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『スポーツ、タレント・アイドル(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~39件目/全39件

  • シリーズ204冊
    6601,320(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    突然はじまる介護生活
    本書で「困った」をぜんぶ解決!

    2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者になります。
    75歳を超えると要支援・要介護の割合が一気に上昇。
    介護生活は誰にでも起こりうるのです。

    はじめての介護は突然やってくることが多く、
    手続き、制度、サービス、お金のことなどではじめて知ることも多くあり、
    たくさんの「困った」が出てくるはず。

    本書では、専門家たちが介護にまつわる制度、手続きなどの基本、お金の話、
    介護生活をサポートしてくれる商品、介護施設の選び方など、
    さまざまな方面から介護について解説していきます。
  • スポーツ観戦の客席でひときわ人目を引く姿で登場し、SNS上で瞬く間に有名人になったゆいぱん。
    SNSの総フォロワー数は90万人を超え、日々ポストされる彼女の写真や発言に多くの人が注目するようになりました。

    そんな彼女がグラビア界に登場。
    バスト110センチ、ウエスト67センチ、ヒップ110センチの美ボディを武器に、人生初の経験を全力で挑んだファースト写真集。

    自分からカメラに向かうのは慣れているものの、プロのカメラマンにレンズを向けられると最初は緊張を隠せず表情も硬くなりましたが、徐々にリラックスしていつものゆいぱんの表情に。
    解放感に満ちた空間で、惜しみなく美しい肢体を披露し、水着のほか全てを取り払った姿まで、最初にして最大の露出に挑みました。
  • シリーズ175冊
    5501,320(税込)
    編:
    晋遊舎
    レーベル: 晋遊舎ムック
    出版社: 晋遊舎

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    生活習慣病対策の権威が
    健康に痩せるためのお得技を教えます!

    食事制限を頑張っているのに、
    思うような結果が出ない……
    いろんなダイエットに挑戦したけれど
    なかなかやせられない……

    そう悩んでるあなたは
    肝臓に脂肪がたまっているのが
    原因かもしれません。
    そこで本書は、
    肝臓からアプローチして自然に脂肪が落ちる体が目指せる

    名医の126の裏ワザを掲載!

    本書を読んで実践すれば、
    肝臓が元気になって自然と、ラクにやせられる
    体づくりができます!
  • シリーズ102冊
    1,7601,980(税込)
    著:
    浅見克彦
    レーベル: ――
    出版社: 青弓社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    恋愛は所有という罪をもっている。同時に自分自身を過剰に認識し、自我の問題をも生み出す。愛はけっして清らかなものにとどまることはない。愛をめぐる心の動きを小説や哲学・思想のなかにさぐり、自我の実相を一つひとつ確認しながら提示する愛の思想史。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    新日本プロレスの“正体不明のマスクマン”エル・デスペラードの謎を解き明かすスタイルブック!

    新日本プロレスのユニットSTRONG STYLEに所属する、"正体不明のマスクマン"エル・デスペラード 。オーソドックスなレスリングから壮絶なデスマッチまで幅広い才能を発揮し、プロレスファンから絶大な支持を誇ります。本書はそんな彼による初のスタイルブックです。

    デスペラードの休日をイメージしたショットや肉体美を堪能できるショットも豊富なグラビア、全身のさまざまな部位を細かく接写し一部原寸大で楽しめる"大解剖"コーナーなど、撮り下ろし写真も多数掲載。
    さらに、プロレスのことからパーソナルなことまで聞いた100の質問、漫画・アニメ・ゲーム・音楽などカルチャー好きの彼による"推し作品"3選、親交の深いプロレスラーに聞いたデスペラードの印象やメッセージ、デスペラードがリスペクトを公言するミュージシャンのTOSHI-LOW(BRAHMAN / OAU)との特別対談など、読みものコンテンツも満載。
    貴重な私服&私物やプライベートショット、歴代コスチューム&マスクなども紹介し、ほかでは見られない初披露の情報も盛りだくさん。
    ミステリアスなデスペラードの謎を解き明かす、ファン必見の1冊です!

    《CONTENTS》
    撮り下ろしグラビア 休日のデスペラード&夜のデスペラード
    エル・デスペラードの謎を解き明かす100の質問
    エル・デスペラードを大・解・剖ッ!
    オフショット デスペラードは準備中
    Despecamera
    エル・デスペラード×TOSHI-LOW(BRAHMAN / OAU)対談
    プロレスラーに聞いた♡ エル・デスペラードってこんな人!
    親交の深いプロレスラーに聞いたデスペラードの印象やメッセージ
    私服&私物紹介 デスペラードのおもちゃ箱
    必見♡ カルチャーフリーク・デスペラードの"推し作品"3選!
    Costume & Mask Collection
  • シリーズ2冊
    1,430(税込)
    著:
    かみじょうたけし
    レーベル: ――
    出版社: 二見書房

