォースの若手部門「sprout」に所属する女子大生キャスターたちを撮り下ろし。ミス東大で「Qさま!!」などテレビ番組多数出演の松本有紗さん、「めざましどようび」お天気キャスターの沖田愛加さん、ミス青学で「NEWS ZERO」お天気キャスターを務めた今井美桜さんら7名の爽やかなグラビアをお楽しみください。 -
フリーアナウンサー・皆藤愛子さんの3冊目の撮り下ろし写真集。
撮影は出身地である千葉県=総国(ふさのくに)で行いました。
海や川を満喫したり、無人駅で佇んだり、美味しそうにご飯を食べたり、テレビでは見られない自然体の表情が満載!
温泉旅館では、しっとり艶やかな浴衣姿を披露、貴重な“布団でおやすみ”ショットも収録しました。
巻末にはプライベートに迫るロングインタビューを掲載。
“愛ちゃんと一緒に小旅行”気分が楽しめる写真集です。
かいとう・あいこ
1984年1月25日生まれ。身長158cm。千葉県出身。早稲田大学第一文学部卒業。2005年、フジテレビ系「めざましテレビ」の4代目お天気キャスターとしてTVデビュー。その後、「めざましテレビ」情報キャスター、「めざましどようび」「めざましテレビアクア」メインキャスターなど、約10年間フジテレビの“朝の顔”を務めた。現在、NHK Eテレ「書道I 書はアートだ! ~書写から書道へ~」、CBCテレビ「ゴゴスマ ~GOGO!Smile!~」、TOKYO FM「皆藤愛子の窓cafe ~窓辺でcafe time~」に出演中。 -
30年を経ても色褪せない魅力!
デビューから33年目にして、再び「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」で大ブレイクした荻野目洋子さん。今もなお進化し続ける彼女が、ついにデジタル原色美女図鑑のラインアップに参加します。
スタイリスト・SHUN WATANABE氏が熟考の上セレクトした衣装を着こなす彼女を、ファッション誌を中心に活躍するカメラマン・下村一喜氏が情熱的に撮影。
週刊文春7月5日号の「原色美女図鑑」の掲載写真とインタビューに加え、アザーカットをふんだんに盛り込んだ、「荻野目ちゃん」の色褪せない魅力がつまった一冊です。
オトナの魅力を放つ新たな「荻野目ちゃん」をぜひお楽しみください。
おぎのめ・ようこ
1968年12月10日生まれ。千葉県出身。84年に歌手としてデビュー。85年にリリースした7枚目のシングル「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」で初のベストテン入りを果たし、翌年に発売されたアルバム「NON-STOPPER」は87年オリコン年間売上チャート1位を獲得した。2017年、「ダンシング・ヒーロー」を取り入れた大阪府立登美丘高等学校ダンス部のパフォーマンス動画が話題になり、リバイバルヒット。第59回日本レコード大賞で登美丘高校ダンス部とともに特別賞を受賞した。 -
永久保存版・煌めく昭和 あのアイドルがなぜヌードに
◎アイドルが裸になるということ
◎Santa Feという革命
各方面から絶賛を受けた歴史的写真集の登場
健全で芸術的という評価のウラで
ヘア解禁、そして、絶頂アイドルが脱ぐという「事件」
「激やせ」に秘められたステップアップへのプレッシャー
◎小泉今日子と「ヌード」の近くて遠い距離
もてはやされたサブカル女王の「原住民ビキニ」
聖子でも明菜でもなく「新人類」が選んだ感性
魚拓ならぬ「人拓」という実験に文化人は讃辞を贈った
「脱ぎそうで脱がない」アイドルの生き残りゲーム
◎伝説の真相
菅野美穂「NUDITY」涙の記者会見の裏側
被写体とカメラマンの深い関係と「口説き方」
武田久美子が見つけた天職「グラビアの娼婦」
オヤジエロのはけ口「ヘアヌードバブル」は熟女が担った
収益数千万が百万以下に「ハダカ」祭りのあと
魔性女優・荻野目慶子を築き上げた一大プロジェクト
◎タブーを破った元祖たち
元祖アイドル、天地、小柳、南 三人娘とヌードの関係
ヌードのメジャー化に寄与したグラビア誌と写真家たち
アイドルヌードの雛形は上品な小悪魔・加賀まりこ
ヌードを求めるメディアと女優たちの「追いかけっこ」
風吹ジュンも乗せられた「女優=ヌード」という時代の空気
「黒船来航」アグネス・ラムに編集者たちは騒然とした
荒木由美子は「オナペット」になりたかった(!?)