    高校野球大好き芸人かみじょうたけしが贈る感動の野球ノンフィクション

    奇跡のホームランを打った子、
    廃部寸前だった小さな島の子、
    丸刈りを賭けて応援した子、
    「最も残酷な一日」を経験した子…

    スイングで人生を切り開く球児たちの物語

    ・100回目の夏に届いた手紙
    ・スローボールのサイン
    ・小さな島の秘密
    ・笑顔の理由
    ・小さな怪物
    ・元生駒高校
    ・野球部員の挑戦
    ・史上最高の逆転野球人生
    ・最後までやり切る
    ・あの場所で歌うその日まで
    ・鉄柵越しに見た光
    ・自慢の弟
    ・ゴミ拾いと奇跡のホームラン…他
  • お茶の間TV観戦が10倍おもしろくなる!

    2023年3月のWBCで日本を世界一に導き
    大会MVPを獲得する大車輪の活躍をした大谷翔平。

    2023年シーズンのMLBも開幕から投打に好調な滑り出しを見せて、
    2021年シーズン以来2度目のア・リーグMVP獲得にも期待がかかる。

    規格外の活躍をもっと楽しむために知っておきたい
    更新の可能性のある歴史的な記録とMLBの強力なライバルたち。

    エンゼルスのベンチ裏秘話や現地発の愛されエピソードなど、
    絶対に知っておきたい観戦や楽しみ方のツボを
    大リーグ評論家の著者が詳しく解説。

    大谷翔平ファン必読の一冊!

    (底本 2023年6月発売作品)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    広島カープの若手選手を特集した写真集。2014年前半で活躍した丸、堂林、一岡、九里選手ら11人の闘志あふれる姿や表情などをクローズアップ。プライベートなエピソードなども紹介。ほかに2軍を含めた25選手の写真などを収録。
  • 今や日本だけでなく、世界中で愛されるフィギュアスケーター・羽生結弦。
    “絶対王者”と呼ばれる若きプリンスの、強さの秘密はどこにあるのか――?
    本書は幼い頃から現在に至るまで、心に響く数々の逸話と、羽生本人の口から語られた言葉を綴ったエピソード集です。
    また巻末付録には、次代を担うスケーターたち――宇野昌磨、山本章大らのエピソードも!
  • 爆笑証言で甦る、昭和プロレス黄金時代!! もはや時効!? いまだから話せるあの伝説の裏側、猪木&馬場の真実、仰天エピソードの数々――を、玉袋筋太郎(浅草キッド)とその仲間が、往年の名プロレスラーから根掘り葉掘りと聞き出す特濃インタビュー集。
  • 反則覚悟の痛快秘話、オンパレード!! 生粋のプロレスマニア兼ファン代表の玉袋筋太郎らによるプロレスラー豪快インタビュー集、待望のアウトロー編ついに登場。 〈登場するレスラー〉ザ・グレート・カブキ/タイガー戸口/栗栖正伸/ケンドー・ナガサキ/ターザン後藤/松永光弘/曙/神取忍/平田淳嗣/蝶野正洋
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    週刊ポストsepia 昭和の最強軍団。

    週刊ポストで反響を呼んだ「昭和の最強軍団」特集をまとめたムック企画。スポーツから政治、芸能まで、昭和の時代は各界に固い結束を誇った最強の軍団がいた。女子バレーボール「東洋の魔女」、V9達成「川上巨人軍」、銀幕を彩った「石原軍団」、政界の「田中角栄軍団」まで、チームを率いたトップのカリスマ性、そこに集った仲間たちの絆を、当時を知る人間が証言する。

    ※一部カラーが含まれます。
  • 平成を彩った名選手から伝説の試合、球界の大事件、忘れられないバイプレイヤーや珍エピソードまで、“平成プロ野球”を総括したコラム集。文庫化に際して、とんねるず、ファミスタ、TVドラマ、女子アナなどの平成カルチャーと新世紀末プロ野球の危険な蜜月関係に迫る書下ろしコラム4編も新加入。平成の名場面を圧倒的偏愛でまとめた「球界年表」も収録する。
  • シリーズ4冊
    7701,100(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。羽生結弦のソチオリンピック金メダルの感動冷めやらぬ中、戦いは早くも次のシーズンへ。本書では中国大会の衝撃からNHK杯で奇跡の復活を果たした羽生結弦を中心に、町田樹、無良崇人、小塚崇彦といった氷上の美しき貴公子たちをたっぷりの写真とともに紹介します。くわえて村上大介、田中刑事、宇野昌麿、山本草太といった期待の男子新星たち、村上佳菜子、宮原知子、本郷理華、今井遥、大庭雅、加藤利緒菜、中塩美悠、永井優香、樋口新葉、本田真凛、本田望結、本田紗来ら女子トップレベルから次世代のヒロインも。GPファイナル全出場選手紹介やもう一度見たい高橋大輔、浅田真央の名場面など、2014-2015シーズンのフィギュアスケートを存分に楽しめる1冊です。※電子版には「特別付録 ゆづ×樹 超特大ポスター」は付属しません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版は読者プレゼント用の応募券をご利用いただけません

    読売ジャイアンツの女子向けファンブック
    「GIRL’S GIANTS 2022 With Fan」が登場!
    女性誌ならではの切り口で、選手の恋愛観やプライベートに迫りました!