本格的アイドルヌード第一号松本ちえこの「自分探し」の旅
◎羽ばたく手段・甦る手段
紅白出場歌手・畑中葉子の「勇気ある脱皮」
「百害あって一利なし」それでも脱ぐ人脱がぬ人
美保純の「あっけらかん」な食うべきハダカ
「架空の遊郭」に閉じ込められ可愛かずみは儚く散った
女優たちの個性的な「世に出るヌード」
最後の正統派・中嶋ミチヨが示したアイドルヌードのデフレ現象
◎ハダカはアートだ
ヘアヌード写真集ドタキャン騒動女王・聖子の一枚上行くしたたかさ
アイドルヌードの新機軸? 女性ウケする「フェミニズムヌード」
「いやらしくないセクシー」幻想でhitomiは小室ファミリーを超えた
妥協の産物か、こだわりの「信仰」かセミヌード進化の日本らしさ
◎処女崇拝よさらば―アイドル定義の拡大
性欲のはけ口から擬似恋愛の対象にAVアイドルの変貌
アイドル側の反撃イエローキャブの「巨乳」戦略
大魔性ヌードの期待は「醜聞クイーン」葉月里緒菜に託された
奥菜恵の「エッチ画像流出(!?)騒動」古典的アイドルは黄昏へと向かう
◎アイドルヌードの時代が、忘れ去られる、その前に……
※本コンテンツの文章は、2001年に発行された『別冊宝島Real 021 アイドルが脱いだ理由』を再編集したものです。 -
稀代の毒舌漫談家にして、全国中高年のスーパーアイドルといえば、綾小路きみまろさんをおいて他にありません。日本の津々浦々から引っ張りだこで、ライブの2000席は即日完売! 潜伏30年にして、メジャーデビューしてから今年で15周年を迎えます。その記念すべき年に、満を持して世に放つのが本書なのです。
抱腹絶倒のスーパーライブから3本、そして女性中高年代表(?)の林真理子さんとの爆笑対談、そしてハリウッドにまで進出してしまったCM女王のローラさんを迎えての異色対談。いまの心境を語った独占インタビューを加えて、じつに豪華な記念本に仕上がりました。先行き不明のこの世の中、くよくよしても始まりません。笑う門にはからなず福がやってきます。ここはひとつ、お腹を抱えてワハハと笑ってみようではありませんか。 -
「男同士は本来互いに無関心なものだが、女は生まれつき敵同士である」(ショーペンハウエル)。世に多く好感度調査はあったが、この真理を突いた企画はなかった。そこで2004年から「週刊文春」で始まったのが女性に嫌いな女性有名人を挙げてもらうアンケート企画「女が嫌いな女」。2017年現在まで続く、この超人気企画は、初代女王に輝いたぶりっ娘・さとう珠緒や「別に」のコメントで一気に頂点に駆け上った沢尻エリカなど、多くの同姓に嫌われる女性有名人を世に紹介してきた。
本書では、「週刊文春」に掲載された2004年から2016年分11本の記事を収録した、歴代の「女が嫌いな女」がすべてわかる決定版! 電子書籍オリジナル。
(※2012年、2014年は「週刊文春」で「女が嫌いな女」アンケートを行わなかったため記事も掲載されていません) -
セカンド童貞(浮気童貞2000日!?)の水道橋博士と、男優歴19年、経験人数9000人、年間500本の作品に出演するイケメン男優しみけんのアンマッチなコンビが、今人気のセクシー女優8人、川上奈々美、大槻ひびき、紗倉まな、初美沙希、湊莉久、春原未来、澁谷果歩、佐倉絆をスタジオに招き、知られざる素顔を丸裸にする人気番組、待望の書籍化!
女優たちの性の目覚めや超大物芸能人との噂話などほかでは聞くことができない話が明らかに!
水道橋博士のかつてないほど悶悶かつ活き活きとしたエロトークも抜群に面白く、しみけんの「しみペディア」によるエロ雑学も満載で、大人の知的好奇心をくすぐること間違いなし。
読者からのお悩み相談コーナー「しみけんのシミのできるテクニック」では、しみけん直伝の性のテクニックによる解決方法も伝授。より充実した性生活へ実現に役立ちます。
書籍特別付録として「劇場版テレクラキャノンボール2013」でも有名なカンパニー松尾監督を迎え、いまとむかしのAV女優について、男優について、しみけんを業界に誘ったV&Rビデオについてなど大盛り上がりの鼎談を収録。
男性が読んでも女性が読んでも楽しめる、明るく楽しいオトナ知的エロトーク本の誕生です。 -
17歳のときに雑誌「non-no」の専属モデルとしてデビュー、「森きみ」の愛称で親しまれ、結婚して母となった今もモデルとして活躍している森貴美子さん。
パンが大好きで朝食はパン派という森きみさんが、行列パン、ご当地パン、コンビニパンなどなど、実際に食べて1年間撮りためたパンの写真をもとに綴った書き下ろしエッセイ集。
子どもの頃に通ったパン屋さんの話、京都で食べたフルーツサンド、お気に入りのトーストの食べ方、とてつもなく分厚いサンドイッチに挑戦……。
読めば心が温かくなり、パンが食べたくなる65本のストーリー。
お気に入りのジャムや紅茶、食器などを紹介したコラムページや、公園でパンにかじりついたり、パン屋さんで悩みながらパンを選んだり……という、森きみさんの飾らない普段の姿をとらえた撮り下ろし写真も収録。 -
2015年1月、ジャニーズ事務所の“女帝”と言われるメリー喜多川副社長は、「週刊文春」の記者の面前でSMAPの敏腕マネジャー・飯島三智氏を呼びつけた。「派閥を作って対立するなら、SMAPを連れていっても出て行ってもらう――メリー副社長の激しい叱責に、飯島氏は独立を決意した。もちろんSMAPのメンバー5人を連れて……。1年後に日本を揺るがすことになるSMAP解散騒動は、まさにこの瞬間に始まった!「週刊文春」に掲載された記事を再構成し、さらに大幅に加筆した「SMAP解散」本の決定版!(※紙の書籍版の本文内に掲載された写真は電子版には収録されておりません)
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昭和三十~四十年代、『番頭はんと丁稚どん』『とんま天狗』などで絶大な
人気を獲得。コメディアン、俳優、司会、コメンテーターとして、テレビの
黎明期から活躍する大村崑の回想記。
劇団「笑いの王国」を結成した芦屋雁之助、小雁兄弟や花登筺、
同時期に活躍して関西の笑いを全国に広げた藤田まこと、藤山寛美、
高倉健、渥美清、美空ひばり、森繁久爾、森光子など昭和のスター・・・。
抱腹絶倒、波瀾万丈のエピソードが満載!
・おもな目次
【第一章 人気者狂想曲】
北野劇場/花登筺の脚本と演出/「とんま天狗」
【第二章 家族の記憶】
神戸・新開地
【第三章 「大村崑」の誕生】
終戦/闇物資商売/キャバレー「新世紀」
【第四章 姓は尾呂内、名は楠公】
ミゼットの生CM/オロナミンC秘話/アドリブから生まれた名コピー
【第五章 僕と家族】
息子たちと銭湯へ/家族対抗歌合戦必勝法
【第六章 「崑ちゃん」秘話】
メロンの恨み──江利チエミと高倉健/遊び仲間・藤田まこと
東京の仲間たち──渥美清、谷幹一、関敬六
キャバレーの流儀──エノケンさん/鼻メガネの継承──三木のり平先生
耳元で聴いた「柔」──美空ひばり/異端児──トニー谷さん
すごい顔パスの音曲師──柳家三亀松師匠/桂米朝師匠の「路銀」
『君恋し』──ミヤコ蝶々/藤山寛美さんの楽屋テクニック
森光子ちゃんと森繁久彌先生/とんま天狗ファン──十八代目中村勘三郎
座長・北島三郎さん/八代亜紀さんのサプライズ
【第七章 未完の話】
未だ届かない船――森繁久彌
【第八章 元気ハツラツ!】
崑ちゃんがくれたオロナミンC/崑ちゃんの元気の秘訣 -
二〇一六年十二月三十一日での解散を発表した国民的アイドルグループSMAP。
年初の独立騒動から八ヶ月、ぽっかりと空いたメンバー間の溝は最後まで埋まることはなかった。
ここにひとつのインタビューがある。
独立騒動の一年前にあたる二〇一五年一月、ジャニーズ事務所の副社長・メリー喜多川氏が週刊文春の独占取材に答えたロング・インタビューだ。
「対立するならSMAPを連れて今日から出ていってもらう!」
喜多川氏のこの言葉は、SMAPの“育ての親”として確固たる地位を築いてきた飯島マネージャーのプライドを深く傷つけ、後のクーデターの火種となった――。
本当に解散という事態は避けられなかったのか?