    表紙は坂本勇人選手の撮り下ろし、
    人気選手や注目選手の撮りおろしグラビアやファン必見の選手対談を収録。
    さらに、スペシャル企画として、坂本勇人選手×岩橋玄樹さんの対談、
    岡本和真選手×JO1川西拓実さん&豆原一成さん対談などスペシャル企画もりだくさん。
    2022年の野球観戦がさらに楽しくなる1冊です。

    【掲載内容】
    坂本勇人/インタビュー&グラビア

    【SPECIAL対談1】坂本勇人 x 岩橋玄樹

    岩橋玄樹/野球愛を語る!01

    【SPECIAL対談2】岡本和真 x JO1川西拓実&豆原一成

    JO1川西拓実&豆原一成/野球愛を語る!02

    ■キニナル バディ対談!
    菅野智之 x 小林誠司
    大城卓三 x 中川皓太
    吉川尚輝 x 松原聖弥

    ■GIRL’S GIANTS Collection 2022
    吉川尚輝/松原聖弥/若林晃弘/大城卓三/中川皓太/廣岡大志/湯浅大/秋広優人

    ■スーツ姿をたっぷりお届け!スーツグラビア&インタビュー
    小林誠司/石川慎吾/鍵谷陽平

    ユニフォーム姿一挙公開!!
    ルーキーにさっそくインタビュー
    ジャイアンツ寮ってこんなトコ!
    ガールズジャイアンツ占いで2022年の運勢をチェック!

    ■今シーズンの活躍が楽しみな3選手にインタビュー
    堀田賢慎/直江大輔/山崎伊織

    たかなしきっちん生配信レポ&高梨雄平インタビュー

    ■GIRL’S GIANTS NEWS
    GIRL’S GIANTS 2022 With Fan コラボグッズ発売!
    前野智昭のGIANTS YELL!発売中

    読者プレゼント

    【付録オリジナルピンナップ】
    坂本勇人
    菅野智之 x 小林誠司
    大城卓三 x 中川皓太
    松原聖弥 x 吉川尚輝
    吉川尚輝/松原聖弥/若林晃弘/大城卓三/中川皓太/廣岡大志/湯浅大/秋広優人
  • 2,860(税込)
    著:
    SANADA
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。




    新日本プロレスのエレガントなファッショニスタ・SANADAファンへ贈るスタイルブック!

    新日本プロレスの人気ユニット"ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン"(L・I・J)に所属し、多彩な技や硬派なテクニック、クールなキャラクターで人気を呼ぶプロレスラー・SANADAによる初のスタイルブック。

    プロレス界きってのファッショニスタとしても知られる彼がさまざまな衣装を着こなすデート風グラビアや、全身のさまざまな部位を細かく接写・採寸し、肉体美を一部原寸大で楽しめる"大解剖"コーナーなど、撮り下ろし写真もたっぷりと掲載。イケメンレスラーとしても好評を博す彼の、ビジュアル面の魅力が堪能できます。
    また、SANADAが大ファンを公言するミュージシャンの難波章浩(Hi-STANDARD/NAMBA69)とのアツい対談や、プロレスのことからパーソナルなことまで根掘り葉掘り聞いた100の質問、L・I・Jメンバーからの証言など、読みものコンテンツも満載。
    オシャレな彼の私服&私物やヘアスタイル遍歴、歴代コスチュームなども紹介し、スポーツ誌では見られないSANADAの魅力に迫ります。

    最近では"SANAやん"の愛称で親しまれ、SNSではお茶目な一面もたびたびのぞかせているSANADA。みんなが気になる"SANAやん"の知られざる素顔が垣間見える1冊です! チェックワンツー!
  • それでも俺には、プロレスラー以外の人生なんて、なかった。

    飛龍50年の旅路。
    少年時代の原風景からアントニオ猪木への憧憬、そして、次世代へ語り継ぐプロレス論。デビュー50周年を迎える藤波辰爾、自伝決定版。


    【目次】
    プロローグ・オブ・ドラゴン
    1章 少年時代
    2章 日本プロレス入門
    3章 デビュー戦
    4章 新日本プロレス旗揚げ
    5章 夢の海外、プロレスの礎
    6章 ドラゴンブーム
    7章 ジュニア時代
    8章 「名勝負数え唄」――好敵手・長州力
    9章 「UWF」との対峙
    10章 「飛竜革命」
    11章 欠場、そして闇の中に見た光
    12章 「ドラゴン・ボンバーズ」
    13章 葛藤、そして無我へ
    14章 苦難の社長時代
    15章 WWE殿堂入り
    エピローグ・オブ・ドラゴン
    藤波辰爾年表
  • 1,599(税込)
    著:
    浅田真央
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    今なお輝き続ける、浅田真央。
    引退後、3年をかけてじっくりと現役中のことを振り返ったフォトエッセイ。オリンピックの悔しさ、ライバル、キム・ヨナのこと、母との思い出、将来について。そして、この3年間、人生をかけてきたサンクスツアーについて。
    「ナンバー」が撮りためてきたたくさんのベストショットと、本人提供のプライベート写真も掲載。
    この1冊で、浅田真央の30年のスケート人生を知ることができる。

    《目次》
    第2のステージへ。
    あっという間の10年。
    頼もしい無良っち。
    ツアーを支える女子2人。
    個性的なスペインの男の子。
    残暑お見舞い申し上げます。
    復興のためにできること。
    忘れられない一日。
    頑張れ、大ちゃん!
    トリプルアクセル。
    舞、ありがとう。
    再びメリー・ポピンズに!
    宮中茶会に招かれて。
    “スケートの母”との再会。
    パラスポーツを体験!
    ドタバタの舞台裏。
    真央の夏休み。
    テンちゃん一周忌に寄せて。
    私にもできることがある。
    29歳、これからの夢。
    パラアスリートから学ぶこと。
    満知子先生に伝えたかったこと。
    4回転を入れないと勝てない時代。
    スケートと曲の関係。
    サンクスツアーの進化のために。
    オリンピックが延期となって。
    母を想う。
    サンクスツアー再開!
    キム・ヨナという存在。
    ライブ配信大成功!
    ターニングポイント。
    「真央リンク」構想。
    最後の全日本選手権。
    小淵沢での新生活に向けて。

    特別対談
    無良崇人×浅田真央
    「サンクスツアーの思い出」

    伊藤みどり×浅田真央
    「トリプルアクセルのバトンを次に」
  • 力道山、馬場、藤波、高山、葛西、剛……妻だけが知るプロレスラーの素顔。男女の過激なドラマを描きながら、謎に包まれたプロレスの実像をすべて明かす、新しいノンフィクションの誕生!
  • シリーズ5冊
    1,7601,870(税込)

    知られざる「獣神」のすべて。
    ヤングライオン時代から90年代ジュニア黄金期までの軌跡。
    スマホ連載未発表「山田恵一時代」初公開!(上巻)
    ジュニア戦線を牽引してきた「生ける伝説」、初の自伝!
    「あすなろ戦士」が「世界の獣神」と呼ばれるまでの激動の記録。
  • 新庄剛志が47歳からプロ野球選手を目指す理由とは? 衝撃の「プロ野球現役復帰宣言」の真相。 現役時代、いくつもの無謀な挑戦を実現させてきた新庄剛志だから語れる「夢の叶え方」。 なぜ、新庄剛志は人生を楽しみながら、やりたいことをすべて実現することができるのか? そして、プロ野球選手に復帰するために考えていることとは? 常識にとらわれない新庄流の野球テクニック、“世界一”の守備論も初公開。
  • シリーズ6冊
    1,4301,760(税込)
    撮:
    SASUTEI
    編集:
    oggiブランド室
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    韓国のヒップホップユニット「FUNKY GALAXY」初のデジタル写真集。兵役を終えた彼らの成長に迫った一冊

    韓国のダンスボーカルグループ・SUPERNOVAからスピンオフしたグァンス、ゴニル、ジヒョクの3人からなるヒップホップユニット「FUNKY GALAXY」のデジタル写真集。約2年に渡る兵役を終えてファンのもとへ帰ってきた彼ら。精悍さが増し、大人の魅力を纏う彼らを同じく韓国人フォトグラファーのSASU TEI氏が撮り下ろした。芸能活動の新たなスタートを切る彼らの決意やファン(ミルキー)への愛が満ちあふれた一冊です
  • 「狂気と巨人、予測不能でスリリング、ときに非情で有り余る激情、俺にとってプロ野球とは、原辰徳そのものだ」

    ジャイアンツ5年ぶりの優勝をうけて緊急出版決定!!

    東京ドームに通いつめるジャイアンツファンからコラム日本一に輝いた、「プロ野球死亡遊戯」でお馴染みの最強野球ライター中溝康隆が、自身10冊目となる集大成的コラム集のテーマに選んだのは、いま一番書きたい男・原辰徳!

    三度目の監督復帰を果たし、リーグ優勝に導いた「2019年のタツノリ」の一挙手一投足を余すことなく書き綴り、さらに膨大な過去資料から現役時代のエイトマンの足跡も振り返る、「原辰徳論」の決定版!