あるメンバーが漏らした「僕たちは15年前に壊れていた」という発言の真意は?
メリー氏の爆弾発言から解散発表までの六〇〇日間、総力を挙げて取材を続けてきた小誌が持つ全情報を、いま改めてここに公開する。
【目次】
1. ジャニーズ女帝メリー喜多川 怒りの独白5時間
(二〇一五年一月二十九日号掲載)
2. SMAP裏切りと屈伏 ジャニーズ首脳実名告白
(二〇一六年一月二十八日号掲載)
3. SMAP“9月危機”メリー副社長vs.中居正広
(二〇一六年五月五・十二日号掲載)
4. SMAP解散 禁断全内幕「僕たちは15年前に壊れていた」
(二〇一六年八月二十五日号掲載)
5. SMAPを潰したメリー副社長と工藤静香
(二〇一六年九月一日号掲載)
※本文中に登場する人物の年齢・肩書き等は初出時のものです。
※本文中に人物写真は収録されておりません。 -
SMAP分裂騒動のすべては週刊文春のスクープから始まった!
突如、浮上した人気アイドルグループSMAPの分裂問題。ジャニーズ事務所も、「一部メンバーの独立問題」などが生じていることを公式に認めた。
多くのメディアが指摘しているように、全ての発端は2015年1月に週刊文春が掲載したジャニーズ事務所の副社長メリー喜多川氏の独占インタビューだった。
5時間にもおよんだ取材の途中、メリー氏はSMAPの担当マネージャーを取材現場に呼び出して、叱責した。
緊張感あふれる両者のやり取りを、こと細かく報じたこの記事は、芸能関係者はもちろんのこと、SMAPメンバーにも衝撃を与えたという。
はたしてSMAPは分裂するのか? 今回の騒動の背景には何があるのか。
その鍵となる記事を、電子書籍で一挙公開。
※この電子書籍は、週刊文春2015年1月29日号に掲載された「ジャニーズ女帝メリー喜多川 怒りの告白5時間」の記事を電子書籍化したものです -
文化人としても活躍するグラビアタレントの壇蜜と、自身の波乱万丈の人生をネタに笑わせつつ人間の魅力を描くマンガ家の西原理恵子に、こんな質問、相談が寄せられました。
「とにかくモテたいんです」
「家庭を壊さず、愛人をつくりたい」
「浮気相手に3Pを求められています」
「いままでで一番ハードだった仕事は?」
「上司から“行き遅れ”」と言われます」
「いままで生きてきてよかったな、と思った瞬間は?」
二人が真剣に、そして赤裸々に答えます。
「心の中に小さな野村沙知代を飼いなさい」(西原)
「とりあえず誰とでも寝てみたらいいんじゃないかな」(壇蜜)
大笑いしながらも、ときにホロリ・・・・・・。大好評を博したイベント「文春トークライブ」の書籍化。 -
梶浦由記がプロデュースするヴォーカルユニットKalafina(カラフィナ)。
2013年6月8日東京・中野サンプラザを皮切りに、8月4日東京国際フォーラムでのスペシャルファイナルまで15公演行われた、LIVE TOUR 2013 “Consolation”の
公式パンフレットを完全電子化。Wakana、Keiko、Hikaruへのインタビューや撮り下ろし写真、ライブ中の臨場感あふれる写真を収録。
*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
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