    野球を見始めた頃、4番サード原に夢中になり、大人になっても原監督を追いかけたすべてのビッグベイビーズに捧ぐ!聞こえるか?俺らの、新しい歌だ。

    【目次】
    ・プロローグ「この男から始まった」令和元年10月19日
    ・「帰ってきた60歳のダース・ベイダー」平成30年11月
    ・「貯めてきたタツノリポイントカード」平成30年12月
    ・あの頃のタツノリ74-79「政治を左右するスーパーアイドル誕生」
    ・「時代に逆行する壊し屋」平成31年1月
    ・「タツノリのYAZAWA化」平成31年2月
    ・「最後の聖戦が始まる」平成31年3月
    ・あの頃のタツノリ80-81「ON超えの使命を背負って」
    ・「平成最後と令和最初の日も」平成31年4月
    ・「歴代の巨人監督全部乗せ」令和元年5月
    ・「俺たちもビッグベイビー」令和元年6月
    ・あの頃のタツノリ82-86「栄光の日々と日本列島総批判」
    ・「理不尽な強さを手に入れて」令和元年7月
    ・「クロマティとの再会」令和元年8月
    ・あの頃のタツノリ87-95「引退試合に刻んだ32.4%と8万円」
    ・「あの秋、無職の俺」令和元年9月
    ・「ずっと原辰徳に狂っていたい」令和元年10月
    ・特別収録座談会「四者四様で語り尽くす、原辰徳の魅力。」
    鷲田康×伊賀大介×森田秀一×中溝康隆
    ・エピローグ「この男は終わらない」令和元年10月24日

    【著者コメント】
    この本は、死亡遊戯ブログの続編で、最後を飾る完結編だ。

    【著者プロフィール】
    なかみぞ・やすたか
    1979年埼玉県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。デザイナーとして活動中の2010年10月に開設したブログ『プロ野球死亡遊戯』が、累計7000万PVを記録するなど、野球ファンのみならず現役選手の間でも話題に。ほぼ日刊イトイ新聞主催『野球で遊ぼう。』プログラムに寄稿、『スポーツ報知 ズバッとG論』『Number Web』コラム連載を行うなど精力的にライター活動を続けている。『文春野球コラムペナントレース2017』では巨人担当として初代日本一に輝いた。主な著書にベストコラム集『プロ野球死亡遊戯』(文春文庫)、初の娯楽小説『ボス、俺を使ってくれないか』(白泉社)などがある。
  • ブルース・リーこと李小龍は、単なるクンフー俳優ではない。香港映画界に天才子役としてデビュー。メロドラマで観客の紅涙を絞らせ、アクション映画の地図を塗り替えた。享年32歳。疾風のごとき人生。アジア人の容貌ゆえにハリウッドでは差別され、ドイツ人の血を受けていたため、香港でも疑惑の眼を向けられた。この天才俳優の全作品を分析、洋の東西を越えたその哲学を論じる、アジア映画研究の決定版。
  • 天童なこは、なぜいとも簡単に高配当をゲットできるのか?

    2018年5月13日のヴィクトリアマイル(GI)で、8番人気ジュールポレールを本命に指名し総取り大的中!!可愛いくて予想も当たる!と競馬ファンのあいだで人気ナンバーワンのタレント、天童なこ初めての書籍。

    本書は、「調教ハンター」天童なこの「調教予想」の奥義を大公開するとともに、アイドルを目指してNMB48オーデ落選から松竹芸能へ。その後、競馬予想タレントとして大ブレイク、そして現在にいたるまで。
    いまやUMAJOのトップとして、テレビや新聞、イベントで大活躍する「天童なこができるまで」を初公開します。
  • プロレスとは? 強さとは? 生きるとは?

    「あなたが最強だと思うプロレスラーを指名してください」

    団体の垣根を越え、総勢19名、奇跡のバトンがつながれた。
    プロレスラーが「自分より強いと思うレスラー」を指名する──「日刊SPA!」連載時から物議をかもした問題作がついに単行本化!


    プロレス界のレジェンドも絶賛!

    「強い者には常識を打ち壊す力がある!
    ムギ子さんにもその資質を感じます」佐山サトル

    「強さとは何か?世の男共の永遠のテーマ。
    ちょっと変なムギ子さんでなければ書けない本だ」藤原喜明



    【登場するレスラー】
    宮原健斗、ジェイク・リー、中嶋勝彦、鷹木信悟、岡林裕二、関本大介、佐藤光留、崔領二、鈴木秀樹、若鷹ジェット信介、石川修司、田中将斗、垣原賢人、鈴木みのる、小橋建太、高山善廣、前田日明、佐山サトル、藤原喜明、藤原敏男

    [特別対談]佐藤光留×尾崎ムギ子
  • あなたは、毎食、P(タンパク質)・F(脂質)・C(炭水化物)を何グラム食べているか、わかりますか? 「朝・昼・晩の食事は、1日3回分の筋トレだ!」「人生最高のカラダになりたきゃ、食べて絞れ!」。ダイエッターから筋トレ中上級者まで、次の食事から取り入れられる究極の食事管理術。つらくない、我慢しない、無理なく続く、無敵の食べ方。
  • シリーズ2冊
    2,6402,750(税込)
    著者:
    斎藤文彦
    レーベル: ――

    活字プロレス誕生から60余年――。いま初めて綴られる、プロレスのほんとうの歴史。日本のプロレス史は力道山、馬場、猪木という3人の偉大なスーパースターにつくられた。彼らの歴史的な試合や事件の多くは主に田鶴浜弘、鈴木庄一、櫻井康雄という3人のプロレス・マスコミのパイオニアによって綴られてきたが、ひとつの史実でも語り部によってそのディテールが異なっている。たとえば力道山のプロレス入りのきっかけとなったとされるハロルド坂田との出会いや、力道山から馬場、そして現在の三冠王座へと継承されたインター王座の出自についても、それぞれストーリーが違ってくる。本書は過去60余年に活字化された複数のナラティブを並べ、ベテランのプロレスライターでありスポーツ社会学者でもある著者が丁寧に検証し、昭和プロレス史の真相に迫った大作である。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    メジャー通算3000本安打を達成したイチローの名言集。世界一のヒットメーカー・イチローの歴史を言葉でたどる
  • 「小ネタ満載、私のマラソン解説より面白い!」(増田明美さん/元マラソン選手・スポーツジャーナリスト)
    作家・江上剛が新境地に挑んだランニングエッセイ『55歳からのフルマラソン』(2012年/新潮新書刊)に加筆、文庫化!
    2011年、それまで運動らしい運動もしたことのなかった著者が、初めての東京マラソンを4時間8分で完走した。毎朝4時に起床、井の頭公園周辺を10キロ、時に30キロと走る生活を続けてきた成果だった。その前年、日本振興銀行社外取締役から、金融庁の立ち入り検査を妨害したとして、検査忌避で逮捕された木村剛の後始末を引き受ける形で頭取を務めるなか、同事件絡みで盟友が立て続けに自殺するなど、辛い日々もまた走り続けていた。文字どおり「マラソンとは人生」……走り切るまでの精神的かつ肉体的な実体験とコツを描き、社会的に経験を積んだ同世代の人々から、会社に栄誉や評価を求めることとは全く無縁の意義に共感できる、と支持されている一冊。

    2016年10月、かつて江上剛氏がフジテレビ「めざまし土曜日」で共演して以来、親交のある、ガン闘病中の小林麻央さんへのエールを込めて挑んだ「えちご・くびき野100キロマラソン」を完走。その思いを「62歳で100キロマラソン」として加筆。
  • 五輪選手は多感なあの頃何を考えていたの?

    8月5日に開幕するスポーツの祭典・リオオリンピック。

    幼いころから厳しい練習に明け暮れ、日本代表として頂点に挑むトップアスリートたちは、「オリンピックに出場し栄冠を手にする」という夢を、いかに見出し、そして叶えてきたのでしょう。

    針路を決めるべき12歳という大切な節目に、何を考え、何に悩み、そして立ちはだかる試練を乗り越えてきたのか。

    吉田沙保里(レスリング)、白井健三(体操)、入江陵介(水泳)、植田直通(サッカー)、伊藤美誠(卓球)、宮島徹也(パラリンピック・車椅子バスケットボール)、山口茜(バドミントン)、7人の代表選手が当時を振り返りながら知られざる「約束」を語り明かしていきます。

    「夢がわからない」「夢をどうやって叶えたらいいのかわからない」……子どもたちが直面する人生の悩みに、本書はさまざまな体験談からやさしく説いていきます。
    ひたむきな思いだけで夢を叶えてきた鉄人ならではの、胸に迫る「約束」に、きっと誰もがあと一歩の勇気をもらうでしょう(2016年7月発表作品)。

    ※この作品は一部カラー写真を含みます。
  • 1,782(税込)
    著者:
    尾崎直道
    著者:
    角田陽一
    レーベル: ――

    尾崎三兄弟(長兄:将司=ジャンボ、次兄:健夫=ジェット)の三男として徳島県に生まれたプロゴルファー・尾崎直道(愛称=ジョー)。日本ツアー32勝(永久シード)、賞金王2度、日本タイトル4冠、さらには米ツアー8年連続賞金シードなど数々の金字塔を打ち建て、日本ゴルフ界をけん引してきたトッププロである。本書は、プロ入りから還暦を迎えた現在まで、常に第一線で奮闘してきた尾崎直道が初めて語る、魂の自伝。兄・将司を頼って千葉に単身で移り住み、15歳でゴルフを始めたころから、研修生時代、プロテスト合格、ツアー初優勝、初めての賞金王、米ツアー挑戦、永久シード権獲得、日本オープン優勝、シニアツアーと、常に人気者だった尾崎直道が歩んできた道程を本人の言葉で振り返る。ゴルフ上達に役立つヒントも満載だ。
  • 勝ち続けるために何をすべきか?
    「国民栄誉賞アスリート」に身近な悩みを聞いてみた!

    【著者紹介】
    吉田 沙保里(よしだ・さおり)
    1982年10月5日、三重県一志郡一志町(現・津市)生まれ。
    レスリング元全日本チャンピオンの父・栄勝から指導を受け、3歳のころから一志ジュニアレスリング教室でレスリングを始める。
    三重県立久居高校、中京女子大学(現・至学館大学)卒。名誉修士。
    アテネ、北京、ロンドンオリンピック金メダル獲得。ロンドンオリンピックでは日本代表選手団旗手を務める。
    世界選手権は2002、2003、2005~2015年優勝。世界大会(オリンピック+世界選手権)における前人未到の16連覇を果たす。ギネス世界記録に認定される。
    アジア競技大会も釜山、ドーハ、広州、仁川と4連覇達成。2012年国民栄誉賞受賞。
    2016年のリオデジャネイロオリンピックでも金メダル獲得を目指す。

    【目次より】
    ◆Part1 霊長類最強女子にきけ!
    1 霊長類最強女子の「人生」相談室
    2 「仕事」の悩み相談室
    3 「恋愛」の悩み相談室
    ◆Part2 吉田沙保里の勝利の方程式
    4 勝ち続けるために何をすべきか
    5 ルーティンは私には不要
    6 初公開! 吉田家の教え
  • 1,584(税込)
    著者:
    小松成美
    レーベル: ――

    歴史を変えた激闘の日々を完全収録

    2015ラグビーワールドカップの期間中、五郎丸歩が毎日記していた日記。そこにはこの4年間で彼が得たもの、犠牲にしてきたものを通して「Japan Way」のすべてが描かれていた。五郎丸曰く、「ワールドカップのあいだは、日記を書くことが新たなルーティンになっていました」。帰国後、多忙を極める中で、ノンフィクション作家の小松成美が、本人とのマンツーマン取材を繰り返した。五郎丸もインタビューを受ける中で、熱い記憶が更に鮮明に蘇る。取材終了時刻がきても、濃厚な言葉が飛び交い続け、それが止まる気配がない。複数回、そんな取材を繰り返し、小松は不眠不休でキーボードを叩き続けた。そして完成したのが本書『五郎丸日記』。日記全文を完全収録! 歴史が変わった2015ラグビーワールドカップと、そこまでの長き道程における、アスリート・五郎丸歩の心の動きを、克明に切り出して描く話題作!
  • 1,408(税込)
    著者:
    五郎丸歩
    著者:
    大友信彦
    レーベル: ――

    五郎丸歩、ラグビー人生を語る!

    「日本のフルバック」五郎丸歩が、ラグビーと出会った幼少時代から花園での挫折、早稲田→ヤマハ、そして日本代表として過ごしてきた日々を振り返りつつ、自分とラグビーの全てを語り尽くす! 揺るがない、急がない、動じない、山のような男。道を切り開き、味方を助け、守る、城のような男。そんな五郎丸歩という魅力あふれる人間と、彼が精魂傾けてきたラグビーというスポーツの魅力がぎっしりと詰まった一冊です。
  • 才能がなくても、遅咲きでも、勝てる方法はあります!
    2度のオリンピックに出場した遅咲きのプロフィギュアスケーター、
    鈴木明子が教える「夢をかなえる晩成力」。


    ──私が三回転、三回転の連続ジャンプを跳べるようになったのは26歳のときです。
    この年齢で跳べるようになった女子選手は、おそらく世界でも私だけだと思います。(本文より)

    「私はウサギじゃない、カメなんだ。でもカメは最後には勝つんだ……」
    「カメだからこそ、二度もオリンピックの舞台に立つことができた」
    「もし“カメなんて嫌だ。私はウサギになる”と、足が速くなる訓練ばかりしていたら、
    きっと途中で息切れしていた」と語る著者。

    誰も彼もこぞってウサギをめざしているように映るいまの社会。
    けれども自分のペースでコツコツ進むカメがその特性を活かせば、ウサギにだって勝つことができる。

    鈴木明子、競技引退後の今後の活躍をも予感させる本書は、
    足が遅くて悩んでいる人が「早くなくてもいいんだ」と気づける、
    そして前に進み続け、自分が目指す場所にたどり着くための方法がわかる1冊です。


    【目次より】
    ◆第1章:遠回りという素晴らしい生き方
    ・早熟型と晩成型
    ・乗り越える喜びを知らない早熟型の不幸
    ・努力の習慣が身についていない早熟型は案外もろい
    ・自分は晩成型と認めるには勇気が要る
    ・誰にも遠回りとは言わせない

    ◆第2章:好きなことをやりましょう
    ・大事なのは才能より好きかどうか
    ・スケートがいちばん好きだった
    ・やってみなければ好きかどうかわからない
    ・やるときは全力で取り組む
    ・自分を知ろう
    ・ときにはアドバイスに耳を傾けてみる

    ◆第3章:壁はこうすれば越えられる
    ・練習は裏切らない
    ・必要な努力の量を見極めるのは難しい
    ・どこで可能性に見切りをつけるか
    ・環境を変えてみる
    ・目標には覚悟が必要
    ・トップ選手に共通な「素直さ」
    ・ときには戻ることも有効
    ・私のスランプ脱出法

    ◆第4章:本番で力を発揮するには
    ・練習で120点とれなければ本番で100点は無理
    ・絶好調は危険
    ・ミスを引きずらないコツ
    ・自分のためより他の誰かのためのほうが力が出る

    ◆第5章:私が尊敬する遅咲きの人たち
    ・圧倒的な存在感~市村正親さん
    ・真っ直ぐな人~葛西紀明さん
    ・少年の心をもった人たち~古澤巌さん、cobaさん、東儀秀樹さん
  • 「お前ら、一回バカになれ!」
    アントニオ猪木が考える“本当の外交”が今ここに明らかに。


    1989年に「スポーツ平和党」を結成し国会議員になってから、
    「スポーツを通じた国際交流」を続けるアントニオ猪木。
    なぜイラク、パキスタンなど、他の政治家が避ける国々に飛び込むのか。
    なぜ登院資格を1ヵ月停止されてまで北朝鮮に訪朝するのか?

    少年時代のブラジル移住、プロレスラーとしての壮絶な日々、新人議員を待ち受ける困難……、
    リングを変えながら闘い続けるアントニオ猪木が、その半生を通して外交の真髄を語る熱い1冊。

    「アントニオ猪木参議院議員には、人の魂をつかまえる特殊な才能がある」と語る
    元外務省主任分析官・佐藤優氏による『アントニオ猪木外交について』を巻末に収録。


    【目次より(抜粋)】
    ◆1 北朝鮮で築いてきた仲裁の「きっかけ」
    ・38度線で雄叫びをあげた力道山、彼の無念を晴らしたかった
    ・緊迫した状況だからこそ活きる「猪木流」対話術
    ・私は、仲裁の「きっかけ」を作っているだけ
    ・「アントニオ猪木」というコネをなぜ使わないのか

    ◆2 ブラジルでの命をかけた「国際体験」
    ・手の皮が剥けても、どこにも逃げ場などない
    ・最愛の「恋人」との再会が、私に気づかせてくれた
    ・スーツケースひとつで飛び込んだ、プロレスの世界

    ◆3 イラクでの「人質全員奪還」
    ・議員1年生の私に降り掛かった、手荒い洗礼
    ・視察と観光をはき違えた人間の言うことなど、聞く必要はない
    ・まずは溜まった膿を全部吐き出させる。それが私の外交である
    ・猪木潰しに躍起になるマスコミ、官僚

    ◆4 ロシア流「酒のデスマッチ」で懐に飛び込む
    ・「やめろ」とは、私に一番言ってはいけない言葉である
    ・男と認め合うためには、酒のデスマッチは必要なのだ
    ・理念を実現するには、私が政治の場に立つことも必要だと感じ始めていた

    ◆5 キューバ・カストロ議長と続く「交流」
    ・裸でぶつかれば必ず何かが返ってくる、それが人間である
    ・リング、革命、ともに闘う男

    ◆6 パキスタンと30年続く、切れない「縁」
    ・世界一強いと自惚れていた私に、挑戦状を叩きつけたのはパキスタンの英雄だった
    ・踏み出さなければ、道もない。真の平和もない
    ・過激派だろうが、誰しも心では平和を望んでいるのだ

    ◆『アントニオ猪木外交について』佐藤優(作家・元外務省主任分析官)
  • アギーレの足を引っ張るのは誰か?

    サッカー日本代表の過去、瞬間、未来を読み解く! 当初から“惨敗”の可能性を指摘していた著者が、W杯ブラジル大会の取材を通して改めて鮮明になった世界との差に切り込んだ一冊! サッカー王国ブラジルで開催されたW杯に、「史上最強」という期待を背負って臨んだ日本代表。だが、現実は0勝2敗1分、グループリーグ最下位に終わった。内容の悪さも輪をかけるまさに“大惨敗”。ところが“崩壊以後”、反省もそこそこに、「新監督アギーレ」を迎え、次に進もうとする日本サッカー界。その構造的な問題をあぶり出す。「なぜ1勝もできなかったのか?」「どうしてあんなサッカーになってしまったのか?」「我々のサッカーとは何だったのか?」「なぜ大手メディアは反省検証を避けたがるのか?」など、多くのサッカーファンの疑問に応えるパワフルな一冊。
  • 数々の伝説に残るファイトを繰り広げ、引退後の現在も格闘技界の「カリスマ」として多くの信奉者を持つ、著者自選による不朽の名言集。「踏み出せばその一歩が道となる」

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